JP2009208845A - フルオープンタイプの缶。 - Google Patents

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清之 竹中
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Abstract

【課題】容易に製造され、切り傷が生じにくい、フルオープンタイプの缶2の提供。
【解決手段】この缶2は、フルオープンタイプである。この缶2は、筒状の胴4と、この胴4の天を塞ぐ天蓋6と、保護片8とを備える。上記天蓋6は、ディスク14と、このディスク14の外側に位置しており胴4に取り付けられるリム16と、このディスク14とリム16との境界に位置する裂開線18と、この裂開線18を裂開するためのプルタブ20とを有する。上記保護片8は、基部30と、この基部30の周縁において基部30から垂下するリング32とを備える。この基部30は、このプルタブ20が通過しうる開口36を備える。開封時及び開封後において、上記リング32はディスク14の切り口をカバーするように構成されている。好ましくは、上記リング32は、上記胴4の上端近傍に係止されることによって、この胴4に取り付けられるように構成されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、食品、玩具、衣類、スポーツ用品等の缶詰に用いられる缶に関する。詳細には、本発明は、フルオープンタイプの缶に関する。
缶詰に、フルオープンタイプの缶が用いられている。この缶は、胴と天蓋とを備えている。天蓋には、裂開線が形成されている。天蓋はさらに、プルタブを備えている。プルタブが引かれることで裂開線が裂開し、缶が開封される。開封後は、天蓋はディスクとリムとに分離される。
リムから分離されたディスクの外周は、切り口である。この切り口が鋭利であると、缶の使用者が手に切り傷を負うことがある。この切り傷を防止する目的で、ディスクに折り曲げ部が形成された缶が提案されている(特開平9−39963号公報)。この缶では、折り曲げ部がディスクの切り口よりも外側に位置する。この折り曲げ部は、使用者の手と切り口との接触を阻止する。
特開平9−39963号公報
折り曲げ部の形成には、金属の絞り加工又は曲げ加工が必要である。この加工は、手間である。本発明の目的は、容易に製造され、かつ切り傷が生じにくい、フルオープンタイプの缶の提供にある。
本発明に係る缶は、フルオープンタイプである。この缶は、筒状の胴と、この胴の天を塞ぐ天蓋と、保護片とを備えている。上記天蓋は、ディスクと、このディスクの外側に位置しており胴に取り付けられるリムと、このディスクとリムとの境界に位置する裂開線と、この裂開線を裂開するためのプルタブとを有している。上記保護片は、基部と、この基部の周縁において基部から垂下するリングとを備えている。この基部は、このプルタブが通過しうる開口を備えている。開封時及び開封後において、上記リングはディスクの切り口をカバーするように構成されている。
好ましくは、この缶では、上記基部は、上記ディスクに沿って延在している。開封前において、この基部が湾曲することで上記リングの下端が上記天蓋に当接している。開封時及び開封後において、この基部の復元によってこのリングがこのディスクの切り口をカバーするように構成されている。
好ましくは、この缶では、上記リングは、上記胴の上端近傍に係止されることによって、この胴に取り付けられるように構成されている。
本発明に係る缶では、開封時及び開封後において、保護片のリングがディスクの切り口をカバーするから、この切り口と手との接触が抑制される。保護片は、切り傷を防止する。
以下、適宜図面が参照されつつ、好ましい実施形態に基づいて本発明が詳細に説明される。
図1は、本発明の一実施形態に係る缶2が示された正面図である。図2は、図1に示された缶2の平面図である。図3は、図2のIII−III線に沿った拡大断面図である。図3(a)には、缶2の上側部分が示されている。図3(b)には、缶2の下側部分が示されている。この缶2は、胴4、天蓋6、保護片8、底蓋10及び補助片12を備えている。
胴4は、筒状である。胴4は、スチール又はアルミニウム合金からなる。胴4の内部は空間であり、この空間に食品等が収容される。胴4の上端近傍及び下端近傍には、曲げ加工が施されている。
天蓋6は、スチール又はアルミニウム合金からなる。天蓋6は、ディスク14、リム16、裂開線18及びプルタブ20を有している。この実施形態では、ディスク14の輪郭は円である。ディスク14の輪郭が矩形であってもよい。ディスク14は、リベット22を備えている。リベット22は、曲げ加工により形成されている。
リム16は、ディスク14の外側に位置している。リム16の外端近傍には、曲げ加工が施されている。リム16の曲げ加工及び胴4の曲げ加工により、リム16の外端近傍に胴4の上端近傍が巻き込まれ、上縁輪24が形成されている。この上縁輪24により、天蓋6が胴4に気密に取り付けられている。この缶2では、天蓋6が胴4の天を塞いでいる。
裂開線18は、ディスク14とリム16との境界に位置する。裂開線18は、いわゆる切れ目である。この実施形態では、裂開線18の平面形状は円である。裂開線18の平面形状が矩形であってもよい。
プルタブ20は、リベット22のカシメによってディスク14に取り付けられている。プルタブ20は、指掛け環26を備えている。プルタブ20はさらに、先端部28を備えている。
