JP2009223457A - プラント運転支援装置 - Google Patents

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暁男 中林
Minoru Nakaya
実 仲矢
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Abstract

【課題】 設定値の変更が適正か否かを事前に知り、危険な操作を回避するための支援情報を自動的に提供できるプラント運転支援装置を実現する。
【解決手段】 設定値に基づいてプラントを制御するプロセス制御装置と、前記プラントを模擬するトラッキングシミュレータとを具備するプラント運転支援装置において、
変更された前記設定値を、前記プロセス制御装置に通知することを一時的に保留して保持する設定値ホールド手段と、
前記設定値ホールド手段から通知される、変更後の設定値情報に基づいて前記プラントの将来トレンドを予測する第1予測シミュレータと、
変更前の設定値情報に基づいて前記プラントの将来トレンドを予測する第2予測シミュレータと、
前記第1予測シミュレータ及び第2予測シミュレータのシミュレーション結果を表示する予測情報表示部と、
を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、設定値に基づいてプラントを制御するプロセス制御装置と、前記プラントを模擬するトラッキングシミュレータとを具備するプラント運転支援装置に関するものである。
トラッキングシミュレータを具備するプラント運転支援装置は、特許文献1に技術開示がある。図6は、特許文献1に記載のプラント運転支援装置の構成を示す機能ブロック図である。
プロセス制御装置1は、制御アプリケーションを実行してプラント2の機器群と通信してこれらを制御している。プロセスデータサーバ5は、プラント2からプロセスデータをリアルタイムに収集し、トラッキングシミュレータ3に通知する。
トラッキングシミュレータ3は、パラメータ修正手段4を備え、プロセスデータサーバ3から取得したプロセスデータにより、内蔵するプロセスモデルのパラメータをリアルタイムに修正し、プラント2の状態を高精度で模擬する。
このようなトラッキングシミュレータ4の機能を利用すれば、オペレータは、注目するプラント2の物理量が現状の制御状態で将来どのように推移するかのトレンド情報や、アラーム情報を事前に知ることができ、プラントの安全操業に貢献できる。
オペレータは、プロセス制御装置1が備えるコントローラの設定値を変更して、プラント2の操業を行う。設定値変更に対するフィードバックは、変更の結果プラントがどう動いたか、をヒストリカルトレンドで確認することによってのみ行われる。
図7は、設定値変更に関する従来の監視形態を説明するイメージ図である。オペレータは、プロセス制御装置1が備える操作監視装置に表示された仮想コントローラ6のフェースプレートの設定指標7を操作して設定値SVを時刻t0で変更する。
変更の結果、プラント2の測定値PVの変更時刻から現在時刻までの変化は、プロセス制御装置1が備えるヒストリカル表示装置8に表示されるPVのトレンドにより確認することができる。
特開2005−332360号公報
従来のプラントにおける設定値変更の手法では、次のような問題がある。
(1)設定値変更に対するプランとの応答が、オペレータの予想とは異なる場合があるため、少しずつ設定値を変化させ、様子を見るという長時間に及ぶオペレーションが必要である。
(2)危険な結果を生じる可能性のある設定値変更操作は、オペレータの心理的負荷が高い。
(3)表示される支援情報は、すでに変更してしまった設定値に対する過去のトレンド情報であり、設定値の変更が適正か否かを事前に知り、危険な操作を回避するための支援情報ではない。
本発明は上述した問題点を解決するためになされたものであり、設定値の変更が適正か否かを事前に知り、危険な操作を回避するための支援情報を自動的に提供できるプラント運転支援装置の実現を目的としている。
このような課題を達成するために、本発明は次の通りの構成になっている。
