JP2009201844A - 移動式x線診断装置 - Google Patents

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孝祥 伊藤
Hideyuki Sato
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Abstract

【課題】本発明の目的は、被検体に対するX線管の向きに関する自由度を拡大することにある。
【解決手段】X線診断装置は、車輪2を有する装置本体1と、装置本体1に略垂直に設けられる支柱5と、支柱5に略水平に設けられるスライドアーム6と、スライドアーム6に上下に回転可能に設けられるアーム7と、回転陽極を有し、回転陽極の回転軸がアーム7の軸に対して略平行になる向きでアーム7に保持されるX線管装置10とを具備する。
【選択図】図1

Description

本発明は、主に回診時に被検体のベッドサイドで使用する移動式X線診断装置に関する。
移動式のX線診断装置は、装置本体に移動用の車輪が付いており、そのまま被検体のベッドサイドまで移動し、その場でX線撮影を行い得る。その際、被検体の体軸に対するX線管の管軸の向きが重要になることがある。なお、管軸は、X線管が一般的な回転陽極型であれば、回転陽極の回転軸として定義される。または、X線管装置10は、略円筒状のガラス管を有しており、その円筒中心軸として管軸を定義することもある。
通常、X線管の性質上、陽極側と陰極側とでX線フィルムの黒化度に差が生じる。見やすい写真を撮るには、体厚の薄い胸部は陽極側に配置し、体厚の厚い腰椎は陰極側に配置することが望ましい。
従来は、X線管はその管軸がアームの軸に直交する向きで該アームに取付られていたため、装置本体を被検体に対して真横に設置する必要があり、他の向きでは、上記配置条件を満たすことができなかった。
本発明の目的は、被検体に対するX線管の向きに関する自由度を拡大することにある。
本発明の第1の局面は、車輪を有する装置本体と、前記装置本体に略垂直に設けられる支柱と、前記支柱に略水平に設けられる水平アームと、前記水平アームに上下に回転可能に設けられるアームと、回転陽極を有し、前記回転陽極の回転軸が前記アームの軸に対して略平行になる向きで前記アームに保持されるX線管とを具備することを特徴とする移動式X線診断装置を提供する。
本発明の第2の局面は、車輪を有する装置本体と、前記装置本体に略垂直に設けられる支柱と、前記支柱に略水平に設けられる水平アームと、前記水平アームに上下に回転可能に設けられるアームと、回転陽極を有し、前記回転陽極の回転軸が前記車輪の車軸に対して略直交する向きで前記アームに保持されるX線管とを具備することを特徴とする移動式X線診断装置を提供する。
本発明の第3の局面は、車輪を有する装置本体と、前記装置本体に略垂直に設けられる支柱と、前記支柱に略水平に設けられる水平アームと、前記水平アームに上下に回転可能に設けられるアームと、前記アームに保持されるX線管と、前記アームを下から押し上げる第1のパワーアシスト機構と、前記アームを上から引き上げる第2のパワーアシスト機構とを具備することを特徴とする移動式X線診断装置を提供する。
本発明の第4の局面は、車輪を有する装置本体と、前記装置本体に略垂直に設けられる支柱と、前記支柱に略水平方向にスライド可能に設けられるスライドアームと、前記スライドアームに上下に回転可能に設けられるアームと、前記アームに保持されるX線管とを具備することを特徴とする移動式X線診断装置を提供する。
本発明によれば、被検体に対するX線管の向きに関する自由度を拡大することができる。
以下、図面を参照して本発明を実施形態により説明する。図1は本実施形態に係る移動式のX線診断装置の外観を示している。その3方位を図2、図3、図4に示している。なお、図1はX線管を跳ね上げた状態の外観を示し、図2、図3、図4はX線管を装置本体に収容させた状態の外観を示している。
装置本体1は、前方にステアリングのない主輪2を配し、後方にキャスタ3を設けて自由な移動及び旋回を可能にしている。装置本体1には、略垂直に円柱形状の支柱5が軸回転可能に設けられる。支柱5の先端には、スライドアーム6が略水平方向にスライド可能に設けられる。スライドアーム6の先端には、略円柱形状のアーム7が上下に回転可能、換言すると跳ね上げ可能に設けられる。
アーム7の先端には、X線管装置10及び可動X線絞り11がハンガ8及びサポーディングフォーク9を介して直交3軸に関して各々回転可能に設けられる。図5にその詳細を示している。ハンガ8は半円弧形状を有し、アーム7の先端にその円柱の中心軸(Y軸)を中心に回転可能に設けられる。ハンガ8の間にはサポーディングフォーク9がX軸を中心に回転可能に設けられる。サポーディングフォーク9はX線管装置10及び可動X線絞り11を支持するベース板であり、X線管装置10及び可動X線絞り11はサポーディングフォーク9上にZ軸に関して回転可能に設けられる。ここでX線管装置10は、回転陽極型であり、その回転軸を管軸と称する。なお、X線管装置10は、略円筒状のガラス管を有しており、管軸をその円筒中心軸として定義することもある。
図6に示すように、基準位置において管軸がアーム7の中心軸(Y軸)に略一致するように、X線管装置10はサポーディングフォーク9に設けられる。X線管装置10が基準位置にあるとき、管軸がアーム7の中心軸(Y軸)に一致する状態を維持したままX線管装置10はサポーディングフォーク9とともにY軸に関して回転する。換言すると、基準位置にあるとき、管軸が主輪2の車軸に対して略直交する向きでX線管装置10がサポーディングフォーク9に設けられる。このようなX線管装置10の配置を「縦抱き型」と称する。
なお、基準位置とは次の通り定義される。X線管装置10のZ軸に関する回転範囲は例えば60°であり、その中心位置をZ軸に関する基準位置として規定する。つまり、X線管装置10はZ軸に関する基準位置を中心として±30°の範囲で回転可能である。さらにサポーディングフォーク9の板面が、XY面と略平行になる位置をX軸に関する基準位置と規定する。またX軸が略水平となり、Z軸が略垂直つまり支柱5の中心軸に略平行になる向きをY軸に関する基準位置と規定する。これらXYZ3軸に関して全て基準位置にある状態を、単に「基準位置」と称する。なお、X線管装置10が「基準位置」にあるとき、X線管装置10は装置本体1の収容部4に収容され得る。
