JP2009213025A - 補聴器ケース - Google Patents

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麻水子 秋月
Kazuki Maruoka
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Abstract

【課題】難聴者が補聴器を外したときでも呼び出しや危険に気づかせることができる補聴器ケースを提供する。
【解決手段】補聴器を格納する本体101に、この本体101外部の音を集音するマイク102と、このマイク102が音を集音した際に報知する報知部107と、補聴器の本体101内への格納を検知する補聴器検知部105とを備え、報知部107は、補聴器検知部105が補聴器の格納を検知している時に報知を行う構成とした。
【選択図】図1

Description

本発明は、補聴器を格納するケースに関する。
一般に、補聴器は外耳道を塞ぐ形で装着されるため、長時間装着していると外耳道などに湿気がこもることが多い。過度に湿気がこもると細菌の繁殖などが発生して不衛生であったり、補聴器内の電子部品に障害を及ぼしたりする可能性がある。そのため、従来は就寝時など補聴器を装着しないときには補聴器を乾燥ケースなどに保管している(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−108025号公報
従来は、このようにして湿気による不具合の発生を防ぐことができた。しかしながら、例えば、難聴の度合いが悪い使用者が補聴器を外している間は、生活上必要な音声や警報の音などが聞こえないため、呼び出しや危険に気がつかないという課題を有していた。
そこで、本発明は難聴者が補聴器を外したときでも呼び出しや危険に気づかせることができる補聴器ケースを提供することを目的とする。
この目的を達成するために、本発明の補聴器ケースは、補聴器を格納する本体に、この本体外部の音を集音するマイクと、このマイクが音を集音した際に報知する報知部と、前記補聴器の本体内への格納を検知する補聴器検知部とを備え、前記報知部は、前記補聴器検知部が前記補聴器の格納を検知している時に報知を行う構成とした事を特徴とするものである。
以上のように本発明の補聴器ケースによれば、補聴器をケースに格納している間はケースが周囲の音に基づいて報知を行うようにしたので、難聴者が補聴器を外したときでも呼び出しや危険に気づかせることができる。
以下に、本発明の補聴器ケースの実施の形態を図面とともに詳細に説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における補聴器ケースを示す図であり、図1(a)は補聴器ケース101の概観図、図1(b)は補聴器ケース101のブロック構成を示す図である。
図1において、補聴器ケース101はマイク102と、音検知部103および報知装置104とからなる報知部107と、格納判定部108および検知装置109とからなる補聴器検知部105と、補聴器を格納する補聴器格納部106とで構成される。補聴器格納部106に格納される補聴器の形態は耳穴型でも耳掛け型でも良いが、本実施の形態では耳穴型を例に説明する。
この補聴器ケース101は、図示しないバッテリーあるいは家庭用コンセント等から電力を供給されて動作する。また、本実施の形態では詳述しないが、補聴器ケース101に蓋を取付け、補聴器を密封するとともに補聴器ケース内101に封入された乾燥剤の作用により補聴器の湿気を除去する機能を有するものでも良い。これら以外にも補聴器の電池格納部や清掃キットの収納部を設けても良く、補聴器ケースのその他の機能を限定するものではない。
マイク102は、補聴器検知部105から補聴器を格納したことを示す信号(起動信号11)を受け取ると、補聴器ケース101の外部からの音(以下、外部音12と称す。)を集音して電気変換し、報知部107に音情報13として出力する。そして、補聴器検知部105からの起動信号11が途切れると、集音を停止する。
補聴器格納部106は補聴器の大きさに合わせて形成され、本実施の形態では補聴器を格納するように凹形状となっている。その底面あるいは側面には補聴器の格納を検知するために補聴器検知部105の一要素である検知装置109を備えている。ここで、補聴器格納部106に補聴器を固定する固定具を備えたり、補聴器を蓋と挟み込む構成で固定したりするようにしてもよい。