(1)設定値に基づいてプラントを制御するプロセス制御装置と、前記プラントを模擬するトラッキングシミュレータとを具備するプラント運転支援装置において、
変更された前記設定値を、前記プロセス制御装置に通知することを一時的に保留して保持する設定値ホールド手段と、
前記設定値ホールド手段から通知される、変更後の設定値情報に基づいて前記プラントの将来トレンドを予測する第1予測シミュレータと、
変更前の設定値情報に基づいて前記プラントの将来トレンドを予測する第2予測シミュレータと、
前記第1予測シミュレータ及び第2予測シミュレータのシミュレーション結果を表示する予測情報表示部と、
を備えることを特徴とするプラント運転支援装置。
(2)前記設定値ホールド手段は、設定値変更に関する承認情報を取得したとき、保持している変更された前記設定値を、前記プロセス制御装置に通知することを特徴とする(1)に記載のプラント運転支援装置。
(3)前記第1予測シミュレータ及び第2予測シミュレータは、前記トラッキングシミュレータから、初期状態の通知を取得して予測シミュレーション計算をスタートさせることを特徴とする(1)または(2)に記載のプラント運転支援装置。
(4)前記第1予測シミュレータ及び第2予測シミュレータは、定周期で予測シミュレーション計算を実行し、前記予測情報表示部に表示させることを特徴とする(1)乃至(3)のいずれかに記載のプラント運転支援装置。
(5)前記予測情報表示部は、予測トレンド表示手段及び予測アラーム表示手段を備えることを特徴とする(1)乃至(4)のいずれかに記載のプラント運転支援装置。
(5)前記予測トレンド表示手段は、前記第1予測シミュレータ及び第2予測シミュレータのシミュレーション結果のトレンドを同一画面上に対比して表示することを特徴とする(5)に記載のプラント運転支援装置。
本発明の構成によれば、次のような効果を期待することができる。
(1)オペレータは設定値変更の際に、変更がどのような影響を及ぼすかを事前に確認することができ、これを承認することで設定値変更を行うことができる。
(2)設定値変更操作に対するオペレータの心理的負荷を大幅に低減させることができ、安全操業に貢献することができる。
(3)現行の設定値を維持した場合の予測トレンドと、変更予定の設定値に対する予測トレンドを同一画面に比較する表示形態により、設定値の変更操作の適正判断が視覚的に容易にできる。
(4)予測シミュレーションを定周期で実施し、常時予測トレンドを表示する環境を容易に構築できるので、支援情報の提供とオペレーション(設定値の変更)をシームレスに行うことができる。
以下、本発明を図面により詳細に説明する。図1は、本発明を適用したプラント運転支援装置の一実施形態を示す機能ブロック図である。図1において、プロセス制御装置10、プラント20、トラッキングシミュレータ30は、図6で説明した従来装置のプロセス制御装置1、プラント2、トラッキングシミュレータ3と同一機能である。
プロセス制御装置10の制御情報は、制御情報表示手段40に常時表示されオペレータ50に提供されている。オペレータ50は、入力手段60のマンマシンインターフェースにより、プロセス制御装置10に対する設定値変更等の各種の情報を入力することができる。
設定値ホールド手段100は、入力手段60を介してオペレータ50が入力した新しい設定値を取得すると、プロセス制御装置10への新設定値の通知を一時的に保留し、これを保持する。
新しい設定値を受け取った設定値ホールド手段100は、予測シミュレータ管理手段200に対して新設定値の到着を通知する。予測シミュレータ管理手段200は、これをトリガーとして、第1予測シミュレータ300及び第2予測シミュレータ400を起動する。
第1予測シミュレータ300は、予測シミュレータ管理手段200より、変更予定の新設定値を取得して、この設定値に変更した場合にプラント20が将来どのような挙動をするかのトレンドをシミュレーション計算する。
第2予測シミュレータ400は、予測シミュレータ管理手段200より、現定値を取得して、この設定値を維持した場合にプラント20が将来どのような挙動をするかのトレンドをシミュレーション計算する。
第1予測シミュレータ300及び第2予測シミュレータ400は、シミュレーション計算のスタートで、トラッキングシミュレータ30より通知される現在の初期状態情報を取得する。
