JP2009176175A - 携帯電話機及び文字列登録方法並びに制御プログラム - Google Patents

携帯電話機及び文字列登録方法並びに制御プログラム Download PDF

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Abstract

【課題】文字入力時のキー操作回数を削減してユーザの利便性を向上させることができる携帯電話機及び文字列登録方法並びに制御プログラムの提供。
【解決手段】インターネットアクセス機能を備える携帯電話機1において、Webサイトの画面に表示される文字列を取得する文字列取得部9aと、取得した文字列が、予め記憶された辞書データに登録されている文字列と一致するかを判定する文字列判定部9bと、文字列が一致する場合に、文字入力時における予測変換の候補の先頭に表示されるように、当該文字列を予測変換データに登録する文字列登録部9cと、を少なくとも備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、携帯電話機及び文字列登録方法並びに制御プログラムに関し、特に、Webサイトに表示される文字列を予測変換候補として登録する制御を行う携帯電話機及び文字列登録方法並びに制御プログラムに関する。
近年、インターネットアクセス機能や電子メール機能など、様々な機能を備えた携帯電話機が広く普及している。このような多機能の携帯電話機では、Webサイトを検索したりメールを作成する際に文字を入力する場合が多いが、携帯電話機はその構造上、操作部の面積を大きくすることができず、コンピュータ機器のキーボードのように簡単に文字を入力することができない。そのため、携帯電話器では、文字入力をいかに簡便にするかが重要な課題になっている。
文字入力を簡便にするために、携帯電話機には、1つの文字を入力すると、その文字を含む文字列の候補を多数表示して、その中から所望の文字列が選択できるようになっており、以前に選択した候補は、選択肢の先頭に表示されるようになっている。
このような方法(以下、文字の予測変換と呼ぶ。)に関して、例えば、下記特許文献1には、入力された文字列を仮名漢字混じり文字列に変換する仮名漢字変換部と、変換させる表現の頻度について学習する表現頻度学習部と、学習した表現の頻度に基づいて仮名漢字混じり文字列の表現を変換させる制御部と、を備える携帯端末が開示されている。
特開2003−108547号公報
最近の携帯電話機は大画面化しており、Webサイトを表示する画面とメールを作成する画面を同時に表示できる携帯電話機も販売されている。このような携帯電話機では、Webサイトを参照しつつメールを作成することが可能であり、例えば、Webサイトに表示されている文字列を用いてメールを作成する場合もある。
ここで、文字列の候補を所定のデータ(以下、予測変換データと呼ぶ。)に登録することで、文字の予測変換が可能になるが、Webサイトに表示されている文字列が予測変換データに登録されていなければ、文字列の候補を表示することができず、キーを何度も押下してその文字列を入力しなければならず、利便性が悪いという問題があった。
また、その文字列が予測変換データに登録されていたとしても、予測変換の候補の順位が低いと、その文字列を選択するためにキーを何度も押下しなければならず、やはり利便性が悪いという問題があった。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、その主たる目的は、文字入力時のキー操作回数を削減してユーザの利便性を向上させることができる携帯電話機及び文字列登録方法並びに制御プログラムを提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明は、インターネットアクセス機能を備える携帯電話機において、Webサイトの画面に表示される文字列を取得する文字列取得部と、取得した文字列が、予め記憶された辞書データに登録されている文字列と一致するかを判定する文字列判定部と、文字列が一致する場合に、文字入力時における予測変換の候補の先頭に表示されるように、当該文字列を予測変換データに登録する文字列登録部と、を少なくとも備えるものである。
また、本発明は、複数の機能に基づく複数の画面を同時に表示する機能を備える携帯電話機において、一方の画面に表示される文字列を取得する文字列取得部と、取得した文字列が、予め記憶された辞書データに登録されている文字列と一致するかを判定する文字列判定部と、文字列が一致する場合に、他方の画面での文字入力時における予測変換の候補の先頭に表示されるように、当該文字列を予測変換データに登録する文字列登録部と、を少なくとも備えるものである。