次に、補聴器検知部105について図2を用いて詳細に説明する。図2は、図1(a)に示したA−A´境界における補聴器ケース101の断面及び補聴器201の格納状態を示す図である。図2において、201は補聴器である。図2(a)は補聴器201を格納していない時の状態、図2(b)は補聴器201を格納した時の状態を示している。
補聴器検知部105は、補聴器の格納を検知する検知装置109と検知情報から補聴器の格納を判定する格納判定部108とで構成される。図2では、検知装置109として可動部材202と検知部材203からなる機械式スイッチを補聴器格納部106の底面に設けた場合の例を示している。そして、検知部材203からは可動部材202が検知部材203に接触したかどうかを表す信号が格納判定部108へと伝達される。
図2(a)において、補聴器201を格納する前は可動部材202がバネ作用により補聴器格納部106の底面より上面に突き出た形態となっている。この状態では可動部材202が検知部材203と離れているために、検知部材203からは接触を検知した信号は出力されず、格納判定部108は補聴器の格納を判定しない。
図2(b)に示すように補聴器201が補聴器格納部106に格納されると、補聴器の自重あるいは補聴器格納部106の固定具などによる付勢力によって可動部材202が押し下げられて検知部材203と接触する。このとき検知部材203は、接触を検知した信号を出力し、格納判定部108は補聴器が格納されたと判断して補聴器が格納されたことを表す信号(起動信号11)をマイク102および報知部107へ出力する。
ここで、格納判定部108は検知部材203から所定の時間以上接触を検知した信号が出力された後で補聴器の格納を判定するようにしても良い。このようにすれば、補聴器の格納時以外に指等が一寸触れた場合に補聴器の格納と誤認識してしまうことを防ぐことが可能となる。
さらに、格納判定部108は、補聴器の格納と判定した後で検知部材203から接触を検知した信号が入力されなくなった時に、補聴器が取り出されたと判定してマイク102及び報知部107への起動信号11の出力を停止する。
なお、検知装置109を電気式のタッチセンサーとして、センサーに補聴器が接触したか否かを表す信号を出力し、それに基づいて格納判定部108が補聴器の格納を判定するようにしても機械式スイッチを用いた場合と同様の動作作用を有する。検知装置109としては、補聴器が補聴器格納部106に格納されたことを物理的に検知するものであれば良く、上述したものに限定しない。
次に、報知部107について詳細に説明する。報知部107はマイク102からの音情報13および補聴器検知部105からの起動信号11を受信して報知指示信号14を出力する音検知部103と、音検知部103が出力する報知指示信号14を受信して報知を行う報知装置104とで構成される。
音検知部103は、補聴器検知部105から起動信号11を受け取っている間、マイク102から入力される音情報13の音量がレジスタ設定などで外部から設定される所定の値より大きいか否かを比較する。比較した結果、音情報13の音量が所定の値よりも大きければ報知装置104に対して報知を行うことを報知指示信号14により指示する。音検知部103は一度報知を行うことを決定すると、補聴器検知部105から起動信号11が途切れるまでの間は報知を行う指示を継続、もしくは一定間隔で繰り返す。このようにすれば、使用者が補聴器を装着するために手に取るまでの間、報知を行うことが出来る。
ここで、音検知部103の他の実施形態について図3を用いて説明する。図3は、音検知部103のブロック構成を示す図である。図3において、301は音登録部、302は音判定部である。
音登録部301は、不揮発性メモリなどで実現され、報知が必要な音パターンを登録するものである。音登録部301には、あらかじめ用意された音パターンを保持する領域と、使用者が任意に音パターンを登録可能な領域が設けられている。この音パターンとは、例えば音の周波数の時間変化を組み合わせたものである。
あらかじめ用意される音パターンは、時間ごとの周波数値を直接音登録部301に記憶してある。これは各地で共通の警察車両のサイレン等、緊急性を要するものが該当する。使用者が登録する音パターンは、使用者が時間ごとの周波数値を音登録部301に登録する。これは携帯電話の着信メロディーや呼び鈴の音など使用環境によって異なるものが該当する。