このようにX線管装置10を「縦抱き型」で支持する場合、図7、図8、図9に示すように、被検体の体軸に対して管軸が平行、傾斜、直交する任意の向きで撮影姿勢を確保することができる。これは比較的狭く配置に制約のある病室にX線診断装置を移動して撮影するに際して、非常に有効である。例えば体厚の薄い胸部は陽極側に配置し、体厚の厚い腰椎は陰極側に配置することにより、見やすい写真を撮ることが可能となる。またX線管装置10を「縦抱き型」で支持する場合、X線管装置10を従来型のいわゆる「横置き型」で支持するよりも装置本体1の幅を狭くすることができる。さらにX線管装置10を「縦抱き型」で支持する場合、図9に例示するように、顔面上にX線管装置10がかかることがないので圧迫感が少なく、また被検体の首元からX線管装置10の側面を視認することができるので撮影位置決めがしやすくなり、さらに被検体の首元に近い部位の撮影も可能となる。
図10、図11には、スライドアーム6の内部構造を示している。スライドアーム6は、支柱5に固定される角筒形のフレーム受け21を有する。フレーム受け21には、スライドフレーム22が滑らかにスライド可能に典型的には図18に示すようにベアリング41を介して挿入される。スライドフレーム22のスライド範囲としては、例えば250mmに設計される。スライドフレーム22の先端には垂直ベース23を介して、アーム7が固定される回転筒25が回転可能に設けられる。スライドフレーム22の水平方向のスライドは、図19に示すようにアーム7の上下回転によるX線管装置10の高さ調整に伴うX線管装置10の水平方向の移動を装置本体1を固定したままで許容することができる。従来では図20に示すようにアーム51の上下回転によってX線管装置52が変位したとき、その変位を装置本体の移動により許容するしかなかった。
スライドアーム6には、アーム7を下から押し上げる第1のパワーアシスト機構27と、アーム7を上から引き上げる第2のパワーアシスト機構28との2系統のパワーアシスト機構が装備される。第1のパワーアシスト機構27は、収縮に対して抗力を有するガススプリング33で構成される。ガススプリング33の一端はフレーム受け21に取り付けられる。ガススプリング33の他端は回転筒25の回転軸からずれたクランクアーム26の先端に取り付けられる。第2のパワーアシスト機構28は、終端がフレーム受け21に固定された圧縮バネ31を有し、圧縮バネ31の先端はチェーン32を介して回転筒25の表面に固定される。
第1のパワーアシスト機構27のガススプリング33でアーム7を下から押し上げ、第2のパワーアシスト機構28の圧縮バネ31でアーム7を上から引き上げるという2系統のパワーアシスト機構を採用することにより、これら2系統のパワーアシスト機構を相補的に機能させて、先端に重量物としてのX線乾燥地10を装備したアーム7を任意の角度で保持し、またアーム7の上下操作負担を効果的に補助することができる。
図12、図13、図16に示すように、ガススプリング33は、例えば回転角40°以上の範囲でアーム7を各角度で保持するよう抗力を発生する。つまり、図13、図14、図16に示すように、ガススプリング33は、回転角40°未満ではアーム7を保持するための抗力を発生することができない。それを補助するために、圧縮バネ31のチェーン32の長さが調整されている。つまり、図15、図17に示すように、アーム7が回転角40°の位置に達した時点で、チェーン32が張りつめて圧縮バネ31が反発力を発揮し始めるように、チェーン32の長さが調整されている。換言すると、アーム7が回転角40°以上の範囲ではチェーン32は緩んだ状態に設けられる。
このように2系統のパワーアシスト機構を相補的に機能させることにより、回転角40°以上の範囲ではアーム7はガススプリング33によるパワーアシストを受け、回転角40°未満ではガススプリング33によるパワーアシストに代わってアーム7は圧縮バネ31によるパワーアシストを受けて、従ってアーム7は図17に示すように回転角0°から最上点の130°を超えるまで全範囲でパワーアシストを受けることができる。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
本発明の実施形態に係る移動式X線診断装置の外観図。 図1の移動式X線診断装置の側面図。 図1の移動式X線診断装置の正面図。 図1の移動式X線診断装置の平面図。 図1のX線管ハンガの斜視図。 図1のX線管の回転角を示す平面図。 図1の移動式X線診断装置による第1の撮影の向きを示す図。 図1の移動式X線診断装置による第2の撮影の向きを示す図。 図1の移動式X線診断装置による第3の撮影の向きを示す図。 図1の移動式X線診断装置の2系統のパワーアシスト機構の内部構造図。 図10の2系統のパワーアシスト機構の組み立て構造図。 図1のアームが約90°(水平)の向きにあるときの2系統のパワーアシスト機構の作用を説明するための側面図。 図1のアームが約40°の向きにあるときの2系統のパワーアシスト機構の作用を説明するための側面図。 図1のアームが約0°(下向き)の向きにあるときの2系統のパワーアシスト機構の作用を説明するための側面図。 図10の圧縮バネを採用した第2のパワーアシスト機構の構造図。 図10の第1、第2のパワーアシスト機構それぞれの作用範囲を示す図。 図10の第1、第2のパワーアシスト機構を併用したときのアームを支持するために要する操作力を角度との関係で示す図。 図1のスライドアームの内部構造を示す図。 図1のスライドアームによるスライドの作用効果の説明図。 図1のスライドアームによるスライドの作用効果を従来技術との対比で説明する図。
符号の説明
1…装置本体、2…主輪、3…後輪キャスタ、4…収容部、5…支柱、6…スライドアーム、7…アーム、8…ハンガ、9…フォーク、10…X線管装置、11…可動X線絞り。

