JP2009193279A - ポインティングデバイス - Google Patents

ポインティングデバイス Download PDF

Info

Publication number
JP2009193279A
JP2009193279A JP2008032569A JP2008032569A JP2009193279A JP 2009193279 A JP2009193279 A JP 2009193279A JP 2008032569 A JP2008032569 A JP 2008032569A JP 2008032569 A JP2008032569 A JP 2008032569A JP 2009193279 A JP2009193279 A JP 2009193279A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pointing device
switch
cursor
sensor
omnidirectional
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008032569A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Miura
武 三浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BLUEMOUSE TECHNOLOGY CO Ltd
Original Assignee
BLUEMOUSE TECHNOLOGY CO Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by BLUEMOUSE TECHNOLOGY CO Ltd filed Critical BLUEMOUSE TECHNOLOGY CO Ltd
Priority to JP2008032569A priority Critical patent/JP2009193279A/ja
Priority to EP09000299A priority patent/EP2090964A3/en
Priority to US12/354,664 priority patent/US20090207133A1/en
Priority to CNA2009100043523A priority patent/CN101510129A/zh
Publication of JP2009193279A publication Critical patent/JP2009193279A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/03Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
    • G06F3/033Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor
    • G06F3/0338Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor with detection of limited linear or angular displacement of an operating part of the device from a neutral position, e.g. isotonic or isometric joysticks

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Position Input By Displaying (AREA)
  • Switches With Compound Operations (AREA)

Abstract

【課題】従来例で生じやすい誤操作を防止できるポインティングデバイスを提供する。また、平面を必要としない操作性の良いコンピュータ入力用ポインティングデバイスを提供する。
【解決手段】本発明のポインティングデバイスは、機器に配置された全方位圧力センサと、該全方位圧力センサとは異なった位置に配置されたクリックスイッチとを有する。そして、全方位圧力センサが機器の前面に配置され、クリックスイッチが機器の背面または上面に配置されていることが好ましく、全方位圧力センサがカーソルを移動するときに用いられ、圧力の強さによってカーソルの移動速度が変化するものであることが好ましい。
【選択図】図5

