JP2009192170A - 電装品ユニット - Google Patents

電装品ユニット Download PDF

Info

Publication number
JP2009192170A
JP2009192170A JP2008034616A JP2008034616A JP2009192170A JP 2009192170 A JP2009192170 A JP 2009192170A JP 2008034616 A JP2008034616 A JP 2008034616A JP 2008034616 A JP2008034616 A JP 2008034616A JP 2009192170 A JP2009192170 A JP 2009192170A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
electrical component
component unit
holding part
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008034616A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4900273B2 (ja
Inventor
Mariko Takakura
麻里子 高倉
Miki Yamada
実希 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
Priority to JP2008034616A priority Critical patent/JP4900273B2/ja
Publication of JP2009192170A publication Critical patent/JP2009192170A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4900273B2 publication Critical patent/JP4900273B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

【課題】複数の基板を絶縁距離を確保しながら小型化または薄型化することが可能な電装品ユニットを提供する。
【解決手段】電装品ユニット9は、電装品31、32が装着された第1基板と、第1基板を保持する第1基板保持部21と、電装品41、42が装着された第2基板24と、第2基板保持部23とを備えている。第2基板保持部23は、板状本体23aと第2基板24との間に所定寸法A1の隙間ができるように、嵩上げ部27を介して第2基板24を保持している。第2基板保持部23の板状本体23aには、開口26が形成されている。開口26は、第1基板に実装されて第2基板24側に突出する電装品31、32と第2基板24との間に所定寸法A1より大きい所定寸法A2の隙間ができ、かつ、電装品31、32と板状本体23aとの間が所定寸法A1以上離れるように形成されている。
【選択図】図4

