JP2009169204A - 液晶表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】半導体発光素子を光源として用いる液晶表示装置において、半導体発光素子の放熱効率を高め、輝度向上と小型・軽量を可能とした液晶表示装置を可能にする。
【解決手段】複数のLED5をFPC6を貫通させてインライン配置し、このLED5の前方の導光板4との間に、透過率が高く、かつ熱伝導率の高い透明板9を配置し、この透明板9をケース7に結合した。
【選択図】図3
【解決手段】複数のLED5をFPC6を貫通させてインライン配置し、このLED5の前方の導光板4との間に、透過率が高く、かつ熱伝導率の高い透明板9を配置し、この透明板9をケース7に結合した。
【選択図】図3
Description
本発明は、非自発光型の表示装置の光源に関し、特に発光ダイオードに代表される半導体発光素子を光源として用いたバックライトを有する液晶表示装置に関するものである。
近年、表示装置として液晶表示装置が多用されている。特に液晶表示装置は、薄型,軽量及び省電力であることからTV受像機、携帯端末、車載用機器等の表示部として用いられている。
このような液晶表示装置は、自発光型でないために照明手段を必要とする。一般に液晶表示装置で用いられる照明装置には、バックライトと称される照明装置が普及している。
このバックライトの発光光源には従来から冷陰極放電管が用いられている。
又、近年、発光光源として発光ダイオードに代表される半導体発光素子(以下、LEDと称する)からなる発光素子も携帯用機器等を始めとして多くの液晶表示装置のバックライトに用いられている。
このバックライトの発光光源には従来から冷陰極放電管が用いられている。
又、近年、発光光源として発光ダイオードに代表される半導体発光素子(以下、LEDと称する)からなる発光素子も携帯用機器等を始めとして多くの液晶表示装置のバックライトに用いられている。
LEDを光源として用いる液晶表示装置として、例えば多数個のLEDをインライン配置しその光出射面を導光板の側面に対向させるエッジライト方式の構成が特許文献1に開示されている。更に、この特許文献1には前記LEDの背面側に放熱素子を直接接合し、更に光出射面側の一部を覆うように接続基板が配置された構成も開示されている。
前述した特許文献1に示すエッジライト方式のバックライトは液晶表示装置の低小化に適している。
このような特徴を備えたエッジライト方式のバックライトでは、輝度向上を図るために電流値を大きくする手段が採られる。
しかし、この方法では前記LEDの自己発熱によりLED自体の熱で電流値の制約を受けることと寿命の問題が新たに発生し、所望の輝度向上、長寿命化が得られない問題が有った。この問題の解決策の一つとして、例えばLEDの配置個数を増加する手段も考えられるが、この方法では表示装置の小型・軽量化に逆行する問題があり、更なる解決策が求められている。
このような特徴を備えたエッジライト方式のバックライトでは、輝度向上を図るために電流値を大きくする手段が採られる。
しかし、この方法では前記LEDの自己発熱によりLED自体の熱で電流値の制約を受けることと寿命の問題が新たに発生し、所望の輝度向上、長寿命化が得られない問題が有った。この問題の解決策の一つとして、例えばLEDの配置個数を増加する手段も考えられるが、この方法では表示装置の小型・軽量化に逆行する問題があり、更なる解決策が求められている。
又、特許文献1の如く接続基板をLEDの光出射面側に配置することは、出射光の一部を遮光し、発光効率の低下を招く問題もあった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、その目的は、LEDを発光源とするバックライトを有する液晶表示装置において、前記LEDの放熱効率を高めて輝度向上を図ると共に出射光の利用効率を高め、高輝度化と長寿命化及び小型・軽量化を合わせて可能とした液晶表示装置を提供することにある。
このような目的を達成するために、本発明による液晶表示装置は、LEDを発光源とするバックライトを有する液晶表示装置で、前記バックライトを構成するLEDの背面側を放熱体に直接接合すると共に出射面の前面に透過率が高く、熱伝導率の高い特性の透明板を配置し、この透明板を前記LEDを収容するケースと直接接触させて熱的導通を図る構成としたことを特徴としている。
又、本発明による液晶表示装置は、LEDを発光源とするバックライトを有する液晶表示装置で、前記発光源のLEDとフレキシブルプリント基板との接続をLEDの側面部で行うと共にLEDの背面部を前記ケースと固定された熱伝導板に対向配置したことを特徴としている。
