JP2009184091A - 主軸クーラーオイルの回収装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】コラムに沿って上下動する主軸台内に溜っている潤滑油を円滑に戻油する簡便構造の主軸クーラーオイルの回収装置を提供する。
【解決手段】主軸クーラーオイルの回収装置100は、伸縮自在管1と排出管2とからなり、伸縮自在管1は主軸台3の底面とコラム4の下面の受け管5との間に介設され、単一の平板を螺旋状に巻回したテーパ筒体(エラスチックコーンチューブと仮称する)からなる。主軸台3内の潤滑油は、主軸台3の上下方向の移動に伴って伸縮する伸縮自在管1と、コラム4の前後方向の移動に伴って伸縮する排出管2とを介して円滑に戻油される。
【選択図】図1
【解決手段】主軸クーラーオイルの回収装置100は、伸縮自在管1と排出管2とからなり、伸縮自在管1は主軸台3の底面とコラム4の下面の受け管5との間に介設され、単一の平板を螺旋状に巻回したテーパ筒体(エラスチックコーンチューブと仮称する)からなる。主軸台3内の潤滑油は、主軸台3の上下方向の移動に伴って伸縮する伸縮自在管1と、コラム4の前後方向の移動に伴って伸縮する排出管2とを介して円滑に戻油される。
【選択図】図1
Description
本発明は、コラムに沿って上下方向に摺動する主軸台の内部機構部を冷却潤滑するクーラーオイルの回収装置に関する。
図2に示すように、工作機械の形態としてスライドテーブル7上に搭載されるコラム4に上下方向に沿って摺動自在に支持される主軸台3を有するものが通常広く使用されている。
主軸台3の内部には各種の機能の機構部が収納され、この各種の機構部にはその冷却潤滑のためのクーラーオイルが循環供給されている。このクーラーオイルは回収されて再使用されるか又は廃棄されるものであり、その潤滑油回収装置としては、例えば、「特許文献1」に開示されているものがある。
特開平6−106446(図1)
主軸台3の内部には各種の機能の機構部が収納され、この各種の機構部にはその冷却潤滑のためのクーラーオイルが循環供給されている。このクーラーオイルは回収されて再使用されるか又は廃棄されるものであり、その潤滑油回収装置としては、例えば、「特許文献1」に開示されているものがある。
「特許文献1」の「特開平6−106446」の「主軸装置における潤滑油回収装置」は、主軸ヘッド(15)にポンプ(17)により強制潤滑された潤滑油を、主軸ヘッド(15)に形成されたギヤ室(31)に集め、このギヤ室(31)の下方に設けたオイルパン(46)に潤滑油を集めて回収管46によりタンク(18)に戻油して再利用するものからなる。
上記「特許文献1」の「潤滑油回収装置」により主軸ヘッド(15)内の機構部(この発明では主として主軸のベアリング(21、22)が冷却潤滑される。しかしながら、図2に示した主軸台3やこの「特許文献1」の主軸ヘッド(15)の内部には各機構部があり、これらの潤滑を行った後に主軸台3や主軸ヘッド(15)の底面に潤滑油が溜る。この潤滑油は加圧されておらず強制循環がし難い。仮にこの底面にフレキシブルチューブを連結して潤滑油を回収しようとしても、この潤滑油は加圧されていないため、チューブ内に導入されることが難しい。
従って、この底面の潤滑油を回収する1つの手段として、図2に示すようなテレスコップタイプの伸縮管1aを使用することが考えられる。テレスコップタイプの伸縮管1aは公知の技術であり、例えば、「特開平11−66463」の図1等に示されている。
しかしながら、このテレスコップタイプの伸縮管1aは内径の異なるチューブ1bを複数個連結したものからなる。一方、主軸台3はコラム4に沿って上下方向に移動し、その移動距離はかなり長い。よって、この移動距離に対応するテレスコップタイプの伸縮管1aはかなり多くのチューブ1bを連結したものとなり、実際上採用することは難しくコスト高にもなる。また、少なくとも図2に示す最上部のチューブ1bの長さaの分だけ主軸台3のストロークは犠牲になる問題点が生ずる。主軸台3のストロークが短いことは工作機械自体の価値の低下を招く大きな欠点となる。
しかしながら、このテレスコップタイプの伸縮管1aは内径の異なるチューブ1bを複数個連結したものからなる。一方、主軸台3はコラム4に沿って上下方向に移動し、その移動距離はかなり長い。よって、この移動距離に対応するテレスコップタイプの伸縮管1aはかなり多くのチューブ1bを連結したものとなり、実際上採用することは難しくコスト高にもなる。また、少なくとも図2に示す最上部のチューブ1bの長さaの分だけ主軸台3のストロークは犠牲になる問題点が生ずる。主軸台3のストロークが短いことは工作機械自体の価値の低下を招く大きな欠点となる。