第1予測シミュレータ300及び第2予測シミュレータ400の計算結果は、支援情報表示管理手段500に通知される。支援情表示報管理手段500は、取得したシミュレーション結果を編集して予測情報表示部600に通知する。
予測情報表示装置600は、予測トレンド表示手段601及び予測アラーム表示手段602を備える。予測トレンド表示手段601は、第1予測シミュレータ300の新設定値での予測トレンド及び第2予測シミュレータ400の現定値での予測トレンドを同一画面に対比的に表示する。
オペレータ50は、これら表示手段601、602を監視することで、現在の設定値を維持した場合のプラント20の応答と、新設定値に変更した場合のプラント20の応答の予測を対比して検討することができる。更に、アラームの発生予測も知ることができ、設定変更が適正であるか否かの判断を、事前に視覚的に実行することができる。
オペレータ50は、これら表示手段の監視により設定値変更が適正でないと判断した場合には、入力手段60に新たな設定値を入力し、この新設定値で上述の予測シミュレーションと表示を実行させ、再度の判断ができる。この処理ルーチンは、何回でも回すことができる。
オペレータ50は、これら表示画面手段の監視により設定値変更が適正であると判断した場合には、入力手段60に承認情報を入力して設定値ホールド手段100に通知する。設定値ホールド手段100は、この承認情報を取得すると、一時的に保持している新設定値をプロセス制御装置10に通知する。
尚、予測シミュレータ管理手段200は、設定値ホールド手段100からの新設定値到着通知がない状態では、第2予測シミュレータ400だけにシミュレーション実行要求を行い、現状の設定値の場合の予測情報を提供させる。
以下、図2乃至図5により、設定値変更操作と予測情報表示部600の表示形態について説明する。図2は、設定値変更に関する予測シミュレーションの監視形態を説明するイメージ図であり、新しい設定値が入力される前のデフォルト状態を示している。
オペレータ50は、仮想コントローラ6の設定値SVを現在値9.2に維持した場合の、現在時刻t0から所定時間先のPV値の予測情報、即ち第2予測シミュレータ400のシミュレーション結果を、予測トレンド表示手段601及び予測アラーム表示手段602の画面で確認することができる。
図3は、設定値変更に関する予測シミュレーションの他の監視形態を説明するイメージ図である。図2のデフォルト状態から、設定指標7を操作し、設定値SVを矢印Pで示す7.2に変更操作している。
この変更操作による新設定値は、従来と異なり、この時点では設定値ホールド手段100に一時的に保持されており、プロセス制御装置10には通知されない。この新設定値に対して第1予測シミュレータ300によるシミュレーションが実行される。
予測トレンド表示手段601及び予測アラーム表示手段602の画面には、現在の設定値によるミュレーション結果の予測トレンドPV(実線)と、新設定値でのシミュレーション結果の予測トレンドPV´(鎖線)の対比的な表示及びアラーム情報が表示される。
図4は、設定値変更に関する予測シミュレーションの更に他の監視形態を説明するイメージ図である。図3の状態で、オペレータ50は、その二つのシミュレーション結果のトレンド情報及びアラーム情報を検討した上で、設定値変更を行うかどうかを決定する。
問題がないと判断したならば、矢印Qで示すように、仮想コントローラ6の「apply」ボタンを押す。この入力操作により、設定値ホールド手段100に一時的に保持されていた新しい設定値は、プロセス制御装置10に通知される。
この結果、予測トレンド表示手段601と予測アラーム表示手段602の画面は、図2のデフォルト状態の画面となり、新しく変更された設定値のままだとどうなるかという予測表示のモードとなる。
もし、新しく指定した設定値に問題があるようならば、「apply」ボタンを押す前に設定値を再度指定してそのシミュレーション結果のトレンドを見ることもできる。また、設定値の変更をキャンセルすることもできる。
