JP2009198855A - 広角レンズ及びこれを有する撮像装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本実施形態の広角レンズは、物体側から順に並んだ、正の屈折力を持つ第1レンズ群G1と、正の屈折力を持つ第2レンズ群G2とを有し、第2レンズ群G2は、物体側から順に並んだ、正屈折力の第21レンズ成分L21と、負屈折力の第22レンズ成分L22と、正屈折力の第23レンズ成分L23と、正屈折力の第24レンズ成分L24とを有し、合焦時に移動するとともに、第23レンズ成分L23の焦点距離をf23とし、第24レンズ成分L24の焦点距離をf24としたとき、次式1.00<f23/f24<5.00の条件を満足し、第1レンズ群G1及び第2レンズ群G2における光学面のうち少なくとも1面は、ウェットプロセスを用いて形成された層を少なくとも1層含んだ反射防止膜が施されていることを特徴とする。
【選択図】 図2
Description
+A4×y4+A6×y6+A8×y8+A10×y10+A12×y12 …(a)
第1実施例に係る広角レンズについて、図2、図3、図4及び表1を用いて説明する。図2は、第1実施例に係る広角レンズの構成を示す断面図である。第1実施例に係る広角レンズは、図2に示すように、物体側から順に並んだ、正の屈折力を有する第1レンズ群G1と、正の屈折力を有する第2レンズ群G2とを有して構成される。
[面データ]
面番号 r d nd νd
物面 ∞ ∞
1 115.1525 2.0000 1.816000 46.62
2 31.1674 9.0000
3 -215.8440 15.8500 1.516800 64.12
4 38.1486 10.5000 1.816000 46.62
5 -101.0097 d5
6 39.4576 10.3000 1.882997 40.76
7 -52.1142 2.0000 1.717360 29.52
8 42.9666 d8
9 0.0000 5.0000 開口絞りS
10 -28.2121 2.3000 1.728250 28.46
11 233.7456 1.6000
12* -224.2964 2.5000 1.743300 49.32
13 -1000.0000 5.5000 1.696800 55.52
14 -38.4371 0.1000
15 309.0744 1.8000 1.575010 41.49
16 53.8750 9.5000 1.603001 65.44
17 -30.9322 Bf
[非球面データ]
第12面
κ=195.0000
A3=-0.20873E-06
A4=-1.24260E-05
A6=2.79980E-09
A8=-5.17360E-11
A10=1.79730E-13
A12=-0.89748E-16
[各種データ]
f=36.000
FNO=1.45
ω=31.53
Y=21.6
TL=131.135
[可変面間隔データ]
無限遠 近距離1 近距離2
倍率 0.00000 -0.03333 -0.19633
物面 ∞ 1062.6389 168.8648
d5 7.40434 6.32841 1.15510
d8 7.75179 7.55812 6.62693
Bf 38.02909 39.29868 45.40319
[レンズ群データ]
群 始面 焦点距離
G1 1 1063.59969
G2F 6 90.86801
G2R 10 56.15852
[条件式]
条件式(1) f23/f24=1.424
条件式(2) (r2+r1)/(r2−r1)=-0.271
条件式(3) nd=1.728
条件式(4) f/f1=0.03385
条件式(5) Dn/D1=0.4244
条件式(6) n24P/n24N=1.018
第2実施例に係る広角レンズについて、図5、図6及び表2を用いて説明する。図5は、第2実施例に係る広角レンズの構成を示す断面図である。第2実施例に係る広角レンズは、図5に示すように、物体側から順に並んだ、正の屈折力を有する第1レンズ群G1と、正の屈折力を有する第2レンズ群G2とから構成される。
[面データ]
面番号 r d nd νd
物面 ∞ ∞
1 368.3548 2.0000 1.804000 46.57
2 37.5033 10.2832
3 -451.8992 15.8500 1.516800 64.12
4 43.7784 9.5000 1.816000 46.62
5 -104.9084 d5
6 0.0000 0.0000 固定絞りFS
7 43.9953 10.3000 1.882997 40.76
8 -57.8881 2.0000 1.717360 29.52
9 68.4103 d9
10 0.0000 6.0000 開口絞りS
