JP2009191989A - リニアアクチュエータ - Google Patents

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Tosei Chin
陳東星
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江新安
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Abstract

【課題】伸縮しているときに、半径方向への変位が規制され、軸方向への変位が安定化され、且つ各管を移動しているときに、その間に発生される張力を調整可能であるリニアアクチュエータを提供する。
【解決手段】横断面形状が多角形を呈する外管10と、横断面形状が多角形を呈し、前記外管10に貫入されており、底部に接合盤が設けられている中管20と、横断面形状が多角形を呈し、前記中管20に貫入されている内管30と、ねじ軸及び前記ねじ軸と螺合しているフローティングナット42を含む押え装置と、両端が前記内管30と前記外管10の間にそれぞれ固定されており、外管10と連接する箇所との間に張力調整装置60A、60Bが介在されている二つの引揚具50A,50Bと、前記外管10の底端に近接している箇所に設けられており、枢着された調整ネジ及び軸方向に送り可能な螺合ピン62A,62Bを含む二つ以上の張力調整装置と、を含む。
【選択図】図3

Description

本発明は、リニア伝動装置に係り、特に、伸縮しているときに、半径方向への変位が規制され、軸方向への変位が安定化され、且つ各管を移動しているときに、その間に発生される張力を調整可能なリニアアクチュエータに関するものである。
目下、リニアアクチュエータは、使用範囲が極めて広いであり、モータの駆動によって伸縮手段を作動する構成をしており、しかし、例えば米国特許第US6880416号および欧州特許第EP0982018号に記載した従来のリニアアクチュエータは、伸縮可能であるが、適当な予圧を調整することができなく、構成が複雑であり、組付作業が極めて不便である欠点があった
本発明の主な目的は、伸縮しているときに、半径方向への変位が規制され、軸方向への変位が安定化され、且つ各管を移動しているときに、その間に発生される張力を調整可能なリニアアクチュエータを提供することにある。
上記目的を達成するためになされた本願の発明は、横断面形状が多角形を呈する外管と、
横断面形状が多角形を呈し、前記外管に貫入されており、底部に接合盤が設けられており、前記接合盤の中央に収容部が設けられており、前記収容部に押えチューブが挿入されており、前記接合盤の一端に滑り車が枢着されている中管と、
横断面形状が多角形を呈し、前記中管に貫入されている内管と、
ねじ軸と、前記ねじ軸と螺合しているフローティングナットと、を含み、前記ねじ軸の一端が前記外管の底部に設けられており、前記フローティングナットは、前記接合盤の収容部に嵌め設けられており、半径方向への変位が規制され、且つ押えチューブに結合されている押え装置と、
両端が前記内管と前記外管の間にそれぞれ固定されており、そのうちの一つの引揚具の中段が押えチューブに設けられた滑り車に押上げられ、他の引揚具が接合盤に設けられた滑り車に回されており、外管と連接する箇所との間に張力調整装置が介在されている二つの引揚具と、
前記外管の底端に近接している箇所に設けられており、枢着された調整ネジと、軸方向に送り可能な螺合ピンと、を含み、前記調整ネジが前記螺合ピンと螺合しており、前記螺合ピンの他端がぞれぞれ前記二つの引揚具に固定されている二つ以上の張力調整装置と、を含むことを特徴とするリニアアクチュエータであることを要旨としている。
本願の発明では、前記外管の内部の底端には、前記押え装置のねじ軸と、前記張力調整装置の調整ネジと、が枢着されていることを特徴とする請求項1に記載のリニアアクチュエータであることを要旨としている。
本願の発明では、前記接合盤の収容部には軸方向に沿ったスライド案内溝が少なくとも一つ設けられており、接合盤の収容部に設けられたスライド案内溝に対応して、前記フローティングナットには軸方向に沿ったスライド案内部が少なくとも一つ設けられており、前記フローティングナットのスライド案内部は、前記押えチューブに設けられたスライド案内溝に収容され、半径方向への変位が規制されることを特徴とする請求項1に記載のリニアアクチュエータであることを要旨としている。
本願の発明では、前記引揚具は、ベルトであってもいいし、ローラチェーンであってもいいし、ワイヤであってもよいことを特徴とする請求項1に記載のリニアアクチュエータであることを要旨としている。
本願の発明では、前記張力調整装置の調整ネジには、調整部と、螺合部とがそれぞれ設けられており、前記調整部はそれぞれ前記外管内の底端に枢着されており、且つ前記螺合部が前記螺合ピンに開設されたねじ穴に螺合されていることを特徴とする請求項1に記載のリニアアクチュエータであることを要旨としている。
本発明のリニアアクチュエータによれば、伸縮しているときに、半径方向への変位が規制され、軸方向への変位が安定化され、且つ各管を移動しているときに、その間に発生される張力を調整可能であるという効果がある。
以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施の形態を詳細に説明する。
まず、図1乃至図3を参照する。本発明に係るリニアアクチュエータは、外管10と、中管20と、接合盤21と、を含む。
