JP2009184703A - ホイール積載盤 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ホイール積載盤10は、樹脂の成形品であり、ホイール積載盤に備えたホイール端部受容溝30の開口縁部には、ホイール端部受容溝の幅方向の中央に向かって斜め下方に張り出し、ホイールの下端部における周方向の2位置に当接する1対の上面外側当接壁31,31と、その下端部から垂下した1対の垂下中継壁32,32と、その下端部からホイール端部受容溝の幅方向の中央に向かって斜め上方に張り出し、ホイールの上端部における周方向の2位置に当接する1対の下面内側当接壁とが備えられている。
【選択図】図1
Description
請求項1のホイール積載盤では、ホイール端部受容溝の長手方向とホイールの軸方向とを一致させて、ホイールの下端部をホイール端部受容溝に受容すると、ホイールの下端部における周方向の2位置が、ホイール端部受容溝の開口縁部に備えた1対の上面外側当接壁に当接してホイールが転動不能に保持される。そして、同一外径の複数のホイールの下端部をホイール端部受容溝に受容すると、それら複数のホイールが水平同軸上に並べられた状態に保持される。また、請求項1のホイール積載盤上に載置された複数列のホイールの上に、別の請求項1のホイール積載盤を重ねて載置すると、それら複数列のホイールの上端部における周方向の2位置が、ホイール端部受容溝の開口縁部に備えた1対の下面内側当接壁に当接する。これにより、ホイール群の上に載置されたホイール積載盤が安定する。そして、その上側のホイール積載盤上にも複数のホイールを載置することができる。このようにして、ホイールと共に請求項1のホイール積載盤を複数段に積み上げることができる。
請求項2のホイール積載盤では、ホイール端部受容溝の長手方向とホイールの軸方向とを一致させて、ホイールの下端部をホイール端部受容溝に受容すると、ホイールの下端部における周方向の2位置が、ホイール端部受容溝の開口縁部に備えた1対の上面内側当接壁に当接してホイールが転動不能に保持される。そして、同一外径の複数のホイールの下端部をホイール端部受容溝に受容すると、それら複数のホイールが水平同軸上に並べられた状態に保持される。また、請求項2のホイール積載盤上に載置された複数列のホイールの上に、別の請求項2のホイール積載盤を重ねて載置すると、それら複数列のホイールの上端部における周方向の2位置が、上側のホイール積載盤におけるホイール端部受容溝の開口縁部に備えた1対の下面外側当接壁に当接する。これにより、ホイール群の上に載置されたホイール積載盤が安定する。そして、その上側のホイール積載盤上にも複数のホイールを載置することができる。このようにして、ホイールと共に請求項2のホイール積載盤を複数段に積み上げることができる。
請求項3のホイール積載盤では、ホイール端部受容溝内に備えた上下隔絶壁が、上下のホイール同士が接触しないように隔絶し、ホイールに傷が付くことを防止することができる。
請求項4のホイール積載盤では、上下隔絶壁から突出した1対のフランジ挟持突起が、ホイールに備えたホイールフランジを挟んでホイールを軸方向で位置決めするので、ホイールの位置が安定する。
請求項5のホイール積載盤をホイールと共に複数段積み上げると、ホイールフランジの下端部が、その下側のホイール積載盤に備えた1対の上面側フランジ挟持突起に挟持され、ホイールフランジの上端部がその上側のホイール積載盤に備えた1対の下面側フランジ挟持突起に挟持される。これにより、ホイール端部受容溝の長手方向においてホイールが位置決め固定される。
請求項6のホイール積載盤によれば、上下隔絶壁をホイール端部受容溝の開口縁部から切り離したので軽量化が図られる。また、ホイール積載盤のうちホイール端部受容溝同士の間に挟まれた部分には、複数の軽量孔が形成されているので、この点においても軽量化が図られる。そして、上下隔絶壁とホイール端部受容溝の開口縁部とを連絡するための連絡壁を、ホイール積載盤のうち軽量孔同士の間の残された梁部の延長線上に配置したので、これらを別々の位置に配置した場合に比べて強度を高くすることができる。
