JP2009168807A - 原子炉燃料集合体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】グリッドに溶接されたグリッド・セル貫通スリーブと、スリーブに固定し、スリーブの窓を介してガイドチューブに直接溶接したスポット溶接リングとを利用してガイドシンブルをグリッドに固定する。
【選択図】 図3
Description
ウ付けによって位置固定するのが一般的な態様である。グリッドを構成するストラップの端部も、これらを囲む周縁ストラップに溶接またはロウ付けによって固定する。ストラップがジルカロイまたはステンレススチール製である場合、溶接を採用するのが普通である。インコネルまたはニッケル・メッキされたインコネルを採用する場合には、ロウ付けが必要となる。ガイドシンブル・チューブに対するスペーサ・グリッド集合体の位置決めおよび固定には種々の取り付け手段が使用されている。これらの取り付けには、グリッドのチューブへの溶接、グリッドに取り付けられているスリーブへのチューブのろう付け、バルジ加工、図1に示すように、グリッド・ストラップ42の真上および真下でのガイドシンブル18へのスプリット・リング40の溶接が含まれる。グリッド・ストラップとガイドシンブルにそれぞれ異なる材料が使用されている場合、例えば、グリッドの材料としてインコネル、ガイドシンブルの材料としてジルカロイが使用されている場合にはグリッド・ストラップへのガイドシンブルの結合に、あとの2つの機械的方法が必要になる。グリッド・ストラップ42の両側に個別のスプリット・リング40を設ける場合、リング40とグリッド・ストラップ42の間のギャップのサイズに起因する問題が発生し、結果として両リングの荷重に差が生じ、両リング40の共平面性が欠如し、リングとグリッドの間のギャップをチェックすることが困難になる恐れがある。
が貫通する。第1溶接リングの少なくとも一部がスリーブの第1部分の周面に当接してこれを囲み、第1開口を介してガイドシンブルに直接溶接される。第2溶接リングその少なくとも一部がスリーブの第2部分の周面に当接してこれを囲み、第2開口を介してガイドシンブルに直接溶接される。
燃料集合体
を支持するための下部ノズル12、上端に上部ノズル16を含み、縦方向に延びて両端部において下部ノズル12および上部ノズル16に固定結合されている多数のガイドチューブまたはガイドシンブル18を含む。
リッド20をガイドシンブル18に直接溶接し、グリッド20に取り付けられているスリーブ内へガイドシンブル18をバルジ加工し、図1に示すようにグリッド・ストラップの真上および真下でガイドシンブル18にスプリット・スリーブを溶接するステップを含む。この最終のステップはインコネルを材料とするグリッドとジルコニウムを材料とするガイドチューブを連携させる種々の設計でされている。異種材料の溶接には問題が多いからである。しかし、グリッドの上下のスプリット・スリーブはガイドシンブルとグリッドとの間に強固な結合が得られない。これに加えて、グリッドの上下のスプリット・リングには、スリーブとグリッド・ストラップの間のギャップがスリーブの荷重を不均一にし、スリーブの共平面性を欠如させ、スリーブとグリッドとの間のギャップのチェックを困難にする、という欠点がある。さらにまた、グリッドの取り付けられているスリーブ内へのガイドチューブは強固な、且つ溶接ジョイントとして望ましい継ぎ手を形成しない。
い。製造上の観点からすると、スリーブはグリッドに固定されているから、集合体におけるジョイント66は自動的に位置決めされる。従来のスプリット・スリーブ方式では、それぞれのスリーブを個別に位置決めしなければならない。製造経験から明らかなように、個別スプリット・スリーブ方式の場合にはグリッドとスリーブの間に適正なギャップを維持するのは困難である。生産者の安心感という点で、本発明の方式ではスリーブとスポット溶接リングとの間のギャップは部品の設計によって決定され、製造工程に起因するバラつきの恐れがないから、チェックの対象は少なくなる。