この任意の音パターンの登録は、一般に用いられている補聴器用フィッティング装置等を用いて行うことができる。従来のフィッティング装置は補聴器の聞こえを改善するためにサンプル音の周波数解析を行って補聴の特性を決定している。そこでフィッティング装置で登録したい音の周波数解析を行い、時間ごとの周波数値を蓄積する。そして、フィッティング装置と音登録部301を接続し、音登録部301のメモリ領域に音パターンとして登録する。
音判定部302は、補聴器検知部105から起動信号11を受け取っている間、音登録部301に登録されている音パターンと、マイク102から入力される音情報13から取り出した時間ごとの周波数値を比較する。そして、同じ音パターンであると判定すると報知装置104に対し、報知指示信号14を出力する。
報知装置104は、例えば、補聴器ケース101の側面または天面に配置された発光素子で実現され、報知指示信号14を受け取っている間、発光する。この発光により、使用者は緊急車両の接近や呼び出しに気づくことができる。もしくは、報知装置104は振動素子で実現され、報知指示信号14を受け取っている間、補聴器ケース101を振動させる。この振動により、使用者が睡眠時などで目を瞑っている状態でも、補聴器ケース101を身体に接触させていれば緊急車両の接近や呼び出しに気づくことが出来る。
以下、補聴器201を補聴器ケース101に格納して、外部から特定の音を検出した場合の補聴器ケース101の動作について説明する。
まず、使用者が補聴器201を外して補聴器格納部106に格納すると、補聴器格納部106の底面に設けられた可動部材202が補聴器ケース101の内部に押し下げられる。補聴器検知部105は、補聴器ケース101の内部に可動部材202が押し下げられると、補聴器201が格納されたことを検出し、マイク102と報知部107に対し起動信号11を出力する。
マイク102は、補聴器検知部105から出力された起動信号11を受信すると、補聴器ケース101の外部音12の集音を開始し、電気変換して音情報13として出力する。
音判定部302は、音情報13に含まれる外部音12の音量が所定の音量よりも大きければ報知装置104に対し報知指示信号14を出力する。
あるいは音判定部302は、音情報13とあらかじめ音登録部301に登録された音パターンと比較する。音判定部302は、音情報13の音パターンが登録された音パターンと同じであると判定すると、報知装置104に対し報知指示信号14を出力する。
報知装置104は、音検知部103から出力された報知指示信号14を受信すると発光して、特定の音が検出されたことを使用者に対し報知する。
そして、使用者が補聴器格納部106から補聴器201を取り出すと、可動部材202の押し下げがなくなるため、補聴器検知部105は起動信号11の出力を停止する。起動信号11の出力が停止されると、マイク102は集音を止め、報知部107は報知を止める。
このように、本発明の実施の形態1による補聴器ケースによれば、補聴器を補聴器ケースに格納している間は補聴器ケースが周囲の音を集音し、使用者に対して視覚または触覚で通知するようにしたので、補聴器を外して周囲の音が認識できない場合においても呼び出しや危険に気づかせることができる。
なお、本実施の形態においては、補聴器検知部105は補聴器格納部106に格納された補聴器を物理的に検知する検知装置109について説明したが、検知装置109は電気的に格納された補聴器を検知するようにしても同様の効果が得られる。
例えば、補聴器ケース101が補聴器に充電を行う接続端子やフィッティングを行うために補聴器と通信を行う接続端子を備えている場合には、それらを検知装置109として用いる。この時、補聴器の接続端子と補聴器ケース101の接続端子が接続されたことを検知し、検知情報として格納判定部108に出力する。接続されたことの検知については、端子の電気抵抗の変化など一般的な電気技術で実現可能である。
あるいは、補聴器ケース101が電磁誘導により非接触で補聴器の内蔵バッテリーを充電するような機能を有していれば、検知装置109は充電を開始したことを検知し、検知情報として格納判定部108に出力する。
また、本実施の形態においては、音登録部301への音パターンの登録はフィッティング装置を用いて行うように説明したが、補聴器ケース101自体で音パターンの登録ができるようにしても良い。そのために、補聴器ケース101にユーザーインターフェースとスピーカーとマイク102が出力する音情報13を記憶するメモリと登録を制御する登録制御部を追加し、音判定部302が音登録部301に音パターンを記憶する機能を追加する。