11 -29.9403 3.0000 1.772499 49.60
12 -25.3086 2.3000 1.805180 25.43
13 140.9460 2.0000
14* -303.1323 2.5000 1.743300 49.32
15 -1000.0000 4.0000 1.748100 52.28
16 -55.7918 0.1000
17 283.4488 7.5000 1.748100 52.28
18 -31.6703 Bf
[非球面データ]
第14面
κ=373.9935
A3=0.00000E+00
A4=-1.03900E-05
A6=-5.42160E-09
A8=3.20470E-11
A10=0.00000E+00
A12=0.00000E+00
[各種データ]
f=35.863
FNO=1.45
ω=31.63
Y=21.6
TL=130.580
[可変面間隔データ]
無限遠 近距離1 近距離2
倍率 0.00000 -0.03333 -0.19454
物面 ∞ 1058.1446 169.4204
d5 7.35193 6.26188 1.08512
d9 7.86480 7.64679 6.61144
Bf 38.02972 39.33778 45.54988
[レンズ群データ]
群 始面 焦点距離
G1 1 2089.68452
G2F 7 73.75304
G2R 11 61.50882
[条件式]
条件式(1) f23/f24=2.347
条件式(2) (r2+r1)/(r2−r1)=-0.799
条件式(3) nd=1.805
条件式(4) f/f1=0.01716
条件式(5) Dn/D1=0.42412
条件式(6) n24P/n24N 非対応
第3実施例に係る広角レンズについて、図7、図8及び表3を用いて説明する。図7は、第3実施例に係る広角レンズの構成を示す断面図である。第3実施例に係る広角レンズは、図7に示すように、物体側から順に並んだ、正の屈折力を有する第1レンズ群G1と、正の屈折力を有する第2レンズ群G2とから構成される。
[面データ]
面番号 r d nd νd
物面 ∞ ∞
1 288.3227 2.0000 1.804000 46.57
2 36.4653 10.2500
3 -529.3405 15.8500 1.516800 64.12
4 42.7147 10.5000 1.816000 46.62
5 -108.9838 d5
6 0.0000 0.0000 固定絞りFS
7 43.2020 10.3000 1.882997 40.76
8 -58.6098 2.0000 1.717360 29.52
9 65.8121 d9
10 0.0000 6.0000 開口絞りS
11 -27.7348 2.3000 1.846660 23.78
12 131.7181 1.8000
13* -285.6600 7.3000 1.693500 53.18
14 -42.1982 0.1000
15 347.7121 7.5000 1.748100 52.28
16 -31.1227 Bf
[非球面データ]
第13面
κ=323.5315
A3=0.00000E+00
A4=-1.17610E-05
A6=-7.77510E-09
A8=3.17450E-11
A10=0.00000E+00
A12=0.00000E+00
[各種データ]
f=35.863
FNO=1.45
ω=31.63
Y=21.6
TL=130.040
[可変面間隔データ]
無限遠 近距離1 近距離2
倍率 0.00000 -0.03333 -0.19377
物面 ∞ 1057.9657 169.9604
d5 7.33728 6.24723 1.09482
d9 8.77498 8.55697 7.52649
Bf 38.02739 39.33545 45.51834
[レンズ群データ]
群 始面 焦点距離
G1 1 2089.68452
G2F 7 73.75304
G2R 11 61.50882
[条件式]
条件式(1) f23/f24=1.831
条件式(2) (r2+r1)/(r2−r1)=-0.836
条件式(3) nd=1.847
条件式(4) f/f1=0.01716
条件式(5) Dn/D1=0.4106
条件式(6) n24P/n24N 非対応
第4実施例に係る広角レンズについて、図9、図10及び表4を用いて説明する。図9は、第4実施例に係る広角レンズの構成を示す断面図である。第4実施例に係る広角レンズは、図9に示すように、正の屈折力を有する第1レンズ群G1と、正の屈折力を有す
る第2レンズ群G2とから構成される。
[面データ]
面番号 r d nd νd
物面 ∞ ∞
1 254.9621 2.0000 1.804000 46.57
