JP2009212512A - 発光装置 - Google Patents
発光装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009212512A JP2009212512A JP2009027034A JP2009027034A JP2009212512A JP 2009212512 A JP2009212512 A JP 2009212512A JP 2009027034 A JP2009027034 A JP 2009027034A JP 2009027034 A JP2009027034 A JP 2009027034A JP 2009212512 A JP2009212512 A JP 2009212512A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- pulse
- output
- circuit
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Led Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】発光装置10は、2以上の発光ダイオード11と、これらの発光ダイオード11を点灯させる点灯回路12とを備える。上記発光ダイオード11は第1発光部11aと第2発光部11bとからなる。また上記点灯回路12は、入力された直流電力を互いに補完する第1及び第2パルス電力として第1及び第2発光部11a,11bにそれぞれ出力するように構成される。
【選択図】図1
Description
<第1の実施の形態>
図1及び図7に示すように、発光装置10は、12個の発光ダイオード11と、これらの発光ダイオード11を点灯させる点灯回路12とを備える。12個のダイオード11のうち、6個の発光ダイオード11により第1発光部11aが構成され、残りの6個の発光ダイオード11により第2発光部11bが構成される。この実施の形態では、第1発光部11aは自動車20の右側のデイライト20aとして用いられ、第2発光部11bは自動車20の左側のデイライト20bとして用いられる。第1及び第2発光部11a,11bとも同一の定格仕様を有する高出力の発光ダイオードであり、例えば、日亜化学工業社製の白色チップタイプLED:NCCW022Sが用いられる。なお、図1では、第1及び第2発光部11a,11bとして、1個ずつの発光ダイオードを代表して示している。また、この実施の形態では、点灯回路に発光ダイオードを第1及び第2発光部としてそれぞれ6個ずつ接続したが、発光ダイオードを第1及び第2発光部としてそれぞれ1個ずつ、2〜5個ずつ又は7個ずつ以上接続してもよい。発光ダイオードを第1及び第2発光部としてそれぞれ2個ずつ以上接続する場合、これらのダイオードを直列又は並列に接続してもよく、或いは直列に接続したものを更に並列に接続してもよい。
図8は本発明の第2の実施の形態を示し、図8において図7と同一符号は同一部品を示す。この実施の形態では、第1及び第2発光部61a,61bがそれぞれ複数の発光ダイオード11からなり、第1発光部61aが自動車20の右側のデイライト20a及び左側のデイライト20bのそれぞれ一部として用いられ、第2発光部61bが自動車20の右側のデイライト20a及び左側のデイライト20bの残部として用いられる。具体的には、自動車20の右側のデイライト20aに6個の発光ダイオード11が用いられ、左側のデイライト20bに6個のダイオードが用いられる。そして、第1発光部61aは、自動車20の右側のデイライト20aに用いられた3個の発光ダイオード11と、左側のデイライト20bに用いられた3個の発光ダイオード11とからなり、第2発光部61bは、自動車20の右側のデイライト20aに用いられた3個の発光ダイオードと、左側のデイライト20bに用いられた3個の発光ダイオードとからなる。上記以外は第1の実施の形態と同一に構成される。このように構成された発光装置では、自動車の左右のデイライトが第1の実施の形態のデイライトより均等に発光する。上記以外の動作は第1の実施の形態と略同様であるので、繰返しの説明を省略する。
