JP2009216006A - マンホールポンプシステム - Google Patents
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Abstract
【課題】夾雑物を含む汚水を水中ポンプの詰まりを回避しつつ、従来よりも高効率なマンホールポンプシステムを提供する。
【解決手段】汚水槽1内をスクリーン5により2つの領域に分割し、一方の領域には夾雑物通過性が確保された第1水中ポンプ2と流入管4を、他方の領域にはポンプ効率が高い第2水中ポンプ3を設置する。これによって、夾雑物を含む汚水は、第1水中ポンプ2によって汲み上げられ、夾雑物を含まない汚水は第2水中ポンプ3によって汲み上げられる。
【選択図】図1
【解決手段】汚水槽1内をスクリーン5により2つの領域に分割し、一方の領域には夾雑物通過性が確保された第1水中ポンプ2と流入管4を、他方の領域にはポンプ効率が高い第2水中ポンプ3を設置する。これによって、夾雑物を含む汚水は、第1水中ポンプ2によって汲み上げられ、夾雑物を含まない汚水は第2水中ポンプ3によって汲み上げられる。
【選択図】図1
Description
本発明は、夾雑物を含む汚水を移送するためのマンホール内に設置されて、そこに貯留する汚水を汲み上げるためのポンプを含むポンプシステムに関するものである。
従来より、夾雑物を含む汚水を移送するマンホールポンプシステムでは、夾雑物によってポンプが詰まらないように夾雑物通過性を確保した、いわゆる渦流型羽根車(例えば特許文献1参照)やノンクロッグ型羽根車(例えば特許文献2参照)が用いられている。
夾雑物通過性を確保した高通過性の水中ポンプでは、羽根枚数を少なくする、羽根車内部流路を大きくする、又は羽根車とポンプケーシングの隙間を大きくするなどの対策がなされている。
特開2005−240629号公報
特開2006−291917号公報
しかしながら、前記の対策を施した高通過性の水中ポンプは、そうした対策を施さない通常の羽根車を有する水中ポンプに比べてポンプ効率が低下してしまう。その結果、夾雑物を含む汚水を移送するためのマンホールポンプシステムは、そのシステム効率が比較的低くなってしまうという不都合がある。また、相対的にポンプ効率の高い通常の羽根車を有する水中ポンプは、詰まりが発生するため、夾雑物を含む汚水を移送するためのマンホールポンプシステムにそのまま使用することができない。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、夾雑物を含む汚水を移送するマンホールポンプシステムにおいて、水中ポンプの詰まりを回避しつつ、ポンプシステムの効率を向上させることにある。
第1の発明では、マンホールポンプシステムは、夾雑物を含む汚水を貯留する汚水槽と、前記汚水槽に接続されかつ、当該汚水槽内へ夾雑物を含む汚水を移送する流入管と、前記汚水槽内に設置されかつ、当該汚水槽内の汚水を吐出管を通じて排出する2以上の水中ポンプを備えており、前記汚水槽内に設置されて、当該汚水槽内を、前記流入管が接続された側であって夾雑物を含む汚水が貯留される第1領域と、前記流入管の接続側とは逆側であって夾雑物を含まない汚水が貯留される第2領域とに分離する分離手段をさらに備え、前記2以上の水中ポンプは、所定の夾雑物通過性を有する少なくとも1の第1水中ポンプと、前記第1水中ポンプよりもポンプ効率が高い、少なくとも1の第2水中ポンプとを含み、前記第1水中ポンプは前記第1領域内に設置され、前記第2水中ポンプは前記第2領域内に設置されている。
この構成によると、所定の夾雑物通過性を有する前記第1水中ポンプは、夾雑物を含む汚水が貯留される前記第1領域内に設置されるため、その前記第1領域における夾雑物を含む汚水は、詰まりを生じることなく、前記第1水中ポンプを通じて前記汚水槽外に排出される。一方、前記第1水中ポンプよりもポンプ効率が高い前記第2水中ポンプは、分離手段によって前記第1領域から分離されかつ、夾雑物を含まない汚水が貯蓄される前記第2領域内に設置される。このため、前記第2水中ポンプは、詰まりを生じることなく、高いポンプ効率で汚水を前記汚水槽外に排出する。その結果、水中ポンプの詰まりを回避しつつ、マンホールポンプシステム全体として、夾雑物を含む汚水を従来よりも高効率で移送することができる。