前記外管10は、横断面形状が多角形を呈し、同じ形状を有する中管20および内管30を貫入可能であり、前記外管10、中管20および内管30は、軸方向に伸縮可能であり、半径方向への変位が規制され、これにより、伸縮動作の安定性が向上され、なお、前記外管10、中管20および内管30の横断面形状は、三角形、四角形、又はそれ以外の何れかの形状にしてもよく、前記外管10内には、押え装置40と二つの張力調整装置60が設けられており、前記押え装置40は、中管20を軸方向に移動させることができ、内管30の内部に二つの引揚具50が設けられており、前記二つの引揚具50は、それぞれ張力調整装置60と連接しており、張力調整装置60に制御され、前記押え装置40により、上記の各管10,20,30が押されて軸方向に沿って移動可能であり、且つ二つの引揚具50も連動され、張力調整装置60は引揚具50によって各管10,20,30の間の隙間を調整することができ、このように、本発明に係るリニアアクチュエータによれば、伸縮しているときに、半径方向への変位が規制され、軸方向への変位が安定化され、且つ各管を移動しているときに、その間に発生される張力を調整可能である。
また、前記外管10は、横断面形状が多角形を呈し、その内部の底端には、前記押え装置40と、前記二つの張力調整装置60と、が枢着されている。
前記中管20は、横断面形状が多角形を呈し、その底部には横断面形状が中管20と同じな接合盤21が設けられており、前記接合盤21の中央には丸い凹んだ形状を呈する収容部210が設けられており、前記収容部210には、押え装置40と、押えチューブ22と、が嵌め設けられており、前記収容部210の周面には軸方向に沿ったスライド案内部211が等距離で複数に設けられており、前記スライド案内部211により押え装置40の変位が規制され、前記押えチューブ22の収容部210に近接する端部の内面には内ねじ部220が設けられており、前記内ねじ部220に前記押え装置40が螺着されており、前記押えチューブ22の他端には三次元なY字形を呈する枢着体23が挿入されており、前記枢着体23の一端に円柱形状を呈する挿入部230が設けられており、前記挿入部230が前記押えチューブ22の端部に挿入し固定され、前記枢着体23の他端がU字形を呈する枢着部231に形成され、前記枢着部231に第一滑り車24が枢着されており、前記第一滑り車24に引揚具50が移動自在に回されている。
前記接合盤21の一端には矩形な貫通部212が開設されており、前記貫通部212には固定ピン11及び引揚具50が挿入されており、前記接合盤21の他端には一字形を呈する切り欠213が開設されており、前記切り欠213の開口端には第二滑り車25が枢着されており、前記第二滑り車25に別の引揚具50が回されている。
前記内管30は、横断面形状が多角形を呈し、中管20に挿入されており、その底端に二つの引揚具50の一端が固定されている。
前記押え装置40は、ねじ軸41と、前記ねじ軸41と螺合しているフローティングナット42と、を含み、前記ねじ軸41は、前記外管10の底部に枢着されており、モータに駆動されることができ、前記フローティングナット42は、外周面に外ねじ部420が設けられており、前記外ねじ部420が押えチューブ22にある内ねじ部220と螺合しており、且つ螺着された前記フローティングナット42が接合盤21の収容部210に規制され、前記フローティングナット42の外周面には軸方向に沿ったスライド案内部421が等距離で複数に設けられており、各スライド案内部421がそれぞれ前記接合盤21のスライド案内溝211に規制されている。
前記引揚具50は、第一引揚具50Aと、第二引揚具50Bと、を含み、第一引揚具50Aは、押えチューブ21に設けられた第一滑り車24に回されており、一端が外管10の張力調整装置60に固定されており、他端が前記内管30の底部に固定されている。
また、第二引揚具50Bは、接合盤21に設けられた第二滑り車25に回されており、一端が外管10の張力調整装置60に固定されており、他端が前記内管30の一端に固定されている。
また、前記第一引揚具50A及び第二引揚具50Bは、ベルトであってもいいし、ローラチェーンであってもいいし、ワイヤであってもよい。
前記張力調整装置60の第一張力調整装置60A及び第一張力調整装置60Bは、図3に示すように、調整ネジ61A,61Bと、螺合ピン62A,62Bとがそれぞれ設けられており、調整ネジ61A,61Bは、外管10の底部を貫通した調整部610A,610Bと、軸方向に送り可能な螺合部611A,611Bとがそれぞれ設けられており、螺合部611A,611Bが螺合ピン62A,62Bに開設されたねじ穴620A,620Bと螺合しており、前記第一引揚具50Aの第一固定端51Aが第一張力調整装置60Aの螺合ピン62Aの他端に固定されており、なお、前記第一引揚具50Bの第一固定端51Bが第二張力調整装置60Bの螺合ピン62Bの他端に固定されている。
次に、図3乃至図5を参照しながら本発明に係るリニアアクチュエータの使用状態を説明する。図5に示すように、モータにより押え装置40のねじ軸41が回転され、ねじ軸41に螺合されたフローティングナット42により中管20の押えチューブ22が軸方向に沿って上下動することができ、且つ中管20の接合盤21に設けられた第二滑り車25と、押えチューブ22に設けられた第一滑り車24とにより、引揚具50の第一引揚具50A及び第二引揚具50Bが内管30を連動し、内管30は軸方向に沿って上下動することができ、一方、張力調整装置60の第一張力調整装置60Aおよび第二張力調整装置60Bは、引揚具50の第一引揚具50A及び第二引揚具50Bによって各管10,20,30の隙間を調整することができる。
本発明の上面図である。 本発明の一部の構造を示す分解斜視図である。 本発明に係るリニアアクチュエータが伸長されていない状態の断面図である。 本発明に係るリニアアクチュエータが伸長されている状態の断面図である。 本発明に係るリニアアクチュエータが最大限に伸長された状態の断面図である。
符号の説明
10 外管
20 中管
21 接合盤
22 押えチューブ
23 枢着体
24 第一滑り車
25 第二滑り車
30 内管
40 押え装置
41 ねじ軸
42 フローティングナット
50 引揚具
50A 第一引揚具
50B 第二引揚具
60 張力調整装置
60A 第一張力調整装置
60B 第二張力調整装置
61A,61B 調整ネジ
62A,62B 螺合ピン
210 収容部
211 スライド案内部
220 内ねじ部
230 挿入部
410 オスねじ
420 メスねじ
421 スライド案内部
610A,610B 調整部
611A,611B 螺合部
620A,620B ねじ穴

