JP2009170235A - 集合ケーブル - Google Patents

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【課題】耐久性に優れると共に、しなやかさを有する集合ケーブルを提供すること。
【解決手段】集合ケーブル100は、平型ケーブル10aを丸く束ねて当該層心径D´の15倍乃至35倍、望ましくは15倍乃至25倍のピッチPで撚り合わせ、該撚り合わせケーブルを複数本集合して構成する。これにより、平型ケーブルを丸く束ねて撚り合わせる際に、平型ケーブルを構成するケーブル11の飛び出しを抑えることができ、かつ平型ケーブルを均一に丸めることができるので、耐久性に優れると共に、しなやかに変形させることが可能な集合ケーブルとして構成することができ、特に屈曲動作時において偏った負荷の発生を無くして断線を防止することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、平型ケーブルを丸く束ねて複数本集合した集合ケーブルに関し、特に耐久性に優れると共に、しなやかさを有する集合ケーブルに関する。
芯数が多い集合ケーブルには、例えば医療機器である超音波診断装置のプローブケーブル、精密制御が要求されるロボットの制御ケーブル等がある。これらの集合ケーブルは、自由可動に耐え得るしなやかさを有すること、及び屈曲特性や捻回特性が良好なものが要求されている。このような集合ケーブルとして、特許文献1には複数本の電線を横糸で平織りした平織ユニットを丸めた状態でテンションメンバの周りに複数ユニット巻き付けた多心ケーブルが開示されている。このような多心ケーブルによれば、屈曲特性や捻回特性を向上させることが可能になるというものである。
特開2006−286299号公報
しかし、上述した多心ケーブルでは、複数本の電線を横糸で平織りして平織ユニットを形成し、その後、単に複数の平織ユニットを丸めてテンションメンバの周りに巻き付けて構成した多心ケーブルであって、このような多心ケーブルでは、屈曲特性や捻回特性は、やや向上するものの、耐久性の面から、いまだ充分と言えるものではなく、しかも、この多心ケーブルの取り扱い時において求められる、しなやかな自由可動の点でも満足のいくものではなかった。
本発明者は上記種々の課題を解決するために鋭意開発を重ねた結果、丸く束ねられた平型ケーブルの層心径の関連において、ある特定の範囲のピッチを持って平型ケーブルを撚り合わせて丸く束ねて構成した集合ケーブルが、充分な耐久性及びしなやかさを有することを見出し本発明を完成させるに至ったものである。
したがって、本発明の目的は、耐久性に優れると共に、しなやかさを有する集合ケーブルを提供することにある。
上記目的達成のため、本発明の集合ケーブルでは、平型ケーブルを丸く束ねて当該層心径の15倍乃至35倍のピッチで撚り合わせ、該撚り合わせケーブルを複数本集合したことを特徴としている。
これにより、平型ケーブルを丸く束ねて撚り合わせる際に、平型ケーブルを構成するケーブルの飛び出しを抑えることができ、かつ平型ケーブルを均一に丸めることができるので、しなやかに変形させることが可能な集合ケーブルとして構成することができ、特に屈曲動作時において偏った負荷の発生を無くして断線を防止することができる。
このような平型ケーブルとしては、少なくとも中心導体の外周に絶縁体が被膜されたケーブルを複数本並置して所定本数毎にフィラメントで織って纏めたものが使用される。そして、該ケーブルとしては、好ましくは極細同軸ケーブルが使用される。また、該フィラメントとしては、200%乃至1000%の伸縮性を有するものが使用される。
以下、本発明の実施形態を、図面を参照して説明する。尚、以下に説明する実施形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものではなく、また実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが本発明の成立に必須であるとは限らない。
図1(a)は、本発明の集合ケーブルの実施形態を示す構造図、同図(b)は、(a)に示す集合ケーブルのA−A線断面図である。
この集合ケーブル100は、シース101、一括シールド102、テープ103、複数本の極細平型ラウンドケーブル10及びテンションメンバ104を備えており、テンションメンバ104の周りに複数本の極細平型ラウンドケーブル10を集合させてテープ103を巻き付け、その上から一括シールド102を施してシース101で被覆したものである。
これにより、極細平型ラウンドケーブル10は、シース101によって衝撃等の外的要因から保護され、一括シールド102によって電気的ノイズ等から保護される。また、極細平型ラウンドケーブル10は、図1(a)に示すように、端部で開くことが可能となっており、開くことによって極細平型ケーブル(平型ケーブル)10aとなる。つまり、極細平型ラウンドケーブル10は、極細平型ケーブル10aを丸く束ねてラウンドケーブル構造としたものである。次に、この極細平型ケーブル10aの詳細について、図2を用いて説明する。