Description

本発明は、携帯電話、ポータブルデバイスやコンピュータ入力用のマウスパッドのようなポインティングデバイスに関する。
従来の携帯電話やポータブルデバイスには、4方向キーもしくは、8方向キーと言われるオン・オフの2値を決定するスイッチが使われていた。このスイッチを使って、デバイスの画面に表示された項目を選んでいた。項目が選ばれると、クリックスイッチによって、その項目を決定する動作を行っていた。
図7は、従来例の4方向キー(スイッチ)を備え、4方向キーの中心位置にクリック(決定)スイッチが配置されたポインティングデバイスを示す図であり、図7aはその平面図であり、図7bはその側面図である。図7において、基板10には、上方の機器の表面12との間に4個の2値スイッチ14が90度の角度で配置されている。2値スイッチ14を指20で操作するためのキートップ16が2値スイッチと向き合って配置されており、クリックスイッチ18がキートップ16の中央に配置されている。
近年、携帯電話やポータブルデバイスの性能が飛躍的に向上し、液晶表示の内容が高度なものとなり、とくに、地図や、ゲーム、さらには3Dの画像も表現されるようになってきた。これによって、インプットデバイスも4方向スイッチを使用したものから360度全方向の動きが指の押圧によって出力されるようなものに変わりつつある。このようなポインティングデバイスは、指の押圧力によって、液晶画面のカーソルなどの移動速度を変化させるとともに、移動距離も変えられる。
これを、実現するために、静電容量式のセンサが使われたり、磁気センサが使われたりしている。どの方式を用いても、指で触れて画面の内容を制御するのに、指の動きに応じて滑らかにできるようにするものである。
図8は、従来例の全方位圧力センサを用いたポインティングデバイスを示す図であり、図8aはその平面図であり、図8bはその側面図である。図8において、基板10と機器の表面12との間には全方位の圧力センサ22が配置されており、この圧力センサのキートップ16の中心にはクリックスイッチ(決定スイッチ)18が配置されている。
このような全方位圧力センサを備えたポインティングデバイスを用いるとき、指20で制御し、ある位置、ある文字を画面上で特定したときに、決定のために、クリックスイッチ18を押す必要がある。
インプットデバイスが360度自由に指で制御できるようになると、従来のようにキートップの中心部にクリックスイッチ(決定スイッチ)を配置したままだと、決定スイッチを押下したときに、キートップにわずかでも触れてしまう。このことは、画面上で選んでいたアイコンや名前と異なったアイテムを選択してしまう場合がしばしば発生する。
図9は、従来例のポインティングデバイスを用いたときの誤操作を説明するための図である。今キートップの操作により画面24上のBの文字を選択し、決定のためにクリックしようと決定スイッチに触れるとき、同時にキートップに触れてキートップに圧力が加わると、Cの文字を決定しまうことが起こる。
したがって、本発明の目的は、前述した従来例で生じやすい誤操作を防止できるポインティングデバイスを提供することにある。
一方、従来例のコンピュータ入力用ポインティングデバイスであるマウスを考えると、マウスは使用する際、机等の平面が必要であり、ラップトップのパソコンの使用状況では、そのような平面が傍に存在しない場合がある。マウスの操作性を考えると、カーソルはマウスの平面上の移動に従って移動するので、カーソルの長い距離の移動や速度の点で不便である。
したがって、本発明の他の目的は、平面を必要としない操作性の良いコンピュータ入力用ポインティングデバイスを提供することにある。
本発明のポインティングデバイスは、機器に配置された全方位圧力検出センサと、該全方位圧力検出センサとは異なった位置に配置されたクリックスイッチとを有することを特徴とする。そして、全方位圧力検出センサが機器の前面に配置され、クリックスイッチが機器の背面または上面に配置されていることが好ましく、全方位圧力検出センサはカーソルを移動するときに用いられ、圧力などの強さによってカーソルの移動速度が変化するものであることが好ましい。
本発明によると、従来例で生じやすい誤操作を防止できるポインティングデバイスが得られる。また、平面を必要としない操作性のよいポインティングデバイスが得られる。
本発明のポインティングデバイスは、機器に配置された全方位センサと、該全方位センサとは異なった位置に配置されたクリックスイッチとを有する。そして、全方位センサが機器の前面に配置され、クリックスイッチが機器の背面または上面に配置されていることが好ましく、全方位センサがカーソルを移動するときに用いられ、圧力などの強さによってカーソルの移動速度が変化するものであることが好ましい。
最初に、本発明で使用する360度全方位圧力検出センサ(以下、単にセンサということがある)の例として静電容量式のセンサを説明する。図1は、アップサイド株式会社製(東京都中央区日本橋本町4−10−7トミヤマビル4F)の静電容量式圧力検出センサを説明するための図であり、図1aはその断面図であり、図1bはセンサ中の導電性シリコンゴムの突出部の平面図であり、図1cはセンサ中の銅板の形状と配置を示すための平面図である。図1において、センサ30は基板32と、この基板32に取付けられた、空気層を含む凹部48を持つシリコンゴム34とを有する。凹部48内で、基板32には図1cのような円弧状の銅板40が取付けられており、導電性シリコンゴム34の突出部42は図1bのようなドーナツリング状の導電性シリコンゴムであり、銅板40と対向している。また、凹部48内で、基板32の中央には支持部44が取付けられており、導電性シリコンゴム34の中央突起部46を支持している。導電性シリコンゴム34の上面にはキートップ36が取付けられている。