図9は本発明の第3の実施の形態の発光装置80を示し、この発光装置80は、第1及び第2発光部11a,11bとして、多数の(例えば左右7個ずつ以上)の発光ダイオードをそれぞれ用いてバッテリからの電圧を上昇させる必要のある場合の車両のデイライト(昼間灯)や、数百個或いは数千個単位の発光ダイオードを用いる電光掲示板等のディスプレイ装置などに適する。但し、図9において、第1及び第2発光部11a,11bとして、1個ずつの発光ダイオードを代表して示している。また図9において図1と同一符号は同一部品を示す。なお、この実施の形態のスイッチングレギュレータ13は第1の実施の形態のスイッチングレギュレータと同一であるので、第1の実施の形態で用いた図2をこの実施の形態の説明においてそのまま用いた。この実施の形態では、平滑回路84が、スイッチングレギュレータ13で変換されたパルス電力を直流電力に変換するとともにその電圧を入力された直流電力の電圧より上昇させ、パルス電力出力回路16が上記平滑回路84で昇圧された直流電力を60〜100Hzのパルス電力であって互いに補完する第1及び第2パルス電力としてそれぞれ出力するように構成される。平滑回路84は、スイッチングレギュレータ13の端子X1と端子X8との間に接続された増幅用コイル84cと、一端が増幅用コイル84cに接続され他端が第1及び第2抵抗器84a,84bを介して接地されたショットキーダイオード84dと、一端がショットキーダイオード84dに接続され他端が接地された平滑用コンデンサ84eとを有する。増幅用コイル84cの一端は抵抗器84f及び端子X8を介してスイッチングレギュレータ13の2つのスイッチングトランジスタ13e,13eの一方のコレクタに接続され、増幅用コイル84cの他端は端子X1を介して2つのスイッチングトランジスタ13e,13eの他方のコレクタに接続される(図2及び図9)。上記第1抵抗器84aの抵抗値は例えば46kΩに設定され、第2抵抗器84bの抵抗値は例えば2kΩに設定され、抵抗器84fの抵抗値は例えば180Ωに設定される。
<実施例1>
図1に示すように、点灯回路12に第1及び第2発光部11a,11bを接続することにより発光装置10を構成した。なお、図1では、点灯回路12に第1及び第2発光部11a,11bをそれぞれ1個ずつ接続しているが、ここでは第1発光部11a(発光ダイオード)を1個ずつ並列に合計2個接続し、第2発光部11b(発光ダイオード)を1個ずつ並列に合計2個接続した。またスイッチングレギュレータ13として新日本無線(株)製のNJM2360を用いた。一方、点灯回路12中の過電流検出抵抗器18の抵抗値を0.2Ωとし、タイミングコンデンサ19の静電容量を1nFとし、電解コンデンサ21の静電容量を100μFとし、第1抵抗器14aの抵抗値を7.5kΩとし、第2抵抗器14bの抵抗値を1.3kΩとし、平滑用コイル14cのインダクタンスを220μHとし、平滑用コンデンサ14dの静電容量を220μFとした。また点灯回路12中の第1パルス幅調整用抵抗器31の抵抗値を1kΩとし、第2パルス幅調整用抵抗器32の抵抗値を91kΩとし、パルス幅調整用コンデンサ26の静電容量を0.1μFとし、コンデンサ27の静電容量を0.1μFとし、抵抗器33の抵抗値を2kΩとし、抵抗器34の抵抗値を1.5kΩとし、抵抗器36の抵抗値を1.5kΩとし、パルス電力出力回路16から出力される第1及び第2パルス電力のデューティ比を50%とした。更に点灯回路12中の第1制限抵抗器17aの抵抗値を2.2Ωとし、第2制限抵抗器17bの抵抗値を2.2Ωとした。なお、第1及び第2発光部11a,11bを取付ける第2放熱部材52と、第2放熱部材52を取付けるベース部材53は高熱伝導性樹脂ではなくABS樹脂を用いた(図5)。この発光装置10を実施例1とした。この実施例1の発光装置10では、パルス電力出力回路16の端子Y3から80Hzの矩形波状のパルス電流が流れた。
パルス電力出力回路と第1及び第2制限抵抗器を有しない点灯回路に、第1及び第2発光部(発光ダイオード)を並列に接続した、即ち発光ダイオードを1個ずつ並列に合計4個接続してこれらのダイオードに直流電流を流したこと以外は実施例1と同一に構成した。この発光装置を比較例1とした。この比較例1の発光装置では、第1及び第2発光部に直流電力が出力された。
<比較例2>
パルス電力出力回路から第1及び第2発光部に第1及び第2パルス電力が同時に出力されるようにパルス電力出力回路を変更したこと以外は実施例1と同一に構成した。この発光装置を比較例2とした。この比較例2の発光装置では、パルス電力出力回路から80Hzのパルス電力が第1及び第2発光部に同時に出力された。
実施例1と比較例1及び2の発光装置により発光ダイオードを点灯させたときの発光ダイオードの飽和温度と、発光ダイオードが85℃に達するまでの時間を測定するとともに、第1及び第2発光部の発光時の輝度を目視により観察した。その結果を表1に示す。なお、発光ダイオードの温度は図5の第1放熱部材の下面で測定した。また、表1には、点灯回路に入力される直流電力の電圧及び電流と、第1及び第2発光部に出力される出力電力の電圧、電流、周波数及び出力方法も記載した。更に表1の第1及び第2発光部に出力される出力電力のうち比較例2の電流値はパルス波形がオンしているときの電流値である。
図5に示すように、発光ダイオード11(日亜化学工業社製の白色チップタイプLED:NCCW022S)を用意し、この発光ダイオード11を第2放熱部材42に取付け、第2放熱部材42をベース部材43に取付けた。ベース部材43は高熱伝導性樹脂ではなくABS樹脂を用いた。この状態で上記発光ダイオード11に制限抵抗器を介して周波数60Hzのパルス電力を出力した。このパルス電力のパルス電圧は1.6Vであった。この回路を実施例2とした。