Claims (17)
- 上部エンド・フィッティング;
下部エンド・フィッティング;
上部エンド・フィッティングと下部エンド・フィッティングの間に軸方向に延設され、両端が上部エンド・フィッティングと下部エンド・フィッティングにそれぞれ連結されている複数の細長いガイドシンブル;および
上部エンド・フィッティングと下部エンド・フィッティングの間に上下方向に間隔を置いて配列された複数の横断方向グリッドを有し、
前記グリッドの少なくとも幾つかが複数の直交するストラップから形成され、それぞれ4本の隣接するストラップの交差でセルを画定し、ガイドシンブルが前記セルの少なくとも幾つかをそれぞれ貫通し且つこれに固定されている原子炉用燃料集合体において、
前記ガイドシンブルの少なくとも幾つかとガイドシンブルが貫通する対応セルの少なくとも幾つかとの間の結合部が
対応のガイドシンブルが貫通するセルを形成するグリッド・ストラップの軸方向幅よりも長い軸方向長さと、対応のガイドシンブルが貫通するセルの軸方向と直交する方向の幅よりも大きいかまたはほぼ等しい直径を有し、対応のガイドシンブルが貫通されるセルを貫通してセルを越えて上下に突出し、対応のガイドシンブルを貫通させ、セルの一端から突出する第1部分においてその壁に第1開口を有する細長い管状スリーブと;
少なくとも部分的にスリーブの第1部分の周面を囲み、第1開口を介してガイドシンブルに溶接された第1溶接リングとから成る前記原子炉用燃料集合体。 - 管状スリーブがセルの第2端から突出する第2部分のスリーブ壁に第2開口を有し、燃料集合体が少なくとも部分的にスリーブの第2部分の周面に密着してこれを囲み、第2開口を介してガイドシンブルに溶接された第2溶接リングをも含む請求項1に記載の燃料集合体。
- スリーブの軸方向中間部に窓が形成され、窓が張り出し上縁および張り出し下縁を有し、上下張り出し縁の間隔が、セルに挿入されたスリーブを囲むグリッド・ストラップの軸方向幅とほぼ等しい請求項1に記載の燃料集合体。
- 張り出し上縁の少なくとも一部がスリーブを囲むグリッド・ストラップの上縁に当接する請求項3に記載の燃料集合体。
- 張り出し下縁の少なくとも一部がスリーブを囲むグリッド・ストラップの下縁に当接する請求項4に記載の燃料集合体。
- スリーブの壁に窓を打ち抜いた請求項3に記載の燃料集合体。
- スリーブがその全長に亘って形成された軸方向スリットを有する請求項1に記載の燃料集合体。
- スリーブを弾性材料で形成した請求項7に記載の燃料集合体。
- スリーブをグリッド・ストラップに溶接またはろう付けした請求項1に記載の燃料集合体。
- ガイドシンブルおよび第1溶接リングをジルコニウムまたはジルコニウム合金で形成し、スリーブをステンレススチールで形成した請求項1に記載の燃料集合体。
- グリッド・ストラップをインコネルで形成した請求項10に記載の燃料集合体。
- 第1溶接リングが軸方向スリットを有する請求項1に記載の燃料集合体。
- 第1溶接リングが半径方向に内方へ突出してスリーブの第1開口に嵌入する突出部を有する請求項1に記載の燃料集合体。
- 第1溶接リングの突出部をガイドシンブルに溶接した請求項13に記載の燃料集合体。
- 第1溶接リングの突出部を第1開口に嵌入させた請求項14に記載の燃料集合体。
- 第1開口がスリーブの第1部分に沿って周方向に間隔を置いて形成された複数の第1開口から成り、第1溶接リングの突出部が第1開口と対応するように第1溶接リングに沿って周方向に間隔を置いて形成された複数の突出部から成る請求項13に記載の燃料集合体。
- 第1溶接リングがスリーブの第1部分に嵌合する請求項1に記載の燃料集合体。
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