このように、本発明は上記構成により、Webサイト等の画面に表示されている文字列が辞書データに登録されている文字列と一致すれば、文字入力時における予測変換の候補の先頭に表示されるように、予測変換データに登録されるため、文字入力時のキー操作回数を削減してユーザの利便性を向上させることができる。
本発明の携帯電話機及び文字列登録方法並びに制御プログラムによれば、文字入力時のキー操作回数を削減してユーザの利便性を向上させることができる。
その理由は、携帯電話機に、画面に表示されている文字列を取得する文字列取得部と、取得した文字列が辞書データに登録されている文字列と一致するかを判定する文字列判定部と、文字列が一致する場合に、予測変換の候補の先頭に表示されるように、その文字列を予測変換データに登録する文字列登録部と、を設けているからである。
背景技術で示したように、Webサイトを表示する画面とメールを作成する画面などの2画面を同時に表示できる携帯電話機が販売されており、このような携帯電話機では一方の画面に表示されている文字列を他方の画面で利用する場合がある。
しかしながら、画面に表示されている文字列が予測変換データに登録されていなければ、予測変換の候補として表示することはできず、キーを何度も押下してその文字列を入力しなければならない。また、その文字列が予測変換データに登録されていたとしても、予測変換の候補の順位が低いと、やはりキーを何度も押下してその文字列を選択しなければならない。
一方、画面に表示されている文字列を辞書データに自動的に登録すると、ユーザが必要としない文字列まで登録され、予測変換の候補として表示されてしまい、必要とする文字列を選択するためのキー操作回数が増えてしまうという問題が生じる。
そこで、本発明では、例えば、インターネットアクセス機能を用いてWebサイトをアクセスした場合などに、画面に表示されている文字列を取得し、その文字列が辞書データに登録されている文字列と一致するかを判定し、文字列が一致する場合に、文字入力時における予測変換の候補の先頭に表示されるように、その文字列を予測変換データに登録する制御を行う。これにより、文字入力時のキー操作回数を削減すると共に、不要な文字の登録を防止して、ユーザの利便性を向上させることができる。
上記した実施の形態についてさらに詳細に説明すべく、本発明の一実施例に係る携帯電話機及び文字列登録方法並びに制御プログラムについて、図1乃至図3を参照して説明する。図1は、本実施例に係る携帯電話機の構成を模式的に示すブロック図であり、図2は、webサイト閲覧時の動作を示す概念図である。また、図3は、webサイト閲覧時の詳細動作を示すフローチャート図である。
図1に示すように、本実施例の携帯電話機1は、アンテナ2と無線通信部3と表示部4と操作部5と記憶部6とスピーカ7とマイク8と制御部9などを備える。
アンテナ2及び無線通信部3は、無線信号の送受信や変調/復調などの処理を行う。本実施例では、無線基地局を介してインターネットに接続し、WebサイトからテキストデータやHTML(HyperText Markup Language)によるレイアウト情報、文書中に埋め込まれた画像や音声、動画などから構成されるWebページの情報を受信する。
表示部4は、LCD(Liquid Crystal Display)や有機EL(Electro Luminescence)表示装置などで構成され、Webサイトの画面やメール作成画面などを表示する。なお、インターネットアクセス機能を用いて表示される画面と電子メール機能を用いて表示される画面など、複数の画面を同時に表示できるようにしてもよく、一方の画面に表示された文字列を予測変換データに登録することによって、他方の画面でその文字列を利用した処理を迅速に行うことができる。
操作部5は、数字キーやファンクションキー、十字キーなどの複数のキーで構成され、各種機能を動作させる指示、予測変換の候補として表示された文字列の選択などの操作を行う。
記憶部6は、ROM(Read Only Memory)やRAM(Random Access Memory)などのメモリで構成され、各種データやプログラム(例えば、Webブラウザ)を記憶する。本実施例では、辞書データを記憶する辞書データ記憶部6aと、予測変換データを記憶する予測変換データ記憶部6bとを備える。
スピーカ7及びマイク8は、音声の入出力などを行う。
制御部9は、CPU(Central Processing Unit)などで構成され、ROMに記憶されたプログラム(例えば、Webブラウザ)をRAMに展開して実行し、携帯電話機1の各種動作(例えば、Webサイトの表示)を制御する。また、制御部9は、Webサイトの画面などに表示されている文字列を取得する文字列取得部9aと、取得した文字列が、辞書データに登録されているかを判定する文字列判定部9bと、取得した文字列が辞書データに登録されている場合に、予測変換の候補の先頭に表示されるように、その文字列を予測変換データに登録する文字列登録部9cなどしても機能する。上記文字列取得部9a、文字列判定部9b、文字列登録部9cはプログラムとして構成してもよいし、ハードウェアとして構成してもよい。
