JP2009217891A - 多層光ディスクおよびその光ディスク装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】多層光ディスクの歩留まりを向上させることと、その多層光ディスクに対応して、効率よく安全に記録、再生させるための光ディスク装置を提供することにある。
【解決手段】製造後の多層光ディスクに不良の記録再生層が含まれていたとしても、製造後のディスクの各層が使用可能か否かを判別するための品質情報を付加し、その光ディスクの対応装置では、ディスク装着後に多層光ディスクから、各層の品質情報を読み取り、不良層に対しては、光ピックアップ制御の調整動作や、記録動作を行なわせないようにする。
【選択図】図1

Description

本発明は、多層光ディスクおよび多層光ディスクに記録、再生を行なう光ディスク装置に関する。
光ディスクの記録容量の向上のために、現在製品化されている2層ディスクの次の世代の技術として、多層ディスクの研究が進められており、例えば非特許文献1では4層光ディスク、6層光ディスクの研究報告がされている。
また、本技術分野の背景技術としては、例えば特許文献1(特開2006−244658号公報)がある。本特許文献1には、「3層以上の記録層を有する光ディスクに安定した記録品質で記録を行なう」と記載がある。
特開2006−244658号公報 Optical Data Storage Topical Meeting 2006予稿集TuA3
従来は、多層光ディスクを製造し、出荷する際には、多層光ディスクを製造後に品質チェックを行い、全層の品質が所定の仕様を満たす必要があった。
多層構造を持つ光ディスクは、一般的には記録再生層と記録再生層の間にスペーサー層を交互に一層ずつ積み重ねて作製される。それぞれの記録再生層、スペーサー層は所定の特性になるように設計、製造されるが、製造上のバラツキなどにより、所定の特性仕様を満足しない層ができる場合があり、その不良率は、層が増えれば増えるほど上昇する。また、一旦製造した多層ディスクに不良層が含まれていた場合に、製造された多層光ディスクの不良層だけをあとから良層に差し替えることは、当然のことながらできないため、1層でも不良層が含まれていれば、当該ディスクは廃棄せざるを得なかった。
このように、全層の品質が所定の仕様を満たすディスクを製造するのは製品の歩留まりの観点から、層が増えれば増えるほど困難になってくる。このような点については、上記特許文献1および非特許文献1では、なんら考慮がなされていない。
本発明の目的は、歩留まりを向上させた多層光ディスクと、その多層光ディスクに対応して、効率よく記録、再生させるための光ディスク装置を提供することにある。
上記目的は、特許請求の範囲に記載の発明により達成できる。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば次のとおりである。すなわち、上記目的を達成するために、本発明に従う光ディスクは、複数の情報記録再生層を有する光ディスクであって、前記複数の情報記録再生層の製造工程が終了した後の各層の情報記録再生品質に関する品質情報が所定の領域に記録されている構成とする。
本発明によれば、多層光ディスクの製造歩留まりを向上させることができる。また該多層光ディスクを効率よく記録再生可能な光ディスク装置を提供することができる。
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
図1〜3は、本発明の第1の実施例であり、図1はディスクの断面を示した模式図と付加品質情報内容を示す表、図2、3はレーザー光入射面から見たディスクへの付加情報記録方法を示す模式図である。
多層光ディスク1は、基板101上に、第1の記録再生層102、第1のスペーサー層103、第2の記録再生層104、第2のスペーサー層105、第3の記録再生層106、第3のスペーサー層107第4の記録再生層108、カバー層109が形成されている。該多層光ディスクにおいて、製造後に各記録再生層の品質を確認したところ、例えば第1、第2、第4の記録再生層の特性は仕様を満足しているが、第3の記録再生層106の特性が仕様を満足しておらず、品質がNGであった場合、
「第1の記録再生層102は、使用可」
「第2の記録再生層104は、使用可」
「第3の記録再生層106は、使用不可」
「第4の記録再生層108は、使用可」
なる情報を付加品質情報として付加する。付加品質情報の付加方法は、例えば図2に示すようにバーストカッティングエリア(BCA)マーク110で記録すれば良い。