Claims (5)

  1. 横断面形状が多角形を呈する外管と、
    横断面形状が多角形を呈し、前記外管に貫入されており、底部に接合盤が設けられており、前記接合盤の中央に収容部が設けられており、前記収容部に押えチューブが挿入されており、前記接合盤の一端に滑り車が枢着されている中管と、
    横断面形状が多角形を呈し、前記中管に貫入されている内管と、
    ねじ軸と、前記ねじ軸と螺合しているフローティングナットと、を含み、前記ねじ軸の一端が前記外管の底部に設けられており、前記フローティングナットは、前記接合盤の収容部に嵌め設けられており、半径方向への変位が規制され、且つ押えチューブに結合されている押え装置と、
    両端が前記内管と前記外管の間にそれぞれ固定されており、そのうちの一つの引揚具の中段が押えチューブに設けられた滑り車に押上げられ、他の引揚具が接合盤に設けられた滑り車に回されており、外管と連接する箇所との間に張力調整装置が介在されている二つの引揚具と、
    前記外管の底端に近接している箇所に設けられており、枢着された調整ネジと、軸方向に送り可能な螺合ピンと、を含み、前記調整ネジが前記螺合ピンと螺合しており、前記螺合ピンの他端がぞれぞれ前記二つの引揚具に固定されている二つ以上の張力調整装置と、を含むことを特徴とする、
    リニアアクチュエータ。
  2. 前記外管の内部の底端には、前記押え装置のねじ軸と、前記張力調整装置の調整ネジと、が枢着されていることを特徴とする、請求項1に記載のリニアアクチュエータ。
  3. 前記接合盤の収容部には軸方向に沿ったスライド案内溝が少なくとも一つ設けられており、接合盤の収容部に設けられたスライド案内溝に対応して、前記フローティングナットには軸方向に沿ったスライド案内部が少なくとも一つ設けられており、前記フローティングナットのスライド案内部は、前記押えチューブに設けられたスライド案内溝に収容され、半径方向への変位が規制されることを特徴とする、請求項1に記載のリニアアクチュエータ。
  4. 前記引揚具は、ベルトであってもいいし、ローラチェーンであってもいいし、ワイヤであってもよいことを特徴とする、請求項1に記載のリニアアクチュエータ。
  5. 前記張力調整装置の調整ネジには、調整部と、螺合部とがそれぞれ設けられており、前記調整部はそれぞれ前記外管内の底端に枢着されており、且つ前記螺合部が前記螺合ピンに開設されたねじ穴に螺合されていることを特徴とする、請求項1に記載のリニアアクチュエータ。
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