<実施例3>
発光ダイオードに出力するパルス電力の周波数を65Hzとしたこと以外は、実施例2と同様に回路を構成した。この回路を実施例3とした。
<実施例4>
発光ダイオードに出力するパルス電力の周波数を70Hzとしたこと以外は、実施例2と同様に回路を構成した。この回路を実施例4とした。
<実施例5>
発光ダイオードに出力するパルス電力の周波数を80Hzとしたこと以外は、実施例2と同様に回路を構成した。この回路を実施例5とした。
<実施例6>
発光ダイオードに出力するパルス電力の周波数を90Hzとしたこと以外は、実施例2と同様に回路を構成した。この回路を実施例6とした。
<実施例7>
発光ダイオードに出力するパルス電力の周波数を95Hzとしたこと以外は、実施例2と同様に回路を構成した。この回路を実施例7とした。
<実施例8>
発光ダイオードに出力するパルス電力の周波数を100Hzとしたこと以外は、実施例2と同様に回路を構成した。この回路を実施例8とした。
発光ダイオードに出力するパルス電力の周波数を40Hzとしたこと以外は、実施例2と同様に回路を構成した。この回路を比較例3とした。
<比較例4>
発光ダイオードに出力するパルス電力の周波数を50Hzとしたこと以外は、実施例2と同様に回路を構成した。この回路を比較例4とした。
<比較例5>
発光ダイオードに出力するパルス電力の周波数を55Hzとしたこと以外は、実施例2と同様に回路を構成した。この回路を比較例5とした。
<比較例6>
発光ダイオードに出力するパルス電力の周波数を120Hzとしたこと以外は、実施例2と同様に回路を構成した。この回路を比較例6とした。
<比較例7>
発光ダイオードに出力するパルス電力の周波数を140Hzとしたこと以外は、実施例2と同様に回路を構成した。この回路を比較例7とした。
<比較例8>
発光ダイオードに出力するパルス電力の周波数を160Hzとしたこと以外は、実施例2と同様に回路を構成した。この回路を比較例8とした。
<比較例9>
発光ダイオードに出力するパルス電力の周波数を180Hzとしたこと以外は、実施例2と同様に回路を構成した。この回路を比較例9とした。
<比較例10>
発光ダイオードに出力するパルス電力の周波数を200Hzとしたこと以外は、実施例2と同様に回路を構成した。この回路を比較例10とした。
実施例2〜8及び比較例3〜10の回路により発光ダイオードを点灯させたときの発光ダイオードの温度と負荷電流をそれぞれ測定した。発光ダイオードの温度は、本願の図5の第1放熱部材の下面で発光ダイオードの点灯開始から1分後に測定した。その結果を表2に示す。なお、発光ダイオードの仕様から、温度が34℃以下であった回路を合格とした。また、表2には、パル電力の周波数及び電圧と、制限抵抗器の抵抗値も示した。
11 発光ダイオード
11a,61a 第1発光部
11b,61b 第2発光部
12,82 点灯回路
12a 点灯回路の入力端子
13 スイッチングレギュレータ
14,84 平滑回路
16 パルス電力出力回路
17a 第1制限抵抗器
17b 第2制限抵抗器
20 自動車
20a 右側のデイライト
20b 左側のデイライト
Claims (5)
- 2以上の発光ダイオード(11)と、これらの発光ダイオード(11)を点灯させる点灯回路(12,82)とを備えた発光装置において、
前記発光ダイオード(11)が第1発光部(11a)と第2発光部(11b)とからなり、
前記点灯回路(12,82)が、入力された直流電力を互いに補完する第1及び第2パルス電力として前記第1及び第2発光部(11a,11b)にそれぞれ出力するように構成されたことを特徴とする発光装置。 - 点灯回路(12,82)の入力端子(12a)に直流電圧が9〜30Vのバッテリに接続され、
前記点灯回路(12,82)が、
前記バッテリから入力された直流電力を30kHz〜40kHzのパルス電力に変換するスイッチングレギュレータ(13)と、
前記スイッチングレギュレータ(13)で変換されたパルス電力を直流電力に変換しかつその電圧を前記入力された直流電力の電圧より降下又は上昇させる平滑回路(14,84)と、
前記平滑回路(14,84)で降圧又は昇圧された直流電力を60〜100Hzのパルス電力であって互いに補完する第1及び第2パルス電力としてそれぞれ出力するパルス電力出力回路(16)と、
前記パルス電力出力回路(16)から出力された第1パルス電力をその電流を制限して前記第1発光部(11a)に出力する第1制限抵抗器(17a)と、
前記パルス電力出力回路(16)から出力された第2パルス電力をその電流を制限して前記第2発光部(11b)に出力する第2制限抵抗器(17b)と