また、別の付加方法としては、図3に示すようにディスク上のユーザー領域以外の非ユーザー領域111にユーザー領域でのデータ記録方式と同様の方式によりデータを記録しても良い。データを記録する層については、光ディスク装置の動作を安定、高速化するために、場所を決めておくのが良く、例えばレーザー入射面から一番近い記録再生層である第4の記録再生層108に記録する、と言うように光ディスク装置側と光ディスク製造側で取り決めをしておけば良い。但し、上記の例のように、第4の記録再生層108にデータ記録すると取り決めた場合には、少なくとも第4の記録再生層は不良層であってはならない。
なお、製造後の各記録再生層の品質の確認方法については、特に限定されるものではなく、例えば、一枚一枚実際に記録再生動作を行なわせて確認しても良いし、同一製造ロット内からの抜き取りディスクに対して記録再生動作を行なわせても良い。また、その他の製造上の情報により、判明している不良があれば、その情報を用いても良い。
また、本実施例では、4層ディスクを例にとって説明したが、2層以上であれば、層の数は何層であっても同様に適用可能である。
図4は、本発明の第2の実施例であり、実施例1の多層光ディスクに対応可能な光ディスク装置のブロック図であり、本発明に関連する部分のみを抜き出して記述してある。
同図において、112は光ディスクからの光情報を電気信号に変換し、記録データ情報を光パルスに変換する光ピックアップ、113は該光ピックアップからの再生信号を入力して、アナログ信号処理した後、ディジタル変換、および復調処理して、物理アドレス再生、記録データ再生、BCA再生を行なう再生信号処理回路、114は該再生信号処理回路からの情報を入力し、各種計算処理を行なうマイクロコンピュータ、115は該マイクロコンピュータからのアクセス情報を入力し、光ピックアップを所定の層の所定のアドレス位置に位置づける制御を行なうピックアップ制御回路、116は前記マイクロコンピュータからの記録許可信号を入力して、記録データを光ピックアップに出力する記録制御回路、である。
以下、動作を説明する。光ディスク装置は、光ディスク1が装着された後、まず初めにBCAを再生するために、光ピックアップをBCA領域に位置づけ、再生信号処理回路113にてBCAデータの再生を行い、該BCAデータ中に含まれる付加品質情報を、マイクロコンピュータ114に受け渡す。マイクロコンピュータ114は、該付加品質情報を受け、ピックアップ制御回路115に対して付加品質情報に記載されている使用不可層の物理アドレスへのアクセスを禁止する。また、意図せずに不良層に位置づけられた場合を考え、再生信号処理回路113からの物理アドレス再生結果を監視して、万が一、該物理アドレス再生結果が使用不可層のアドレスであった場合には、速やかに当該層から別の層に移動するようにピックアップ制御回路に指示をする。また、記録動作に関しても、不良層では行わないように、再生信号処理回路113からの物理アドレス再生結果が使用不可層のアドレスであった場合には、マイクロコンピュータ114は、記録制御回路116に対して記録許可信号を出さないようにする。
なお、多層光ディスクに対して記録再生を行う装置においては一般的に各記録再生層それぞれに対して良好な再生信号と記録品質が得られるように、光ピックアップの読み出し状態および書き込み状態の調整処理を行うが、該調整処理についても、付加品質情報に記載されている不良層に対しては、行わないようにする。
次に、付加品質情報が例えば第4の記録再生層の非ユーザーエリア111に記載されているディスクへの対応について説明する。光ディスク装置は、光ディスク1が装着された後、前期BCA再生から付加品質情報が得られなかった場合には、次に第4の記録再生層の非ユーザー領域111のデータの再生を行い、該データに含まれる付加品質情報を、マイクロコンピュータ114に受け渡す。これ以降の動作は、BCAデータから付加品質情報を取得した場合の動作と同様となる。
なお、上記例では、第4の記録再生層に付加品質情報が記録されている場合を例にとって説明した。このように光ディスクのレーザー入射面から一番近い記録再生層に記録しておけば、途中の層に不良層があった場合でも、層カウントのカウントミスによる不安定動作を回避することができるため、早く安定にアクセスできるという効果が期待できる。同様の理由により、一番奥の記録再生層に付加品質情報を記録しておくことも有効である。
図5は、本発明の第3の実施例であり、ディスクの断面を示した模式図と付加品質情報内容を示す表である。ディスクの物理特性の標準値、あるいは設定の推奨値として、ディスク上の所定領域にあらかじめ記録されている値に対して、当該ディスクの物理特性がどの程度ずれているのかを示すデータ、例えば、推奨記録パワーが、
「第1の記録再生層102は、+5%」
「第2の記録再生層104は、±0%」
「第3の記録再生層106は、−5%」
「第4の記録再生層108は、±0%」
だけずれている、という情報を付加品質情報として付加する。記録する各記録再生層に関する付加品質情報の内容は、これ以外にも記録パワー波形情報、光反射率等々、特に限定はない。