保護片8は、合成樹脂からなる。この保護片8は、基部30とリング32とを備えている。基部30は略板状であり、天蓋6の上面に沿って延在している。基部30は、その中央近傍において、ディスク14に接着部材34で固定されている。接着部材34としては、両面テープ、接着剤等が例示される。基部30は、開口36を備えている。図2に示されているように、この開口36の内側に上記プルタブ20が位置している。この開口36の縁は、このプルタブ20の外縁の外側に位置している。プルタブ20は、この開口36を通過しうる。この開口36の位置は、天蓋6に設けられるプルタブ20の位置が考慮されて適宜決められる。
リング32は、基部30と一体的に成形されている。リング32は、基部30の周縁において基部30から垂下している。リング32は、半径方向において、裂開線18よりも外側に位置している。換言すれば、保護片8の外縁は、ディスク14の外縁よりも外側に位置している。リング32は、爪38を備えている。この爪38は、リング32の内面から内向きに突出している。図3(a)に示されているように、この爪38はリング32の下側に設けられている。
この缶2では、保護片8は、その開口36の内側にプルタブ20が位置するように、胴4の上端部分に嵌め合わされる。図3(a)に示されているように、保護片8を構成するリング32の爪38は上縁輪24よりも下側に位置する。保護片8が胴4に対して上方に動かされてもこの爪38が上縁輪24に接触するから、リング32が胴4の上端近傍に係止される。この爪38は、保護片8の脱落防止に寄与しうる。この缶2では、このリング32の係止により、保護片8が胴4に取り付けられている。
底蓋10は、スチール又はアルミニウム合金からなる。底蓋10の外端近傍には、曲げ加工が施されている。底蓋10の曲げ加工及び胴4の曲げ加工により、底蓋10の外端近傍に胴4の下端近傍が巻き込まれ、下縁輪40が形成されている。この下縁輪40により、底蓋10が胴4に気密に取り付けられている。この缶2では、底蓋10が胴4の底を塞いでいる。
補助片12は、合成樹脂からなる。この補助片12は、基部42とリング44とを備えている。基部42は略板状であり、底蓋10の下面に沿って延在している。この基部42には、上記保護片8の基部30のように開口は設けられていない。
リング44は、基部42と一体的に成形されている。リング44は、基部42の周縁において基部42から上方に延在している。リング44は、下縁輪40の外側に位置している。リング44は、爪46を備えている。この爪46は、リング44の内面から内向きに突出している。図3(b)に示されているように、この爪46はリング44の上側に設けられている。
この缶2を開封するとき、使用者は、指掛け環26に指を通してプルタブ20を起こす。これにより、先端部28が裂開線18を押す。先端部28の近傍において、裂開線18が裂開する。使用者はさらに、プルタブ20を上方に引く。これにより、裂開が裂開線18の全体に伝播し、リム16とディスク14とが完全に分離される。この缶2は、フルオープンタイプである。
この缶2では、開封時、保護片8はディスク14とともに持ち上げられる。保護片8は合成樹脂からなるので、容易に変形する。この変形は、保護片8の胴4からの取り外しを阻害しない。この缶2では、プルタブ20を引いて容易に開封されるうるという観点から、この保護片8は胴4に対して抜けやすくされているのが好ましい。
図4は、図1の缶2の開封後のディスク14及び保護片8が示された断面図である。図4には、指48も示されている。裂開線18の裂開により、ディスク14には切り口50が形成される。切り口50は、鋭利である。保護片8の外縁52は、半径方向において、切り口50よりも外側に位置する。この保護片8のリング32は、切り口50をカバーする。図4に示されるように、指48はこの切り口50ではなくこの外縁52と接触する。この保護片8は合成樹脂からなるので、外縁52と指48とが接触しても切り傷は生じない。この保護片8は、開封時及び開封後において、指48と切り口50との接触を阻止しうる。この保護片8は、切り口50による切り傷を防止する。保護片8とディスク14とは接着部材34で接合されているから、ディスク14が保護片8に収容された状態が維持されうる。この缶2では、保護片8及びディスク14が分離されない限り、利用者が切り口50と接触して手を切ることはない。
この缶2では、保護片8とディスク14とは両面テープのような接着部材34で接合されているから、これらの分離は容易である。この缶2は、ゴミの分別回収に寄与しうる。なお、安全性の観点から、この分離は廃棄の直前で実施されるのが好ましい。
図3(b)に示されているように、この缶2では、補助片12の爪46は下縁輪40よりも上側に位置する。補助片12が胴4に対して下方に動かされると、この爪46が下縁輪40に接触する。この接触は、補助片12の脱落防止に寄与しうる。
補助片12は、合成樹脂からなるので、容易に変形する。この缶2では、この補助片12を変形させつつ、胴4に対して下方に動かすことにより、この補助片12は胴4から取り外されうる。
補助片12には保護片8のように開口が設けられていないから、開封された缶2を密閉するためにこの補助片12を利用することができる。この場合、上記保護片8をこの補助片12に置き換えて、この缶2は使用される。粉ミルクなどのような粉末が胴4内に充填された場合においては、この補助片12により粉末の品質が適切に維持されうる。開封された缶2の密閉性確保の観点から、この補助片12は胴4に対して抜けにくくされているのが好ましい。