図2(a)は、上記極細平型ケーブル10aの平面図、同図(b)は、(a)の極細平型ケーブル10aを上記極細平型ラウンドケーブル10とした時のB−B線断面図である。
この極細平型ケーブル10aは、図2(a)に示すように、平面状に並置されて横糸フィラメント12で織られて纏められた、外径が極めて細い複数本の極細同軸ケーブル11でなる。
即ち、横糸フィラメント12は、図示下端の極細同軸ケーブル11から図示上方に向かって隣接する極細同軸ケーブル11を縫うように通された後、図示上端の極細同軸ケーブル11に並置された状態で追加挿入されている縦糸フィラメント13で折り返され、図示上端の極細同軸ケーブル11から図示下方に向かって隣接する極細同軸ケーブル11を再び縫うように通されており、これが繰り返されることによって製織状の平型ケーブルに纏めている。この横糸フィラメント12は、極細平型ケーブル10aの長手方向に対してジグザグ状になるが、このジグザグのピッチは、極細平型ケーブル10aの平型形状が保持でき、かつ屈曲が阻害されない程度のピッチに設定されている。
このように、横糸フィラメント12を縦糸フィラメント13で折り返しているので、極細同軸ケーブル11に横糸フィラメント12の張力の影響を直接与えることはない。また、横糸フィラメント12は、極細同軸ケーブル11を織る際に、極細同軸ケーブル11に凹凸状の変形を与えないような太さのもの、もしくは極細同軸ケーブル11に凹凸状の変化を与えないように細いフィラメントが用いられており、この横糸フィラメント12としては、例えば200%乃至1000%の伸縮性を有するポリウレタン糸やポリエステル糸が使用される。
極細平型ラウンドケーブル10は、図2(b)に示すように、上記構成の極細平型ケーブル10aを撚り合わせて丸く束ね、この束ねた極細平型ラウンドケーブル10の層心径D´の15倍乃至35倍、望ましくは15倍乃至25倍のピッチP(図2(a)参照)で撚り合わせてなる。ここで、層心径D´とは、極細平型ケーブル10aを撚り合わせた極細平型ラウンドケーブル10の外径(撚り外径)Dから極細同軸ケーブル11の外径(同軸外径)dを引いた値のことである。
上記ピッチPを層心径D´の15倍乃至35倍とした理由は以下の通りである。即ち、上記ピッチPが層心径D´の15倍より小さい場合は、極細平型ケーブル10aを丸く束ねて撚り合わせる際に、極細同軸ケーブル11が撚り合わせた極細平型ラウンドケーブル10から飛び出してしまうからである。また、上記ピッチPが層心径D´の35倍より大きい場合は、極細平型ケーブル10aを丸く束ねて撚り合わせる際に、極細平型ケーブル10aを均一に丸めることができず、外観が悪化するためである。更に、上記ピッチPを望ましくは層心径D´の15倍乃至25倍とした理由は、撚り合わせを比較的容易に行え、かつ撚り合わせ状態を良好に維持することができるためである。このように、極細平型ケーブル10aを上記した層心径D´の範囲内のピッチPで丸く束ねて撚り合わせているので、極細平型ラウンドケーブル10の屈曲時に、極細平型ラウンドケーブル10の外側の極細同軸ケーブル11は、突っ張ることがなく、また極細平型ラウンドケーブル10の内側の極細同軸ケーブル11は、弛むことがないため、極細平型ラウンドケーブル10をしなやかに変形させることが可能となり、特に集合ケーブル100としたときの屈曲動作時において偏った負荷の発生を無くして断線を防止することができる。次に、極細同軸ケーブル11について図3を用いて説明する。
図3は、上記極細同軸ケーブル11の詳細断面図である。
この極細同軸ケーブル11は、押出機(図示せず)を用いて、極細径の内部導体(中心導体)4の外周に、極めて薄い誘電体3を押出し被覆し、更にこの誘電体3の外周に極細径の外部導体2aを横巻きして外部導体層2を形成し、更にこの外部導体層2の外周に、極めて薄いジャケット1を押出し被覆して形成した同軸ケーブルである。そして、極細平型ケーブル10aは、上述したように、この極細同軸ケーブル11を縦糸とし、横糸フィラメント12を横糸として所定本数毎に織ることによって形成されている。
極細同軸ケーブル11は、例えば以下の構成となっている。外径0.03mmの錫めっき錫入り銅合金線を7本撚り合わせて外径0.09mmの内部導体4(AWG40)を形成し、この内部導体4の外周に厚さ0.065mmのテトラフルオロエチレン−パーフルオロアルキルビニルエーテル共重合体(PFA)を被覆して外径0.22mmとなるように誘電体3を形成する。そして、この誘電体3の外周に外部導体2aである外径0.28mmの錫めっき軟銅線を25本横巻きして外部導体層2を形成する。そして、この外部導体層2の外周に厚さ0.02mmのポリエステルからなるジャケット1を押出し被覆して形成し、最終的にケーブル外径を0.32mmとする。
