JP2009189834A - コードロック - Google Patents

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Abstract

【課題】操作する際の力の増加、押しボタンおよびロック本体の貫通穴を位置合わせする際の難易度を改善する。
【解決手段】本体1内部の表面が開放した収容空間11、本体1の前側には貫通した貫通穴13。押圧体2が収容空間11内に移動可能に枢設、かつ押圧体2内にも長手方向で貫通した貫通穴23があり、しかも押圧体2と本体1の収容空間11との間に付勢手段3が立設。付勢手段3の平坦な基部31の左右両側には支持アーム32が同じ方向に延び、二つの支持アーム32の末端がそれぞれ折り返して弾性アーム33として延び、かつ支持アーム32が弾性アーム33に対して鋭角に折り曲げ形成されていることで、押圧体2が本体1内で扇状に移動可能に変位したとき、押圧体2の貫通穴23と本体1の貫通穴13とが一致または偏位して、コードロックにコードを挟持または解除する効果をもたらす。
【選択図】図2

Description

本発明はコードロックに関し、とりわけ押圧体が本体に設けられて扇状に移動可能に変位したとき、押圧体の貫通穴と本体の貫通穴とが一致または偏位することで、コードを通しやすくするとともに、咬合または解除する挟持状態を実現するものである。
現在、コード、ストラップまたはその他物品を接合するためのロックの形式においては、多くは弾性挟持、押圧固定、偏位固定および貫通での位置決めなどの技術がこれにあたり、その目的は、コードを通して調整するか、または末端の固定として使用するものである。そのうえ、バッグまたは衣料品に応用することができ、そしてコードを通す場合には大部分は下記するような形態のロックが用いられている。
図8を参照されたい。これは従来のコードロックの分解斜視図である。図中から明確なように、当該押しボタンAは段付き状に設計されており、その中央柱状体部には貫通穴A1が設けられ、貫通穴A1の下端には、上方が平坦で下方が円弧状面となる突起A11が水平に延設されている。押しボタンAの底側端部に突設されている固定突起A2がスプリングCの上縁に圧入されるとともに、スプリングCの下端部の穴の直径がロック本体Bの位置決め突起B3に対応すると、押しボタンAの突起A11がロック本体B内側の上端部に突出した二つのガイド斜面B2に沿って押入される。そして、貫通穴A1とロック本体Bにおける二つの対応する壁面の貫通穴B1とを一致させ、更に一般的なコードの両端部を通した後、スプリングCが圧縮された後の復帰弾性力により押しボタンAがコードを貫通穴A1と貫通穴B1の位置で固定する。
よって上記から理解できるように、従来のコードロックではコードを脱落しないように挟持固定できるものの、以下のような不具合が派生的に生じる。
(一)従来のコードロックでは、押しボタンとロック本体とに垂直方向の力が生じる方式で力を付与して押圧または解除する。この場合、押しボタンがロック本体に進入する過程およびスプリングの反作用力に抗する必要があるため、使用者が操作する際の力の増加を招く。
(二)従来のコードロックでは、押しボタンとロック本体とに垂直方向の力が生じる方式で力を付与して押圧または解除する。押圧するとき、コイル状スプリングが圧縮されて重なり一定の高さが生じるので、コードロックが全体的に大きくなってしまう。
(三)従来のコードロックでは、押しボタンとロック本体とに垂直方向の力が生じる方式で力を付与して押圧または解除する。押圧するとき、コイル状スプリングが圧縮されて重なり一定の高さが生じて、ときには捻れが発生してしまうので、押しボタンおよびロック本体の貫通穴を位置合わせする際の難度が高くなってしまう。
したがって、上記した従来技術の課題および欠点を如何に解決するかということは、当業者が改善すべく研究を進める方向である。
よって、発明者は上記した課題および欠点に鑑みて、関連する資料を集め、多方面にわたる分析および考察を経るとともに、当業者として蓄積してきた長年の経験を生かし、絶えず試作および改修を行って、ようやく本願のコードロックの特許を発明した。
本発明の主な目的は、押圧体が本体収容空間内にて相対的に変位することにより、押圧体の貫通穴と本体の貫通穴との位置を一致させることで、コードを通しやすくし、そして付勢手段が持つ弾性復帰力により、押圧体が扇状に変位するように本体内で規制することで、コードへの咬合または解除の状態を実現するところにある。
本発明では、押圧体2が本体1に設けられて扇状に変位したとき、本体1の貫通穴13と押圧体2の貫通穴23とが一致または偏位するものをその主な特徴とし、そして本発明のコードロックが従来技術を改善できる重要な点は以下にある。
(一)本発明における付勢手段3は二つの弾性アーム33を扇状で押し込む方式で押圧体2と本体1とを相対的に変位するものであり、この二つの弾性アーム33の構造設計により信頼性が高く、安定した支持構造を備えることになり、過度な正方向の力で押圧されたとき、二つの弾性アーム33により押圧の力を分散させて、付勢手段3が過度に押圧されて変形するという事態を回避することができる。
(二)付勢手段3の弾性アーム33は小さな角度の扇状で変位するので、使用者が操作する押圧力を軽減し、押圧過程の効果を向上し且つ安定性をもたらすとともに、これにより小型化を図り、使用者が操作しやすくなる。
本発明のコードロックの全体斜視図である。 本発明のコードロックの分解斜視図である。 本発明のコードロックの他の角度からの分解斜視図である。 本発明のコードロックの押圧前の縦断面図である。 本発明のコードロックの押圧後の縦断面図である。 本発明のコードロックの使用状態図(一)である。 本発明のコードロックの使用状態図(二)である。 従来のコードロックの分解斜視図である。