本願発明によれば、LEDの出射面前面にガラス等の透明板を配置し、その板をケースと直接接触させることで、LEDの熱をケースへ放熱させることで、空気による放熱より効率的に熱を放散させることが出来る。又、本願発明によれば、LEDの背面側をアルミ板等熱伝導率の高い放熱体に直接接触させる構成としたことで、LEDの熱を効率的に放熱させることが出来る。
更に、本願発明によれば、LEDの表裏両面から熱を放熱できることにより、LEDの温度上昇を抑えながら大電流での使用が可能となり、同じ輝度を得るのに必要なLEDの実装数量を減らすことができる。この効果は、装置の小型・軽量化のみならず原価低減効果も可能となる。更に又、LEDの側面部でフレキシブルプリント基板と導通を採ることで放出面の遮光の問題は発生せず、出射光の利用効率を高めて輝度向上を可能に出来る。
以下、本発明の具体的な実施の形態について、実施例の図面を参照して詳細に説明する。
図1乃至図5は、本発明による液晶表示装置の実施例を説明する模式図で、図1は全体構成の概略を示す展開図、図2は図1の要部斜視図、図3は図2のA−A線に沿った断面図、図4は図3の要部拡大斜視図、図5は図2の要部拡大斜視図である。
図1乃至図5において、液晶表示装置100は、液晶パネル1と、この液晶パネル1に光を照射するバックライト2と、このバックライト2と前記液晶パネル1との間に配置された光学シート3とから構成されている。
図1乃至図5において、液晶表示装置100は、液晶パネル1と、この液晶パネル1に光を照射するバックライト2と、このバックライト2と前記液晶パネル1との間に配置された光学シート3とから構成されている。
前記液晶パネル1は、画素形成用の電極を有するガラス基板の間に液晶層を封止して形成され、ガラス基板の外側には偏光板が配置されている。液晶パネル1には制御回路から液晶パネルの表示に必要な信号及び電源電圧が供給される。液晶パネル1ではバックライト2から照射された光の透過量または反射量を制御して表示を行う。前記バックライト2の構成の詳細は後述するが、このバックライト2は上側ケース21と下側ケース22とにより構成された収納ケース23内に保持される。
上側ケース21には、光源部から出射する光が液晶パネル1に照射されるように窓24が開口されている。このバックライト2の光が出射する窓24側に液晶パネル1が搭載される。前記液晶パネル1とバックライト2間に配置された光学シート3は、必要により、拡散板と、プリズムシートと、拡散フイルム等を組み合わせて積層して構成されている。
本発明による液晶表示装置に用いられるバックライト2の構成例を図2乃至図5を用いて説明する。これら図2乃至図5おいて、参照符号4は導光板、5は半導体発光素子(LED)、6はフレキシブルプリント基板(FPC)、7はケース、8は熱伝導板、9は透明板、10は反射シートである。発光光源となるLED5は、FPC6に穿孔された複数の開口61をそれぞれ前記LED5の光放出面51と側面部52の一部とが貫通して配置されている。前記開口61はインライン配列されており、これに係合するLED5もインライン配列となっている。
更に、これらのLED5は前記放出面51の反対側に位置する背面部53を熱伝導板8の前面側81に直接接触配置している。又、更に、前記LED5はその側面部52に導通用の端子部54を配置している。前記熱伝導板8は、熱伝導率の高い例えばアルミニュム(Al)を主成分とする板状体から構成され、その背面側82はケース7と接触配置されている。
このケース7は前述した下側ケース22に対応しており、下側ケース22自体又は下側ケース22の内側に積層配置された別体構成の何れかで、例えば金属板から構成され、バックライトユニットの筐体であると同時に放熱体としても作用する。
一方、前記インライン配列されたLED5の前記放出面51の前方には、所定の間隔を隔てて透明板9が配置されている。この透明板9は全てのLED5に対面している。
この透明板9は透過率が高く、かつ熱伝導率の高い後述する材料から構成されて前記ケース7に固定されている。この固定は、透明板9の下端側に脚部91を設け、この脚部91をケース7の図示しない凹孔に挿入固定するか、或は熱伝導率の優れたテープ、接着剤で固定するなど種々の構成が採られ、放熱経路を確保する手段が講じられる。
この透明板9は透過率が高く、かつ熱伝導率の高い後述する材料から構成されて前記ケース7に固定されている。この固定は、透明板9の下端側に脚部91を設け、この脚部91をケース7の図示しない凹孔に挿入固定するか、或は熱伝導率の優れたテープ、接着剤で固定するなど種々の構成が採られ、放熱経路を確保する手段が講じられる。