第2の発明では、第1の発明において、前記分離手段は、前記第1領域から前記第2領域への夾雑物の通過を阻止する網また多孔板からなるスクリーンである。
こうすることで、前記流入管を通じて前記汚水槽内の前記第1領域に流入した汚水のうち夾雑物は、前記汚水槽内に設置された前記スクリーンを通過しないため、前記第2領域へは流入しない。その結果、前記汚水槽内の汚水を、夾雑物を含む汚水と、夾雑物を含まない汚水とに分離することができる。
第3の発明では、第2の発明において、前記スクリーンは金属又は樹脂製である。
こうすることで、前記スクリーンの強度を確保したり、前記スクリーンの腐食を防止することができる。
以上説明したように、本発明のマンホールポンプシステムでは、分離手段によって、汚水槽内を夾雑物を含む汚水側の第1領域と夾雑物を含まない汚水側の第2領域とに分離し、第1領域に夾雑物通過性を確保した第1水中ポンプを、第2領域にポンプ効率の高い第2水中ポンプを配置することにより、夾雑物を含む汚水は第1水中ポンプで、夾雑物を含まない汚水は第2水中ポンプで移送されることになる。その結果、夾雑物を含む汚水を移送するマンホールポンプシステムにおいて、水中ポンプの詰まりを回避しつつ、ポンプシステムの効率を従来よりも向上させることができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。尚、以下の好ましい実施形態の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明の適用方法を制限することを意図しない。
本発明のマンホールポンプシステムは、図1及び図2に示すように、汚水槽1と、この汚水槽1内に配置された第1水中ポンプ2と第2水中ポンプ3と、上流側の汚水発生箇所(一般家庭等)やマンホールポンプシステム等からの汚水を移送する流入管4と、汚水槽1内に設置されたスクリーン5と、それぞれ第1及び第2水中ポンプ2、3によって汲み上げられた汚水を汚水槽1の外に移送する吐出管6とを備えている。尚、図2では第1水中ポンプ2側に対応する符号を括弧を付して示している。
汚水槽1はその上端が開口するとともにその底部が閉塞した略円筒形を有していて、地中に埋設されている。
流入管4は汚水槽1と同様に地中に埋設されている。流入管4の吐出端部は、汚水槽1の側壁における高さ方向の略中央位置で、その汚水槽1内に貫通して配置されている。流入管4の吐出端部はまた、下向きに屈曲されていて、汚水槽1内において鉛直下向きに夾雑物を含む汚水を吐出するようになっている。
スクリーン5は、金属又は樹脂製の網や多孔板からなり、水の通過は許容する一方で、夾雑物の通過は阻止するようになっている。スクリーン5における孔の大きさは、夾雑物の大きさを考慮して適宜設定すればよい。このスクリーン5は、略円筒状の汚水槽1内において、その中心位置を通るように配置されて、その汚水槽1内を流入管4の吐出端部が位置する第1領域21とその吐出端部とは反対側の第2領域31とに2分割している。尚、第1領域21と第2領域31との大きさが互いに異なるように、スクリーン5の位置を設定してもよい。スクリーン5の上端は、汚水槽1内における所定の高さ位置に設定されている。この上端位置は、スクリーン5の上端を越えて、第1領域21側から第2領域31側に汚水が流れ込まないように、汚水槽内に貯留し得る汚水の最高水位よりも上になるように設定すればよく、例えば後述する水中ポンプの異常水位に応じて設定すればよい。尚、スクリーン5の上端を汚水槽の上端近傍にしてもよい。
第1水中ポンプ2は、遠心ポンプからなり、内部に羽根車が配置されたポンプケーシング7とそのポンプケーシング7の上端側に位置し、羽根車を回転させる密閉型の水中モータとを備えている。第1水中ポンプ2の羽根車は、図示は省略するが、夾雑物通過性を確保した渦流型羽根車やノンロッグ型羽根車とされており、これによって第1水中ポンプ2は比較的高い夾雑物の通過性が確保されている一方で、ポンプ効率は低下している(例えば70%程度)。