今、指38でキートップ36の周辺の1箇所を押すと、その個所の空気層が縮じみ、その結果、基板32につけた銅板40と導電性シリコンゴムの突出部42の間の静電容量が変化する。この変化により押された方位を検出する。すなわち、センサ30は360度全方位の圧力検出をしている。
このようなセンサが携帯電話などの入力装置として使われると、前述したように、クリックボタン(決定ボタン)がセンサの中心やその近傍に置かれると、クリック時に指38がキートップ36にわずかでも触れると、画面のカーソルや画像は移動してしまう。
本発明は、このように、インプットデバイスが4方向スイッチ方式から360度方向検出できるようなデバイスに変わった場合に、決定用のクリックスイッチとの干渉を防ぐものである。
次に、前述の全方位圧力検出センサを用いた本発明のポインティングデバイスを説明する。図2は、本発明のポインティングデバイスの1つの実施例を示す概略図であり、図2aはその正面側の斜視図であり、図2bはその側面図であり、図2cはその背面図である。図2において、上部部分と下部部分がヒンジ54で連結された機器60の前面の下部部分には前述のセンサ30が取付けられており、背面にはクリックスイッチ50が取付けられている。このような構造によって、片方の手で空中で、2本の指だけで、画面の制御と干渉のない決定操作が行える。
すなわち、携帯電話やモバイル機器では、親指で画面を制御し、決定ボタンは、図2のような位置に配置されることで、クリックスイッチの押下時の画面選択位置のブレを防ぐことができる。
図3は、本発明のポインティングデバイスの他の実施例を示す概略図であり、図3aはその正面側の斜視図であり、図3bはその側面図であり、図3cは他の側面図である。図3において、ヒンジを使わないポインティングデバイス70が示されている。図3aに示すように、機器70の前面の下部部分には前述のセンサ30が取付けられており、図3bに示すように、背面にはクリックスイッチ50が取付けられている。また、図3cに示すように、機器70の上部にクリックスイッチ50が取付けられていてもよい。
さらに、従来、コンピュータの入力装置としてマウスがあった。マウスは机の上においてそれを、面の上で滑らせて使っている。本発明のように、360度全方向の圧力を検出できるマウスは、ビジネスでプレゼンテーションのようなときに、手に持って大型スクリーンを見ながら位置を指し示すときに特に便利である。
また、このセンサは押す圧力により移動速度が変化するものである。例えば、コンピュータ入力用のマウスの代わりに用いる場合には、センサのカーソル速度と圧力との関係を示す図4のように、大きな圧力をかけると、画面上のカーソルを早い速度で移動させることができる。小さな圧力では微妙なカーソルの制御ができるように、圧力に対するカーソルの速度は遅くなっている。
図5は本発明のポインティングデバイスを示す正面からの写真と側面からの写真である。
また、図6は本発明のポインティングデバイスをコンピュータ入力用のマウスの代わりに用いた場合の写真である。これらの写真は、具体的に製品を作って、操作性を検証したものである。この本発明のポインティングデバイスは、USBによって、パソコンにつながり、マウスと同様の働きをするものである。ここで、片方の手で持ち上げ、キートップに親指を触れ、人差し指は、背面上部に設置された決定スイッチにおかれる。
今、カーソルを動かしたい方向に合わせてキートップの部分を押し下げ、カーソルがその位置にきたとき、決定スイッチ(マウスの左クリックボタンに対応する)をクリックすることによってスムーズに決定することができた。また、カーソルが長い距離を移動させたい場合に、キートップを強く押し下げることによって目的の位置に早い速度で移動させることができ、例えば、ワード文書を決定スイッチにより決定することができた。その後、決定したワード文書をドラッグするために、決定スイッチを先に押した状態でキートップを操作し目的の位置にワード文書を移動させることができた。すなわち、先にクリックスイッチを押し下げた状態で全方位圧力検出センサを操作したときと、先に全方位圧力検出センサを操作した状態でクリックスイッチを押し下げたときとでは、異なった画面上の操作を行うことができるものである。
静電容量式圧力検出センサを説明するための図であり、図1aはその断面図であり、図1bはセンサ中の導電性シリコンゴムの突出部の平面図であり、図1cはセンサ中の銅板の形状と配置を示すための平面図である。静電容量式圧力検出センサを示す断面図である。 本発明のポインティングデバイスの1つの実施例を示す概略図であり、図2aはその正面側の斜視図であり、図2bはその側面図であり、図2cはその背面図である。 本発明のポインティングデバイスの他の実施例を示す概略図であり、図3aはその正面側の斜視図であり、図3bはその側面図であり、図3cは他の側面図である。 センサのカーソル速度と圧力との関係を示す図である。 本発明のポインティングデバイスを示す正面からの写真と側面からの写真である。 本発明のポインティングデバイスをコンピュータ入力用のマウスの代わりに用いた場合の写真である。 従来例の4方向キー(スイッチ)を備え、4方向キーの中心位置にクリック(決定)スイッチが配置されたポインティングデバイスを示す図であり、図7aはその平面図であり、図7bはその側面図である。 従来例の全方位圧力センサを用いたポインティングデバイスを示す図であり、図8aはその平面図であり、図8bはその側面図である。 従来例のポインティングデバイスを用いたときの誤操作を説明するための図である。
符号の説明
30 センサ
32 基板
34 導電性シリコンゴム
36 キートップ
40 銅板
50 クリックスイッチ(決定スイッチ)
60 機器
70 機器