又、前記透明板9の透過率は80%程度以上が、又、熱伝導率も4程度以上が望ましく、これらの条件を満足する材料として、例えば、フッ化カルシウム(CaF2)、フッ化バリウム(BaF2)、フッ化リチウム(LiF)、フッ化ランタン(LaF3)、臭化カリウム(KBr)、塩化カリウム(KCl)、イットリウムアルミニウムガーネット(Y3A15O12)、サファイア(Al2O3)、石英(SiO2)等を用いることが可能である。
一方、FPC6は前記開口61の端部から表面に略垂直に立ち上がるように配線の一部を折り曲げ成形した接続部62を備えた構成となっている。この接続部62と前記端子54とを接続してこのFPC6とLED5との導通を図っている。この接続部62と端子54は側面部52の4面で対向して配置することも勿論可能である。
LED5の光放出面51から出た光は、前記透明板9を通過し、光学シート3の一部を構成する板状の導光板4内へ入射する。この導光板4は、光入射側が終端側より厚肉で、その底面41側が傾斜面、上面42側が水平面を持つ略楔形状を呈している。
この導光板4に入射した光は、前記底面41とケース7との間に配置された反射シート10で反射されて導光板4の上面42側から放出され、光学シート3の残部を構成する例えばプリズム等を経由して液晶パネル1を照明する。
この実施例1の構成では、LED5の光放出面51に近接して透明板9を対向配置し、この透明板9をケース7に直結した。これにより、LED5の熱を透明板9を介してケース7へ放熱させる放熱経路を新たに設けたことになり、従来の透明板9の存在しない単なる空気による放熱に比べ一層効率的に放熱することが可能となり、LED5の温度上昇を抑制できる。
又、上述した透明板9を介する放熱に加え、LED5の背面部53を熱伝導板8に接触させて放熱する構成としたことにより、放熱効率を一層高めることが出来、輝度向上は勿論のこと、小型・軽量化も同時に可能とした。更に、FPC6に設けた開口61をLED5の光放出面51が貫通する配置とし、FPC6とLED5との導通をLED5の側面部52で行う構成としたことにより、出射光が遮光される恐れは皆無となり、光の利用効率を高めることが出来、輝度向上は勿論のこと、小型・軽量化も同時に可能とした。
図6は本発明による液晶表示装置の他の実施例を説明する模式断面図で、前述した図と同じ部分には同一記号を付してある。図6において、LED5は背面部53を熱伝導板8の前面側81に絶縁性の熱伝導性接着剤12で、又FPC6も同様に両面接着テープ13で熱伝導板8とそれぞれ接着固定している。この構成で、前記LED5とFPC6相互の位置関係及び熱伝導板8との接着固定の信頼性を確保し、放熱効率の向上と出射光の遮光の防止を図り、輝度向上は勿論のこと、小型・軽量化も同時に可能としている。
図7は本発明による液晶表示装置の更に他の実施例を説明する模式断面図で、前述した図と同じ部分には同一記号を付してある。図7において、LED5はFPC6との導通を半田ボール14とクリーム半田15とを介して行う構成である。この構成により、半田ボール14とクリーム半田15がそれぞれ有する特徴を有効に利用し、LED5の端子54とFCP6の接続部62との導通接続の信頼性を確保している。又、FCP6のスルーホール内にLED5を挿入配置すれば、改めて開口61を設ける必要も無い。
図8は本発明による液晶表示装置の更に他の実施例を説明する模式断面図で、前述した図と同じ部分には同一記号を付してある。図8において、LED5の前方に透明板9を所定の間隔を隔てて配置し、LED5の放熱の一部を前記透明板9を介して行う構成としたものである。
図9は本発明による液晶表示装置の更に他の実施例を説明する模式断面図で、前述した図と同じ部分には同一記号を付してある。実施例5は前述した実施例1のエッジライト型とは異なる背面型構成のもので、LED5を平面状に配列した構成である。図9において、ケース7内に熱伝導板8とFPC6とLED5をそれぞれ積層・接続配置してある。この積層・接続構造は前述した図5と略同一構成である。
この様な構成の下で、前記LED5の前方に透明板9を所定の間隔を隔てて配置し、更にその前方に拡散板16と、プリズム17と、拡散フイルム18とを順次配列してバックライト2としている。なお、参照記号1a、1bは偏光板である。この構成では、前記LED5の熱は透明板9を介して放熱される経路と、熱伝導板8を介して放熱される経路を含むことになり、放熱効率を高めることが出来る。