本発明は、以上の事情に鑑みて発明されたものであり、主軸台のストロークを所望の長さに保持できると共に、構造が簡単でコンパクトの形態からなり、主軸台の底面の潤滑油の回収が円滑に行われる主軸クーラーオイルの回収装置を提供することを目的とする。
本発明は、以上の目的を達成するために、請求項1の発明は、スライドテーブルに前後方向に摺動自在に支持されるコラムに上下方向に沿って摺動自在に支持される主軸台の内部機構部を冷却潤滑するクーラーオイルの回収装置であって、該回収装置は、前記主軸台の底面にその上部の開口部を連結し、下部の開口部を前記コラムの底面側に連結して立設する螺旋状の伸縮自在形状の管体と、該管体の前記下部開口部側に連通して前記クーラーオイルの蓄溜部に連通する変形又は伸縮可能な排出管とからなることを特徴とする。
また、請求項2の発明は、前記伸縮自在形状の管体が、単一の平板を螺旋状に密接巻回したテーパ筒体(エラスチックコーンチューブと仮称する)からなることを特徴とする。
本発明の請求項1の主軸クーラーオイルの回収装置によれば、主軸台の底面とコラムの底面との間に螺旋状の伸縮自在の管体を連結することにより、主軸台は螺旋状の管体が最大限縮まった寸法を残した分までストロークすることができ、これにより主軸台のストロークを従来よりも大きくとることができる。また、管体螺旋状のためその伸縮が円滑に行われる。また、この管体に伸縮可能な排出管を連結することにより、主軸台の底面の潤滑油をクーラーオイルの蓄溜部に円滑に戻油することができる。また、螺旋状の管体は公知技術により容易に製作することができる。
本発明の請求項2の主軸クーラーオイルの回収装置によれば、前記管体の具体的形状がより明確に理解され、製作の容易化及び実施の具体化を認識することができる。
以下、本発明の主軸クーラーオイルの回収装置の実施形態を図面を参照して詳述する。
図1(a)、(b)はこの回収装置の概要構造及びその取り付け構造を示す模式的側面図である。
図1(a)、(b)はこの回収装置の概要構造及びその取り付け構造を示す模式的側面図である。
図1に示すように、コラム4はスライドベース7に前後方向に沿って摺動自在に支持される。一方、主軸台3はコラム4に上下方向に沿って摺動自在に支持される。
主軸台3には刃物8を固定する主軸9が支持される。また、主軸台3にはその内部の各種の機構部を冷却潤滑するための潤滑油が供給される。この潤滑油は潤滑油蓄溜部6からポンプ10及びフレキシブル給油管11を介して主軸台3内に供給され、前記の各種の機構部を冷却潤滑した後にフレキシブル排油管12を介して潤滑油蓄溜部6に戻油され、濾過された後に循環使用される。
主軸台3には刃物8を固定する主軸9が支持される。また、主軸台3にはその内部の各種の機構部を冷却潤滑するための潤滑油が供給される。この潤滑油は潤滑油蓄溜部6からポンプ10及びフレキシブル給油管11を介して主軸台3内に供給され、前記の各種の機構部を冷却潤滑した後にフレキシブル排油管12を介して潤滑油蓄溜部6に戻油され、濾過された後に循環使用される。
以上の潤滑油径路では前記のように主軸台3の底面に溜っている潤滑油を戻油することができない。
本発明では、この潤滑油を戻油する手段として潤滑油回収装置100が採用される。
本発明では、この潤滑油を戻油する手段として潤滑油回収装置100が採用される。
潤滑油回収装置100は図1に示すように伸縮自在形状の管体1(以下、伸縮自在管1という)及び排出管2からなる。
この場合、伸縮自在管1は図1(a)、(b)に示すように平板を螺旋状に巻回して細長のテーパ筒体(エラスチックコーンチューブと仮称する)としたものからなり、その上下に開口部を形成するものからなる。
伸縮自在管1は本実施例では上方から下方に向かって拡径するテーパ状の筒体からなり、その上部は主軸台3の底面に開口連結する。一方、伸縮自在管1の下方はコラム4に固定される受け管5に連結する。なお、受け管5はその底面を閉止したものからなる。以上の構造により主軸台3の底面の潤滑油は伸縮自在管1を介して受け管5内に送られる。この受け管5には排出管2が連結する。この排出管2は変形又は伸縮自在の管体からなり(図1ではその構造が明示されていない)、その末端は潤滑油蓄溜部6に連結される。
この場合、伸縮自在管1は図1(a)、(b)に示すように平板を螺旋状に巻回して細長のテーパ筒体(エラスチックコーンチューブと仮称する)としたものからなり、その上下に開口部を形成するものからなる。
