JP2009208412A - 射出成形機の制御方法 - Google Patents

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幸三 日比
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Abstract

【課題】固定型・可動型が熱膨張しても固定型と可動型との間の間隙が変化しないようにする制御方法を提供することを目的とする。
【解決手段】可動型5を型閉じし、型位置センサ8で位置検出する可動盤6を可動型5と固定型4との間隙が間隙Gとなるような目標位置Aに位置決めし、射出に続く成形工程を実行するとともに、成形開始の成形サイクルの可動盤6位置決め時に型間隙センサ7で検出した位置決め位置の記憶値Bから、現成形サイクルの可動盤6位置決め時に型間隙センサ7で検出した位置決め位置の記憶値Cを減算して補正量を求め、次の成形サイクルの型閉じまでの間に前記目標位置A及び/又は型閉完了位置の目標位置Dを前記補正量で補正する。
【選択図】図1

Description

本発明は、射出成形機における射出開始時の可動型と固定型との間隙を制御する方法に関するものである。
図1に示す射出成形機11で射出圧縮成形を行う場合には、型駆動手段9は、可動盤6を固定盤3に向けて移動させ、固定型4と可動型5とが間隙Gをもって対向する位置で可動盤6を停止させる。その状態で、射出装置2は、間隙Gだけ開いて容積が大きくなったキャビティへ溶融材料を射出する。溶融材料は、間隙Gが形成されていることにより、キャビティ内を極めて容易に流動する。所定量の溶融材料がキャビティへ射出された後、型駆動手段9は、可動盤6を固定盤3側へ押圧して固定型4と可動型5を圧締し、流動性を有する溶融材料をキャビティ内で圧縮・延展させてキャビティを溶融材料で充填させる。このような射出圧縮成形は、密着した固定型と可動型で形成されたキャビティを射出装置の射出力のみで溶融材料を充填させる射出成形では成形し得ない肉薄の成形品を成形することができる。しかしながら、成形品の肉厚が薄くなればなるほど間隙Gの値も小さくなる。例えば厚さ0.5mmの導光板を射出圧縮成形する場合、間隙Gは0.1〜0.3mmとなる。ところで、間隙Gは、可動盤6が停止する目標位置Aと可動盤6の位置を検出する型位置センサ8の信号とが一致するように型駆動手段9を制御装置10がフィードバック制御し可動盤6を位置決めして形成される。そのため、成形サイクルが続行して固定型4と可動型5の温度が上昇したときには、可動盤6が同じ目標位置Aで位置決めされても間隙Gは固定型4と可動型5の熱膨張分小さくなる。この熱膨張の量は、前記導光板用の金型で例示すると、成形開始から2時間程度で0.1mm程である。このように、好ましい間隙Gが消滅する程までに間隙が減少する導光板の成形においては、良好な圧縮成形は不可能である。実際の成形では、型温度が安定するまで、状況を監視しつつ目標位置Aの設定を絶えず修正しなければならない。
また、型駆動手段9がトグル機構である場合には、トグルが延びきった型閉完了時の可動盤6の位置に応じて圧締力が変化する。すなわち、固定型4と可動型5の温度が上昇して熱膨張したときには、可動盤6は固定型4と可動型5が熱膨張する前の同じ位置に位置決めしようとするため、熱膨張の距離だけタイバが余計に伸長し圧締力が増加してしまう。
このような金型の熱膨張による影響を自動的に補正する技術は、例えば、特許文献1に開示されている。特許文献1は、固定型に対して接近/離隔移動せしめられる可動型の位置を検出する型位置検出手段と、それら固定型および可動型の型厚寸法を記憶する型厚記憶手段と、該型厚記憶手段に記憶された型厚寸法を考慮しつつ前記型位置検出手段にて検出される可動型の位置に基づいて型閉および型締作動を制御する型閉・型締制御装置とを有する型締装置において、型締作動の完了を検出する型締完了確認手段と、該型締完了確認手段による型締作動の完了確認後に前記型位置検出手段によって検出された可動型の位置に基づいて、前記型厚記憶手段に記憶された型厚寸法を補正する型厚補正手段とを、設けたものである。しかしながら、特許文献1の技術は、型締完了時の可動型の位置に基づいて型厚寸法を補正するものであり、成形時に固定型と可動型とを密着させ型締完了させることのない射出圧縮成形を行う射出成形機には適用できない。
特開平7−148740号公報
本発明は、上記した問題を解決すべくなされたものであって、固定型・可動型が熱膨張しても固定型と可動型との間の間隙が変化しないようにする制御方法を提供することを目的とする。