なお、図1は携帯電話機1の基本的な構成であり、図1の構成に加えて、デジタルカメラ機能やテレビ放送受信機能、音楽プレイヤー機能、ナビゲーション機能、電子決済機能などの他の機能を備えていてもよい。携帯電話機1の形状は任意であり、折り畳み型でもよいし、一体型やスライド型などとしてもよい。
上記構成の携帯電話機1を用いてWebサイトを閲覧する場合は、図2のようになり、Webブラウザを起動してWebサイトにアクセスすると、制御部9は、Webサイトから文字列を取得する([1]参照)。そして、辞書データに登録されている文字列と同等の文字列があるかを判定し([2]参照)、同等の文字列がある場合は、文字入力時における予測変換の候補の先頭に表示されるように、その文字列を予測変換データに登録する([3]参照)。
以下、上記動作について詳細に説明する。
図3は、Webサイトの画面に表示されている文字列を登録する手順を示すフローチャート図である。
まず、ステップS101で、ユーザが携帯電話機1の操作部5を操作して、インターネット接続を指示すると、制御部9はWebブラウザを起動し、Webブラウザは、アンテナ2及び無線通信部3を用いてインターネットに接続する。
次に、ユーザが操作部5を操作してWebサイトを指定すると、ステップS102で、Webブラウザは、WebサイトからWebページの情報を受信し、文字列取得部9aは、Webページの情報に含まれるテキストデータの中から、1又は複数の漢字、ひらがな、カタカナ、記号などで構成される文字列を取得する。
次に、ステップS103で、文字列判定部9bは、辞書データ記憶部6aに記憶された辞書データを参照し、ステップS104で、取得した文字列の中に辞書データに登録されている文字列と同等の文字列があるかを判定する。
そして、同等の文字列がある場合は、ステップS105で、文字列登録部9cは、文字入力時に予測変換の候補の先頭に表示されるように、その文字列を予測変換データに登録する。例えば、予測変換データが、50音の1文字毎に、その文字を先頭に含む文字列やその文字を表す記号などがグループ化されて構成されている場合は、その文字列が予測変換データに登録されていれば、その文字列の登録位置をグループの先頭に変更する処理を行い、その文字列が予測変換データに登録されていなければ、その文字列をグループの先頭に追加する処理を行う。
次に、ステップS106で、Webブラウザは、Webページの情報に基づいて、表示部4にWebサイトの画面を表示する。
その後、例えば、メール作成画面を表示部4に表示させて(好ましくは、Webサイトの画面と同時に表示させて)、Webサイトの画面に表示されている文字列の最初の文字を入力すると、制御部9はその文字列を予測変換の候補の先頭に表示し、少ないキー操作でその文字列が選択できるようにする。
このように、インターネットアクセス機能を利用してWebサイトにアクセスしてWebサイトの画面を表示する場合などに、画面に表示されている文字列と携帯電話機1に予め記憶されている辞書データとを比較し、その文字列が辞書データに登録されていれば、予測変換の候補の先頭に表示されるように、その文字列を予測変換データに登録する制御を行うため、画面に表示されている文字列を文字入力の際に容易に選択することができ、これにより、キー操作回数を削減して、ユーザの利便性を向上させることができる。
なお、上記実施例では、Webサイトの画面に表示されている文字列を用いてメールを作成する例を示したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、Webサイトの画面に表示されている文字をスケジュール帳に書き込む場合や、受信メールに表示されている文字列を送信メールやスケジュール帳に書き込む場合などに対しても同様に適用することができる。
また、上記実施例では、本発明を携帯電話機に適用する場合を示したが、PDA(Personal Digital Assistance)などの任意の小型携帯端末に対して同様に適用することができる。
本発明は、文字の予測変換が可能な小型携帯端末、特に、携帯電話機及びその文字列登録方法並びに制御プログラムに利用可能である。
本発明の一実施例に係る携帯電話機の構成を模式的に示すブロック図である。 本発明の一実施例に係る携帯電話機を用いてwebサイトを閲覧する動作を概念的に示す図である。 本発明の一実施例に係る携帯電話機を用いて、Webサイトの画面に表示されている文字列を登録する手順を示すフローチャート図である。