汚水槽1内の第1領域21には、その槽内の上部から底部まで上下方向に延びるガイドパイプ9と、前記吐出管6とが配設されている。吐出管6の下端部はその下端開口が横向きとなるように屈曲しており、その吐出管の屈曲下端部である接続管11及びガイドパイプ9の下端部はそれぞれ槽内底部に設置された支持台12に支持されている。
第1水中ポンプ2は、このガイドパイプ9を伝わって槽内底部に降ろされ、接続機構部10により、ポンプケーシング7の吐出口が接続管11に対し自動的に接続されることで、この汚水槽1内の第1領域21内に着脱自在に設置される。
第2水中ポンプ3は、遠心ポンプからなり、内部に羽根車が配置されたポンプケーシング8と水中モータとを備えている。第2水中ポンプ3の羽根車は、図示は省略するが、夾雑物通過性は確保されておらず、ポンプ効率が比較的高い多翼の羽根車を用いている。このため、第2水中ポンプ3は第1水中ポンプ2に比べて、高いポンプ効率を有している(例えば80%以上)。
また、汚水槽1内の第2領域31にも、その槽内の上部から底部まで上下方向に延びるガイドパイプ9と、吐出管6とが配設されており、吐出管6の屈曲下端部である接続管11及びガイドパイプ9の下端部はそれぞれ槽内底部に設置された支持台12に支持されている。
そして、第2水中ポンプ3も第1水中ポンプ2と同様にガイドパイプ9を伝わって槽内底部に降ろされ、接続機構部10により、ポンプケーシング8の吐出口が接続管11に対し自動的に接続されることで、この汚水槽1内の第2領域31内に着脱自在に設置される。
また、図示は省略するが、第1水中ポンプ2及び第2水中ポンプ3の自動運転制御のために、汚水槽1内には水中ポンプ起動水位・水中ポンプ停止水位・異常水位が設定された水位検出部が備えられており、汚水槽1の上方には検出信号が入力される制御盤が備えられている。
本マンホールポンプシステムは以上のように構成されており、次にこのマンホールポンプシステムの動作について説明する。
流入管4より移送されてきた夾雑物を含む汚水は、汚水槽1の第1領域21内に流れ込む。
そして、第1領域21内に流れ込んだ夾雑物を含む汚水は、汚水槽1のスクリーン5を隔てて第2領域31内へ流れ込もうとする。この際、夾雑物はスクリーン5によって通過を阻まれる。これにより、第1領域21内には夾雑物が存在するものの、第2領域31内には夾雑物が流れ込まないこととなる。
汚水槽1内の水位が水中ポンプ起動水位に達すると、制御盤が第1水中ポンプ2又は第2水中ポンプ3を起動させる。第1水中ポンプ2が起動した場合は、第1水中ポンプ2は、夾雑物を含む汚水を吸い上げ、その揚液は吐出管6を通って排出される。このとき、第1水中ポンプ2は、夾雑物通過性が確保されているため、ポンプの詰まりは生じない。
一方、第2水中ポンプ3が起動した場合は、夾雑物を含まない汚水を吸い上げ、その揚液は吐出管6を通って排出される。このとき、第2領域31内には、夾雑物が存在しないため、ポンプの詰まりは生じないと共に、高いポンプ効率を得ることができる。
そして、汚水が汚水槽1より排出され、汚水槽1内の水位が水中ポンプ停止水位に達すると、制御盤が第1水中ポンプ2又は第2水中ポンプ3を停止させる。
また、次回、水中ポンプ起動水位に達した時には、前回起動した水中ポンプとは異なる水中ポンプを起動させる。こうして第1水中ポンプ2、第2水中ポンプ3を交互に起動させる。
尚、交互でなくても、汚水槽1に貯留する汚水に含まれる夾雑物の量に応じて、第1水中ポンプ2と第2水中ポンプ3との起動頻度を適宜設定してもよい。例えば、夾雑物の量が比較的多い時には、第1水中ポンプ2の起動頻度を高めるようにする一方、夾雑物の量が比較的少ない時には、第2水中ポンプ3の起動頻度を高めるようにしてもよい。
また、第1水中ポンプ2と第2水中ポンプ3とを同時に起動させてもよい。同時起動においては、例えば、第1水中ポンプ2及び第2水中ポンプ3の水中ポンプ停止水位を互いに異ならせて、第1水中ポンプ2と第2水中ポンプ3の停止タイミングを異ならせてもよい。