上記目的および効果を達成するために、本発明で採用する技術的手段およびその構造が完全に理解できるように、図面、そして本発明の好ましい実施例によりその特徴および効果を下記のとおり詳細に説明する。
本発明のコードロックの全体斜視図、分解斜視図および他の角度からの分解斜視図である図1、図2、図3を同時に参照されたい。
図中から明確なように、本発明のコードロックは本体1と、押圧体2 と、付勢手段3が組合わされてなる。
このうち、前記本体1内部には表面が開放した収容空間11が設けられ、かつ本体1の左右両側面には、収容空間11に連通した対応する枢支穴12がそれぞれ設けられている。そして、本体1における枢支穴12から離れた前側には貫通穴13が設けられるとともに、貫通穴13の下方には位置決め溝131が連通している。また、本体1の底部の左右両側には、巻き付け部14が外側に向けて延設されている。
前記押圧体2は底面に二つの対応する収容溝21が刻設されるとともに、押圧体2の左右両側には枢支部22が外側に向けて延設されている。しかも、押圧体2内には長手方向に貫通した貫通穴23が設けられ、かつ貫通穴23の下方にはストッパ部231が外側に向けて延設され、また押圧体2の表面には複数の円弧面241を有する押圧部24が設けられている。
前記付勢手段3は、本体1の収容空間11と押圧体2の収容溝21との間に立設される。付勢手段3は、平坦な基部31の左右両側に支持アーム32が同じ方向に延びるとともに、二つの支持アーム32の末端がそれぞれ折り返して弾性アーム33として延びており、かつ支持アーム32が弾性アーム33に対して鋭角に折り曲げ形成されている。
そして、本発明のコードロックを組付ける際には、まず付勢手段3の弾性アーム33を押圧体2の収容溝21内に嵌入させるとともに、同時に本体1の収容空間11内に配設する。さらに、押圧体2の枢支部22を本体1の対応する枢支穴12に回動可能に枢設して、押圧体2を本体1の収容空間11内で扇状に往復変位させることにより、押圧体2および本体1が押圧されていないときの結合状態が完了する。
本発明のコードロックの分解斜視図、押圧前の縦断面図および押圧後の縦断面図である図2、図4、図5を同時に参照されたい。
図中から明確なように、前記押圧体2の後側の枢支部22は、本体1の対応する枢支穴12に枢設された状態となるとともに、付勢手段3の基部31および支持アーム32を本体1の収容空間11内に位置決めして、そして付勢手段3の二つの弾性アーム33が押圧体2の収容溝21の前方に当接することで、押圧体2を扇状に移動可能に変位させることができる。押圧される前には、押圧体2は付勢手段3の二つの弾性アーム33の弾性により付勢されて上方に持上げられた状態となっており、このとき、押圧体2の前側のストッパ部231が本体1の貫通穴13の上部に当接することで(図4のとおり)、押圧体2が本体1から外れるのを防止している。押圧されたときには、押圧体2が下方に変位し、付勢手段3の二つの弾性アーム33を下方に向けて弾性変形させて、押圧体2の前側のストッパ部231が本体1の位置決め溝131内に収容されるので、本体1の貫通穴13と押圧体2の貫通穴23とが一致して貫通した状態となる(図5のとおり)。
したがって、本発明は使用時において、まず本体1および押圧体2の外側を手で掴み、次に押圧体2の押圧部24および本体1に同時に力を加えて内側に押し込む状態とする。そして、付勢手段3の二つの弾性アーム33が押圧体2により下方に押圧されて弾性変形すると、押圧体2の貫通穴23と本体1の貫通穴13とが貫通した位置合わせ状態となる。このとき、コード4が順に本体1の貫通穴13、そして押圧体2の貫通穴23に通された後、さらに押圧部24への力の付与を解除すると、付勢手段3が弾性復帰して、二つの弾性アーム33が押圧体2を扇状に変位するように元の位置に押し戻し、押圧体2の貫通穴23と本体1の貫通穴13とが偏位して、コード4を密着挟持する(図6のとおり)。貫通穴13、23の一致または偏位構造により、コードロックにコード4を挟持または解除する効果を持たせている。
本発明のコードロックの使用状態図(一)および使用状態図(二)である図6、図7を参照されたい。
図中から明確なように、本発明のコードロックはコード4を挟持できる以外に、ストラップ5を通すのに供される本体1の両側の巻き付け部14により、衣料品またはバッグ類に用いることができる。そして、押圧部24上の面積の大部分である複数の円弧面241により使用者が押圧しやすくなり、しかも押圧時の触感もこれに伴って高めることができる。
上記した詳細な説明は本発明の実施可能な好ましい実施例に対する説明に過ぎず、この実施例は本発明の特許請求の範囲を限定するためのものではなく、本発明に開示する技術的思想から離れずに完成されたその他の均等な変化および付加的な変更は、いずれも本発明が保護する範囲内に含まれるものである。
上記をまとめるに、本発明のコードロックは使用において著しい効果の増進を備え、新規性、発明性および進歩性という特許の要件を満たすので、ここに法に基づき特許を出願する。審査官殿には、発明者の苦労が報われるよう本願が一日も早く特許登録され、そして何らかの疑問があった場合には、発明者は極力協力を惜しまないので、書面にて指示を頂きますよう切望する次第である。
1 本体
11 収容空間
12 枢支穴
13 貫通穴
131 位置決め溝
14 巻き付け部
2 押圧体
21 収容溝
22 枢支部
23 貫通穴
231 ストッパ部
24 押圧部
241 複数の円弧面
3 付勢手段
31 基部
32 支持アーム
33 弾性アーム
4 コード
5 ストラップ
A 押しボタン
A1 貫通穴
A11 突起
A2 固定体
B ロック本体
B1 貫通穴
B2 ガイド斜面
B3 位置決め体
C スプリング