図5は、本発明を適用した、設定値変更に関する予測シミュレーションの更に他の監視形態を説明するイメージ図である。仮想コントローラ6による制御対象と関連性のある制御対象の仮想コントローラ8が並列的に表示されており、時刻t0で仮想コントローラ6の設定値を設定指標7の操作で15.2から7.2矢印に増加変更し、同時刻で仮想コントローラ8の設定値を設定指標9の操作で11.8から15.2矢印に減少変更している。
このように、設定値の変更は、同時に1つ以上を行ってもよい。また、 設定値の変更時刻を指定して予測を確認することもできる。
実施形態では、予測トレンド表示手段601及び予測アラーム表示手段602に表示されるプラントの応答を測定値PVで例示したが、他の制御情報を指定して予測シミュレーションを実行させることがもきる。
図1の実施形態で図示した本発明特有のコンポーネント100乃至600は、ネットワーク等を介して接続して機能を分散してもよいし、プロセス制御装置10の操作監視装置内にパッケージアプリケーションとして一体に組み込む形態であってもよい。。
本発明を適用したプラント運転支援装置の一実施形態を示す機能ブロック図である。 設定値変更に関する予測シミュレーションの監視形態を説明するイメージ図である。 設定値変更に関する予測シミュレーションの他の監視形態を説明するイメージ図である。 設定値変更に関する予測シミュレーションの更に他の監視形態を説明するイメージ図である。 設定値変更に関する予測シミュレーションの更に他の監視形態を説明するイメージ図である。 特許文献1に記載のプラント運転支援装置の構成を示す機能ブロック図である。 設定値変更に関する従来の監視形態を説明するイメージ図である。
符号の説明
10 プロセス制御装置
20 プラント
30 トラッキングシミュレータ
40 制御情報表示装置
50 オペレータ
60 入力手段
100 設定値ホールド手段
200 予測シミュレータ管理手段
300 第1予測シミュレータ
400 第2予測シミュレータ
500 支援情報表示管理手段
600 予測情報表示部
601 予測トレンド表示手段
602 予測アラーム表示手段

Claims (6)

  1. 設定値に基づいてプラントを制御するプロセス制御装置と、前記プラントを模擬するトラッキングシミュレータとを具備するプラント運転支援装置において、
    変更された前記設定値を、前記プロセス制御装置に通知することを一時的に保留して保持する設定値ホールド手段と、
    前記設定値ホールド手段から通知される、変更後の設定値情報に基づいて前記プラントの将来トレンドを予測する第1予測シミュレータと、
    変更前の設定値情報に基づいて前記プラントの将来トレンドを予測する第2予測シミュレータと、
    前記第1予測シミュレータ及び第2予測シミュレータのシミュレーション結果を表示する予測情報表示部と、
    を備えることを特徴とするプラント運転支援装置。
  2. 前記設定値ホールド手段は、設定値変更に関する承認情報を取得したとき、保持している変更された前記設定値を、前記プロセス制御装置に通知することを特徴とする請求項1に記載のプラント運転支援装置。
  3. 前記第1予測シミュレータ及び第2予測シミュレータは、前記トラッキングシミュレータから、初期状態の通知を取得して予測シミュレーション計算をスタートさせることを特徴とする請求項1または2に記載のプラント運転支援装置。
  4. 前記第1予測シミュレータ及び第2予測シミュレータは、定周期で予測シミュレーション計算を実行し、前記予測情報表示部に表示させることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のプラント運転支援装置。
  5. 前記予測情報表示部は、予測トレンド表示手段及び予測アラーム表示手段を備えることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のプラント運転支援装置。
  6. 前記予測トレンド表示手段は、前記第1予測シミュレータ及び第2予測シミュレータのシミュレーション結果のトレンドを同一画面上に対比して表示することを特徴とする請求項5に記載のプラント運転支援装置。
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