JP2009216818A - 音声音響出力装置 - Google Patents

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Akira Terasawa
章 寺澤
Wakio Yamada
和喜男 山田
Yoshihiro Maeda
芳博 前田
Mitsunori Yoneda
光徳 米田
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Abstract

【課題】音出力のタイミング遅れがなく、音切れの発生しない安価な音声音響出力装置を提供することにある。
【解決手段】曲の先頭部分を抽出した第二の非圧縮音声音響データと、曲の先頭部分を削除して残ったデータを圧縮した圧縮音声音響データとを格納する音声音響メモリ部1と、圧縮音声音響データを伸張する音声音響伸張部2と、非圧縮音声音響データを先入れ先出しする音声音響出力キュー部3と、DAコンバータ部6と、アナログ回路部7と、スピーカー部8と、所定のトリガー信号発生時に当該トリガー信号に対応する第二の非圧縮音声音響データを音声音響出力キュー部3へ転送し、前記音声音響出力キュー部3へ転送された第二の非圧縮音声音響データに対応する圧縮音声音響データを音声音響伸張部2へ転送して伸張した後に音声音響出力キュー部3へ転送する音声音響出力制御部4とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、記録媒体に格納されている圧縮された音声音響データを再生する音声音響出力装置に関するものである。
近年、操作性向上目的での音声ガイダンス出力や、快適性向上目的での音声音響出力装置を実装する機器がICメモリの普及に伴って急速に普及している。従来用いられている音声音響出力装置は、図5(a)に示すように、デジタルデータで構成された一乃至複数の圧縮された音声音響データ(圧縮音声音響データ)を格納し、圧縮音声音響データを伸張して非圧縮音声音響データとして出力する専用デバイス10と、専用デバイス10より出力された非圧縮音声音響データをアナログ音声音響信号として出力するDAコンバータ部11と、DAコンバータ部11より出力されたアナログ音声音響信号のゲインを制御して出力するアナログ回路部12と、アナログ回路部12から出力されたアナログ音声音響信号が入力されるスピーカー部13とから構成される。
また、図5(b)に示すように、専用デバイス10を用いる代わりに一乃至複数の圧縮音声音響データを格納する音声音響メモリ部(FROM)14と、単独または、他の処理(例えば映像デコード等)と並行して圧縮音声音響データを伸張して非圧縮音声音響データを出力するCPU(Central Processing Unit)15とを備えたものもある。
ところで、上記音声音響出力装置では、専用デバイス10またはCPU15での圧縮音声音響データの伸張処理が遅れて非圧縮音声音響データの出力に途切れや停止が発生した場合、DAコンバータ部11より出力されるアナログ音声音響信号の時系列信号に不連続な箇所が発生し、スピーカー部13より出力される音の中に不連続点で発生するポップ音等の異音が発生し、ユーザーの快適性が著しく低下していた。
そこで、従来、音声音響出力装置で用いられる専用デバイス10やCPU15には、圧縮音声音響データの伸張処理量の増加に伴う音切れ(間断的な音切れ、音出力の停止)の発生を防ぐため、演算量の大きな専用デバイス10やCPU15が用いられている(第一の従来例)。
また、音切れの発生を防ぐ第二の従来例としては、圧縮された音声音響データを伸張する精度、または伸張する速度の少なくとも一方を可変とし、伸張する音声音響データに対するシステムリソースが十分に確保される場合には伸張精度を上げて音切れを起こさない程度に伸張速度を落とし、伸張する音声音響データに対するシステムリソースが不足している場合には伸張精度を下げて伸張速度を音切れが発生しない速度に保つ方法が挙げられる(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−292900号公報
上記第一の従来例で示されている音声音響出力装置では、音切れを防止するために演算量の大きなCPUや専用のデバイスを使用しているためコストがかかり、第二の従来例で示される音声音響出力装置では、CPUのシステムリソースが不足した際に伸張精度が低下するという問題がある。さらに、第一、第二の従来例においては、音出力を開始する際にまず圧縮音声音響データを伸張処理する必要があり、音を出力するタイミングが遅れるという問題がある。