Description

本発明は、複数の基板を有する電装品ユニットに関する。
従来より、特許文献1に記載されているように、空気調和機等の電気機器の内部には、制御用その他種々の用途の複数の基板を有するスイッチボックス等の電装品ユニットが設置されている。電装品ユニットでは、基板およびその表面に実装されたコンデンサ、トランジスタ等の電装品の絶縁のために、基板および電装品の周囲に絶縁距離を確保する必要がある。
特許文献1に記載されているスイッチボックスでは、ボックス本体の底面からリブにより絶縁距離を確保するために離間して第1の制御基板が配置され、その上方にオプション機器用の第2の制御基板(アダプタP板)を取り付けるために、スイッチボックスの上端開口縁に第2の制御基板用の取付板が架設されている。これにより、第1および第2の制御基板を、スイッチボックス内部に絶縁距離を確保しながら立体配置することが可能である。
特開平9−60919号公報
スイッチボックス等の電装品ユニットを小型化または薄型化する場合、第1の制御基板とその上方の取付板との距離を小さくしようとすれば、第1の制御基板の表面に実装された電装品は、上方の取付板との間で絶縁距離を確保することが困難になる。
本発明の課題は、複数の基板を絶縁距離を確保しながら小型化または薄型化することが可能な電装品ユニットを提供することにある。
第1発明の電装品ユニットは、電装品が装着された第1基板と、第1基板を保持する第1基板保持部と、電装品が装着された第2基板と、第2基板保持部とを備えている。第2基板は、第1基板と離間して配置されている。第2基板保持部は、第1基板と第2基板との間に配置されている。第2基板保持部は、第2基板を保持する板状本体を有する。第2基板保持部は、板状本体と第2基板との間に所定寸法A1の隙間ができるように、嵩上げ部を介して第2基板を保持している。第2基板保持部の板状本体には、開口が形成されている、開口は、第1基板に実装されて第2基板側に突出する電装品と第2基板との間に所定寸法A1以上の寸法A2の隙間ができ、かつ、電装品と板状本体との間が所定寸法A1以上離れるように形成されている。
ここでは、第2基板保持部の板状本体に、第1基板に実装されて第2基板側に突出する電装品と第2基板との間に所定寸法A1以上の寸法A2の隙間ができ、かつ、電装品と板状本体との間が所定寸法A1以上離れるように開口が形成されているので、取付板を低く配置しても第1基板の電装品と取付板との絶縁距離を確保でき、電装品ユニットの小型化および薄型化が可能になる。
第2発明の電装品ユニットは、第1発明の電装品ユニットであって、開口は、第1基板に実装された全ての電装品の上に開口している。
ここでは、開口が第1基板に実装された全ての電装品の上に開口しているので、第1基板に実装される電装品のレイアウトにかかわらず、常に電装品と板状本体との距離を所定寸法以上に離すことが可能である。
第3発明の電装品ユニットは、第1発明の電装品ユニットであって、開口は、第1基板に実装された電装品のうち、第2基板保持部との垂直距離が所定寸法A1より小さくなる電装品の直上のみで開口している。
ここでは、開口が、第1基板に実装された電装品のうち、第2基板保持部との垂直距離が所定寸法A1より小さくなる電装品の直上のみで開口しているので、第2基板保持部の開口面積を小さくできるので強度が向上し、薄い板金で製造できる。
第4発明の電装品ユニットは、第1発明の電装品ユニットであって、第2基板保持部は、第1基板保持部に着脱自在に連結されている。
ここでは、第2基板保持部が第1基板保持部に着脱自在に連結されているので、第2基板をオプション基板として容易に追加可能であり、第2基板を追加しても第1基板の電装品との絶縁距離を確保できる。
第5発明の電装品ユニットは、第1発明の電装品ユニットであって、第1基板保持部は、ケースである。第1基板保持部は、第1基板、第2基板および第2基板保持部を収納する。第2基板保持部は、平板状の部材である。第2基板保持部は、両端にケースの両側の壁に係止される係止部分が付いている。
ここでは、第2基板保持部は、板状本体の両端に第1基板保持部であるケースの両側の壁に係止される係止部分が付いた平板状の部材であるので、第2基板保持部をケース内部に容易に着脱することが可能である。
第6発明の電装品ユニットは、第1発明の電装品ユニットであって、第1基板と第1基板保持部とが一体になっている。
ここでは、第1基板と第1基板保持部とが一体になっているので、部品点数の減少が可能であり、かつ、第1基板上の電装品の設置高さを低くすることが可能である。
第7発明の空気調和機は、第1発明から第6発明のいずれかの電装品ユニットを内蔵している。
