JP2009203178A - 着色固形塩素剤 - Google Patents

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Abstract

【課題】固形状態での保存安定性に優れ、水に溶解させた場合には当該溶解水を安定的に着色することができて、しかも被処理物への色移りを抑制可能とした、衣類や布製品の漂白剤や洗浄剤として、また台所、浴室、洗面所、トイレなどの排水口、排水パイプ、ストレーナー等のヌメリ取り剤や消臭剤として好適に使用し得る着色固形塩素剤を提供する。
【解決手段】ジクロロイソシアヌル酸ナトリウムと、化学式(I)で示されるフェノチアジン化合物と、ナフタレンスルホン酸ホルマリン縮合物ナトリウム塩とを含有する着色固形塩素剤とする。
Figure 2009203178

式中、nは1〜3の整数を表す。
【選択図】なし

Description

本発明は、ジクロロイソシアヌル酸ナトリウムを有効成分とする着色固形塩素剤に関するものである。
ジクロロイソシアヌル酸ナトリウムは、塩素化イソシアヌル酸化合物に分類される化学的に安定な固形の塩素剤であって、水と接触した場合には加水分解して強力な酸化能を有する活性塩素を放出し、且つその活性塩素の安定性が優れ殺菌性能が長時間に渡って持続するところから、衣類やタオル等の布製品の漂白剤や洗浄剤の有効成分として、また台所、浴室、洗面所、トイレなどの排水口、排水パイプ、ストレーナー等のヌメリ取り剤や消臭剤の有効成分として広く使用されている。
ところで、前記の薬剤類の溶解水を着色させて薬剤の使用が視覚的に確認できるよう、薬剤中に着色剤を配合することが検討されている。
しかしながら、一般に使用される着色剤の多くは、固形の塩素剤と混合して保管したり、水中で活性塩素に接触すると酸化されてしまうので、着色剤が本来有する着色性能を発揮させることができないと云う問題があった。
特許文献1に記載された発明は、水洗トイレの消毒方法に関するものであるが、次亜塩素酸塩、塩素化イソシアヌル酸や塩素化ヒダントイン等の塩素剤が溶解したフラッシュ水を安定的に着色する染料としてフェノチアジン化合物の使用が提案されている。
しかしながら、この染料には色移り性があり、ジクロロイソシアヌル酸ナトリウムと併用して、布製品の漂白に使用した場合には、衣類やタオル等の布製品が染色(色移り)されると云う難点があった。
特許文献2に記載された発明は、水洗トイレ用の洗浄剤に関するものであるが、耐塩素性に優れたカチオニック染料や塩基性染料等と、塩素化イソシアヌル酸等の塩素剤をフラッシュ水に溶解させて使用した場合に、該染料がタイル製の便器等に付着するのを防ぐために、染料の分散剤としてナフタレンスルホン酸ホルマリン縮合物ソーダ塩、ラウリルアルコールの硫化物、アルキルベンゼンスルホン酸ソーダ等の界面活性剤を使用し得る点が開示されている。なお、この文献には、ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム及びフェノチアジン化合物に関する記載は無い。
特開昭60−5157号公報 特開昭62−81500号公報
本発明は、固形状態での保存安定性に優れ、水に溶解させた場合には当該溶解水を安定的に着色することができて、しかも被処理物への色移りを抑制可能とした着色固形塩素剤を提供することを目的とする。
本発明者らは、上記の目的を達成しようと鋭意研究を重ねた結果、ジクロロイソシアヌル酸ナトリウムに、着色剤として化1の化学式(I)または化2の化学式(II)で示されるフェノチアジン化合物と、界面活性剤としてナフタレンスルホン酸ホルマリン縮合物ナトリウム塩を配合することにより、所期の目的を達成し得ることを見出し、本発明を完成させるに至ったものである。
即ち本発明は、ジクロロイソシアヌル酸ナトリウムと、化1の化学式(I)または化2の化学式(II)で示されるフェノチアジン化合物と、ナフタレンスルホン酸ホルマリン縮合物ナトリウム塩とを含有することを特徴とする着色固形塩素剤である。
Figure 2009203178
Figure 2009203178
(式中、nは1〜3の整数を表す。)
本発明の着色固形塩素剤は、長期間の保管が可能である。また水に溶解させた場合には、当該溶解水を安定的に着色させることができるので、薬剤の使用状況が視覚的に確認でき、また美感を惹起させるなど使用時の快適性にも優れている。