を備えた請求項1記載の発光装置。 - パルス電力出力回路(16)が、60〜100Hzのパルス電流を出力するタイマ(24)と、前記タイマ(24)と第1及び第2発光部(11a,11b)との間に接続され前記タイマ(24)から出力された前記パルス電流に基づいて前記第1及び第2発光部(11a,11b)に交互にかつ互いに補完する第1及び第2パルス電力を出力する第1及び第2トランジスタ(41,42)とを有する請求項2記載の発光装置。
- 第1発光部(11a)が自動車(20)の右側のデイライト(20a)又はヘッドライトとして用いられ、第2発光部(11b)が前記自動車(20)の左側のデイライト(20b)又はヘッドライトとして用いられる請求項1ないし3いずれか1項に記載の発光装置。
- 第1及び第2発光部(61a,61b)がそれぞれ複数の発光ダイオード(11)からなり、前記第1発光部(61a)が自動車(20)の右側のデイライト(20a)又はヘッドライト及び左側のデイライト(20b)又はヘッドライトのそれぞれ一部として用いられ、前記第2発光部(61b)が前記自動車(20)の前記右側のデイライト(20a)又はヘッドライト及び前記左側のデイライト(20b)又はヘッドライトの残部として用いられる請求項1ないし3いずれか1項に記載の発光装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009027034A JP2009212512A (ja) | 2008-02-08 | 2009-02-09 | 発光装置 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008029140 | 2008-02-08 | ||
JP2009027034A JP2009212512A (ja) | 2008-02-08 | 2009-02-09 | 発光装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009212512A true JP2009212512A (ja) | 2009-09-17 |
Family
ID=41185310
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009027034A Pending JP2009212512A (ja) | 2008-02-08 | 2009-02-09 | 発光装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009212512A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013118267A (ja) * | 2011-12-02 | 2013-06-13 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | Led点灯装置およびled点灯装置の制御方法 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5782382U (ja) * | 1980-11-05 | 1982-05-21 | ||
JPH08204264A (ja) * | 1995-01-27 | 1996-08-09 | Nec Corp | 発光素子駆動回路 |
JPH1168161A (ja) * | 1997-08-15 | 1999-03-09 | Digital Electron Corp | 発光装置 |
JP2001212117A (ja) * | 2000-02-07 | 2001-08-07 | Univ Kanagawa | フリッカー試験器 |
JP2004134146A (ja) * | 2002-10-08 | 2004-04-30 | Koito Mfg Co Ltd | 点灯回路 |
JP2004164915A (ja) * | 2002-11-11 | 2004-06-10 | Arueido Kk | 電源制御装置および電源制御方法 |
JP2006172803A (ja) * | 2004-12-14 | 2006-06-29 | Koito Mfg Co Ltd | 車両用灯具の点灯制御回路 |
-
2009
- 2009-02-09 JP JP2009027034A patent/JP2009212512A/ja active Pending
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5782382U (ja) * | 1980-11-05 | 1982-05-21 | ||
JPH08204264A (ja) * | 1995-01-27 | 1996-08-09 | Nec Corp | 発光素子駆動回路 |
JPH1168161A (ja) * | 1997-08-15 | 1999-03-09 | Digital Electron Corp | 発光装置 |