Claims (4)

  1. 車輪を有する装置本体と、
    前記装置本体に略垂直に設けられる支柱と、
    前記支柱に略水平に設けられる水平アームと、
    前記水平アームに上下に回転可能に設けられるアームと、
    回転陽極を有し、前記回転陽極の回転軸が前記アームの軸に対して略平行になる向きで前記アームに保持されるX線管とを具備することを特徴とする移動式X線診断装置。
  2. 車輪を有する装置本体と、
    前記装置本体に略垂直に設けられる支柱と、
    前記支柱に略水平に設けられる水平アームと、
    前記水平アームに上下に回転可能に設けられるアームと、
    回転陽極を有し、前記回転陽極の回転軸が前記車輪の車軸に対して略直交する向きで前記アームに保持されるX線管とを具備することを特徴とする移動式X線診断装置。
  3. 車輪を有する装置本体と、
    前記装置本体に略垂直に設けられる支柱と、
    前記支柱に略水平に設けられる水平アームと、
    前記水平アームに上下に回転可能に設けられるアームと、
    前記アームに保持されるX線管と、
    前記アームを下から押し上げる第1のパワーアシスト機構と、
    前記アームを上から引き上げる第2のパワーアシスト機構とを具備することを特徴とする移動式X線診断装置。
  4. 車輪を有する装置本体と、
    前記装置本体に略垂直に設けられる支柱と、
    前記支柱に略水平方向にスライド可能に設けられるスライドアームと、
    前記スライドアームに上下に回転可能に設けられるアームと、
    前記アームに保持されるX線管とを具備することを特徴とする移動式X線診断装置。
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