本発明は、可動型を型閉じし、型位置センサで位置検出する可動盤を可動型と固定型との間隙が間隙Gとなるような目標位置Aに位置決めし、射出に続く成形工程を実行するとともに、成形開始の成形サイクルの可動盤位置決め時に型間隙センサで検出した位置決め位置の記憶値Bから、現成形サイクルの可動盤位置決め時に型間隙センサで検出した位置決め位置の記憶値Cを減算して補正量を求め、次の成形サイクルの型閉じまでの間に前記目標位置A及び/又は型閉完了位置の目標位置Dを前記補正量で補正する射出成形機の制御方法に関する。
本発明の射出成形機の制御方法によれば、固定型・可動型が熱膨張しても固定型と可動型との間の間隙が変化しないようにすることができる。
図面に基づいて、本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は、本発明を実施する射出成形機の構成と制御機構を示す説明図である。図2は、本発明の制御方法を示す流れ図である。
射出成形機11は、型締装置1、射出装置2及び制御装置10からなる。型締装置1は、固定型4を取付ける固定盤3と、型駆動手段9により固定盤3に接近・離隔移動し可動型5を取付ける可動盤6と、油圧シリンダやトグル機構等からなり可動盤6に固着される型駆動手段9と、固定盤3と型駆動手段9との間に張設され可動盤6を遊挿して案内する図示しないタイバと、可動盤6の固定盤3に対する位置を検出する型位置センサ8と、固定型4と可動型5との間の間隙Gを検出する型間隙センサ7と、型位置センサ8や型間隙センサ7からの信号を入力して自身に備えた目標位置A等の設定値とともに演算処理してそれを型駆動手段9や射出装置2を制御する信号として出力する制御装置10とからなる。
型位置センサ8は、可動盤6の側面に取付けられ、固定型4と可動型5のそれぞれの型合わせ面の間隙Gを間接的に計測する。そして、制御装置10は、型位置センサ8の検出する可動盤6の位置が間隙Gを形成させる可動盤6の停止目標位置Aに一致するように型駆動手段9をフィードバック制御して可動盤6を位置決めする。型位置センサ8は、検出原理により光学スリット板式、磁気式、磁歪式、超音波式、抵抗体(ポテンショメータ)式、作動トランス式、等様々なものがあり、それぞれに回転式と直線式の何れか又は双方の方式のものがある。型位置センサ8としては、直線式のものが好ましいが、回転式のものであればラックとピニオンを用いて直線式に変換して使用することができる。型位置センサ8は、可動盤6の型開閉移動の全ストロークを検出し、型閉完了位置、型開完了位置はもとより型開閉移動速度を変速する位置等も検出・制御する。
型間隙センサ7は、固定型4と可動型5との型合わせ面の間隙Gを直接的に検出するものである。そのため、型間隙センサ7は、固定型4と可動型5の熱膨張による影響を避けるため、固定型4と可動型5との型合わせ面に可能な限り近い個所に設ける必要がある。そして、取付けの容易な点と10mm以下の短距離における位置検出が要求されることから、型間隙センサ7は、非接触式の渦電流式が好適であり、例えばKEYENCE社のEX−500型が採用可能である。EX−500型変位センサは、直径8〜22mm、長さ25〜41mmの円筒状であり、簡単な取付け金具を用いて固定型4と可動型5の上下面又は側面に容易に取付けることができる。また、その出力信号は、検出距離に応じた0〜5V、又は、4〜20mAのアナログ信号である。したがって、そのアナログ信号値により検出距離の絶対値を知ることができる。
次に、射出成形機11の制御装置10による射出圧縮成形方法について詳細に説明する。制御装置10は、型駆動手段9へ信号を伝送して可動盤6を型閉じ移動させる(S1)。可動盤6は、型位置センサ8で検出した可動盤6の位置が、可動型5と固定型4との間隙を間隙Gにするような目標位置Aに到達するまで型閉じし(S2)、目標位置Aで型閉じを停止して位置決めさせる(S3)。
その後、射出成形機11は、制御装置10から射出装置2へ信号を伝送して射出装置2を固定型4に押圧させ、射出装置2は原料を可塑化・溶融して得た溶融材料の所定量を固定型4と可動型5で形成されたキャビティへ射出する(S4)。
それとともに、制御装置10は、ステップS3で可動盤6が位置決めされたことにより形成された間隙Gを、型間隙センサ7で検出する。制御装置10は、入力したアナログ信号を、予め自身に格納した演算式やテーブル等のパラメータに基づいて、型間隙センサ7の検出した間隙Gに対応した絶対値としてのデジタル信号に変換する。さらに、制御装置10は、型間隙センサ7の検出値のノイズによる誤差を除去するため、連続する複数の過去の成形サイクル時における前記デジタル信号を移動平均したものを記憶値Cとして自身の記憶部に格納する(S6)。