本発明は、上記事由に鑑みてなされたものであり、その目的は、音出力のタイミング遅れがなく、音切れの発生しない安価な音声音響出力装置を提供することにある。
請求項1の発明は、デジタルデータで構成されて所定のトリガー信号に対応する第一の非圧縮音声音響データの先頭部分を抽出した第二の非圧縮音声音響データと、前記先頭部分を削除した第一の非圧縮音声音響データを一乃至複数に分割して圧縮した圧縮音声音響データとを格納する音声音響メモリ部と、圧縮音声音響データを伸張した第三の非圧縮音声音響データを出力する音声音響伸張部と、非圧縮音声音響データを先入れ先出しする音声音響出力キュー部と、音声音響出力キュー部より出力された非圧縮音声音響データをアナログ音声音響信号に変換して出力するDAコンバータ部と、DAコンバータ部より出力されたアナログ音声音響信号のゲインを制御して出力するアナログ回路部と、アナログ回路部から出力されたアナログ音声音響信号が入力されるスピーカー部と、前記所定のトリガー信号の発生時に、当該トリガー信号に対応する第二の非圧縮音声音響データを音声音響メモリ部から音声音響出力キュー部へ転送し、その後、前記音声音響出力キュー部に転送された第二の非圧縮音声音響データに対応する一乃至複数の圧縮音声音響データを音声音響メモリ部から音声音響伸張部へ転送して伸張した一乃至複数の第三の非圧縮音声音響データをそのデータ順に音声音響出力キュー部へ転送する音声音響出力制御部とを備えることを特徴とする。
この発明によれば、所定のトリガー信号発生時に、当該トリガー信号に対応する第二の非圧縮音声音響データを伸張処理することなく音声音響出力キュー部へ転送することによって、音の出力のタイミングが遅れず、また、音声音響出力キュー部へ転送された第二の非圧縮音声音響データが出力処理を施されている間に、一乃至複数の圧縮音声音響データが、音声音響メモリ部から音声音響伸張部へ転送され、伸張された第三の非圧縮音声音響データが音声音響出力キュー部へ転送されるため、第三の非圧縮音声音響データの出力処理においても音切れを起こすことがない。以上のことから、音出力のタイミング遅れがなく、音切れの発生しない安価な音声音響出力装置を提供できる。
以上説明したように、本発明では、音出力のタイミング遅れがなく、音切れの発生しない安価な音声音響出力装置を提供することにある。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
(実施形態)
本実施形態における音声音響出力装置は、図1に示すように音声音響メモリ部1と、CPU5と、DAコンバータ部6と、アナログ回路部7と、スピーカー部8とで構成され、外部からのトリガー信号に応じて、当該トリガー信号に対応するデジタルデータで構成された曲(第一の非圧縮音声音響データ)をアナログ信号に変換して、スピーカー部8から出力するものである。なお、本実施形態で使用される曲は複数個(例えばN個)存在し、各曲は所定のトリガー信号に個別に対応している。
まず、音声音響メモリ部1は、非圧縮音声音響データを格納する非圧縮データ領域1aと、圧縮音声音響データを格納する圧縮データ領域1bとを備えている。図2(a)に示すように各曲は、曲の先頭部分が圧縮することなく抽出された第二の非圧縮音声音響データ(D〜D)と、各曲から第二の非圧縮音声音響データが削除された残りのデータが、一乃至複数個(例えばM個)に分割されてそれぞれ圧縮された圧縮音声音響データ(D1、1〜DN,M)とに分割される。そして、図2(b)(c)に示すように、第二の非圧縮音声音響データ(D〜D)は、音声音響メモリ部1の非圧縮データ領域1aに格納され、圧縮音声音響データ(D1、1〜DN,M)は、音声音響メモリ部1の圧縮データ領域1bに格納される。すなわち、1つの曲は、第二の非圧縮音声音響データ(D)と圧縮音声音響データ(DN、1〜DN,M)とで構成される。
次に、CPU5は、音声音響伸張部2と、音声音響出力キュー部3と、音声音響出力制御部4とを備えており、音声音響伸張部2は、圧縮音声音響データを伸張して非圧縮音声音響データを生成し、音声音響出力キュー部3は、非圧縮音声音響データを先入れ先出しする待ち行列を具備したバッファ機能を有し、音声音響出力制御部4は、音声音響メモリ部1から読み出した音声音響データを転送制御する。