Claims (12)

  1. 本体と、押圧体と、付勢手段とを備え、前記押圧体が前記本体内で扇状に可動な状態となりうるコードロックであって、
    前記本体内部には表面が開放した収容空間が設けられるとともに、前記本体の前側には貫通した貫通穴が設けられ、そして前記本体の底部の左右両側にはストラップの巻回に供される巻き付け部が外側に向けて延設されており、
    前記押圧体は前記本体の収容空間内に移動可能に枢設されるとともに、前記押圧体内には長手方向に貫通した貫通穴が設けられており、
    前記付勢手段は前記本体の収容空間と前記押圧体との間に立設され、前記本体の貫通穴と前記押圧体の貫通穴とが一致することでコードを通すか、または偏位してコードを挟持する状態となる、ことを特徴とするコードロック。
  2. 前記本体の貫通穴の下方には位置決め溝が連通しており、前記押圧体の貫通穴の下方にはストッパ部が外側に向けて延設されるとともに、前記ストッパ部が前記位置決め溝内に位置決めされる、ことを特徴とする請求項1に記載のコードロック。
  3. 前記押圧体の表面には複数の円弧面を有する押圧部が設けられている、ことを特徴とする請求項1に記載のコードロック。
  4. 前記付勢手段は、平坦な基部の左右両側に支持アームが同じ方向に延びるとともに、二つの支持アームの末端がそれぞれ折り返して弾性アームとして延びており、かつ支持アームが弾性アームに対して鋭角に折り曲げ形成されている、ことを特徴とする請求項1に記載のコードロック。
  5. 前記本体の左右両側面には、前記収容空間に連通した対応する枢支穴がそれぞれ設けられており、前記押圧体の左右両側には枢支部が外側に向けて延設されている、ことを特徴とする請求項1に記載のコードロック。
  6. 前記押圧体は、前記付勢手段の配設に供される二つの対応する収容溝が底面に刻設されている、ことを特徴とする請求項1に記載のコードロック。
  7. 本体と、押圧体と、付勢手段とを備え、前記押圧体が前記本体内で扇状に可動な状態となりうるコードロックであって、
    前記本体内部には表面が開放した収容空間が設けられるとともに、前記本体の前側には貫通した貫通穴が設けられており、
    前記押圧体は前記本体の収容空間内に移動可能に枢設されるとともに、前記押圧体内には長手方向に貫通した貫通穴が設けられており、
    前記付勢手段は、前記本体の収容空間と前記押圧体との間に立設され、平坦な基部の左右両側に支持アームが同じ方向に延びるとともに、二つの支持アームの末端がそれぞれ折り返して弾性アームとして延びており、かつ支持アームが弾性アームに対して鋭角に折り曲げ形成されており、前記本体の貫通穴と前記押圧体の貫通穴とが一致することでコードを通すか、または偏位してコードを挟持する状態となる、ことを特徴とするコードロック。
  8. 前記本体の貫通穴の下方には位置決め溝が連通しており、前記押圧体の貫通穴の下方にはストッパ部が外側に向けて延設されるとともに、前記ストッパ部が前記位置決め溝内に位置決めされる、ことを特徴とする請求項7に記載のコードロック。
  9. 前記押圧体の表面には複数の円弧面を有する押圧部が設けられている、ことを特徴とする請求項7に記載のコードロック。
  10. 前記本体の底部の左右両側には、ストラップの巻回に供される巻き付け部が外側に向けて延設されている、ことを特徴とする請求項7に記載のコードロック。
  11. 前記本体の左右両側面には、前記収容空間に連通した対応する枢支穴がそれぞれ設けられており、前記押圧体の左右両側には枢支部が外側に向けて延設されている、ことを特徴とする請求項7に記載のコードロック。
  12. 前記押圧体は、前記二つの弾性アームの配設に供される二つの対応する収容溝が底面に刻設されている、ことを特徴とする請求項7に記載のコードロック。
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