JP2009203817A - ゲートロータおよびスクリュー圧縮機 - Google Patents

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Tadashi Okada
忠司 岡田
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Abstract

【課題】圧縮機の運転中に、ゲートロータ本体の歯部の磨耗量を低減して、圧縮機の能力低下を防止するスクリュー圧縮機を提供する。
【解決手段】ゲートロータ3は、ゲートロータ本体30と、このゲートロータ本体30を取り付けるシャフト部40とを有する。ゲートロータ本体30の熱膨張率は、シャフト部40の熱膨張率よりも大きい。ゲートロータ本体30の嵌合用凸部35は、シャフト部40の嵌合用凹部46に嵌合されている。
【選択図】図4B

Description

この発明は、ゲートロータ、および、このゲートロータを用いたスクリュー圧縮機に関する。
従来、スクリュー圧縮機としては、図5の拡大断面図に示すように、ケーシング101のシリンダ110内に、スクリューロータ102が収納され、このスクリューロータ102にゲートロータ103が噛合され、上記スクリューロータ102および上記ゲートロータ103の相互の噛合によって形成される圧縮室にて、ガスを圧縮するものがある(特許第3731399号公報:特許文献1参照)。
つまり、上記スクリューロータ102の溝部121と、上記ゲートロータ103の歯部131とが、噛合して、上記圧縮室を形成する。そして、上記圧縮室に、上記スクリューロータ102の軸102a方向の一端側から、低圧のガスを吸入し、この低圧のガスを上記圧縮室にて圧縮してから、この圧縮された高圧のガスを、上記スクリューロータ102の軸102a方向の他端側から、吐出する。
図5と図6に示すように、上記ゲートロータ103は、外周面に上記歯部131を設けたゲートロータ本体130と、このゲートロータ本体130を取り付けるシャフト部140とを有する。上記ゲートロータ本体130は、樹脂からなり、上記シャフト部140は、金属からなる。
上記ゲートロータ本体130は、中央の孔部132を有する。上記シャフト部140は、台部143と、この台部143の一面に設けられる軸部141とを有する。上記軸部141を上記孔部132に挿入して、上記台部143の一面にて上記ゲートロータ本体130を支持している。
特許第3731399号公報
しかしながら、上記従来のスクリュー圧縮機では、圧縮機の運転中に、上記ゲートロータ本体130および上記シャフト部140が熱膨張すると、樹脂製の上記ゲートロータ本体130の熱膨張率は、金属製の上記シャフト部140の熱膨張率よりも、大きいため、上記ゲートロータ本体130の上記孔部132が、上記シャフト部140の上記軸部141よりも大きく膨張する。
そして、上記シャフト部140の上記軸部141を、上記ゲートロータ本体130の上記孔部132に挿入して、上記シャフト部140に上記ゲートロータ本体130を取り付けているので、上記孔部132と上記軸部141との間の隙間が大きくなって、上記ゲートロータ本体130の上記シャフト部140に対する位置ずれが発生する。つまり、上記ゲートロータ本体130の軸130aと、上記シャフト部140の軸140aとは、一致しない。
この結果、圧縮機の運転中に、上記スクリューロータ102と上記ゲートロータ103の歯部131との噛み合い精度が悪くなるため、上記ゲートロータ本体130の歯部131の磨耗量が多くなって、圧縮機の性能が低下していた。
そこで、この発明の課題は、圧縮機の運転中に、ゲートロータ本体の歯部の磨耗量を低減して、圧縮機の能力低下を防止するスクリュー圧縮機、および、この圧縮機に用いられるゲートロータを提供することにある。
上記課題を解決するため、この発明のゲートロータは、
外周面に複数の歯部を設けたゲートロータ本体と、
このゲートロータ本体を取り付けるシャフト部と
を備え、