DAコンバータ部6は、音声音響出力キュー部3から出力された非圧縮音声音響データをアナログ音声音響信号に変換して出力し、アナログ回路部7はDAコンバータ部6から出力されたアナログ音声音響信号のゲインと周波数を制御して出力し、スピーカー部8はアナログ回路部7から出力されたアナログ音声音響信号に応じて音出力を行う。
ここで、音声音響出力制御部4に所定のトリガー信号が外部から入力されると、音声音響出力制御部4は、当該トリガー信号に対応する曲の先頭部分にあたる第二の非圧縮音声音響データ(例えばD)を音声音響メモリ部1の非圧縮データ領域1aより読み出して音声音響出力キュー部3へ転送する。この時、第二の非圧縮音声音響データ(D)は、図3に示すように音声音響出力キュー部3の待ち行列の先頭に格納される。次に、音声音響出力制御部4は、前記音声音響出力キュー部3へ転送した第二の非圧縮音声音響データ(D)に対応する圧縮音声音響データ(D1,1〜D1,M)を音声音響メモリ部1の圧縮データ領域1bから読み出して音声音響伸張部2へそのデータ順(D1、1、D1,2、D1,3・・・D1、M)に転送する。
そして、音声音響出力制御部4は、音声音響伸張部2で伸張された第三の非圧縮音声音響データ(D´1,1〜D´1,M)を音声音響出力キュー部3へ転送する。図3に示すように、第三の非圧縮音声音響データ(D´1,1〜D´1,M)は、音声音響出力キュー部3の待ち行列に既に格納されている第二の非圧縮音声音響データ(D)の後に続いてそのデータ順(D、D´1,1、D´1,2、D´1,3・・・D´1,M、)に格納され、待ち行列の先頭にあるDから順にDAコンバータ部6へ出力される。すなわち、待ち行列の先頭データが出力されると、残りのデータが待ち行列の先頭側に順次シフトし、先頭データから順に出力される。
よって、本実施形態における音声音響出力装置では、所定のトリガー信号発生時に、当該トリガー信号に対応する曲(第一の非圧縮音声音響データ)の先頭部分に当たる第二の非圧縮音声音響データ(D)を伸張処理することなく音声音響出力キュー部3へ転送することが出来るため、トリガー信号の発生タイミングに対して音出力のタイミングが遅れることがない。
また、音声音響出力キュー部3が、第二の非圧縮音声音響データ(D)の出力処理を行っている間に、音声音響出力制御部4が第二の非圧縮音声音響データ(D)に対応する圧縮音声音響データ(DN,1〜DN、M)を音声音響メモリ部1の圧縮データ領域1bから読み出して音声音響伸張部2へ転送し、音声音響伸張部2で伸張された第三の非圧縮音声音響データ(D´N,1〜D´N,M)を、音声音響出力キュー部3へ転送するため、圧縮音声音響データ(DN,1〜DN、M)の伸張処理を行う時間的余裕がある。したがって、第二の非圧縮音声音響データDの出力が完了した後にも途切れることなく第三の非圧縮音声音響データ(D´N,1〜D´N,M)が出力されるので音切れを起こすことがない。
以上のことから、処理能力の高くない安価なCPU5を用いた場合でも所定のトリガー信号発生時に、音出力のタイミングが遅れず、音切れの発生しない音声音響出力装置を提供することができる。
ここで、本実施形態における音声音響出力装置は、ユーザーに快適な睡眠環境を提供するために寝室のBGM、空調、照明、電動マット等を制御する所謂快眠システム等に用いられる。この快眠システムでは、例えば、あらかじめ設定された起床時刻になると所定の音楽を流し、空調、照明が起床時に快適な環境に制御され、個人に適したストレッチを電動マットにより行う。この快眠システムのように同一のCPUが、複数の機器を同時に制御しつつ音出力を行うものであっても、本発明における音声音響出力装置を組み込んでいれば、CPU5が上記処理を行っているため、CPU5のシステムリソースが不足した場合においても音切れ、及び音出力のタイミング遅れを起こすことがなく、快適性を保つことができる。
また、本実施形態には含まれないが、圧縮した音声音響データを伸張して出力する音声音響出力装置として図4に示す構成を有するものが考えられる。この音声音響出力装置は、音声音響メモリ部21と、CPU51と、DAコンバータ部6と、アナログ回路部7と、スピーカー部8とを備える。なお、上記実施形態と同様の構成には同一の符号を付して説明は省略する。