一方、制御装置10は、ある固定型4と可動型5による成形を開始したときの成形サイクルにおいて、ステップS3で可動盤6が位置決めされたことにより形成された間隙Gを、型間隙センサ7で検出する。制御装置10は、入力したアナログ信号を、予め自身に格納した演算式やテーブル等のパラメータに基づいて、型間隙センサ7の検出した間隙Gに対応した絶対値としてのデジタル信号に変換する。さらに、制御装置10は、型間隙センサ7の検出値のノイズによる誤差を除去するため、連続する複数の過去の成形サイクル時における前記デジタル信号を移動平均したものを記憶値Bとして自身の記憶部に格納する(S6)。
そして、制御装置10は、記憶値Bから記憶値Cを減算して補正量(B−C)を演算して求める(S6)。続いて、制御装置10は、補正量を目標位置Aに加算又は減算して目標位置Aを補正する。目標位置Aが、型閉完了位置すなわち間隙Gが零のときからの距離を基準とするものであれば、補正量は目標位置Aに加算される。一方、目標位置Aが、型開完了位置すなわち間隙Gが最大のときからの距離を基準とするものであれば、補正量は目標位置Aから減算される(S7)。
S6及びS7の工程は、射出成形機11が射出開始するときかその直前に実行開始し、可動盤6を固定盤3側に押圧して圧縮成形し(S5)、キャビティ内の溶融材料が冷却され型開きして(S8)成形工程を行い、この成形サイクルが終了後次の成形サイクルの型閉じが開始するまでの間に実行完了される。
ところで、型駆動手段9がトグル機構である場合には、型閉完了時の可動盤6の位置すなわち型厚調整位置に応じて型締力が変化する。トグル機構で発生させる型締力を設定する型厚調整は、温度上昇前の固定型4と可動型5とが密着した型閉完了位置を基準にして行われる。したがって、固定型4と可動型5の温度が上昇して熱膨張したときには、可動盤6は固定型4と可動型5が熱膨張する前と同じ位置に位置決めしようとするので、熱膨張の距離だけタイバは余計に伸長し型締力が増加することになる。そこで、前記補正量を型閉完了位置(型厚)の目標位置Dに加算して目標位置Dを補正することが、固定型4と可動型5との間隙(圧締力)を一定にする点で効果的である。なお、型駆動手段9がトグル機構ではない油圧シリンダやボール螺子等を使用した場合であっても、固定型4と可動型5の熱膨張は、型位置センサ8で検出・制御する金型保護位置、型閉減速位置、型締開始位置等を変動させるので、型閉完了の目標位置Dを補正量で補正することが望ましい。この目標位置Dの補正は、目標位置Aの補正とは別個に行っても良いし、目標位置Aの補正とともに双方を行うようにしてもよい。
この発明は以上説明した実施例に限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲内において種々の変更を付加して実施することができる。
本発明を実施する射出圧縮成形機の構成と制御機構を示す説明図である。 本発明の制御方法を示す流れ図である。
符号の説明
1 型締装置
2 射出装置
3 固定盤
4 固定型
5 可動型
6 可動盤
7 型間隙センサ
8 型位置センサ
9 型駆動手段
10 制御装置
11 射出圧縮成形機
G 間隙

Claims (2)

  1. 可動型を型閉じし、型位置センサで位置検出する可動盤を可動型と固定型との間隙が間隙Gとなるような目標位置Aに位置決めし、射出に続く成形工程を実行するとともに、成形開始の成形サイクルの可動盤位置決め時に型間隙センサで検出した位置決め位置の記憶値Bから、現成形サイクルの可動盤位置決め時に型間隙センサで検出した位置決め位置の記憶値Cを減算して補正量を求め、次の成形サイクルの型閉じまでの間に前記目標位置A及び/又は型閉完了位置の目標位置Dを前記補正量で補正することを特徴とする射出成形機の制御方法。
  2. 制御装置は、前記型間隙センサで検出した位置決め位置信号を処理して記憶値とするに際し、入力された位置のアナログ信号を前記間隙Gに対応するデジタル信号へ所定のパラメータに基づいて変換するとともに、連続する複数の成形サイクル時の検出値を移動平均する請求項1に記載の射出成形機の制御方法。
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