上記シャフト部は、上記ゲートロータ本体の一面を一面に支持する台部を有し、
上記ゲートロータ本体の一面には、嵌合用凸部が設けられ、
上記シャフト部の一面には、嵌合用凹部が設けられ、
上記ゲートロータ本体の熱膨張率は、上記シャフト部の熱膨張率よりも大きく、
上記ゲートロータ本体の上記嵌合用凸部は、上記シャフト部の上記嵌合用凹部に嵌合され、
上記嵌合用凸部の中心は、上記ゲートロータ本体の軸に一致し、
上記嵌合用凹部の中心は、上記シャフト部の軸に一致することを特徴としている。
この発明のゲートロータによれば、上記ゲートロータ本体の熱膨張率は、上記シャフト部の熱膨張率よりも大きく、上記ゲートロータ本体の上記嵌合用凸部は、上記シャフト部の上記嵌合用凹部に嵌合され、上記嵌合用凸部の中心は、上記ゲートロータ本体の軸に一致し、上記嵌合用凹部の中心は、上記シャフト部の軸に一致するので、上記ゲートロータ本体および上記シャフト部が熱膨張したときに、上記ゲートロータ本体が上記シャフト部よりも大きく膨張して、上記嵌合用凸部は、上記嵌合用凹部に、締まり嵌めとなって、上記ゲートロータ本体は、上記シャフト部に確実に固定される。
このため、このゲートロータをスクリュー圧縮機に用いた場合に、圧縮機の運転中に、上記ゲートロータ本体および上記シャフト部が熱膨張しても、上記ゲートロータ本体の上記シャフト部に対する位置ずれを防止する。
したがって、圧縮機の運転中に、上記ゲートロータ本体の歯部の磨耗量を低減して、圧縮機の能力低下を防止する。
また、この発明のスクリュー圧縮機は、
シリンダを有するケーシングと、
このシリンダに嵌合される円筒状のスクリューロータと、
このスクリューロータに噛合する上記ゲートロータと
を備え、
上記ゲートロータの上記ゲートロータ本体の歯部は、上記スクリューロータに噛合していることを特徴としている。
この発明のスクリュー圧縮機によれば、上記ゲートロータを備えるので、圧縮機の運転中に、上記ゲートロータ本体の歯部の磨耗量を低減して、圧縮機の能力低下を防止する。
この発明のゲートロータによれば、上記ゲートロータ本体の熱膨張率は、上記シャフト部の熱膨張率よりも大きく、上記ゲートロータ本体の上記嵌合用凸部は、上記シャフト部の上記嵌合用凹部に嵌合され、上記嵌合用凸部の中心は、上記ゲートロータ本体の軸に一致し、上記嵌合用凹部の中心は、上記シャフト部の軸に一致するので、圧縮機の運転中に、ゲートロータ本体の歯部の磨耗量を低減して、圧縮機の能力低下を防止する。
この発明のスクリュー圧縮機によれば、上記ゲートロータを備えるので、圧縮機の運転中に、ゲートロータ本体の歯部の磨耗量を低減して、圧縮機の能力低下を防止する。
以下、この発明を図示の実施の形態により詳細に説明する。
図1は、この発明のゲートロータおよびスクリュー圧縮機の一実施形態である横断面図を示している。このスクリュー圧縮機は、シングルスクリュー圧縮機であり、シリンダ10を有するケーシング1と、このシリンダ10に嵌合される円筒状のスクリューロータ2と、このスクリューロータ2に噛合するゲートロータ3とを備える。
上記スクリューロータ2は、外周面に、複数の螺旋状の溝部21を有する。上記ゲートロータ3は、こま状であり、外周面に、歯車状に複数の歯部31を有する。上記スクリューロータ2の上記溝部21と、上記ゲートロータ3の上記歯部31とは、互いに、噛合する。
上記スクリューロータ2および上記ゲートロータ3の相互の噛合によって、圧縮室Cが、形成される。つまり、この圧縮室Cは、上記スクリューロータ2の上記溝部21と、上記ゲートロータ3の上記歯部31と、上記ケーシング1の上記シリンダ10の内面とによって、区画された空間である。
上記ゲートロータ3は、上記スクリューロータ2の軸2aを点対称として、上記スクリューロータ2の左右に一対配置されている。上記ケーシング1には、上記シリンダ10の外側に、ゲートロータ室Lが設けられ、このゲートロータ室Lに、上記ゲートロータ3を収納している。上記ゲートロータ室Lと上記シリンダ10とは、貫通孔12により連通している。上記ゲートロータ3は、この貫通孔12から、上記シリンダ10内に進入している。