図5は、本発明の他の実施形態に係る缶54が示された平面図である。図6は、図5のVI−VI線に沿った拡大断面図である。この図6には、缶54の一部が示されている。この缶54は、胴56、天蓋58及び保護片60を備えている。
胴56は、筒状である。胴56は、スチール又はアルミニウム合金からなる。胴56の内部は空間であり、この空間に食品等が収容される。胴56の上端近傍には、曲げ加工が施されている。胴56の底には、底蓋(図示されず)が取り付けられている。通常は、底蓋は胴56に気密に取り付けられる。
天蓋58は、スチール又はアルミニウム合金からなる。天蓋58は、ディスク62、リム64、裂開線66及びプルタブ68を有している。この実施形態では、ディスク62の輪郭は円である。このディスク62は、リベット70を備えている。
リム64は、ディスク62の外側に位置している。リム64の外端近傍には、曲げ加工が施されている。リム64の曲げ加工及び胴56の曲げ加工により、リム64の外端近傍に胴56の上端近傍が巻き込まれ、縁輪72が形成されている。この縁輪72により、天蓋58が胴56に気密に取り付けられている。
裂開線66は、ディスク62とリム64との境界に位置する。裂開線66は、いわゆる切れ目である。この実施形態では、裂開線66の平面形状は円である。
プルタブ68は、リベット70のカシメによってディスク62に取り付けられている。プルタブ68は、指掛け環74を備えている。プルタブ68はさらに、先端部76を備えている。
保護片60は、合成樹脂、紙又は金属からなる。この保護片60は、基部78とリング80とを備えている。基部78は板状であり、ディスク62に沿って延在している。基部78は、その中央近傍において、ディスク62の外面に固定されている。リング80は、基部78と一体的に成形されている。この基部78は、プルタブ68が通過しうる開口81を備えている。リング80は、基部78の周縁において基部78から垂下している。リング80は、半径方向において、裂開線66よりも外側に位置している。換言すれば、保護片60の外縁は、ディスク62の外縁よりも外側に位置している。図6では、リング80の下端が天蓋58と当接している。この当接により、基部78の周縁近傍が上方に湾曲している。基部78は、弾性変形している。
図7は、図5の缶54の開封後のディスク62及び保護片60が示された断面図である。図7には、指48も示されている。裂開線66の裂開により、ディスク62には切り口82が形成される。切り口82は、鋭利である。開封前には弾性変形していた基部78が、開封によって復元する。この復元によりリング80が下方に移動し、切り口82を覆う。この缶では、開封時及び開封後に切り口82が露出しない。図7に示されるように、指48はリング80と接触する。リング80との接触により、指48と切り口82との接触が阻止される。保護片60は、開封時及び開封後において、切り口82による切り傷を防止する。
本発明に係る缶は、種々の内容物の缶詰に用いられうる。
図1は、本発明の一実施形態に係る缶が示された正面図である。 図2は、図1に示された缶の平面図である。 図3は、図2のIII−III線に沿った拡大断面図である。 図4は、図1の缶の開封後のディスク及び保護片が示された断面図である。 図5は、本発明の他の実施形態に係る缶が示された正面図である。 図6は、図5のVI−VI線に沿った拡大断面図である。 図7は、図5の缶の開封後のディスク及び保護片が示された断面図である。
符号の説明
2、54・・・缶
4、56・・・胴
6、58・・・天蓋
8、60・・・保護片
10・・・底蓋
12・・・補助片
14、62・・・ディスク
16、64・・・リム
18、66・・・裂開線
20、68・・・プルタブ
22、70・・・リベット
24・・・上縁輪
26、74・・・指掛け環
28、76・・・先端部
30、42、78・・・基部
32、44、80・・・リング
34・・・接着部材
36、81・・・開口
38、46・・・爪
40・・・下縁輪
48・・・指
50、82・・・切り口
52・・・外縁
72・・・縁輪

Claims (3)

  1. 筒状の胴と、この胴の天を塞ぐ天蓋と、保護片とを備えており、
    上記天蓋が、ディスクと、このディスクの外側に位置しており胴に取り付けられるリムと、このディスクとリムとの境界に位置する裂開線と、この裂開線を裂開するためのプルタブとを有しており、
    上記保護片が、基部と、この基部の周縁において基部から垂下するリングとを備えており、
    この基部が、このプルタブが通過しうる開口を備えており、
    開封時及び開封後において、上記リングがディスクの切り口をカバーするように構成されたフルオープンタイプの缶。
  2. 上記基部が、上記ディスクに沿って延在しており、
    開封前において、この基部が湾曲することで上記リングの下端が上記天蓋に当接しており、
    開封時及び開封後において、この基部の復元によってこのリングがこのディスクの切り口をカバーするように構成された請求項1に記載の缶。
  3. 上記リングが、上記胴の上端近傍に係止されることによって、この胴に取り付けられるように構成された請求項1に記載の缶。
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