2 36.2067 10.2500
3 -397.1159 15.8500 1.516800 64.12
4 42.6798 10.5000 1.816000 46.62
5 -107.3694 d5
6 0.0000 0.0000 固定絞りFS
7 43.7683 10.3000 1.882997 40.76
8 -62.1001 2.0000 1.717360 29.52
9 68.9057 d9
10 0.0000 6.0000 開口絞りS
11 -28.8520 2.3000 1.846660 23.78
12 116.7762 2.0000
13* -316.3150 2.5000 1.743300 49.32
14 -1000.0000 5.0000 1.748100 52.28
15 -44.0819 0.1000
16 325.3134 7.8500 1.748100 52.28
17 -32.4616 Bf
[非球面データ]
第13面
κ=392.0348
A3=0.00000E+00
A4=-9.82060E-06
A6=-6.07170E-09
A8=3.30230E-11
A10=0.00000E+00
A12=0.00000E+00
[各種データ]
f=35.863
FNO=1.45
ω=31.61
Y=21.6
TL=130.685
[可変面間隔データ]
無限遠 近距離1 近距離2
倍率 0.00000 -0.03333 -0.19433
物面 ∞ 1057.8421 169.3153
d5 7.33876 6.24871 1.07866
d9 8.66850 8.45049 7.41648
Bf 38.02747 39.33553 45.53958
[レンズ群データ]
群 始面 焦点距離
G1 1 2089.68452
G2F 7 73.75304
G2R 11 61.50882
[条件式]
条件式(1) f23/f24=1.698
条件式(2) (r2+r1)/(r2−r1)=-0.819
条件式(3) nd=1.847
条件式(4) f/f1=0.01716
条件式(5) Dn/D1=0.4106
条件式(6) n24P/n24N 非対応
物質 屈折率 光学膜厚 光学膜厚 光学膜厚 光学膜厚
媒質 空気 1.00
第7層 SiO2+MgF2 1.26 0.275λ 0.268λ 0.271λ 0.269λ
第6層 ZrO2+TiO2 2.12 0.045λ 0.057λ 0.054λ 0.059λ
第5層 Al2O3 1.65 0.212λ 0.171λ 0.178λ 0.162λ
第4層 ZrO2+TiO2 2.12 0.077λ 0.127λ 0.13λ 0.158λ
第3層 Al2O3 1.65 0.288λ 0.122λ 0.107λ 0.08λ
第2層 ZrO2+TiO2 2.12 0 0.059λ 0.075λ 0.105λ
第1層 Al2O3 1.65 0 0.257λ 0.03λ 0.03λ
基板の屈折率 1.46 1.62 1.74 1.85
物質 屈折率 光学膜厚
媒質 空気 1.00
第5層 シリカとフッ化マグネシウムの混合物 1.26 0.269λ
第4層 酸化チタン−酸化ジルコニウム混合物 2.12 0.043λ
第3層 酸化アルミニウム 1.65 0.217λ
第2層 酸化チタン−酸化ジルコニウム混合物 2.12 0.066λ
第1層 酸化アルミニウム 1.65 0.290λ
基板 BK7 1.52
物質 屈折率 光学膜厚
媒質 空気 1.00
第7層 MgF2 1.39 0.243λ
第6層 酸化チタン−酸化ジルコニウム混合物 2.12 0.119λ
第5層 酸化アルミニウム 1.65 0.057λ
第4層 酸化チタン−酸化ジルコニウム混合物 2.12 0.220λ
第3層 酸化アルミニウム 1.65 0.064λ
第2層 酸化チタン−酸化ジルコニウム混合物 2.12 0.057λ
第1層 酸化アルミニウム 1.65 0.193λ
基板 Bκ7 1.52
3 クイックリターンミラー 4 焦点板
5 ペンタプリズム 6 接眼レンズ 7 撮像素子
G1 第1レンズ群 G2 第2レンズ群
S 開口絞り I 像面
101 反射防止膜
101a 第1層 101b 第2層
101c 第3層 101d 第4層
101e 第5層 101f 第6層
101g 第7層 102 光学部材
Claims (22)
- 物体側から順に並んだ、正の屈折力を持つ第1レンズ群と、正の屈折力を持つ第2レンズ群とを有し、
前記第2レンズ群は、物体側から順に並んだ、正屈折力の第21レンズ成分と、負屈折力の第22レンズ成分と、正屈折力の第23レンズ成分と、正屈折力の第24レンズ成分とを有し、合焦時に移動するとともに、前記第23レンズ成分の焦点距離をf23とし、前記第24レンズ成分の焦点距離をf24としたとき、次式