音声音響メモリ部21は、圧縮音声音響データを格納する圧縮データ領域1cを有する。圧縮データ領域1cには、それぞれ異なるトリガー信号に対応する一乃至複数個の曲のデジタルデータが格納されている。各曲のデータは、一乃至複数に分割されて、それぞれが圧縮された圧縮音声音響データ(圧縮音声音響データA)として格納されている。
CPU51は、その内部に音声音響伸張部2と、音声音響出力キュー部3と、音声音響バッファ部9と、音声音響出力制御部41とを備えており、音声音響出力装置の起動時にまず、音声音響出力制御部41が、音声音響メモリ部21に格納された圧縮音声音響データAから、各曲の先頭部分にあたる圧縮音声音響データBを抽出し、圧縮音声音響データBを音声音響伸張部2へ転送する。そして、音声音響出力制御部41は、音声音響伸張部2で伸張された非圧縮音声音響データCを、音声音響バッファ部9に転送する。
そして、音声音響出力制御部41に所定のトリガー信号が入力されると、当該トリガー信号に対応する非圧縮音声音響データCが音声音響バッファ部9から音声音響出力キュー部3へ転送され、次に音声音響出力キュー部3へ転送された非圧縮音声音響データCに対応する圧縮音声音響データD(圧縮音声音響データAから圧縮音声音響データBを削除した圧縮音声音響データ)が音声音響メモリ部21から音声音響伸張部2へ転送され、音声音響伸張部2で伸張された後に音声音響出力キュー部3へ転送されて、音声音響出力キュー部3から順次出力される。
この音声音響バッファ部9を備えるCPU51を用いた音声音響出力装置においても、上記実施形態と同様の効果を有するが、音声音響出力装置の起動時に圧縮音声音響データBの伸張作業を予め行う必要があるため起動に時間がかかる。さらに、曲数が多くなると音声音響バッファ部9の容量も大きなものが必要となりCPU51が高価となる。而して、これらの点において本実施形態の音声音響出力装置の方が優れている。
本実施形態における音声音響出力システムのブロック図である。 (a)、(b)、(c)は同上における音声音響データの構造を示し、(a)は曲の音声音響データ(b)は第二の非圧縮音声音響データ、(c)は圧縮音声音響データを示す。 同上における音声音響出力キュー部のデータ構造を示す。 音声音響出力装置の参考例のブロック図を示す。 (a)、(b)は、従来例における音声音響出力装置のブロック図を示し、(a)は専用デバイスを備えた構造、(b)はメモリとCPUを備えた構造を示す。
符号の説明
1 音声音響メモリ部
1a 非圧縮データ領域
1b 圧縮データ領域
2 音声音響伸張部
3 音声音響出力キュー部
4 音声音響出力制御部
5 CPU

Claims (1)

  1. デジタルデータで構成されて所定のトリガー信号に対応する第一の非圧縮音声音響データの先頭部分を抽出した第二の非圧縮音声音響データと、前記先頭部分を削除した第一の非圧縮音声音響データを一乃至複数に分割して圧縮した圧縮音声音響データとを格納する音声音響メモリ部と、圧縮音声音響データを伸張して第三の非圧縮音声音響データを生成する音声音響伸張部と、非圧縮音声音響データを先入れ先出しする音声音響出力キュー部と、音声音響出力キュー部より出力された非圧縮音声音響データをアナログ音声音響信号に変換して出力するDAコンバータ部と、DAコンバータ部より出力されたアナログ音声音響信号のゲインを制御して出力するアナログ回路部と、アナログ回路部から出力されたアナログ音声音響信号が入力されるスピーカー部と、前記所定のトリガー信号の発生時に、当該トリガー信号に対応する第二の非圧縮音声音響データを音声音響メモリ部から音声音響出力キュー部へ転送し、その後、前記音声音響出力キュー部に転送された第二の非圧縮音声音響データに対応する一乃至複数の圧縮音声音響データを音声音響メモリ部から音声音響伸張部へ転送して伸張した一乃至複数の第三の非圧縮音声音響データをそのデータ順に音声音響出力キュー部へ転送する音声音響出力制御部とを備えることを特徴とする音声音響出力装置。
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WO2020078087A1 (zh) * 2018-10-15 2020-04-23 珠海格力电器股份有限公司 音乐播放控制方法、装置、家电设备、终端及介质

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