以上のように、本実施形態によると、汚水槽1内にスクリーン5を設けたことにより、汚水槽1内を夾雑物を含む第1領域21と夾雑物を含まない第2領域31とに分離し、夾雑物を含む汚水を夾雑物通過性が確保された第1水中ポンプ2で、夾雑物を含まない汚水をポンプ効率が比較的高い第2水中ポンプ3で移送することができる。この結果、水中ポンプの詰まりを回避しつつ、第1水中ポンプ2のみで構成されたマンホールシステムに比べて、高効率で汚水を移送することができる。
尚、本実施形態では第1水中ポンプ2及び第2水中ポンプ3はそれぞれ1台であるが、1台である必要はなく、それぞれ1台以上あればよい。
以上説明したように、本発明は、夾雑物を含む汚水を移送するマンホールポンプシステムにおいて、水中ポンプの詰まりを回避しつつ、夾雑物を含む汚水を従来よりも高効率で移送することができる点で有用である。
1 汚水槽
2 第1水中ポンプ
3 第2水中ポンプ
4 流入管
5 スクリーン
6 吐出管
2 第1水中ポンプ
3 第2水中ポンプ
4 流入管
5 スクリーン
6 吐出管
Claims (3)
- 夾雑物を含む汚水を貯留する汚水槽と、前記汚水槽に接続されかつ、当該汚水槽内へ夾雑物を含む汚水を移送する流入管と、前記汚水槽内に設置されかつ、当該汚水槽内の汚水を吐出管を通じて前記汚水槽の外に排出する2以上の水中ポンプとを備えたマンホールポンプシステムであって、
前記汚水槽内に設置されて、当該汚水槽内を、前記流入管が接続された側であって夾雑物を含む汚水が貯留される第1領域と、前記流入管の接続側とは逆側であって夾雑物を含まない汚水が貯留される第2領域とに分離する分離手段をさらに備えており、
前記2以上の水中ポンプは、所定の夾雑物通過性を有する少なくとも1の第1水中ポンプと、前記第1水中ポンプよりもポンプ効率が高い、少なくとも1の第2水中ポンプとを含み、
前記第1水中ポンプは前記第1領域内に設置され、前記第2水中ポンプは前記第2領域内に設置されていることを特徴とするマンホールポンプシステム。 - 請求項1に記載のマンホールポンプシステムにおいて、
前記分離手段は、前記第1領域から前記第2領域への夾雑物の通過を阻止する網または多孔板からなるスクリーンであることを特徴とするマンホールポンプシステム。 - 請求項2に記載のマンホールポンプシステムにおいて、
前記スクリーンは金属または樹脂製であることを特徴とするマンホールポンプシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008061718A JP2009216006A (ja) | 2008-03-11 | 2008-03-11 | マンホールポンプシステム |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2008061718A JP2009216006A (ja) | 2008-03-11 | 2008-03-11 | マンホールポンプシステム |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2008061718A Pending JP2009216006A (ja) | 2008-03-11 | 2008-03-11 | マンホールポンプシステム |
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JP (1) | JP2009216006A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101328130B1 (ko) | 2013-07-05 | 2013-11-08 | (주)한주엔지니어링 | 티형 분기관과 조목스크린을 이용한 오수펌프장의 맨홀 |
-
2008
- 2008-03-11 JP JP2008061718A patent/JP2009216006A/ja active Pending
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