ここでは、空気調和機が、上記の電装品ユニットを内蔵しているので、電装品ユニット全体の小型化および薄型化が可能であり、その結果、空気流れの流路の確保が容易になり、空気調和機の設計自由度が向上するとともに、空気調和機自体の小型化も可能になる。
第1発明によれば、取付板を低く配置しても第1基板の電装品と取付板との絶縁距離を確保できる。その結果、電装品ユニットの小型化および薄型化が可能になる。
第2発明によれば、第1基板に実装される電装品のレイアウトにかかわらず、常に電装品と板状本体との距離を所定寸法以上に離すことができる。
第3発明によれば、第2基板保持部の開口面積を小さくできるので強度が向上する。その結果、第2基板保持部を薄い板金で製造できる。
第4発明によれば、第2基板をオプション基板として容易に追加可能である。また、第2基板を追加しても第1基板の電装品との絶縁距離を確保できる。
第5発明によれば、第2基板保持部をケース内部に容易に着脱することができる。
第6発明によれば、部品点数を減少でき、しかも、第1基板上の電装品の設置高さを低くすることができる。
第7発明によれば、空気流れの流路の確保が容易になり、空気調和機の設計自由度が向上するとともに、空気調和機自体の小型化も可能になる。
つぎに本発明の電装品ユニットの実施形態を図面を参照しながら説明する。
<電装品ユニット9を内蔵した空気調和機の室内機1の構成>
図1〜2に示されるように、空気調和機の室内機1は、ケーシング2内部に、熱交換器3、送風機4、送風機4のシロッコファン7を回転駆動するモータ8、および室内機1の制御用の電装品ユニット9が内蔵されている。ケーシング2は、その下面に吸込口5が形成され、そしてその前面に吹出口6が形成されている。
電装品ユニット9は、ケーシング2の内部において、熱交換器3よりも空気流れの上流側の送風機4と同じ配置空間に収納されている。
<電装品ユニット9の構成>
電装品ユニット9は、図3〜4に示されるように、室内機1のメイン制御用の第1基板22と、第1基板22を保持するケース21と、室内機1のオプション制御用に追加された第2基板24と、第2基板24を保持する取付板23とを備えている。ケース21の上面開口は、蓋30(図4参照)で閉じられる。
ケース21および取付板23は、それぞれ、本発明の第1基板保持部および第2基板保持部に対応している。
第1基板22は、電装品31、32、33が装着されている。ケース21は、スペーサ25を介して所定の絶縁距離(通常5mm以上)以上の寸法A1だけ離間して第1基板22を保持する。スペーサ25は、中空円筒であり、ネジ34およびナット35を締結することにより、ケース21と第1基板22との間を連結している。
第2基板24は、その表面に電装品41、42、43、44が装着されている。第2基板24は、ケース21内部において、第1基板22と離間して配置されている。
取付板23は、第1基板22と第2基板24との間に配置されている。取付板23は、平板状の部材であり、第2基板24を保持する板状本体23aと、板状本体23aの両端にケース21の両側の壁21a、21bに係止される係止突起28および係止フック29とを有している。取付板23は、係止突起28をケースの壁21aに形成されたスリット21cに差し込み、係止フック29をケースの壁21bの上端縁に係止することにより、ケース21に着脱自在に連結される。
取付板23は、板状本体23aと第2基板24との間に所定の寸法A1の隙間ができるように、スペーサ27を介して第2基板24を保持している。スペーサ27は、第2基板24を取付板23から上方に離間して保持するための本発明の嵩上げ部に対応する。
スペーサ27は、中空円筒であり、ネジ45およびナット46を締結することにより、板状本体23aと第2基板24との間を連結している。
取付板23の板状本体23aには、第1基板22に実装されて第2基板24側に突出する電装品31、32、33と第2基板24との間に所定寸法A1以上の寸法A2の隙間ができ、かつ、電装品31、32、33と板状本体23aとの間が所定寸法A1以上の寸法A3またはA4だけ離れるように、開口26が形成されている。これにより、取付板23を低く配置しても第1基板22の電装品31、32、33と取付板23との間に十分な絶縁距離(少なくとも5mm以上)を確保できる。
開口26は、板状本体23aに大きく2箇所形成された矩形の開口であり、第1基板22に実装された全ての電装品31、32、33の上に開口している。
<実施形態の特徴>
(1)
実施形態の電装品ユニット9では、取付板23は、板状本体23aと第2基板24との間に所定寸法A1の隙間ができるように、スペーサ27を介して第2基板24を保持している。また、取付板23の板状本体23aには、第1基板22に実装されて第2基板24側に突出する電装品31、32、33と第2基板24との間に所定寸法A1以上の寸法A2の隙間ができ、かつ、電装品31、32、33と板状本体23aとの間が所定寸法A1以上の寸法A3またはA4だけ離れるように、開口26が形成されている。これにより、取付板23を低く配置しても第1基板22の電装品31、32、33と取付板23との間に十分な絶縁距離(少なくとも5mm以上)を確保できる。このため、電装品ユニット9全体の小型化および薄型化が可能になる。