JP2001212117A (ja) * | 2000-02-07 | 2001-08-07 | Univ Kanagawa | フリッカー試験器 |
JP2004134146A (ja) * | 2002-10-08 | 2004-04-30 | Koito Mfg Co Ltd | 点灯回路 |
JP2004164915A (ja) * | 2002-11-11 | 2004-06-10 | Arueido Kk | 電源制御装置および電源制御方法 |
JP2006172803A (ja) * | 2004-12-14 | 2006-06-29 | Koito Mfg Co Ltd | 車両用灯具の点灯制御回路 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013118267A (ja) * | 2011-12-02 | 2013-06-13 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | Led点灯装置およびled点灯装置の制御方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4267647B2 (ja) | 発光装置 | |
JP5399943B2 (ja) | Led点灯回路 | |
US20130207571A1 (en) | Semiconductor light emitting element drive device and lighting fixture with the same | |
JP6396336B2 (ja) | 発光ダイオードの点滅周波数を変換する電源回路 | |
JP4199202B2 (ja) | 電源装置及び照明装置 | |
JP2011108529A (ja) | Led用電源回路 | |
JP2007189004A (ja) | 直流電源装置、発光ダイオード用電源、及び照明装置 | |
EP1459599A1 (en) | Led driver circuit with pwm output | |
BR102013017991A2 (pt) | Circuitos e métodos para acionar fontes de luz | |
EP2672784B1 (en) | Constant current control buck converter without current sense | |
JP5959785B2 (ja) | 電源装置、光源点灯装置およびバッテリ充電装置 | |
TWM366854U (en) | Dimmer and lighting apparatus | |
TW201201623A (en) | Light source driving circuit and method for adjusting power of light source | |
JP4234488B2 (ja) | 車両用灯具 | |
US8193716B2 (en) | High-power LED driving circuit | |
JP6013810B2 (ja) | Ledドライバ回路および照明装置 | |
JP2013203273A (ja) | 車両用灯具 | |
US8749165B2 (en) | Light source driving device including a switching current adjustment circuit | |
JP2009212512A (ja) | 発光装置 | |
JP3747037B2 (ja) | スイッチング定電流電源装置 | |
JP2010251683A (ja) | 定電流ダイオード付き交流電流発光ダイオード | |
TWI656809B (zh) | 發光二極體驅動電路及其照明裝置 | |
JP3747036B2 (ja) | スイッチング定電流電源装置 | |
JP2018147605A (ja) | 点灯装置、照明器具及び電子機器 | |
CN220191071U (zh) | 一种led深度调光电路和led灯 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20111011 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121031 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130716 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130911 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20131203 |