Claims (5)

  1. 機器に配置された全方位圧力検出センサと、該全方位圧力検出センサとは異なった位置に配置されたクリックスイッチとを有することを特徴とするポインティングデバイス。
  2. 請求項1記載のポインティングデバイスにおいて、全方位圧力センサが機器の前面に配置され、クリックスイッチが機器の背面または上面に配置されていることを特徴とするポインティングデバイス。
  3. 請求項1記載のポインティングデバイスにおいて、全方位圧力検出センサが機器の画面上のカーソルを移動させ、クリックスイッチがカーソルの移動位置を決定する決定スイッチとして働くことを特徴とするポインティングデバイス。
  4. 請求項1記載のポインティングデバイスにおいて、先にクリックスイッチを押し下げた状態で全方位圧力検出センサを操作したときと、先に全方位圧力検出センサを操作した状態でクリックスイッチを押し下げたときとでは、異なった画面上の操作が行えることを特徴とするポインティングデバイス。
  5. 請求項1記載のポインティングデバイスにおいて、全方位圧力検出センサが機器の画面のカーソルを移動するときに用いられ、圧力の強さによってカーソルの移動速度が変化するものであることを特徴とするポインティングデバイス。
JP2008032569A 2008-02-14 2008-02-14 ポインティングデバイス Pending JP2009193279A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008032569A JP2009193279A (ja) 2008-02-14 2008-02-14 ポインティングデバイス
EP09000299A EP2090964A3 (en) 2008-02-14 2009-01-12 Pointing device
US12/354,664 US20090207133A1 (en) 2008-02-14 2009-01-15 Pointing device
CNA2009100043523A CN101510129A (zh) 2008-02-14 2009-02-12 定点设备

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008032569A JP2009193279A (ja) 2008-02-14 2008-02-14 ポインティングデバイス

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009193279A true JP2009193279A (ja) 2009-08-27

Family

ID=40677446

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008032569A Pending JP2009193279A (ja) 2008-02-14 2008-02-14 ポインティングデバイス

Country Status (4)

Country Link
US (1) US20090207133A1 (ja)
EP (1) EP2090964A3 (ja)
JP (1) JP2009193279A (ja)
CN (1) CN101510129A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102436314B (zh) * 2010-09-29 2014-08-06 中国移动通信有限公司 一种移动终端的光标定位方法及装置
US20120089942A1 (en) * 2010-10-07 2012-04-12 Research In Motion Limited Method and portable electronic device for presenting text
CN109782930B (zh) * 2019-01-17 2020-07-10 珠海恒宇新科技有限公司 一种压力速度鼠标的控制方法