このように構成された補聴器ケース101で音パターンを登録する手順を示す。まず、使用者がユーザーインターフェースで音登録の開始を指示すると、登録制御部はマイク102に集音を開始させ、メモリにマイク102が出力する音情報13を記憶させる。次に、ユーザーインターフェースで範囲指定を指示すると、メモリに記憶した音情報13をスピーカーで再生しながら使用者の指示を待つ。使用者が音パターンとして登録する音を選択すると音判定部302はその音の時間ごとの周波数を解析する。最後に解析した音パターンに関連付ける情報を使用者がユーザーインターフェースから入力すると、音判定部302は音パターンと関連付けられた情報を音登録部301のメモリ上の所定の場所に書き込みを行う。
また、本実施の形態においては、報知装置104として発光素子や振動素子を用いると説明したが、液晶ディスプレイ等の画像表示装置を用いても良い。この場合には、音登録部301には音パターンとその音パターンが何の音であるか示す情報を関連付けて登録し、音判定部302は音パターンの一致を判定すると、その音パターンに関連付けられた情報を報知指示信号14として出力する。そしてこの報知指示信号14を受け取った画像表示装置は、関連付けられた情報を文字や画像として表示する。
例えば、音判定部302が判定した音パターンが携帯電話の呼び出し音として関連付けられていれば、画像表示装置は"携帯電話"の文字や携帯電話の画像などを表示する。このようにすることで、使用者は次に起こすべき行動を認識することができるといった効果が得られる。
また、本実施の形態においては、補聴器ケース101に補聴器を1つ格納する場合を例に説明を行ったが、補聴器格納部106を2つ設けて両耳の補聴器を同時に格納出来る構成としても良い。この時、検知装置109はどちらか一方の補聴器格納部106に設けても良いし、両方の補聴器格納部106に設けて、両方の検知結果の論理積もしくは論理和したものを格納判定部108に入力するようにしても良い。
本発明にかかる補聴器ケースは、難聴者が補聴器を外したときでも呼び出しや危険に気づかせることができ、難聴者への通知装置等として有用である。
本発明の実施の形態における補聴器ケースを示す図 補聴器ケース101の断面図 音検知部103のブロック図
符号の説明
11 起動信号
12 外部音
13 音情報
14 報知指示信号
101 補聴器ケース
102 マイク
103 音検知部
104 報知装置
105 補聴器検知部
106 補聴器格納部
107 報知部
108 格納判定部
109 検知装置
201 補聴器
202 可動部材
203 検知部材
301 音登録部
302 音判定部

Claims (10)

  1. 補聴器を格納する本体に、
    この本体外部の音を集音するマイクと、
    このマイクが音を集音した際に報知する報知部と、
    前記補聴器の本体内への格納を検知する補聴器検知部とを備え、
    前記報知部は、前記補聴器検知部が前記補聴器の格納を検知している時に報知を行う構成とした補聴器ケース。
  2. 前記報知部は、
    前記マイクが集音した音に基づいて報知を行うか否かを決定する音検知部と、
    この音検知部の指示により報知を行う報知装置で構成される請求項1に記載の補聴器ケース。
  3. 前記音検知部は、
    前記マイクが集音した音の音量が所定の値よりも大きい場合に前記報知装置に報知を行うことを指示する請求項2に記載の補聴器ケース。
  4. 前記音検知部は、
    音情報を登録する音登録部と、
    この音登録部に登録した音情報と前記マイクが集音した音の音情報とを比較し、所定の条件を満たした場合に前記報知装置に報知を行うことを指示する音判定部で構成される請求項2に記載の補聴器ケース。
  5. 前記報知装置は、特定の光を発する発光素子である請求項2に記載の補聴器ケース。
  6. 前記報知装置は、前記本体を振動させる振動素子である請求項2に記載の補聴器ケース。
  7. 前記報知装置は、前記音検知部の指示に基づいて文字図形を表示する表示器である請求項2に記載の補聴器ケース。
  8. 前記補聴器検知部は、
    前記補聴器を検知する検知装置と、
    この検知装置からの情報に基づいて前記補聴器が格納されたか否かを判定する格納判定部で構成される請求項1に記載の補聴器ケース。
  9. 前記検知装置は、前記補聴器に充電を行う充電端子である請求項8に記載の補聴器ケース。
  10. 前記検知装置は、前記補聴器のフィッティングを行う通信端子である請求項8に記載の補聴器ケース。
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