上記スクリューロータ2は、上記軸2aを中心として、矢印R方向に、回転し、このスクリューロータ2の回転に伴って、上記ゲートロータ3が、軸3aを中心として、回転して、上記圧縮室C内のガスを圧縮する。上記スクリューロータ2は、上記ケーシング1に収納された(図示しない)モータにより、回転される。
つまり、上記圧縮室Cに、上記スクリューロータ2の軸2a方向の一端側から、低圧のガスを吸入し、この低圧のガスを上記圧縮室Cにて圧縮してから、この圧縮された高圧のガスを、上記スクリューロータ2の軸2a方向の他端側にある吐出口13から、吐出する。
上記ゲートロータ3は、ゲートロータ本体30と、このゲートロータ本体30を取り付けるシャフト部40とを有する。上記ゲートロータ本体30は、上記スクリューロータ2に噛合する。上記シャフト部40は、上記ケーシング1に支持されている。
上記ゲートロータ本体30の熱膨張率は、上記シャフト部40の熱膨張率よりも大きい。上記ゲートロータ本体30は、例えば、樹脂からなり、上記シャフト部40は、例えば、鉄等の金属からなる。なお、上記ゲートロータ本体30は、上記シャフト部40よりも熱膨張率が大きければ、銅やアルミニウム等の軟らかな金属から形成するようにしてもよい。
図2Aと図2Bに示すように、上記ゲートロータ本体30は、円盤状であり、外周面の複数の歯部31と、中央の孔部32とを有する。図2Aは、ゲートロータ本体の平面図であり、図2Bは、図2AのA−A断面図である。
上記歯部31は、上記スクリューロータ2の溝部21に噛合する。上記孔部32の中心は、上記ゲートロータ本体30の軸30aに一致している。上記ゲートロータ本体30には、ピン穴33が設けられ、このピン穴33に、図示しないピンが挿通される。
上記ゲートロータ本体30の一面34には、嵌合用凸部35が設けられている。この嵌合用凸部35は、円柱状に形成されている。この嵌合用凸部35の中心は、上記ゲートロータ本体30の軸30aに一致している。上記孔部32は、上記嵌合用凸部35に設けられている。
図3Aと図3Bに示すように、上記シャフト部40は、台部43と、この台部43の一面43aに設けられる第1の軸部41と、この台部43の他面に設けられる第2の軸部42とを有する。図3Aは、シャフト部の平面図であり、図3Bは、図3AのB−B断面図である。
上記台部43は、外周面に、複数の歯部44を有する。この歯部44は、上記ゲートロータ本体30の歯部31に対応している。また、上記台部43には、ピン穴45が設けられ、このピン穴45に、図示しない位置決めピンが挿通される。上記第1の軸部41の軸および上記第2の軸部42の軸は、上記シャフト部40の軸40aに一致している。上記第2の軸部42は、軸受けを介して、上記ケーシング1に支持される。
上記シャフト部40の一面43aには、嵌合用凹部46が設けられている。この嵌合用凹部46の内周面は、円柱状に形成されている。この嵌合用凹部46の中心は、上記シャフト部40の軸40aに一致している。上記第1の軸部41は、上記嵌合用凹部46に設けられている。
図4Aと図4Bに示すように、上記ゲートロータ3では、上記ゲートロータ本体30の上記一面34は、上記シャフト部40の上記台部43の上記一面43aに支持される。上記シャフト部40の上記第1の軸部41は、上記ゲートロータ本体30の上記孔部32に挿入される。上記ゲートロータ本体30の上記嵌合用凸部35は、上記シャフト部40の上記嵌合用凹部46に嵌合されている。図4Aは、ゲートロータの平面図であり、図4Bは、図4AのC−C断面図である。
上記ゲートロータ本体30のピン穴33と、上記シャフト部40のピン穴45とは、互いに軸が一致するように、重なっており、図示しない位置決めピンが挿通される。