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05158610A (ja) * 1991-12-06 1993-06-25 Nec Gumma Ltd 入力装置
JPH07121302A (ja) * 1993-10-26 1995-05-12 Canon Inc 携帯用情報装置
JPH09244798A (ja) * 1996-03-04 1997-09-19 Hewlett Packard Co <Hp> コンピュータ用指示入力型入力装置
JP2004171120A (ja) * 2002-11-18 2004-06-17 Alpha Systems:Kk 掌握型コントロール装置
JP2006178742A (ja) * 2004-12-22 2006-07-06 Appside Co Ltd データ入力装置、データ入力方法ならびにデータ入力プログラムおよびこれを記録した記録媒体
WO2007057943A1 (ja) * 2005-11-15 2007-05-24 Appside Co., Ltd. 起歪体、静電容量式力センサー及び静電容量式加速度センサー
JP2008020775A (ja) * 2006-07-14 2008-01-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd 映像表示システム、映像表示装置およびリモコン送信機
JP2008027443A (ja) * 2006-07-18 2008-02-07 Samsung Electro Mech Co Ltd 情報入力装置及びその入力方法

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5670988A (en) * 1995-09-05 1997-09-23 Interlink Electronics, Inc. Trigger operated electronic device
US6424335B1 (en) * 1998-09-02 2002-07-23 Fujitsu Limited Notebook computer with detachable infrared multi-mode input device
JP4118462B2 (ja) * 1999-07-19 2008-07-16 株式会社リコー 携帯電子機器
JP3993986B2 (ja) * 2001-03-06 2007-10-17 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション 入力装置および情報処理装置
JP2003044204A (ja) * 2001-07-31 2003-02-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd 携帯情報端末
CN1279428C (zh) * 2001-11-12 2006-10-11 肯·阿尔温·延森 用于计算机的控制装置
DE202004015332U1 (de) * 2004-09-30 2004-12-30 Zukauskas, Tomas Handflächen-Computermaus
JP4169130B2 (ja) * 2004-12-27 2008-10-22 サンアロー株式会社 方向検知スイッチにおける操作キーの操作方向判定方法

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05158610A (ja) * 1991-12-06 1993-06-25 Nec Gumma Ltd 入力装置
JPH07121302A (ja) * 1993-10-26 1995-05-12 Canon Inc 携帯用情報装置
JPH09244798A (ja) * 1996-03-04 1997-09-19 Hewlett Packard Co <Hp> コンピュータ用指示入力型入力装置
JP2004171120A (ja) * 2002-11-18 2004-06-17 Alpha Systems:Kk 掌握型コントロール装置
JP2006178742A (ja) * 2004-12-22 2006-07-06 Appside Co Ltd データ入力装置、データ入力方法ならびにデータ入力プログラムおよびこれを記録した記録媒体
WO2007057943A1 (ja) * 2005-11-15 2007-05-24 Appside Co., Ltd. 起歪体、静電容量式力センサー及び静電容量式加速度センサー
JP2008020775A (ja) * 2006-07-14 2008-01-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd 映像表示システム、映像表示装置およびリモコン送信機
JP2008027443A (ja) * 2006-07-18 2008-02-07 Samsung Electro Mech Co Ltd 情報入力装置及びその入力方法

Also Published As

Publication number Publication date
US20090207133A1 (en) 2009-08-20
CN101510129A (zh) 2009-08-19
EP2090964A2 (en) 2009-08-19
EP2090964A3 (en) 2011-03-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11449224B2 (en) Selective rejection of touch contacts in an edge region of a touch surface
JP6238368B2 (ja) 感圧キーの基準化
JP5215555B2 (ja) 小型携帯端末に適したポインティングデバイス
US8471822B2 (en) Dual-sided track pad
EP2853990A1 (en) Display actuator
WO2015174316A1 (ja) 端末、及び端末制御方法
JP2009193279A (ja) ポインティングデバイス
AU2013100574B4 (en) Interpreting touch contacts on a touch surface
JP2010262328A (ja) ポインティングデバイス
AU2015271962B2 (en) Interpreting touch contacts on a touch surface
Huot Touch Interfaces
JP2016028358A (ja) 情報処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091221

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100223

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100316

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110502

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110616

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20111013

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130415