JP2009171368A - 遠隔監視装置 - Google Patents

遠隔監視装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2009171368A
JP2009171368A JP2008008619A JP2008008619A JP2009171368A JP 2009171368 A JP2009171368 A JP 2009171368A JP 2008008619 A JP2008008619 A JP 2008008619A JP 2008008619 A JP2008008619 A JP 2008008619A JP 2009171368 A JP2009171368 A JP 2009171368A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
transmitted
storage device
remote monitoring
camera
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008008619A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4929191B2 (ja
Inventor
Tatsuhiko Kagehiro
達彦 影広
Masanori Miyoshi
雅則 三好
Seiya Ito
誠也 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2008008619A priority Critical patent/JP4929191B2/ja
Publication of JP2009171368A publication Critical patent/JP2009171368A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4929191B2 publication Critical patent/JP4929191B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)

Abstract

【課題】
多数のカメラを用いた遠隔監視システムにおいて、一時保管用のキャッシュ内の画像を整理し空き領域を確保しつつ、監視者の意図を反映し重要な画像の消失を避ける。
【解決手段】
カメラを用いた遠隔監視装置であって、カメラによって画像を撮影する手段と、撮影した画像に対し画像処理によるイベント検知を行う手段と、その検知結果を元に伝送制御を行う手段と、イベントが検知されなかった画像を伝送網に送出する前に記憶装置に一時保管する手段と、一時保管している画像を遠隔地から参照する手段と、参照された画像を記憶装置から消去する手段と、一定時間経過した一時保管画像を再圧縮若しくは消去することを特徴とする監視装置。
【選択図】図1