本発明の着色固形塩素剤は、これらの特徴を兼ね備えたものであるので、衣類やタオル等の布製品の漂白剤や洗浄剤として、また台所、浴室、洗面所、トイレなどの排水口、排水パイプ、ストレーナー等のヌメリ取り剤や消臭剤として好適に使用することができる。
本発明の実施において使用するジクロロイソシアヌル酸ナトリウムとしては、ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム無水物またはジクロロイソシアヌル酸ナトリウム二水和物が挙げられる。また、ジクロロイソシアヌル酸ナトリウムの形状としては、ジクロロイソシアヌル酸ナトリウムと後述のフェノチアジン化合物およびナフタレンスルホン酸ホルマリン縮合物ナトリウム塩とを混合する際の分散性や、加圧成形する際の成形性が優れている点において粒度調整された顆粒状であることがが好ましい。
本発明の実施において使用する化学式(I)で示されるフェノチアジン化合物は、緑色の染料(C.I. 52020、「ベーシックグリーン5」、CAS No.2679-01-8)として公知のものであり、工業薬品として入手可能である。
また、化学式(II)で示されるフェノチアジン化合物は、青色の染料(C.I. 52015、「ベーシックブルー9」、CAS No.7220-79-3)として公知のものであり、工業薬品として入手可能である。
これらは、単独または組み合わせて用いることができる。また、これらの染料は色移り防止の観点から、塩化亜鉛等の染色助剤が配合されていないものが好ましい。
本発明の実施において使用するナフタレンスルホン酸ホルマリン縮合物ナトリウム塩は、一般に界面活性剤として市販されているものを使用することができる。
本発明の実施において使用するジクロロイソシアヌル酸ナトリウムの配合量は、着色固形塩素剤の総重量に対して、1〜99.998重量%の割合であることが好ましい。同様にフェノチアジン化合物の配合量は0.001〜20重量%の割合であることが好ましい。また、ナフタレンスルホン酸ホルマリン縮合物ナトリウム塩の配合量は、フェノチアジン化合物の配合量に対して、0.5〜2倍の割合(重量比)であることが好ましい。
フェノチアジン化合物の配合量が0.001重量%未満の場合には、固形塩素剤を水に溶解させた場合の溶解水の着色を十分に行うことができず、20重量%より多くした場合には、溶解水の着色の度合いに大きな変化はなく、原料コストの上昇を招来するに過ぎない。また、ナフタレンスルホン酸ホルマリン縮合物ナトリウム塩の配合量が、フェノチアジン化合物の配合量の0.5倍より少ない場合には、色移りを抑制する効果が十分に得られず、2倍より多くした場合には、色移りを抑制する効果に大きな変化はなく、原料コストの上昇を招来するに過ぎない。
本発明の着色固形塩素剤には、水に対する溶解性を調整するために、発泡基材、無機塩、増粘多糖類や、洗浄効果を高めるためにナフタレンスルホン酸ホルマリン縮合物ナトリウム塩以外の他の界面活性剤等を配合することができる。
本発明に使用する発泡基材の有効成分としては、水に接触した場合に二酸化炭素を発生するものであれば特に限定されないが、炭酸塩と有機酸とを組み合わせて用いることが好ましい。
前記の炭酸塩としては、炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水素カリウム、炭酸アンモニウム、セスキ炭酸ナトリウム、過炭酸ナトリウム等が挙げられ、このうち炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウムが原料コストの点において好ましい。
前記の有機酸としては、クエン酸、酒石酸、アスコルビン酸、リンゴ酸、フマル酸、コハク酸、マロン酸、アジピン酸、シュウ酸、乳酸等が挙げられる。
これらの炭酸塩および有機酸は、各々1種又は2種以上を併用して用いることができる。
前記の無機塩としては、硫酸ナトリウム、硫酸カリウム、硫酸マグネシウム等の硫酸塩、塩化ナトリウムを使用することができる。
増粘多糖類としては、カラギーナン、グアーガム、ローカストビーンガム、アルギン酸、アルギン酸のアルカリ金属塩等の天然由来物、カルボキシメチルセルロース、カルボキシメチルセルロースのアルカリ金属塩、エチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース等の合成物を使用することができる。