1・・・液晶パネル、2・・・バックライト、3・・・光学シート、4・・・導光板、5・・・半導体発光素子、51・・・放出面、52・・・側面部、53・・・背面部、54・・・端子部、6・・・フレキシブルプリント基板、61・・・開口、62・・・接続部、7・・・ケース、8・・・熱伝導板、81・・・前面、82・・・背面、9・・・透明板、10・・・反射シート、12・・・熱導伝性接着剤、13・・・両面接着テープ、100・・・液晶表示装置。
Claims (11)
- 一対の基板間に液晶層を挟持した液晶パネルと、複数の半導体発光素子を備え前記液晶パネルに光を照射するバックライトとを備えた液晶表示装置であって、
前記バックライトは前記半導体発光素子を収容するケースと、光学シートと、前記半導体発光素子の光出射面に対向して配置された熱伝導率及び光透過率の高い透明板を有し、この透明板を前記ケースと接触させて配置したことを特徴とする液晶表示装置。 - 前記透明板は前記半導体発光素子と非接触状態で配置されていることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
- 前記透明板は透過率が80%以上であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の液晶表示装置。
- 前記透明板はフッ化カルシウム、フッ化バリウム、フッ化リチウム、臭化カリウム、塩化カリウム、イットリウムアルミニウムガーネット、サファイア、石英及びフッ化ランタンの何れかからなることを特徴とする請求項3に記載の液晶表示装置。
- 一対の基板間に液晶層を挟持した液晶パネルと、半導体発光素子を備え前記液晶パネルに光を照射するバックライトとを備えた液晶表示装置であって、
前記バックライトは前記半導体発光素子を収容するケースと光学シートとを有し、
前記半導体発光素子は光を放出する放出面と、前記半導体発光素子の端子を備えた側面部と、放出面の反対側に位置する背面部を有し、
前記側面部の端子部にフレキシブルプリント基板が接続され、前記背面部は熱伝導板と対向し、
前記熱伝導板は前記ケースに固定されていることを特徴とする液晶表示装置。 - 前記半導体発光素子の背面部は前記熱伝導板に接触していることを特徴とする請求項5に記載の液晶表示装置。
- 前記半導体発光素子の背面部は前記熱伝導板に熱伝導性接着剤により固定されていることを特徴とする請求項5に記載の液晶表示装置。
- 前記フレキシブルプリント基板は前記熱伝導板に固定されていることを特徴とする請求項5に記載の液晶表示装置。
- 前記フレキシブルプリント基板は前記半導体発光層の側面部に沿って折り曲げられていることを特徴とする請求項5に記載の液晶表示装置。
- 前記熱伝導板は、アルミニゥムを主成分とし、前記半導体発光素子との対向面に絶縁層を備えることを特徴とする請求項5に記載の液晶表示装置。
- 前記半導体発光素子の光出射面に対向して熱伝導率及び光透過率の高い透明板を配置し、この透明板を前記ケースと接触させたことを特徴とする請求項5に記載の液晶表示装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR20130009023A (ko) * | 2011-07-14 | 2013-01-23 | 엘지이노텍 주식회사 | 표시장치 |
US9164226B2 (en) | 2011-03-18 | 2015-10-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | Illumination device, display device, and television reception device |
KR20170080220A (ko) * | 2015-12-31 | 2017-07-10 | 엘지디스플레이 주식회사 | 백라이트 유닛 및 이를 구비한 액정표시장치 |
JP2019526929A (ja) * | 2016-08-08 | 2019-09-19 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 赤色放出蛍光体を有する複合材料 |
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2008
- 2008-01-18 JP JP2008008737A patent/JP2009169204A/ja active Pending
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