Description

本発明は、遠隔映像監視装置に関する。
カメラ単価の下落やネットワーク技術の進化により、多数のカメラを用いた集中監視システムのニーズが高まっている。ただし、多数のカメラからの画像の伝送は帯域消費が大きく、カメラを単にネットワークに接続したシステムはカメラ台数の限界が低い。そこで、カメラにより撮影された画像の内容に応じて伝送を制御することで、即座に伝送すべき画像とそうでないものを選別することで、接続可能なカメラ台数の限界を引き上げることが可能になる。その際、即座に伝送すべきでないと判断された画像を捨てずに、カメラ内蔵若しくは近辺に設置した一時保管用の記憶装置に蓄積し、別途状況に応じて伝送することで時間差は生じるが全蓄積が可能になる。
このようなシステムに関しては、例えば〔特許文献1〕の従来例があり、カメラ側で撮影対象が通常状態でないことを検知し、その情報を伝送制御やデータ圧縮に活用している。また、〔特許文献2〕の従来例では、一時保管用の記憶装置の空き容量や格納経過時間に応じて、画像を削除,再圧縮,伝送を行っている。
特開2007−174273号公報 特表2002−540652号公報
多数のカメラを用いた遠隔監視システムの構築において、速報性と全蓄積を両立させるためには、伝送すべき画像の選別と一時保管が必要である。しかし、一時保管のための記憶装置には容量の限界があり、容量を超える前に画像を伝送,削除,再圧縮する必要がある。伝送網が混み合っており一時保管された画像の伝送が出来ない場合、時間経過に応じて削除,再圧縮を実行し記憶装置の空き容量を確保する手段が一般的である。
しかし、この場合、遠隔地の監視者の意図を無視して一時保管の画像の整理が行われ、必要な画像が消失若しくは劣化する危険性がある。
本発明は上記問題的に鑑み、一時保管の画像を整理することで、効率的な記憶装置の活用が可能になり、かつ、重要な画像の消失や劣化を避けることを実現した遠隔監視装置を提供することにある。
多数のカメラを用いた遠隔監視システムは、一時保管のための記憶装置を備えることで、効率的に伝送網を活用することが可能になる。しかし、必要な画像を消失もしくは劣化させないためには、遠隔地に居る監視者の意図に対応して、一時保管の画像を整理する手段が必要となる。これを実現するには、遠隔地に居る監視者が、まだ伝送されていない画像を参照する意図を伝送網を通じて記憶装置に伝え、画像を即座に伝送する必要がある。
本発明は上記課題を達成するために、本発明はカメラを用いた遠隔監視装置において、カメラによって画像を撮影する手段と、撮影した画像に対し画像処理によるイベント検知を行う手段と、イベント検知結果を元に伝送制御を行う手段と、イベントが検知されなかった画像を伝送網に送出する前に記憶装置に一時保管する手段と、一時保管している画像を遠隔地から参照する手段と、参照された画像を記憶装置から消去する手段と、一定時間経過した保管画像を再圧縮、若しくは消去することを特徴とするものである。
また、本発明は遠隔監視装置において、遠隔地に伝送された画像を時系列に表示する手段と、伝送されていない部分の画像の参照を指示する手段と、指示によってカメラ側の一時保管の記憶装置から伝送する手段と、伝送された画像を既に伝送されている画像と組み合わせ連続に再生することを特徴とするものである。
また、本発明は遠隔監視装置において、遠隔地において伝送済みの蓄積画像の最後まで再生し終えた際、時系列上でその続きの一時保管されている画像を伝送し続ける手段と、伝送された画像を記憶装置から削除することを特徴とするものである。
更に、本発明は上記課題を達成するために、本発明はカメラを用いた遠隔監視装置において、カメラによって画像を撮影する手段と、撮影した画像に対し画像処理によるイベント検知を行う手段と、イベント検知結果を元に伝送制御を行う手段と、イベントが検知されなかった画像を伝送網に送出する前に記憶装置に一時保管する手段と、一時保管している画像を遠隔地から参照する手段と、参照された画像を記憶装置から消去する手段と、伝送された画像を表示する手段と、伝送されていない部分の画像の参照を指示する手段と、指示によってカメラ側の記憶装置から伝送する手段とを備え、伝送された画像を既に伝送されている画像と組み合わせて再生することを特徴とするものである。
更に、本発明は上記課題を達成するために、本発明はカメラを用いた遠隔監視装置において、カメラによって画像を撮影する手段と、撮影した画像に対し画像処理によるイベント検知を行う手段と、イベント検知結果を元に伝送制御を行う手段と、イベントが検知されなかった画像を伝送網に送出する前に記憶装置に一時保管する手段と、一時保管している画像を遠隔地から参照する手段と、参照された画像を記憶装置から消去する手段と、伝送された画像を時系列に表示する手段と、伝送されていない部分の画像の参照を指示する手段と、指示によって前記記憶装置から伝送する手段と、伝送された画像を既に伝送されている画像と組み合わせ連続に再生することを特徴とするものである。
遠隔地の監視者の参照意図に応じて、一時保管の画像を整理することで、効率的な記憶装置の活用が可能になり、かつ、重要な画像の消失や劣化を避けることが実現出来る。これにより、システムのハードウエアの観点では、一時保管用の記憶装置の容量を削減することが出来る。また、監視業務においては、時間経過により意図しない情報の消失を避けることができ、かつ、表示系と組み合わせた制御により、意識せずに一時保管用の記憶装置を制御することが可能になる。
この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図1は、多数のカメラを配置した遠隔監視システムを示している。監視カメラ101により画像を撮影し、画像処理装置102においてイベント検知を行う。このイベント検知とは、顔検知や動き検知などである。ここで、イベントが検知された場合、画像は即座にネットワーク網103へ送出され、遠隔地に設置された監視センタ104へ送られる。イベントが検知されなかった画像は、一時保管用のキャッシュ105に格納される。格納された画像は、ネットワーク網の状況に応じて伝送制御が行われる。
監視センタでは、伝送された画像がストレージ106に蓄積され、表示や検索が行われる。監視センタ内で、監視者がストレージに蓄積された画像を参照し、未伝送の画像を参照する必要がある場合、ネットワーク網を通じてキャッシュを制御し、該当する画像を監視センタへ伝送する。その際、キャッシュ内の該当画像は削除する。
図2は、遠隔監視システムにおける処理フローを示している。まず、カメラにより画像を撮影し(ステップ201)、次に画像処理によりイベント検知を行う(ステップ202)。イベント検知結果の判定を行い(ステップ203)、イベントが生じていた場合、伝送網を調査し伝送可能であるか判定し(ステップ204)、可能であれば即座に伝送を行う(ステップ205)。伝送された後、伝送済みの画像をキャッシュ内から削除する(ステップ211)。イベントが検知されなかった場合と伝送が不可能であった場合、一時保管用にキャッシュする(ステップ206)。また、監視センタから画像の参照リクエストがあった場合(ステップ207)、ネットワーク網を調査して伝送可能であるか判定し(ステップ208)、即座に伝送する。参照リクエストが無いか、伝送が不可能であった場合、キャッシュ内での格納経過時間を調査し(ステップ209)、一定期間経過していれば、該当画像を再圧縮若しくは削除することで、キャッシュ内を整理する(ステップ210)。
図3は、監視センタにおけるモニタ上の表示の一例を示している。モニタ上の上部に並んでいる画像表示領域301,302,303には画像処理によりイベントが検知された画像を表示する。下部に並んでいる画像表示領域304,305,306,307,308,309,310,311,312,313,314,315には、イベントが検知されなかった、若しくは検知されても確からしさが低い画像を表示する。上部と下部の画像は、画像処理のイベント検知結果に応じて切り替わり、これにより、上部の画像を注視していれば、監視すべき事象を認知することが出来る。
図4は、監視センタにおいて蓄積された画像を参照する際の、モニタ上の表示の一例を示している。通常は図3に示すような表示系によって、カメラで撮影された画像が表示され続けるが、ある時点で画像を指定すると、図4の状態に表示状態が遷移する。上部の画像表示領域401は、指定された画像を撮影したカメラに対応した伝送済み画像を時系列上に並べた表示を行っている。スクロールバー402を動かすと時間軸方向に表示が移動する。画像表示領域403,404,405は伝送された画像をオーバーラップさせて表示しており、何も存在しない時間帯は画像が監視センタへ伝送されていないことを示している。監視者が、何も存在しない時間帯を指定すると、監視センタから伝送網を通じてキャッシュへ通信し、該当画像の伝送をリクエストする。これにより、監視者の、参照意図を反映した伝送が行われ、伝送が完了した後、キャッシュ上から該当画像が削除される。
図5は、監視センタにおいて蓄積された画像を再生している際に、一時保管のキャッシュから画像を伝送する処理フローを示している。まず、監視センタにて監視者が、時系列に沿って蓄積された画像を連続再生し(ステップ501)、現在表示されている画像が蓄積画像の最後か判定する(ステップ502)。最後であった場合、伝送網を通じて伝送指示を行い(ステップ503)、伝送されてきた画像を継続して再生し続ける(ステップ504)。再生しつつ、一時保管の画像を削除していくことで(ステップ505)、記憶装置の空き容量を確保する。これにより、監視者の画像の再生意図と伝送制御が連携して動作し、意識しないでキャッシュ内の画像の整理が可能になる。
この発明を実現する遠隔監視システム。 この発明の全体処理フロー。 監視センタでのモニタ上の通常表示の一例。 監視センタでのモニタ上での蓄積画像参照の表示の一例。 蓄積画像の再生と伝送制御の連携の処理フロー。
符号の説明
101 監視カメラ
102 画像処理装置
103 ネットワーク網
104 監視センタ
105 一時保管用キャッシュ
106 画像蓄積用ストレージ