上記構成のゲートロータによれば、上記ゲートロータ本体30の熱膨張率は、上記シャフト部40の熱膨張率よりも大きく、上記ゲートロータ本体30の上記嵌合用凸部35は、上記シャフト部40の上記嵌合用凹部46に嵌合されているので、上記ゲートロータ本体30および上記シャフト部40が熱膨張したときに、上記ゲートロータ本体30が上記シャフト部40よりも大きく膨張して、上記嵌合用凸部35は、上記嵌合用凹部46に、締まり嵌めとなって、上記ゲートロータ本体30は、上記シャフト部40に同心を維持した状態で確実に固定される。
このため、このゲートロータ3をスクリュー圧縮機に用いた場合に、圧縮機の運転中に、上記ゲートロータ本体30および上記シャフト部40が熱膨張しても、上記ゲートロータ本体30の上記シャフト部40に対する位置ずれを防止する。
したがって、圧縮機の運転中に、上記ゲートロータ本体30の歯部31の磨耗量を低減して、圧縮機の能力低下を防止する。
また、上記嵌合用凸部35の中心は、上記ゲートロータ本体30の軸30aに一致し、上記嵌合用凹部46の中心は、上記シャフト部40の軸40aに一致するので、このゲートロータ3をスクリュー圧縮機に用いた場合に、圧縮機の運転中に、上記ゲートロータ本体30および上記シャフト部40が熱膨張しても、上記ゲートロータ本体30の上記シャフト部40に対する位置ずれを一層確実に防止する。
上記構成のスクリュー圧縮機によれば、上記ゲートロータ3を備えるので、圧縮機の運転中に、上記ゲートロータ本体30の歯部31の磨耗量を低減して、圧縮機の能力低下を防止する。
なお、この発明は上述の実施形態に限定されない。例えば、ゲートロータの数量を、増減してもよい。
本発明のゲートロータおよびスクリュー圧縮機の一実施形態を示す横断面図である。 ゲートロータ本体の平面図である。 図2AのA−A断面図である。 シャフト部の平面図である。 図3AのB−B断面図である。 ゲートロータの平面図である。 図4AのC−C断面図である。 従来のスクリュー圧縮機の拡大断面図である。 従来のゲートロータの断面図である。
符号の説明
1 ケーシング
10 シリンダ
11 シール面
12 貫通孔
13 吐出口
2 スクリューロータ
2a 軸
21 溝部
3 ゲートロータ
3a 軸
30 ゲートロータ本体
30a 軸
31 歯部
32 孔部
33 ピン穴
34 一面
35 嵌合用凸部
40 シャフト部
40a 軸
41 第1の軸部
42 第2の軸部
43 台部
43a 一面
44 歯部
45 ピン穴
46 嵌合用凹部
C 圧縮室

Claims (2)

  1. 外周面に複数の歯部(31)を設けたゲートロータ本体(30)と、
    このゲートロータ本体(30)を取り付けるシャフト部(40)と
    を備え、
    上記シャフト部(40)は、上記ゲートロータ本体(30)の一面(34)を一面(43a)に支持する台部(43)を有し、
    上記ゲートロータ本体(30)の一面(34)には、嵌合用凸部(35)が設けられ、
    上記シャフト部(40)の一面(43a)には、嵌合用凹部(46)が設けられ、
    上記ゲートロータ本体(30)の熱膨張率は、上記シャフト部(40)の熱膨張率よりも大きく、
    上記ゲートロータ本体(30)の上記嵌合用凸部(35)は、上記シャフト部(40)の上記嵌合用凹部(46)に嵌合され、
    上記嵌合用凸部(35)の中心は、上記ゲートロータ本体(30)の軸(30a)に一致し、
    上記嵌合用凹部(46)の中心は、上記シャフト部(40)の軸(40a)に一致することを特徴とするゲートロータ。
  2. シリンダ(10)を有するケーシング(1)と、
    このシリンダ(10)に嵌合される円筒状のスクリューロータ(2)と、
    このスクリューロータ(2)に噛合する請求項1または2に記載のゲートロータ(3)と
    を備え、
    上記ゲートロータ(3)の上記ゲートロータ本体(30)の歯部(31)は、上記スクリューロータ(2)に噛合していることを特徴とするスクリュー圧縮機。
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