以下、本発明の一実施形態を図1〜図15に基づいて説明する。本実施形態のホイール積載盤10は、合成樹脂の射出成形品であって、全体が長方形の平板状になっている。以下、ホイール積載盤10の全体の形状である長方形のうち長辺と平行な方向を水平第1方向H1と呼び、短辺と平行な方向を水平第2方向H2と呼ぶこととする。
本実施形態のホイール積載盤10Vは、図16〜図19に示されている。以下、第1実施形態と異なる構成に関してのみ説明し、第1実施形態と同一の構成に関しては同一の符号を付して重複した説明は省略する。
前記第1実施形態のホイール積載盤10では、複数のフランジ固定部49,49,・・,49Tのうち一端部のフランジ固定部49Tのみが他のフランジ固定部49,・・と異なる構成になっていたが、本実施形態のホイール積載盤10Wでは、図20及び図21に示すように他端部のフランジ固定部49Uも他のフランジ固定部49,49,・・と異なる構成になっている。即ち、他端部のフランジ固定部49Uは、一端部のフランジ固定部49Tと同様に、補強枠壁12に隣接した位置に配置され、上面側フランジ挟持突起41Bと下面側フランジ挟持突起42Aのみからなり、それらに隣接した補強枠壁12が上面側フランジ挟持突起41Bと下面側フランジ挟持突起42Aの役割を兼ねている。即ち、上面側フランジ挟持突起41Bと補強枠壁12との間、及び、下面側フランジ挟持突起42Aと補強枠壁12との間に、ホイール90のホイールフランジ92を挟持する構造になっている。
本実施形態のホイール積載盤10Xは、図22に示されており、ホイール端部受容溝30の幅方向における両側の開口縁の構造が前記第1実施形態のホイール積載盤10と異なる。本実施形態のホイール積載盤10Xにおけるホイール端部受容溝30の両開口縁部には、鉛直垂下壁30Fと下面外側当接壁31Xと起立中継壁32Xと上面内側当接壁33Xと内側垂下壁34Xとがそれぞれ1対ずつ左右対称に形成されている。具体的には、鉛直垂下壁30Fは、天井壁11からホイール積載盤10の下端位置(補強枠壁12及び補強梁壁13の下端面の位置)まで垂下されている。下面外側当接壁31Xは、鉛直垂下壁30Fの下端部からホイール端部受容溝30の幅方向の中央に向かって水平に張りだしかつ途中から所定の角度(例えば、10〜30度)で斜め上方へと向かっている。その下面外側当接壁31Xの上端部(先端部)は、ホイール積載盤10の上下方向における下端寄りに位置し、その下面外側当接壁31Xの上端部から鉛直上方に起立中継壁32Xが起立し、ホイール積載盤10の上端位置まで延びている。また、上面内側当接壁33Xは、起立中継壁32Xの上端部からホイール端部受容溝30の幅方向の中央に向かって所定の角度(例えば、10〜30度)で斜め下方へと張り出している。上面内側当接壁33Xの下端部(先端部)は、ホイール積載盤10の上下方向における上端寄りに位置し、その上面内側当接壁33Xの下端部から鉛直下方に内側垂下壁34Xが垂下されている。このように構成された本実施形態のホイール積載盤10Xによっても第1実施形態のホイール積載盤10と同様の作用効果を奏する。
本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、例えば、以下に説明するような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
11 天井壁
12 補強枠壁
13 補強梁壁(梁部)
14 軽量孔
30,30V ホイール端部受容溝
31 上面外側当接壁
31X 下面外側当接壁
32 垂下中継壁
32X 起立中継壁
33 下面内側当接壁
33X 上面内側当接壁
40 上下隔絶壁
41A,41B 上面側フランジ挟持突起
42A,42B 下面側フランジ挟持突起
43 連絡壁
90 ホイール
92 ホイールフランジ
Claims (6)
- 車両用のホイールの下端部を受容して水平同軸上に複数並べた状態に保持可能な複数のホイール端部受容溝を上下両面に開口させて備えたホイール積載盤であって、
それら複数のホイール端部受容溝にて保持された複数列のホイールの上に別のホイール積載盤を重ねて載置したときに、前記複数列のホイールの上端部が前記ホイール端部受容溝に下方から受容されるホイール積載盤において、