Claims (6)

  1. カメラを用いた遠隔監視装置において、
    前記カメラによって画像を撮影する手段と、
    撮影した画像に対し画像処理によるイベント検知を行う手段と、
    該イベント検知結果を元に伝送制御を行う手段と、
    イベントが検知されなかった画像を伝送網に送出する前に記憶装置に一時保管する手段と、
    一時保管している画像を遠隔地から参照する手段と、
    参照された画像を記憶装置から消去する手段と、
    一定時間経過した保管画像を再圧縮、若しくは消去することを特徴とする遠隔監視装置。
  2. 請求項1の遠隔監視装置において、
    遠隔地に伝送された画像を時系列に表示する手段と、
    伝送されていない部分の画像の参照を指示する手段と、
    指示によってカメラ側の一時保管の記憶装置から伝送する手段と、
    伝送された画像を既に伝送されている画像と組み合わせ連続に再生することを特徴とする遠隔監視装置。
  3. 請求項1の遠隔監視装置において、
    遠隔地において伝送済みの蓄積画像の最後まで再生し終えた際、時系列上でその続きの一時保管されている画像を伝送し続ける手段と、
    伝送された画像を前記記憶装置から削除することを特徴とする監視装置。
  4. カメラを用いた遠隔監視装置において、
    前記カメラによって画像を撮影する手段と、
    撮影した画像に対し画像処理によるイベント検知を行う手段と、
    該イベント検知結果を元に伝送制御を行う手段と、
    イベントが検知されなかった画像を伝送網に送出する前に記憶装置に一時保管する手段と、
    一時保管している画像を遠隔地から参照する手段と、
    参照された画像を記憶装置から消去する手段と、
    伝送された画像を表示する手段と、
    伝送されていない部分の画像の参照を指示する手段と、
    指示によってカメラ側の前記記憶装置から伝送する手段とを備え、
    伝送された画像を既に伝送されている画像と組み合わせて再生することを特徴とする遠隔監視装置。
  5. 請求項4の遠隔監視装置において、
    遠隔地に伝送された画像を時系列に表示する手段と、
    前記カメラ側の記憶装置から伝送された画像を表示する手段とを備えたことを特徴とする遠隔監視装置。
  6. カメラを用いた遠隔監視装置において、
    前記カメラによって画像を撮影する手段と、
    撮影した画像に対し画像処理によるイベント検知を行う手段と、
    該イベント検知結果を元に伝送制御を行う手段と、
    イベントが検知されなかった画像を伝送網に送出する前に記憶装置に一時保管する手段と、
    一時保管している画像を遠隔地から参照する手段と、
    参照された画像を記憶装置から消去する手段と、
    伝送された画像を時系列に表示する手段と、
    伝送されていない部分の画像の参照を指示する手段と、
    指示によって前記記憶装置から伝送する手段と、
    伝送された画像を既に伝送されている画像と組み合わせ連続に再生することを特徴とする遠隔監視装置。
JP2008008619A 2008-01-18 2008-01-18 遠隔監視装置 Expired - Fee Related JP4929191B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008008619A JP4929191B2 (ja) 2008-01-18 2008-01-18 遠隔監視装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008008619A JP4929191B2 (ja) 2008-01-18 2008-01-18 遠隔監視装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009171368A true JP2009171368A (ja) 2009-07-30
JP4929191B2 JP4929191B2 (ja) 2012-05-09