このように、付加品質情報は、記録再生層に関する使用の可否の情報だけでなく、製造後のディスク物理特性の実際の値を分かるようにしておくと、光ドライブ装置にとって有用となる。
図6は、本発明の第4の実施例であり、ディスクの断面を示した模式図と付加品質情報内容を示す表である。本実施例では、付加品質情報として、記録再生層に関する情報ではなく、スペーサー層やカバー層に関する情報としている。例えば、各スペーサー層やカバー層の厚みのズレが、
「第1のスペーサー層103は、+3μm」
「第2のスペーサー層105は、±0μm」
「第3のスペーサー層107は、−2μm」
「カバー層109は、−4μm」
だけずれている、という情報を付加品質情報として付加する。このように記録再生層に関する情報だけでなく、スペーサー層やカバー層に関する付加情報も、実際の値を分かるようにしておくと、光ドライブ装置にとって有用となる。
以上、本発明に従う多層光ディスク及び光ディスク装置の実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良や変形を行うことができる。
第1実施例における光ディスクの断面模式図 第1実施例における光ディスクの模式図 第1実施例における光ディスクの模式図 第2実施例における光ディスク装置のブロック図 第3実施例におけるディスクの断面模式図と付加品質情報内容の表 第4実施例におけるディスクの断面模式図と付加品質情報内容の表
符号の説明
1 多層光ディスク 102、104、106、108 記録再生層
103、105、107 スペーサー層
109 カバー層
110 BCAマーク
111 非ユーザー領域
112 光ピックアップ
113 再生信号処理回路
114 マイクロコンピュータ
115 ピックアップ制御回路
116 記録制御回路

Claims (7)

  1. 複数の情報記録再生層を有する光ディスクであって、
    前記複数の情報記録再生層の製造工程が終了した後の各層の情報記録再生品質に関する品質情報が所定の領域に記録されていることを特徴とする光ディスク。
  2. 請求項1に記載の光ディスクにおいて、
    前記情報記録再生品質に関する品質情報とは、各情報記録再生層が使用可能か使用不可かを示す情報、各情報記録再生層の信号品質を示す情報、及び各情報記録再生層の所定領域に予め記載されている物理特性情報偏差の情報の少なくとも一つであることを特徴とする光ディスク。
  3. 請求項1に記載の光ディスクにおいて、
    前記所定の領域とは、ディスクのバーストカッティングエリアであって、前記各層の情報記録再生品質に関する品質情報は、バーストカッティングエリアマークによる情報として記録されていることを特徴とする光ディスク。
  4. 請求項1に記載の光ディスクにおいて、
    前記所定の領域とは、ディスクのレーザー光入射面から最も近い情報記録再生層の非ユーザー領域であって、記各層の情報記録再生品質に関する品質情報は、ユーザー領域へのデータ記録方式と同様の記録方式に従って記録されていることを特徴とする光ディスク。
  5. 複数の情報記録再生層を有する多層光ディスクを記録再生可能な光ディスク装置であって、
    光ピックアップと、
    前記光ピックアップの制御目標を調整する制御手段とを有し、
    前記制御手段は、光ディスク装着後に調整により再生品質及び記録品質を良好な状態にするものであり、
    前記光ディスク装着後に前記複数の情報記録再生層の製造工程が終了した後の各層の情報記録再生品質に関する品質情報を光ディスクから取得し、取得した品質情報により使用不可能な情報記録再生層が存在すると判断された場合には、該使用不可能な情報記録再生層においては前記調整動作を行なわせないようにすることを特徴とする光ディスク装置。
  6. 複数の情報記録再生層を有する光ディスクを記録再生可能な構成を有する光ディスク装置であって、
    前記光ディスク装着後に、前記複数の情報記録再生層の製造工程が終了した後の各層の情報記録再生品質に関する品質情報を前記光ディスクから取得し、取得した情報により使用不可能な情報記録再生層へは、アクセスしないようにすることを特徴とする光ディスク装置。
  7. 複数の情報記録再生層を有する光ディスクを記録再生可能な構成を有する光ディスク装置であって、
    前記光ディスク装着後に、前記複数の情報記録再生層の製造工程が終了した後の各層の情報記録再生品質に関する品質情報を前記光ディスクから取得し、物理アドレス再生によりアドレス位置を監視し、使用不可能な情報記録再生層に位置している場合には、速やかに他の層に移動することを特徴とする光ディスク装置。
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