伸縮自在管1は本実施例では上方から下方に向かって拡径するテーパ状の筒体からなり、その上部は主軸台3の底面に開口連結する。一方、伸縮自在管1の下方はコラム4に固定される受け管5に連結する。なお、受け管5はその底面を閉止したものからなる。以上の構造により主軸台3の底面の潤滑油は伸縮自在管1を介して受け管5内に送られる。この受け管5には排出管2が連結する。この排出管2は変形又は伸縮自在の管体からなり(図1ではその構造が明示されていない)、その末端は潤滑油蓄溜部6に連結される。
以上の構造により、主軸台3内の潤滑油は伸縮自在管1を介して受け管5内に送られ、受け管5内の潤滑油は排出管2を介して潤滑油蓄溜部6に戻油されて再使用される。
伸縮自在管1は前記のように螺旋状のものからなり、主軸台3がコラム4によって上下動しても、この動作に追従して伸縮するため主軸台3が移動しても潤滑油は円滑に受け管5側に送られることになる。また、伸縮自在管1のため最も縮寸した場合は平板の幅(厚さ)寸法の分だけ残り、この寸法に相当するストロークだけ主軸台3のストロークは不足するが、図2に示したテレスコップタイプのものに較べて大きなストロークを得ることができる。また、本発明の伸縮自在管1は、図2に示したテレスコップタイプのものに較べて容易に製作され、かつ低コストで製作することができる。
一方、排出管2も伸縮自在のため、コラム4が前後方向に移動しても排出管2がその移動に追従し、円滑な排油を行うことができる。
一方、排出管2も伸縮自在のため、コラム4が前後方向に移動しても排出管2がその移動に追従し、円滑な排油を行うことができる。
以上において、本発明の主軸クーラーオイルの回収装置を説明したが、以上のものに限定するものではなく、同一技術的範疇のものが適用されることは勿論である。
1 伸縮自在形状の管体(伸縮自在管)
2 排出管
3 主軸台
4 コラム
5 受け管
6 潤滑油蓄溜部
7 スライドベース
8 刃物
9 主軸
10 ポンプ
11 フレキシブル給油管
12 フレキシブル排油管
100 主軸クーラーオイルの回収装置
2 排出管
3 主軸台
4 コラム
5 受け管
6 潤滑油蓄溜部
7 スライドベース
8 刃物
9 主軸
10 ポンプ
11 フレキシブル給油管
12 フレキシブル排油管
100 主軸クーラーオイルの回収装置
Claims (2)
- スライドテーブルに前後方向に摺動自在に支持されるコラムに上下方向に沿って摺動自在に支持される主軸台の内部機構部を冷却潤滑するクーラーオイルの回収装置であって、該回収装置は、前記主軸台の底面にその上部の開口部を連結し、下部の開口部を前記コラムの底面側に連結して立設する螺旋状の伸縮自在形状の管体と、該管体の前記下部開口部側に連通して前記クーラーオイルの蓄溜部に連通する変形又は伸縮可能な排出管とからなることを特徴とする主軸クーラーオイルの回収装置。
- 前記伸縮自在形状の管体が、単一の平板を螺旋状に密接巻回したテーパ筒体(エラスチックコーンチューブと仮称する)からなることを特徴とする請求項1に記載の主軸クーラーオイルの回収装置。
Priority Applications (1)
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JP2008029150A JP2009184091A (ja) | 2008-02-08 | 2008-02-08 | 主軸クーラーオイルの回収装置 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2011092887A1 (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-04 | 三菱重工業株式会社 | 中ぐり盤の主軸装置 |
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CN112122671A (zh) * | 2020-08-24 | 2020-12-25 | 北京北一机床股份有限公司 | 一种附件铣头润滑回油装置及方法 |
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-
2008
- 2008-02-08 JP JP2008029150A patent/JP2009184091A/ja active Pending
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