1.00<f23/f24<5.00
の条件を満足し、
前記第1レンズ群及び前記第2レンズ群における光学面のうち少なくとも1面は、ウェットプロセスを用いて形成された層を少なくとも1層含んだ反射防止膜が施されていることを特徴とする広角レンズ。 - 前記反射防止膜は多層膜であり、
前記多層膜の最表面層は、前記ウェットプロセスを用いて形成された層であることを特徴とする請求項1に記載の広角レンズ。 - 前記ウェットプロセスを用いて形成された層のd線における屈折率をndとしたとき、次式
nd≦1.30
の条件を満足することを特徴とする請求項1または2に記載の広角レンズ。 - 前記第2レンズ群中の前記第21レンズ成分と前記第22レンズ成分との間に、開口絞りを有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の広角レンズ。
- 前記反射防止膜が設けられた光学面は、前記開口絞りから見て凹面であることを特徴とする請求項4に記載の広角レンズ。
- 前記第23レンズ成分は、単レンズもしくは接合レンズからなることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の広角レンズ。
- 前記第24レンズ成分は、単レンズもしくは接合レンズからなることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の広角レンズ。
- 前記第21レンズ成分は、正レンズと負レンズとの接合正レンズからなることを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載の広角レンズ。
- 前記第22レンズ成分は、単レンズもしくは接合レンズからなることを特徴とする請求項1〜8のいずれか一項に記載の広角レンズ。
- 前記第1レンズ群は、物体側から順に、負屈折力の第11レンズ成分と、正屈折力の第12レンズ成分とを有することを特徴とする請求項1〜9のいずれか一項に記載の広角レンズ。
- 前記第11レンズ成分は、負レンズからなることを特徴とする請求項1〜10のいずれか一項に記載の広角レンズ。
- 前記第12レンズ成分は、負レンズと正レンズとの接合正レンズからなることを特徴とする請求項1〜11のいずれか一項に記載の広角レンズ。
- 前記第24レンズ成分は、正レンズを有し、
前記第24レンズ成分中の正レンズの物体側の曲率半径をr1とし、前記第24レンズ成分中の正レンズの像側の曲率半径をr2としたとき、次式
−1.00<(r2+r1)/(r2―r1)≦0.00
の条件を満足することを特徴とする請求項1〜12のいずれか一項に記載の広角レンズ。 - 前記第23レンズ成分は、非球面を含むことを特徴とする請求項1〜13のいずれか一項に記載の広角レンズ。
- 前記第23レンズ成分は、接合レンズであることを特徴とする請求項14に記載の広角レンズ。
- 前記第22レンズ成分中の負レンズのd線に対する屈折率をndとしたとき、次式
1.51<nd<1.85
の条件を満足することを特徴とする請求項1〜15のいずれか一項に記載の広角レンズ。 - 前記第1レンズ群は、物体側より順に並んだ、負レンズよりなる第11レンズ成分と、負レンズと正レンズとの接合正レンズよりなる第12レンズ成分とを有し、前記第1レンズ群の焦点距離をf1とし、全系の焦点距離をfとしたとき、次式
0.012<f/f1<0.100
の条件を満足することを特徴とする請求項1〜16のいずれか一項に記載の広角レンズ。 - 前記第1レンズ群の光軸上の厚みをD1とし、前記第12レンズ成分中の負レンズの光軸上の厚みをDnとしたとき、次式
0.31<Dn/D1<0.50
の条件を満足することを特徴とする請求項1〜17のいずれか一項に記載の広角レンズ。 - 前記第24レンズ成分は、負レンズと正レンズとの接合レンズからなることを特徴とする請求項1〜18のいずれか一項に記載の広角レンズ。
- 前記第24レンズ成分中の負レンズのd線に対する屈折率をn24Nとし、前記第24レンズ成分中の正レンズのd線に対する屈折率をn24Pとしたとき、次式
1.000<n24P/n24N<1.200
の条件を満足することを特徴とする請求項19記載の広角レンズ。 - 前記第2レンズ群は、前記開口絞りより物体側に正の屈折力を持つ前方群と、前記開口絞りより像側に正の屈折力を持つ後方群とを有し、近距離物体への合焦は、前記前方群と前記後方群とを異なる移動量で繰り出すことにより行うことを特徴とする請求項4〜20のいずれか一項に記載の広角レンズ。
- 請求項1〜21のいずれか一項に記載の広角レンズを有することを特徴とする撮像装置。
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