極細平型ケーブル10a及び極細平型ラウンドケーブル10は、例えば以下の構成となっている。上記極細同軸ケーブル11を16本平面状に並置し、800%の伸縮性を有するポリウレタン糸で3mmの織りピッチで織って平面幅5.6mm、厚さ0.36mmとする。そして、この極細平型ケーブル10aを丸く束ねて当該層心径D´の20倍のピッチPで撚り合わせて外径1.6mmの極細平型ラウンドケーブル10とする。
集合ケーブル100は、以下の構成となっている。上記極細平型ラウンドケーブル10をテンションメンバ104であるケブラ糸の周りに8本集合させて5.5mmの集合径とし、その上に多孔質ポリテトラフルオロエチレン(EPTFE)からなる厚さ0.1mmのテープ103を押さえテープとして巻回する。そして、テープ103の周囲に外径0.11mmの錫めっき銅箔糸を打ち数16打、持ち数12本で編組して一括シールド102を施して外径6.2mmとし、更にポリ塩化ビニル(PVC)からなるシース101を0.9mm厚さで押出し被覆し、全体として外径8.0mmの集合ケーブル100とする。
以上のような構成の集合ケーブル100を以下の仕様で作成して屈曲試験を行った。この屈曲試験は、集合ケーブル100の一端に稼動アームを固定し、集合ケーブル100の他端に荷重を掛ける。そして、集合ケーブル100の両端間を挟み込むようにマンドレルを配置し、稼動アームを円弧軌道で往復移動させて集合ケーブル100の屈曲動作を60万回実施し、ケーブル100の断線のないことを確認した。この屈曲試験の条件として、マンドレル径12.5mm、荷重1000gf、屈曲角度±90°、サンプル数3を採用した。
以上のように、本実施形態の集合ケーブル100によれば、極細平型ケーブル10aを丸く束ねて当該層心径D´の15倍乃至35倍、望ましくは15倍乃至25倍のピッチPで撚り合わせ、該撚り合わせケーブルを複数本集合しているので、極細平型ケーブル10aを丸く束ねて撚り合わせる際に、極細平型ケーブル10aを構成する極細同軸ケーブル11の飛び出しを抑えることができ、かつ極細平型ケーブル10aを均一に丸めることができ、外観の悪化を招くこともない。これにより、極細平型ケーブル10aを上記した層心径D´の範囲内のピッチPで丸く束ねて撚り合わせているので、極細平型ラウンドケーブル10の屈曲時に、極細平型ラウンドケーブル10の外側の極細同軸ケーブル11は、突っ張ることがなく、また極細平型ラウンドケーブル10の内側の極細同軸ケーブル11は、弛むことがないため、しなやかに変形させることが可能な集合ケーブル100として構成することができ、特に屈曲動作時において偏った負荷の発生を無くして断線を防止することができる。
尚、上述した実施形態における上記各部材の太さ、本数、材質等はこれに限定されるものではない。また、極細同軸ケーブル11等の同軸ケーブルに限定されるものではなく、所謂単純線、即ち中心導体の外周に絶縁体が被膜された絶縁電線やシールド電線等であっても適用可能である。
本発明の集合ケーブルは、特に耐久性に優れると共に、しなやかさが求められる医療用のケーブルに適用した場合に大きな効果を奏するものであるが、どのような機器でも適用可能である。例えば、計算機、コンピュータ、携帯電話等の電子機器でも適用可能であり、更に、自動車、飛行機等の制御機器を狭小部に搭載する必要のある機械の制御回路にも適用可能である。
本発明の集合ケーブルの実施形態を示す構造図及びそのA−A線断面図である。 図1の極細平型ケーブルの平面図及びその極細平型ケーブルを極細平型ラウンドケーブルとした時のB−B線断面図である。 図2の極細同軸ケーブルの詳細断面図である。
符号の説明
1 ジャケット、2 外部導体層、2a 外部導体、3 誘電体、
4 内部導体(中心導体)、10 極細平型ラウンドケーブル、
10a 極細平型ケーブル(平型ケーブル)、11 極細同軸ケーブル、
12 横糸フィラメント、13 縦糸フィラメント、100 集合ケーブル、
101 シース、102 一括シールド、103 テープ、104 テンションメンバ

Claims (4)

  1. 平型ケーブルを丸く束ねて当該層心径の15倍乃至35倍のピッチで撚り合わせ、該撚り合わせケーブルを複数本集合したことを特徴とする集合ケーブル。
  2. 前記平型ケーブルは、少なくとも中心導体の外周に絶縁体が被膜されたケーブルを複数本並置して所定本数毎にフィラメントで織って纏めたことを特徴とする請求項1に記載の集合ケーブル。
  3. 前記ケーブルは、極細同軸ケーブルであることを特徴とする請求項2に記載の集合ケーブル。
  4. 前記フィラメントは、200%乃至1000%の伸縮性を有することを特徴とする請求項2又は3に記載の集合ケーブル。
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