JP2009187490A - プラグアンドプレイ機能対応自動機器およびプラグアンドプレイデバイス自動取外し方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】未知のデバイスも自動的に取外しができるとともに、保守作業の効率向上と保守作業データを安全に取扱えることが期待できるプラグアンドプレイ機能対応自動機器およびプラグアンドプレイデバイス自動取外し方法を提供する。
【解決手段】自動機器の保守作業前後に、それぞれ接続されているデバイスのデバイス情報を取得して現在のデバイス名一覧を作成し、保守作業後この作成した2つの現在のデバイス名一覧を比較して差異のあるデバイスを抽出し、この抽出したデバイスを安全に取外せる状態にした後、保守作業員に対しその旨を報知する。
【選択図】 図2
【解決手段】自動機器の保守作業前後に、それぞれ接続されているデバイスのデバイス情報を取得して現在のデバイス名一覧を作成し、保守作業後この作成した2つの現在のデバイス名一覧を比較して差異のあるデバイスを抽出し、この抽出したデバイスを安全に取外せる状態にした後、保守作業員に対しその旨を報知する。
【選択図】 図2
Description
本発明は、たとえば、キーボード、マウス、USB(Universal Serial Bus)メモリやUSBハードディスク等のプラグアンドプレイ(Plug and Play)デバイスが接続可能な現金自動預払機や自動券売機等のプラグアンドプレイ機能対応自動機器、および、この自動機器からそれに接続されているプラグアンドプレイデバイスを自動的に取外すプラグアンドプレイデバイス自動取外し方法に関する。
通常、たとえば、現金自動預払機や自動券売機等のプラグアンドプレイ機能対応自動機器(以降、単に自動機器ともいう)では、キーボード、マウス、USBメモリやUSBハードディスク等のプラグアンドプレイデバイス(以降、単にデバイスともいう)が接続されていないため、当該自動機器の保守作業を行なう際、保守作業に使用するプラグアンドプレイデバイス(キーボード、マウス、USBメモリ、USBハードディスク等)を当該自動機器に接続した場合には、保守作業の終了後に当該プラグアンドプレイデバイスを取外す際に、以下のどれかの手段が必要となる。
(1)自動機器の操作パネルで、マイクロソフト社のWindows(登録商標)等のオペレーティングシステム(以下、「OS」と略称する)のコントロールパネルを表示させることで、デバイスの取外しを実行する。
(2)デバイスの取外しを実行せずに、自動機器をシャットダウンした後にデバイスの取外しを行なう。
(3)既知のデバイスのみ使用可能とし、そのデバイスをプログラムから取外しを実行する。
(1)自動機器の操作パネルで、マイクロソフト社のWindows(登録商標)等のオペレーティングシステム(以下、「OS」と略称する)のコントロールパネルを表示させることで、デバイスの取外しを実行する。
(2)デバイスの取外しを実行せずに、自動機器をシャットダウンした後にデバイスの取外しを行なう。
(3)既知のデバイスのみ使用可能とし、そのデバイスをプログラムから取外しを実行する。
上記(1)、(2)の手段は保守作業員が手動で実行する必要があり、誤りが起こる恐れがある。
上記(3)の手段においては、後述する特許文献3の技術のように、プログラム制御するためには、既知のデバイスに限定される。
上記(3)の手段においては、後述する特許文献3の技術のように、プログラム制御するためには、既知のデバイスに限定される。
なお、このようなプラグアンドプレイデバイスの取外しに関連する技術として、いくつかの公知例が知られており(たとえば、特許文献1、2、3、4参照)、以下、それについて簡単に説明する。
特許文献1は、外部記憶装置にあらかじめデバイス情報とデバイス動作指示ファイルを保持しておき、デバイスが接続されたときに自動的に外部記憶装置からデバイス情報とデバイス動作指示ファイルを取得し、自動的にデバイスを制御する技術である。
特許文献2は、接続状態情報を自動的に取得されないデバイスに対して、接続状態を監視する技術であり、一定周期で周辺機器管理テーブルに接続された機器情報を登録し、そのテーブルが変化した場合に、接続状態が変化したと判断する。
特許文献3は、レジストリに保存している複数の通信機器の設定情報等を利用して、OSのプラグアンドプレイ機能により、通信機器の切換制御を行なう技術である。
特許文献4は、デバイス接続時に自動的にスクリプトに記述されたプログラムが実行する処理が実行され、インストール作業の手間が省けるようにした技術である。また、USBホストコントローラで複数のリムーバルディスクを一元管理することにより、様々なデバイスの機能を利用することができるようにした技術である。
ところが、これらの公知例は、いずれも未知のプラグアンドプレイデバイスに対して自動的に取外し制御が行なうことができないとい問題がある。
特開2005−352826号公報
特開2006−293734号公報
特開2002−158732号公報
特開2006−18848号公報
特許文献1は、外部記憶装置にあらかじめデバイス情報とデバイス動作指示ファイルを保持しておき、デバイスが接続されたときに自動的に外部記憶装置からデバイス情報とデバイス動作指示ファイルを取得し、自動的にデバイスを制御する技術である。
特許文献2は、接続状態情報を自動的に取得されないデバイスに対して、接続状態を監視する技術であり、一定周期で周辺機器管理テーブルに接続された機器情報を登録し、そのテーブルが変化した場合に、接続状態が変化したと判断する。
特許文献3は、レジストリに保存している複数の通信機器の設定情報等を利用して、OSのプラグアンドプレイ機能により、通信機器の切換制御を行なう技術である。
特許文献4は、デバイス接続時に自動的にスクリプトに記述されたプログラムが実行する処理が実行され、インストール作業の手間が省けるようにした技術である。また、USBホストコントローラで複数のリムーバルディスクを一元管理することにより、様々なデバイスの機能を利用することができるようにした技術である。
ところが、これらの公知例は、いずれも未知のプラグアンドプレイデバイスに対して自動的に取外し制御が行なうことができないとい問題がある。
そこで、本発明は、未知のデバイスも自動的に取外しができるとともに、たとえば、保守作業の効率向上と保守作業データを安全に取扱えることが期待できるプラグアンドプレイ機能対応自動機器およびプラグアンドプレイデバイス自動取外し方法を提供することを目的とする。
本発明のプラグアンドプレイ機能対応自動機器は、プラグアンドプレイデバイスが接続可能なプラグアンドプレイ機能対応自動機器であって、当該自動機器の保守作業を開始する際、現在接続されているデバイスのデバイス情報を取得する手段と、この取得したデバイス情報により保守作業前デバイス一覧を作成する手段と、当該自動機器の保守作業が終了した際、現在接続されているデバイスのデバイス情報を取得する手段と、この取得したデバイス情報により保守作業後デバイス一覧を作成する手段と、これら作成した保守作業前デバイス一覧と保守作業後デバイス一覧とを比較することにより差異のあるデバイスを抽出する手段と、この抽出したデバイスを安全に取外せる状態にした後、当該デバイスを安全に取外せることを当該自動機器の保守作業員に対し報知する手段とを具備している。
また、本発明のプラグアンドプレイデバイス自動取外し方法は、プラグアンドプレイ機能対応自動機器からそれに接続されているプラグアンドプレイデバイスを自動的に取外すプラグアンドプレイデバイス自動取外し方法であって、前記自動機器の使用開始前、当該自動機器に現在接続されているデバイスのデバイス情報を取得し、この取得したデバイス情報により使用開始前デバイス一覧を作成し、前記自動機器の使用終了後、当該自動機器に現在接続されているデバイスのデバイス情報を取得し、この取得したデバイス情報により使用終了後デバイス一覧を作成し、これら作成した使用開始前デバイス一覧と使用終了後デバイス一覧とを比較することにより差異のあるデバイスを抽出し、この抽出したデバイスを前記自動機器から安全に取外せる状態にした後、当該デバイスを安全に取外せることを当該自動機器の使用者に対し報知することを特徴とする。
本発明によれば、たとえば、保守作業前後の自動機器に接続されているデバイスの差異を抽出するため、未知のデバイスも自動的に取外しができるとともに、保守作業の効率向上と保守作業データを安全に取扱えることが期待できるプラグアンドプレイ機能対応自動機器およびプラグアンドプレイデバイス自動取外し方法を提供できる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係るプラグアンドプレイ機能対応自動機器の構成を概略的に示すものである。図1において、自動機器10は、たとえば、銀行等の金融機関の支店等に設置される現金自動預払機(ATM:Automatic Teller Machine)等の自動取引装置、鉄道の駅等に設置される乗車券等を発行する自動発券機、家庭や事務所等に配設されたパーソナルコンピュータ等であり、キーボード、マウス、USBメモリやUSBハードディスク等のプラグアンドプレイデバイスが接続可能な自動機器である。
図1は、本発明の実施の形態に係るプラグアンドプレイ機能対応自動機器の構成を概略的に示すものである。図1において、自動機器10は、たとえば、銀行等の金融機関の支店等に設置される現金自動預払機(ATM:Automatic Teller Machine)等の自動取引装置、鉄道の駅等に設置される乗車券等を発行する自動発券機、家庭や事務所等に配設されたパーソナルコンピュータ等であり、キーボード、マウス、USBメモリやUSBハードディスク等のプラグアンドプレイデバイスが接続可能な自動機器である。
自動機器10は、本実施の形態においては自動取引装置や自動券売機を想定しており、通常、キーボード、マウス、USBメモリやUSBハードディスク等のプラグアンドプレイデバイスは接続されていない。
自動機器10は、たとえば、マイクロソフト社のWindows(登録商標)等のオペレーティングシステム(OS)11が搭載されているとともに、保守作業用の保守プログラム12があらかじめインストールされており、保守作業時に保守作業員が保守プログラム12を起動し、保守作業を行なうようになっている。
自動機器10は、たとえば、マイクロソフト社のWindows(登録商標)等のオペレーティングシステム(OS)11が搭載されているとともに、保守作業用の保守プログラム12があらかじめインストールされており、保守作業時に保守作業員が保守プログラム12を起動し、保守作業を行なうようになっている。
また、自動機器10は、キーボード、マウス、USBメモリやUSBハードディスク等のプラグアンドプレイデバイスを接続するためのI/Oインターフェース13、および、操作パネルを兼ねたモニタ(ディスプレイ)14を有している。
たとえば、自動機器10に対し保守作業を行ない、保守作業終了後、保守作業データを持ち帰る場合は、モニタ14より指示が表示され、プラグアンドプレイデバイスであるUSBメモリ15やUSBハードディスク16をI/Oインターフェース13に挿入(接続)することで、保守作業データを取得する。
以下、保守プログラム12の動作手順について図2に示すフローチャートを参照して説明する。
まず、保守作業員が保守プログラム12を起動すると(ステップS1)、モニタ14に例えば図3に示すような保守プログラム12の操作画面(GUI:Graphic User Interface)21が表示される。
まず、保守作業員が保守プログラム12を起動すると(ステップS1)、モニタ14に例えば図3に示すような保守プログラム12の操作画面(GUI:Graphic User Interface)21が表示される。
次に、現在、当該自動機器10に接続されている全デバイスのデバイス情報をOS11から取得し、取得したデバイス情報により例えば図4(a)に示すような現在のデバイス名一覧(保守作業前デバイス一覧、使用開始前デバイス一覧)31を作成して、プログラム内部で保持する(ステップS2)。
次に、モニタ14の操作画面21における保守作業指示表示部22に、たとえば、「これから必要なデバイスをつないでください」というメッセージを表示する(ステップS3)。
このメッセージを目視した保守作業員は、たとえば、保守作業データを取得するために、プラグアンドプレイデバイスであるUSBメモリ15やUSBハードディスク16をI/Oインターフェース13に挿入接続し(ステップS4)、その後、モニタ14の操作画面21における作業開始ボタン23を押下することにより、保守作業を開始する。
保守作業が終了すると、保守作業員は、モニタ14の操作画面21における作業終了ボタン24を押下することにより、保守作業が終了したことを保守プログラム12に通知する(ステップS5)。
保守作業の終了通知を受けると、現在、当該自動機器10に接続されている全デバイスのデバイス情報をOS11から取得し、取得したデバイス情報により例えば図4(b)に示すような現在のデバイス名一覧(保守作業後デバイス一覧、使用終了後デバイス一覧)32を作成して、プログラム内部で保持する(ステップS6)。
次に、ステップS2で作成した現在のデバイス名一覧31とステップS6で作成した現在のデバイス名一覧32とを比較し、差異がある全デバイスを抽出する(ステップS7)。図4の例では、USBメモリ15とUSBハードディスク16が抽出される。
次に、抽出した全デバイスをOS11の機能を利用して安全に取外せる状態にする(ステップS8)。
次に、抽出した全デバイスをOS11の機能を利用して安全に取外せる状態にする(ステップS8)。
次に、モニタ14の操作画面21における保守作業指示表示部22に、たとえば、「これで安全にデバイスを取外せます」というメッセージを表示する(ステップS9)。
このメッセージを目視した保守作業員は、USBメモリ15とUSBハードディスク16をI/Oインターフェース13から取外す(ステップS10)。その後、保守作業員が、保守プログラム12を終了させる(ステップS11)。
このメッセージを目視した保守作業員は、USBメモリ15とUSBハードディスク16をI/Oインターフェース13から取外す(ステップS10)。その後、保守作業員が、保守プログラム12を終了させる(ステップS11)。
このように、OS11の機能を用いて、保守作業前後の自動機器10に接続されているデバイスの差異を抽出するため、未知のデバイスも自動的に取外しができる。
また、自動的にデバイスを取外しが可能となるので、保守作業の効率向上と保守作業データを安全に取扱えることが期待できる。
また、自動的にデバイスを取外しが可能となるので、保守作業の効率向上と保守作業データを安全に取扱えることが期待できる。
10…自動機器、11…オペレーティングシステム(OS)、12…保守プログラム、13…I/Oインターフェース、14…モニタ(ディスプレイ)、15…USBメモリ(プラグアンドプレイデバイス)、16…USBハードディスク(プラグアンドプレイデバイス)、31…現在のデバイス名一覧(保守作業前デバイス一覧、使用開始前デバイス一覧)、32…現在のデバイス名一覧(保守作業後デバイス一覧、使用終了後デバイス一覧)。
Claims (2)
- プラグアンドプレイデバイスが接続可能なプラグアンドプレイ機能対応自動機器であって、
当該自動機器の保守作業を開始する際、現在接続されているデバイスのデバイス情報を取得する手段と、
この取得したデバイス情報により保守作業前デバイス一覧を作成する手段と、
当該自動機器の保守作業が終了した際、現在接続されているデバイスのデバイス情報を取得する手段と、
この取得したデバイス情報により保守作業後デバイス一覧を作成する手段と、
これら作成した保守作業前デバイス一覧と保守作業後デバイス一覧とを比較することにより差異のあるデバイスを抽出する手段と、
この抽出したデバイスを安全に取外せる状態にした後、当該デバイスを安全に取外せることを当該自動機器の保守作業員に対し報知する手段と、
を具備したことを特徴とするプラグアンドプレイ機能対応自動機器。 - プラグアンドプレイ機能対応自動機器からそれに接続されているプラグアンドプレイデバイスを自動的に取外すプラグアンドプレイデバイス自動取外し方法であって、
前記自動機器の使用開始前、当該自動機器に現在接続されているデバイスのデバイス情報を取得し、
この取得したデバイス情報により使用開始前デバイス一覧を作成し、
前記自動機器の使用終了後、当該自動機器に現在接続されているデバイスのデバイス情報を取得し、
この取得したデバイス情報により使用終了後デバイス一覧を作成し、
これら作成した使用開始前デバイス一覧と使用終了後デバイス一覧とを比較することにより差異のあるデバイスを抽出し、
この抽出したデバイスを前記自動機器から安全に取外せる状態にした後、当該デバイスを安全に取外せることを当該自動機器の使用者に対し報知する、
ことを特徴とするプラグアンドプレイデバイス自動取外し方法。
Priority Applications (1)
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JP2008029615A JP2009187490A (ja) | 2008-02-08 | 2008-02-08 | プラグアンドプレイ機能対応自動機器およびプラグアンドプレイデバイス自動取外し方法 |
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JP2011065551A (ja) * | 2009-09-18 | 2011-03-31 | Hitachi Ltd | 計算機システムの管理方法、計算機システム及びプログラム |
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2008
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JP2011065551A (ja) * | 2009-09-18 | 2011-03-31 | Hitachi Ltd | 計算機システムの管理方法、計算機システム及びプログラム |
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