前記のナフタレンスルホン酸ホルマリン縮合物ナトリウム塩以外の他の界面活性剤としては、脂肪酸塩、アルキル硫酸塩等のアニオン系界面活性剤を使用することができる。
本発明の着色固形塩素剤は、原料を混合したのみの粉末状でも使用可能であるが、使い勝手を高める為や取り扱いを容易にする為に、顆粒物、ブリケット、錠剤等の成形物とすることが好ましい。
例えば、顆粒物とする場合には、原料を混合して加圧ロール圧縮機による波形シートを作成し、粗砕して所望の粒径に篩い分けて顆粒物を得ることができる。
ブリケットとする場合には、2軸ロール方式の造粒機を使用して、ロール圧力(静圧力)4〜5tのプレス圧下で成形することができる。
錠剤とする場合には、臼杵を用いて加圧する方法を採用することができる。あるいは、流動化剤を配合してペースト状とした原料を加圧押出して任意の長さに切断して棒状、塊状または板状等の錠剤に成形する方法を採用することができる。
以下、本発明を実施例および比較例によって具体的に説明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。なお、実施例および比較例で使用した原料ならびに評価試験方法は次のとおりである。
[原料]
・ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム:四国化成工業社製「SDIC−MG」
・ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム二水和物:四国化成工業社製「DICD−G」
・トリクロロイソシアヌル酸:四国化成工業社製「TICA−G」
・1−ブロモ−3−クロロ−5,5−ジメチルヒダントイン:ロンザ社製「ダントクロアRW」
・ベーシックブルー9:Waldeck GmbH&Co社製
・ベーシックグリーン5:MP Biomedical社製
・ナフタレンスルホン酸ホルマリン縮合物ナトリウム塩:花王社製「デモールN」
・コハク酸:武田薬品工業社製
・フマル酸:川崎化成工業社製
・炭酸水素ナトリウム:トクヤマ社製
・炭酸ナトリウム:トクヤマ社製
・ラウリル硫酸ナトリウム:新日本理化社製「シノリン90TK−N」
・直鎖ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム:東京化成工業社製試薬
・硫酸ナトリウム:四国化成工業社製「中性無水芒硝A0」
・1−デカノール:和光純薬工業社製試薬
[色移り性試験]
染料の濃度が10ppmとなるように着色固形塩素剤を溶解した水溶液を調製した。この水溶液に5cm角の布巾(レーヨン製、白無地)を1時間浸漬した後、流水で濯いで風乾し、布巾の白色度を白色度計(東京電色TC−6D)で測定した。白色度が高い程、色移りが少ないものと判定される。
[保存安定性試験]
着色固形塩素剤をポリエチレン製袋に入れて密封し、40℃/75%RHに制御した恒温恒湿槽内に1ヶ月間静置した。
<着色安定性の評価>
恒温恒室槽から取り出した着色固形塩素剤(以下、試料Aという)を、試料A中に配合した染料の濃度が10ppmとなるように、ビーカー中で水に溶解させた。また、前記試料Aと同一組成の試料Bを新規に調製し、前記試料Aの場合と同様にして水に溶解させた。これら2つのビーカーを並べて、試料Aと試料Bの各々の溶解水の着色度合いを目視にて比較した。
試料Bの溶解水の色に対して、試料Aの溶解水の色が、ほぼ同一と認められる場合を◎とし、若干薄くなっている場合を○とし、著しく薄くなっている場合を△とし、試料Aの着色が認められない場合を×とした。
即ち、試料Aの溶解水の色と試料Bの溶解水の色の差が少ない程、着色安定性が優れていると判定される。
<有効塩素の安定性の評価>
前記の試料Aと試料Bの有効塩素含有量をハイポ滴定法により測定し、試料Aの有効塩素含有量を試料Bの有効塩素含有量で除して、有効塩素保持率(%)を算出した。この有効塩素保持率が大きい程、有効塩素の安定性が優れていると判定される。
〔実施例1〕
ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム無水物、ベーシックブルー9、ナフタレンスルホン酸ホルマリン縮合物ナトリウム塩を、表1に示す割合で混合して、着色固形塩素剤を調製した。