前記ホイール端部受容溝の開口縁部には、前記ホイール端部受容溝の幅方向の中央に向かって斜め下方に張り出し、前記ホイールの下端部における周方向の2位置に当接する1対の上面外側当接壁と、
前記1対の上面外側当接壁の下端部から垂下した1対の垂下中継壁と、
前記1対の垂下中継壁の下端部から前記ホイール端部受容溝の幅方向の中央に向かって斜め上方に張り出し、前記ホイールの上端部における周方向の2位置に当接する1対の下面内側当接壁とが備えられると共に、
樹脂の成形品であることを特徴とするホイール積載盤。 - 車両用のホイールの下端部を受容して水平同軸上に複数並べた状態に保持可能な複数のホイール端部受容溝を上下両面に開口させて備えたホイール積載盤であって、
それら複数のホイール端部受容溝にて保持された複数列のホイールの上に別のホイール積載盤を重ねて載置したときに、前記複数列のホイールの上端部が前記ホイール端部受容溝に下方から受容されるホイール積載盤において、
前記ホイール端部受容溝の開口縁部には、前記ホイール端部受容溝の幅方向の中央に向かって斜め上方に張り出し、前記ホイールの上端部における周方向の2位置に当接する1対の下面外側当接壁と、
前記1対の下面外側当接壁の上端部から起立した1対の起立中継壁と、
前記1対の起立中継壁の上端部から前記ホイール端部受容溝の幅方向の中央に向かって斜め下方に張り出し、前記ホイールの下端部における周方向の2位置に当接する1対の上面内側当接壁とが備えられると共に、
樹脂の成形品であることを特徴とするホイール積載盤。 - 前記ホイール端部受容溝内に設けられ、上下のホイール同士が接触しないように隔絶する上下隔絶壁を備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載のホイール積載盤。
- 前記上下隔絶壁から突出し、前記ホイールの外周面に備えたホイールフランジを挟んで前記ホイールを軸方向で位置決めする1対のフランジ挟持突起を設けたことを特徴とする請求項3に記載のホイール積載盤。
- 前記上下隔絶壁から上方に対をなして突出し、前記上下隔絶壁の長手方向で互いに離されかつ前記上下隔絶壁の幅方向でずれた位置に配置され、前記ホイールの外周面に備えたホイールフランジの下端部を前記上下隔絶壁の長手方向で挟持する1対の上面側フランジ挟持突起と、
前記1対の上面側フランジ挟持突起を、前記上下隔絶壁の幅方向に延びた基準水平軸を中心にして180度回転させた位置で前記上下隔絶壁から下方に対をなして突出し、前記1対の上面側フランジ挟持突起で下端部を挟まれた前記ホイールフランジの上端部を前記上下隔絶壁の長手方向で挟持する1対の下面側フランジ挟持突起とを設けたことを特徴とする請求項3に記載のホイール積載盤。 - 前記上下隔絶壁は、前記ホイール端部受容溝の幅方向でそのホイール端部受容溝の開口縁部から切り離されると共に、前記上下隔絶壁の長手方向の複数箇所に設けた連絡壁にて前記ホイール端部受容溝の開口縁部に連絡され、
前記ホイール端部受容溝同士の間に挟まれた部分には、前記ホイール端部受容溝の長手方向に沿って複数の軽量孔が形成され、
前記ホイール積載盤のうち前記軽量孔同士の間の残された梁部の延長線上に前記連絡壁が配置されたことを特徴とする請求項3乃至5の何れかに記載のホイール積載盤。
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CN106239453A (zh) * | 2016-08-29 | 2016-12-21 | 山东玲珑轮胎股份有限公司 | 一种单向工字轮轨道结构 |
CN107600696A (zh) * | 2017-10-09 | 2018-01-19 | 浙江恒光汽车部件有限公司 | 轮毂堆叠专用支架 |
CN112660621A (zh) * | 2020-12-25 | 2021-04-16 | 江西应用技术职业学院 | 一种新能源汽车轮胎用防止摩擦位移的放置器 |
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