Family

ID=40972026

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008008619A Expired - Fee Related JP4929191B2 (ja) 2008-01-18 2008-01-18 遠隔監視装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4929191B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016051964A (ja) * 2014-08-29 2016-04-11 キヤノンマーケティングジャパン株式会社 サーバ、及びその制御方法、プログラム
WO2023033214A1 (ko) * 2021-09-03 2023-03-09 쿠팡 주식회사 아이템 배달 완료 정보 제공 방법 및 그 장치

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6437217B2 (ja) * 2014-06-02 2018-12-12 株式会社東芝 画像出力装置、画像管理システム、画像処理方法及びプログラム

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0360839U (ja) * 1989-10-05 1991-06-14
JP2005167441A (ja) * 2003-12-01 2005-06-23 Canon Inc カメラサーバ
JP2006165989A (ja) * 2004-12-07 2006-06-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 映像伝送システム、画像送信装置、画像受信装置および映像伝送方法

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0360839U (ja) * 1989-10-05 1991-06-14
JP2005167441A (ja) * 2003-12-01 2005-06-23 Canon Inc カメラサーバ
JP2006165989A (ja) * 2004-12-07 2006-06-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 映像伝送システム、画像送信装置、画像受信装置および映像伝送方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016051964A (ja) * 2014-08-29 2016-04-11 キヤノンマーケティングジャパン株式会社 サーバ、及びその制御方法、プログラム
WO2023033214A1 (ko) * 2021-09-03 2023-03-09 쿠팡 주식회사 아이템 배달 완료 정보 제공 방법 및 그 장치

Also Published As

Publication number Publication date
JP4929191B2 (ja) 2012-05-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4099973B2 (ja) 映像データ送信方法及び映像データ受信方法、並びに映像監視システム
JP4926601B2 (ja) 映像配信システム、クライアント端末及びその制御方法
JP5915484B2 (ja) 撮像装置および撮像方法
JP4270623B2 (ja) 時系列データ蓄積配信システム
KR101444006B1 (ko) Ip 카메라의 클라우드 영상 저장 시스템
JP2003153177A (ja) 映像録画装置および映像録画方法
JP2008263370A (ja) カメラ装置及び情報配信装置
JP4929191B2 (ja) 遠隔監視装置
JP4325541B2 (ja) 画像処理装置、再生画像処理装置、画像処理方法及び再生画像処理装置
JP2007288734A (ja) 画像表示装置及びその制御方法
JP2004120178A (ja) 映像記録装置
US20040146282A1 (en) Method for displaying information of data to be deleted in digital video recorder
JP2010233185A (ja) 画像処理装置、画像処理システム及びプログラム
JP6801286B2 (ja) マルチカメラシステム、カメラ、カメラの処理方法、確認装置および確認装置の処理方法
JP2015095705A (ja) 映像監視システム
CN108718387B (zh) 摄像设备、客户端设备及其控制方法和记录介质
JP2004234067A (ja) 遠方監視システムおよび監視装置
JP4438945B2 (ja) 監視システム
JP2006203342A (ja) 映像監視システム
JP4828354B2 (ja) 複数チャンネル画像転送装置
JP4905761B2 (ja) 映像表示方法
JP2015099995A (ja) 記録装置及び記録装置の制御方法
KR100711867B1 (ko) 통신기능을 제공하는 감시영상 녹화재생장치
JP2008141639A (ja) データ蓄積システム
JP4786309B2 (ja) データ記録装置及びネットワークカメラシステム並びにデータ記録制御方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100223

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111213

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120117

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120213

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150217

Year of fee payment: 3

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4929191

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150217

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees