JP2009218009A - 光量制御装置、ソーラーシミュレータ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】光量制御回路は、ランプ(10)と当該ランプに駆動電力を供給する主電源(32)とを有するソーラーシミュレータにおける前記ランプの光強度を制御するために用いられる光量制御回路(2)であって、電源とランプとを接続する電力供給路に対して並列に接続されたドライバ部(38)と、ランプの光強度を検出して当該光強度に対応した光量信号を生成する光検出手段(34,35)と、光量信号に基づいて、ドライバ部に対して制御信号を供給するドライバ制御回路(40)と、を含む。電力供給路からドライバ部に引き込まれる電流が制御信号に応じて増減されることによってランプの光強度を安定化する。
【選択図】図3
Description
また、本発明は、照射光の安定性に優れたソーラーシミュレータを提供することを他の一つの目的とする。
図3は、第1実施形態に係る光量制御回路の構成を示す図である。図3に示す光量制御回路2は、電源32からキセノンランプ10に供給される電流の一部をパイパスし、その量を制御することによってキセノンランプ10の光量を制御するものであり、回路の消費電力が非常に少なく、既存の装置に後付けすることも容易であるという特徴を有する。この光量制御回路2は、受光素子34、光電変換回路35、開閉スイッチ36、スイッチ切替回路37、ドライバ部38、ドライバ制御回路40を含んで構成されている。
図7は、第2実施形態に係る光量制御回路の構成を示す図である。図7に示す光量制御回路2aは、電源32からキセノンランプ10に供給される電流に対して別の電源142から電流を重畳させ、その量を制御することによってキセノンランプ10の光量を制御するものである。この光量制御回路2aは、受光素子134、光電変換回路135、開閉スイッチ136、スイッチ切替回路137、ドライバ部138、ドライバ制御回路140、電源142を含んで構成されている。光電変換素子134、光電変換回路135、開閉スイッチ136、スイッチ切替回路137については上述した第1実施形態と同様であり、詳細な説明は省略する。この光量制御回路2aは、低い電流でキセノンランプ10を常時点灯しておき、測定の期間だけ光量を上げる制御にも使用できる。
図10は、第3実施形態に係る光量制御回路の構成を示す図である。図10に示す光量制御回路2bは、上述した第1実施形態(バイパス方式)と第2実施形態(重畳方式)を組み合わせたもの(プッシュプル方式)である。具体的には、光量制御回路2bは、電源32からキセノンランプ10に供給される電流の一部をパイパスし、その量を制御することによってキセノンランプ10の光量を制御するとともに、電源32からキセノンランプ10に供給される電流に対して別の電源242から電流を重畳させ、その量を制御することによってキセノンランプ10の光量を制御するものである。この光量制御回路2bは、受光素子234、光電変換回路235、開閉スイッチ236、スイッチ切替回路237、ドライバ部238、ドライバ制御回路240、電源242を含んで構成されている。光電変換素子234、光電変換回路235、開閉スイッチ236、スイッチ切替回路237については上述した第1実施形態と同様であり、詳細な説明は省略する。
2…光量制御回路
10…キセノンランプ(光源)
12…楕円集光ミラー
14…反射ミラー
16…インテグレータレンズ
18…光分岐手段
20…拡散板
22…受光部
24…シャッター
26…反射ミラー
28…レンズ
30…照射面
32…主電源
34…受光素子
35…光電変換回路
38…ドライバ部
40…ドライバ制御回路
Claims (9)
- ランプと当該ランプに駆動電力を供給する主電源とを有するソーラーシミュレータにおける前記ランプの光強度を制御するために用いられる光量制御回路であって、
前記電源と前記ランプとを接続する電力供給路に対して並列に接続されたドライバ部と、
前記ランプの光強度を検出して当該光強度に対応した光量信号を生成する光検出手段と、
前記光量信号に基づいて、前記ドライバ部に対して制御信号を供給するドライバ制御回路と、
を含み、前記電力供給路から前記ドライバ部に引き込まれる電流が前記制御信号に応じて増減されることによって前記ランプの光強度を安定化する、
光量制御回路。 - ランプと当該ランプに駆動電力を供給する主電源とを有するソーラーシミュレータにおける前記ランプの光強度を制御するために用いられる光量制御回路であって、
前記電源と前記ランプとを接続する電力供給路に対して並列に接続されたドライバ部と、
前記主電源とは別途に設けられ、前記ドライバ部と直列接続された第2電源と、
前記ランプの光強度を検出して当該光強度に対応した光量信号を生成する光検出手段と、
前記光量信号に基づいて、前記ドライバ部に対して制御信号を供給するドライバ制御回路と、
を含み、前記電力供給路に流れる電流に対して前記ドライバ部によって重畳される付加電流が前記制御信号に応じて増減されることによって前記ランプの光強度を安定化する、
光量制御回路。 - ランプと当該ランプに駆動電力を供給する主電源とを有するソーラーシミュレータにおける前記ランプの光強度を制御するために用いられる光量制御回路であって、
前記電源と前記ランプとを接続する電力供給路に対して並列に接続されたドライバ部と、
前記主電源とは別途に設けられ、前記ドライバ部と直列接続された第2電源と、
前記ランプの光強度を検出して当該光強度に対応した光量信号を生成する光検出手段と、
前記光量信号に基づいて、前記ドライバ部に対して制御信号を供給するドライバ制御回路と、
を含み、
前記電力供給路から前記ドライバ部に引き込まれる電流が前記制御信号に応じて増減され、又は、前記電力供給路に流れる電流に対して前記ドライバ部によって重畳される付加電流が前記制御信号に応じて増減されることによって前記ランプの光強度を安定化する、
光量制御回路。 - 前記ドライバ制御回路は、前記光量信号の高周波成分を通過させるハイパスフィルタを含み、当該光量信号の高周波成分に基づいて前記制御信号を生成する、
請求項1乃至3の何れか1項に記載の光量制御回路。 - 前記光検出手段は、
前記ランプの光強度に応じた電気信号を発生する受光素子と、
前記受光素子から出力される前記電気信号を増幅することによって前記光量信号を生成する増幅回路と、
を有する、請求項1乃至4の何れか1項に記載の光量制御回路。 - ランプと、
前記ランプに駆動電力を供給する主電源と、
前記主電源から前記ランプに対して供給される電流を制御することによって前記ランプの光量を制御する光量制御回路と、
を含み、前記光量制御回路が請求項1乃至5の何れか1項に記載の光量制御回路である、
ソーラーシミュレータ。 - 前記ランプからの光を入射可能に配置されたインテグレータレンズと、
前記インテグレータレンズを通過した光を反射可能に配置された反射ミラーと、
前記インテグレータレンズと前記反射ミラーとの間に配置された光分岐手段と、
前記光分岐手段によって分岐された光を入射可能に配置された受光部と、
を更に備える請求項6に記載のソーラーシミュレータ。 - 前記光分岐手段と前記受光部との間に配置された拡散板、を更に備える請求項7に記載のソーラーシミュレータ。
- 前記光分岐手段と前記反射ミラーとの間に配置された光シャッター、を更に備える請求項6又は7に記載のソーラーシミュレータ。
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