(2)
実施形態の電装品ユニット9では、開口26は、第1基板22に実装された全ての電装品31、32、33の上に開口している。このため、第1基板22に実装される電装品31、32、33のレイアウトにかかわらず、常に電装品31、32、33と板状本体23aとの距離を所定寸法A1以上に離すことが可能である。
(3)
実施形態の電装品ユニット9では、第2基板24を保持する取付板23が第1基板22を保持するケース21に着脱自在に連結されているので、第2基板24をオプション基板として容易に追加可能であり、第2基板24を追加しても第1基板22の電装品41、42、43、44との絶縁距離を確保できる。
(4)
実施形態の電装品ユニット9では、取付板23は、板状本体23aの両端にケース21の両側の壁21a、21bに係止される係止突起28および係止フック29が付いた平板状の部材であるので、取付板23をケース内部に容易に着脱することが可能である。
(5)
実施形態の空気調和機の室内機1は、上記の電装品ユニット9を内蔵している。このため、電装品ユニット9全体の小型化および薄型化が可能なので、空気流れの流路の確保が容易になり、室内機1の設計自由度が向上するとともに、室内機1自体の小型化も可能になる。
なお、室内機1だけでなく、室外機にも上記の電装品ユニット9を内蔵してもよく、この場合も、室外機の設計自由度が向上するとともに、室外機自体の小型化も可能になる。
<実施形態の変形例>
(A)
なお、上記の実施形態では、開口26が第1基板22に実装された全ての電装品31、32、33の上に開口しているが、本発明はこれに限定されるものではない。
本発明の変形例として、開口26は、第1基板22に実装された電装品31、32、33のうち、取付板23との垂直距離が所定の寸法A1より小さくなる電装品31の直上のみで開口しているようにしてもよい。
この場合、取付板23の開口26の開口面積を小さくできるので強度が向上し、取付板23を薄い板金で製造できる。
(B)
また、上記実施形態では、本発明の第1基板保持部の一例として、ケース21をあげて説明しているが、本発明はこれに限定されるものではなく、第1基板を保持できる手段であれば種々の手段を採用することが可能である。
同様に、上記実施形態では、本発明の第2基板保持部の一例として、取付板23をあげて説明しているが、本発明はこれに限定されるものではなく、板状本体を有し、第2基板を保持できる手段であれば種々の手段を採用することが可能であり、例えば、第2基板の全体を覆う箱状のものであってもよい。
(C)
なお、上記実施形態では、第1基板22と第1基板保持部であるケース21とが別体になっている例をあげて説明しているが、本発明はこれに限定されるものではなく、第1基板22とケース21等の第1基板保持部とが一体になっていてもよい。このように第1基板と第1基板保持部とを一体にすれば、部品点数の減少が可能であり、かつ、第1基板上のコンデンサ等の電装品の設置高さを低くすることが可能になる。
また、電装品の一部がケース21に直接実装され、残り一部が第1基板22に実装されるようにしてもよい。たとえば、電装品の一部(たとえば、背の高いコンデンサ等)がケース21表面に一体化された一方の第1基板に直接実装され、残り一部がケース21の表面からスペーサを介して離間して配置された他方の第1基板22に実装されてもよい。これにより、背の高いコンデンサ等の電装品のみの設置高さを低くすることが可能になる。
さらに、第1基板22とケース21とを一体化する場合、ケース21表面がそのまま第1基板として機能するようにケース21表面に直接的に電装品の実装や配線をした構造、または、第1基板がスペーサを介さずにケース21表面に直接貼り付いて一体化された構造のいずれを採用してもよい。
本発明は、複数の基板を垂直配置した電装品ユニット、およびそれを内蔵した電気機器に種々適用することが可能である。
本発明の実施形態に係わる電装品ユニットを内蔵した空気調和機の室内機の構成図。 図1の室内機のケーシング内部を下から見た図。 図1の電装品ユニットの分解斜視図。 図1の電装品ユニット内部の構成図。
符号の説明
1 室内機
9 電装品ユニット
21 ケース(第1基板保持部)
21a、21b 壁
22 第1基板
23 取付板(第2基板保持部)
23a 板状本体
24 第2基板
25 スペーサ
26 開口
27 スペーサ(嵩上げ部)
28 係止突起
29 係止フック
31、32、33 電装品
41、42、43、44 電装品