符号の説明
1 携帯電話機
2 アンテナ
3 無線通信部
4 表示部
5 操作部
6 記憶部
6a 辞書データ記憶部
6b 予測変換データ記憶部
7 スピーカ
8 マイク
9 制御部
9a 文字列取得部
9b 文字列判定部
9c 文字列登録部

Claims (9)

  1. インターネットアクセス機能を備える携帯電話機において、
    Webサイトの画面に表示される文字列を取得する文字列取得部と、
    取得した文字列が、予め記憶された辞書データに登録されている文字列と一致するかを判定する文字列判定部と、
    文字列が一致する場合に、文字入力時における予測変換の候補の先頭に表示されるように、当該文字列を予測変換データに登録する文字列登録部と、を少なくとも備えることを特徴とする携帯電話機。
  2. 複数の機能に基づく複数の画面を同時に表示する機能を備える携帯電話機において、
    一方の画面に表示される文字列を取得する文字列取得部と、
    取得した文字列が、予め記憶された辞書データに登録されている文字列と一致するかを判定する文字列判定部と、
    文字列が一致する場合に、他方の画面での文字入力時における予測変換の候補の先頭に表示されるように、当該文字列を予測変換データに登録する文字列登録部と、を少なくとも備えることを特徴とする携帯電話機。
  3. 前記複数の機能は、インターネットアクセス機能及び電子メール機能であることを特徴とする請求項2記載の携帯電話機。
  4. インターネットアクセス機能を備える携帯電話機における文字列登録方法であって、
    前記インターネットアクセス機能を用いてWebサイトにアクセスするステップと、
    前記Webサイトの画面に表示される文字列を取得するステップと、
    取得した文字列が、予め記憶された辞書データに登録されている文字列と一致するかを判定するステップと、
    文字列が一致する場合に、文字入力時における予測変換の候補の先頭に表示されるように、当該文字列を予測変換データに登録するステップと、を少なくとも備えることを特徴とする文字列登録方法。
  5. 複数の機能に基づく複数の画面を同時に表示する機能を備える携帯電話機における文字列登録方法であって、
    前記複数の機能を動作させて、前記複数の画面を表示させるステップと、
    一方の画面に表示される文字列を取得するステップと、
    取得した文字列が、予め記憶された辞書データに登録されている文字列と一致するかを判定するステップと、
    文字列が一致する場合に、他方の画面での文字入力時における予測変換の候補の先頭に表示されるように、当該文字列を予測変換データに登録するステップと、を少なくとも備えることを特徴とする文字列登録方法。
  6. 前記複数の機能は、インターネットアクセス機能及び電子メール機能であることを特徴とする請求項5記載の文字列登録方法。
  7. インターネットアクセス機能を備える携帯電話機で動作する制御プログラムであって、
    コンピュータを、
    Webサイトの画面に表示される文字列を取得する文字列取得部、
    取得した文字列が、予め記憶された辞書データに登録されている文字列と一致するかを判定する文字列判定部、
    文字列が一致する場合に、文字入力時における予測変換の候補の先頭に表示されるように、当該文字列を予測変換データに登録する文字列登録部、として機能させることを特徴とする制御プログラム。
  8. 複数の機能に基づく複数の画面を同時に表示する機能を備える携帯電話機で動作する制御プログラムであって、
    コンピュータを、
    一方の画面に表示される文字列を取得する文字列取得部、
    取得した文字列が、予め記憶された辞書データに登録されている文字列と一致するかを判定する文字列判定部、
    文字列が一致する場合に、他方の画面での文字入力時における予測変換の候補の先頭に表示されるように、当該文字列を予測変換データに登録する文字列登録部、として機能させることを特徴とする制御プログラム。
  9. 前記複数の機能は、インターネットアクセス機能及び電子メール機能であることを特徴とする請求項8記載の制御プログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007114932A (ja) * 2005-10-19 2007-05-10 Sharp Corp 文字列入力装置、テレビジョン受像機及び文字列入力プログラム

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