得られた着色固形塩素剤について、色移り性試験と保存安定性試験を行った。得られた試験結果は、表1に示したとおりであった。
〔実施例2〕
ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム二水和物、ベーシックグリーン5、ナフタレンスルホン酸ホルマリン縮合物ナトリウム塩を、表1に示す割合で混合して、着色固形塩素剤を調製し、実施例1と同様にして評価試験を行った。得られた試験結果は表1に示したとおりであった。
〔実施例3〕
ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム二水和物、ベーシックグリーン5、ナフタレンスルホン酸ホルマリン縮合物ナトリウム塩、コハク酸、フマル酸、炭酸水素ナトリウム、炭酸ナトリウム、ラウリル硫酸ナトリウムを、表1に示す割合で混合して、着色固形塩素剤を調製した。
この着色固形塩素剤5gを、直径20mmの臼に充填し、面圧1.2t/cmで加圧成形し錠剤を作成した。
得られた錠剤について、実施例1と同様にして評価試験を行ったところ、これらの試験結果は表1に示したとおりであった。
〔実施例4〕
ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム二水和物、ベーシックブルー9、ナフタレンスルホン酸ホルマリン縮合物ナトリウム塩、直鎖ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム、硫酸ナトリウム、1−デカノールを、表1に示した割合で混合した後、一軸押出し機で直径30mm、厚み10mmの錠剤に成形した。
得られた錠剤について、実施例1と同様にして評価試験を行ったところ、これらの試験結果は表1に示したとおりであった。
〔比較例1〕
ナフタレンスルホン酸ホルマリン縮合物ナトリウム塩を使用しない以外は実施例1と同様にして、着色固形塩素剤を調製し評価試験を行った。得られた試験結果は、表1に示したとおりであった。
〔比較例2〕
ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム無水物の代わりにトリクロロイソシアヌル酸を使用した以外は実施例1と同様にして、着色固形塩素剤を調製し評価試験を行った。得られた試験結果は、表1に示したとおりであった。
〔比較例3〕
ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム無水物の代わりに1−ブロモ−3−クロロ−4,4−ジメチルヒダントインを使用した以外は実施例1と同様にして、着色固形塩素剤を調製し評価試験を行った。得られた試験結果は、表1に示したとおりであった。
Figure 2009203178
表1の試験結果によれば、実施例1〜4において調製した着色固形塩素剤は、色移り性が十分に抑制されており、また長期保管を想定した加速度試験の後も、水に溶解させた場合の着色性能に低下がなく、有効塩素含有量の低下も抑えられており、保存安定性に優れているものと認められる。

Claims (1)

  1. ジクロロイソシアヌル酸ナトリウムと、化1の化学式(I)または化2の化学式(II)で示されるフェノチアジン化合物と、ナフタレンスルホン酸ホルマリン縮合物ナトリウム塩とを含有することを特徴とする着色固形塩素剤。
    Figure 2009203178
    Figure 2009203178
    (式中、nは1〜3の整数を表す。)
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP2293120A1 (en) 2009-09-02 2011-03-09 Sony Corporation Optical element and method for producing the same
JP2015117322A (ja) * 2013-12-19 2015-06-25 花王株式会社 衣料用洗浄剤組成物
JP2017043550A (ja) * 2015-08-25 2017-03-02 株式会社大阪ソーダ 二酸化塩素の溶液を調製するための錠剤

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