Claims (7)

  1. 電装品(31、32、33)が装着された第1基板(22)と、
    前記第1基板(22)を保持する第1基板保持部(21)と、
    前記第1基板(22)と離間して配置され、電装品(41、42、43、44)が装着された第2基板(24)と、
    前記第1基板(22)と前記第2基板(24)との間に配置され、前記第2基板(24)を保持する板状本体(23a)を有する第2基板保持部(23)と
    を備えており、
    前記第2基板保持部(23)は、前記板状本体(23a)と前記第2基板(24)との間に所定寸法(A1)の隙間ができるように、嵩上げ部(27)を介して前記第2基板(24)を保持しており、
    前記第2基板保持部(23)の板状本体(23a)には、前記第1基板(22)に実装されて前記第2基板(24)側に突出する前記電装品(31、32、33)と前記第2基板(24)との間に前記所定寸法(A1)以上の寸法(A2)の隙間ができ、かつ、前記電装品(31、32、33)と前記板状本体(23a)との間が前記所定寸法(A1)以上離れるように、開口(26)が形成されている、
    電装品ユニット。
  2. 前記開口(26)は、前記第1基板(22)に実装された全ての電装品(31、32、33)の上に開口している、
    請求項1に記載の電装品ユニット。
  3. 前記開口(26)は、前記第1基板(22)に実装された前記電装品(31、32、33)のうち、前記第2基板保持部(23)との垂直距離が前記所定寸法(A1)より小さくなる電装品(31)の直上のみで開口している、
    請求項1に記載の電装品ユニット。
  4. 前記第2基板保持部(23)は、前記第1基板保持部(21)に着脱自在に連結されている、
    請求項1に記載の電装品ユニット。
  5. 前記第1基板保持部(21)は、前記第1基板(22)、前記第2基板(24)および前記第2基板保持部(23)を収納するケースであり、
    前記第2基板保持部(23)は、両端に前記ケースの両側の壁に係止される係止部分(28、29)が付いた平板状の部材である、
    請求項4に記載の電装品ユニット。
  6. 前記第1基板(22)と前記第1基板保持部(21)とが一体になっている、
    請求項1に記載の電装品ユニット。
  7. 請求項1から6のいずれかに記載の電装品ユニットを内蔵している、
    空気調和機。
JP2008034616A 2008-02-15 2008-02-15 電装品ユニット Expired - Fee Related JP4900273B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008034616A JP4900273B2 (ja) 2008-02-15 2008-02-15 電装品ユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008034616A JP4900273B2 (ja) 2008-02-15 2008-02-15 電装品ユニット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009192170A true JP2009192170A (ja) 2009-08-27
JP4900273B2 JP4900273B2 (ja) 2012-03-21

Family

ID=41074348

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008034616A Expired - Fee Related JP4900273B2 (ja) 2008-02-15 2008-02-15 電装品ユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4900273B2 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07297561A (ja) * 1994-04-21 1995-11-10 Mitsubishi Electric Corp 電子機器筺体
JPH0897578A (ja) * 1994-09-22 1996-04-12 Shibaura Eng Works Co Ltd プリント配線装置
JPH1169774A (ja) * 1997-08-19 1999-03-09 Hitachi Ltd 電力変換装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07297561A (ja) * 1994-04-21 1995-11-10 Mitsubishi Electric Corp 電子機器筺体
JPH0897578A (ja) * 1994-09-22 1996-04-12 Shibaura Eng Works Co Ltd プリント配線装置
JPH1169774A (ja) * 1997-08-19 1999-03-09 Hitachi Ltd 電力変換装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP4900273B2 (ja) 2012-03-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6027645B2 (ja) 電気機器及び空気調和機
JP5966777B2 (ja) 空気調和機の室外機
JP2007127378A (ja) 電装品アセンブリ、それを備えた空気調和装置の室外ユニット、及び空気調和装置
JP2004170055A (ja) 空気調和機
WO2007052786A1 (ja) 電装品アセンブリ及びそれを備えた空気調和装置の室外ユニット
WO2006068147A1 (ja) 空気調和装置の室外機
JP2010159910A (ja) 天井埋込型空気調和装置
KR102131255B1 (ko) 공기조화기 실외기의 컨트롤 박스
JP4945357B2 (ja) 天井埋込型空気調和装置の室内機
JP2010169275A (ja) 天井埋込型空気調和装置
JP6537700B2 (ja) 電装品モジュール及び空気調和機の室外機
JP2008261508A (ja) 空気調和機の電装品箱とそれを備えた空気調和機
JP4900273B2 (ja) 電装品ユニット
WO2020110165A1 (ja) 空気調和機の室外機
JP2016092901A (ja) 盤用除湿器
JP5056107B2 (ja) 換気装置
JP2008106948A (ja) 室外機の端子盤における防滴構造
JP2013024455A (ja) 空気調和装置の電気品箱
JP2011169583A (ja) 天井埋込型空気調和装置の室内機
JP5870357B2 (ja) 電気電子機器収納用キャビネット
JP2017098031A (ja) 収納盤、蓄電装置、及び蓄電システム
JP4592401B2 (ja) 空気調和機
JP5942440B2 (ja) 空気調和機
JP6755404B2 (ja) 空気調和機の室内機
JP2000249362A (ja) ビルトイン型空気調和機

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110301

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110308

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110428

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111206

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111219

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4900273

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150113

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees