JP2009166946A - フィルムロール支持装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】低コストで実現でき、フィルムが自己接着するほどのフィルムロールの過剰回転を防止することができるフィルムロール支持装置を提供する。
【解決手段】フィルムロールRを回転可能に支持するフィルムロール支持装置4であって、フィルムロール芯管Raの内周面一部に当接してフィルムロールRを支持すると共に、フィルムロールRと異なる軸周りでフィルムロールRと共に回転する回転支持手段20と、回転支持手段20と異なる位置に設けられ、フィルムロール芯管Raの内周面の少なくとも2カ所に当接してフィルムロールRの回転時におけるフィルムロールRの姿勢を保持するガイド手段30とを備える構成である。
【選択図】図4

Description

本発明は、フィルムロールを片持ち状に支持するフィルムロール支持装置に関する。
スーパーやコンビニエンスストアなどで販売される容器入り食品の多くは伸縮性および自己粘着性のあるポリプロピレンフィルムなどの包材で全体包装されている。このような物品の全体包装に用いられるストレッチ包装機は、その内部にフィルムロール支持装置を備えており、該フィルムロール支持装置が包材となるフィルムロールを片持ち状に支持すると共に、物品の包装が行われる都度、必要量のフィルムを順次繰り出していくように構成されている(例えば、特許文献1)。
図6は上記のような従来のフィルムロール支持装置の概略構成を示す図である。従来のフィルムロール支持装置は、図6(a)に示すように包装機内部のフレーム101に対し、ベアリング102を介して回動自在に取り付けられた回転シャフト103を有し、該回転シャフト103にはフィルムロールRを保持する保持部105が設けられている。この保持部105は、フィルムロール芯管Raの内周面を押圧保持し、回転シャフト103と一体的に回転することにより、回転シャフト103とロールフィルムRとの間に滑りを生じさせることなく、ロールフィルムRが回転シャフト103と供回りするように構成されている。したがって、フィルムロールからフィルム先端を取り出し、これを包装機内部のフィルム搬送機構にセットしてフィルムの搬送を行うと、図6(b)に示すようにフィルムロールRと回転シャフト103とが一体的にr方向に回転しながら、フィルムを搬送方向Tに順次繰り出していく。このようなフィルムの搬送動作は、包装機において物品の包装作業が行われる都度行われるので間欠動作となり、フィルムロール支持装置は、フィルムの繰り出しと停止を繰り返す。
ところで、上記のようなフィルムロール支持装置が支持するフィルムロールの重量は、10kgを超えるものもある。このような場合、フィルム搬送機構がフィルムの搬送を開始してフィルムロールRが回転し始めると、フィルムロールRおよび回転シャフト103には大きな慣性がかかる。そのため、フィルム搬送機構がフィルムの搬送を停止した場合でも、フィルムロールRおよび回転シャフト103には慣性力が作用するので、回転が止まらずに過剰回転(オーバーラン)を起こす。この過剰回転による回転量が多い場合、図7に示すような状態となる。すなわち、過剰回転を起こすと最悪の場合、図7に示すP部分でフィルムが自己接着してしまい、その後のフィルム搬送に支障を来すという問題がある。
そのため、従来は、図6(a)に示すように、回転シャフト103の基端部側にブレーキ機構110を設けている。このブレーキ機構110は、フィルム搬送機構が停止した場合、フィルムロールRおよび回転シャフト103の回転を即座に停止させ、フィルムロールRからのフィルム繰り出し位置を常に一定の位置に保持できるように構成されている。
特開2002−2606号公報
しかしながら、従来のようなブレーキ機構を設けると、フィルムロール支持装置に多大なコストがかかるという問題がある。例えば、ブレーキ機構のひとつとして、回転シャフト103の回転に一定の抵抗を与えるブレーキがあるが、交換されて間もない巻取径の大きなフィルムロールの場合と、フィルムが繰り出され巻取径の小さくなったフィルムロールの場合では必要となる抵抗が大きく異なるので、一定抵抗のブレーキでは対応することができない。そのため、電磁ブレーキなどの強制制動を行う機構が必要がとなるが、この場合、フィルムの大きさ(重さ)や繰り出し速度などによって必要とするブレーキ容量が大きく異なる。容量が足りない場合にはブレーキ機構において滑りが発生し、焼き付きを起こす可能性がある。それ故、大容量のブレーキ機構を設けることが望ましいが、大容量のブレーキ機構を設けた場合には、回転シャフト103が急停止するため、保持部105と芯管Raの間に負荷が集中し、芯管Raの内周面に押圧している保持部105の爪部材が芯管Raの内面を周方向に削る現象が生じるのでフィルムロール支持装置の保持機能が低下する。このような機能低下を防止するためには、保持部105の構造を高負荷に耐え得るものにする必要があり、大容量のブレーキ機構にコストがかかるだけでなく、保持部105にもコストがかかり、フィルムロール支持装置のコストが著しく上昇する。
本発明は、上記従来の問題点を解決することを目的としてなされたものであり、低コストで実現可能であり、しかもフィルムが自己接着するほどの過剰回転を防止することができるフィルムロール支持装置を提供するものである。
上記目的を達成するため、本発明が解決手段として採用したところは、フィルムロールを回転可能に支持するフィルムロール支持装置であって、フィルムロール芯管の内周面一部に当接してフィルムロールを支持すると共に、フィルムロールと異なる軸周りでフィルムロールと共に回転する回転支持手段と、前記回転支持手段と異なる位置に設けられ、フィルムロール芯管の内周面の少なくとも2カ所に当接してフィルムロール回転時におけるフィルムロールの姿勢を保持するガイド手段とを備える構成とした点にある。
本発明にかかるフィルムロール支持装置によれば、フィルムロールを停止させるためのブレーキ機構を設ける必要がなくなり、低コストで実現することができる。また従来のようなフィルムロールの内面を保持するために高負荷にも耐え得る構造の保持部を設ける場合と比べれば、本発明にかかるフィルムロール支持装置の構造は極めて簡単であり、この点においてもコストの低廉化を図ることができるようになる。
以下、本発明の好ましい実施形態について図面を参照しつつ詳細に説明する。尚、以下においては、本発明にかかるフィルムロール支持装置をストレッチ包装機に適用した場合を一実施形態として例示する。
図1〜図3は、フィルムロール支持装置が適用されたストレッチ包装機1の全体構成図である。このストレッチ包装機1は、載置された被包装物Xを計量したのち、本体1a内に搬入してリフト装置3に受け渡す計量搬入装置2と、該装置2で搬入された被包装物XをストレッチフィルムFが水平に張られた上方の包装位置Yに押し上げるリフト装置3と、ストレッチフィルムFが多重に巻かれたフィルムロールRをそれぞれ本体1aの背面側から片持ち状に支持する左右一対のフィルムロール支持装置4,4と、該装置4,4で支持されたフィルムロールRから引き出されたストレッチフィルムFを上方に移送してフィルム搬送装置6に供給する左右一対のフィルム供給装置5,5と、該装置5,5から供給されたフィルムFをリフト装置3の直上方の包装位置Yへ搬送するフィルム搬送装置6と、該装置6で包装位置Yに搬送されたフィルムFの側縁部をリフト装置3で押し上げられた被包装物Xの底面に折り込むフィルム折込装置7と、該装置7で被包装物Xの底面に折り込まれたフィルムFの側縁部を熱シールするシール装置8とを有するほか、計量搬入装置2の計量結果に基づいてラベルに正味重量や価格等を印字するラベルプリンタ9と、該プリンタ9で印字されたラベルをリフト装置3で押し上げられ且つフィルムFで全体包装された被包装物Xに貼付するラベル貼付装置10と、液晶ディスプレイ11a及びキーボード11bを備え、上記各装置2〜10の動作等を制御する制御装置11とを有する。
計量搬入装置2は、被包装物載置面が平坦面とされた計量台を備えた計量器を有しており、計量台に載置された被包装物Xを本体1aの内部に向かって移送する間にその重量を計量する。そして、その途中で被包装物Xの搬送方向に直交する方向の位置をセンタリング機構(図示せず)で修正したのちリフト装置3に受け渡す。
リフト装置3は、立設する多数のポスト部材を有しており、それらポスト部材の上端部に設けられたリフトヘッドで被包装物Xを支持して、上方に押し上げるように構成される。
そして、本発明の特徴部であるフィルムロール支持装置4,4は、計量搬入装置2及びリフト装置3を挟んで本体1aの両側部に一つずつ概ね左右対称に配設されている。各フィルムロール支持装置4,4は、フィルムロールRを回転可能に支持しており、フィルム供給装置5,5が作動してストレッチフィルムFが引き出されることに連動してフィルムロールRが回転し、フィルムロールRからストレッチフィルムFが順次繰り出されていくように構成されている。
図4は本実施形態におけるフィルムロール支持装置4の構成を示す図であり、(a)はその側方から見た断面図、(b)は(a)のA−A断面図である。このフィルムロール支持装置4は、フィルムロールRの芯管Raの上半部においてその内周面の一部に当接してフィルムロールRを支持すると共に、フィルムロールRと異なる軸周りでフィルムロールRと共に回転する回転支持手段20と、回転支持手段20と異なる位置に設けられ、フィルムロール芯管Raの内周面の少なくとも2カ所に当接してフィルムロール回転時におけるフィルムロールRの姿勢を保持するガイド手段30とを備えて構成される。
回転支持手段20は、その基端部がストレッチ包装機1の本体1a内部に設けられたフレーム15に固定され、水平な状態に支持される。この回転支持手段20はフレーム15に取り付けられたシャフト21と、該シャフト21の長手方向に沿って適宜箇所に設けられたブッシュやベアリングなどの回動部材22と、該回動部材22に装着され、シャフト21を軸心として回動自在なローラ部材23とを備えている。図4(b)に示すようにローラ部材23の外径は、フィルムロール芯管Raの内径よりも小さくなっており、ローラ部材23は芯管Raの内面に対してフィルムロールRの長手方向に沿って線状に接触し、フィルムロールRを支持する。そしてストレッチフィルムFの繰り出しに伴ってフィルムロールRが回転するとき、ローラ部材23は、フィルムロールRの回転に伴ってシャフト21の周りに回転するようになっている。つまり、ローラ部材23は、フィルムロール芯管Raの内面に接触した状態でフィルムロールRとは異なる軸周りで回転する。このとき、ローラ部材23の回転半径はフィルムロールRの回転半径よりも小さく、ローラ部材23に作用する慣性力は、従来のフィルムロールと同心で回転する回転シャフトの場合よりも小さくなる。尚、このような回転支持手段20はフィルムロールRの荷重に十分に耐えられる強度を有することは勿論である。
一方、ガイド手段30は、シャフト21と平行な状態で基端部がフレーム15に固定された一対のステー31,32を備えており、ステー31,32はそれぞれ異なる位置でフィルムロール芯管Raの内周面に摺接するように設けられている。本実施形態では、各ステー31,32は細長円柱状部材として構成され、その直径はフィルムロール芯管Raの内径よりも小さく、回転支持手段20の外径とほぼ同じ程度となっている。これらステー31,32は、例えば図4(b)に示すように回転支持手段20よりも低い位置で、かつ互いに同じ高さ位置に設けられており、好ましくはフィルムロール芯管Raがローラ部材23と2つのステー31,32のそれぞれに接する間隔がほぼ等間隔となるように設置される。ストレッチフィルムFの繰り出しに伴ってフィルムロールRが回転するとき、各ステー31,32はフィルムロールRを内側から押さえ、フィルムロールRの姿勢が変わることを抑制し、常に安定した状態でフィルムロールRを回転させ、ストレッチフィルムFの繰り出し動作を安定させる機能を有する。
回転支持手段20とガイド手段30の先端部には、シャフト21の先端部とステー31,32の先端部とを連結して固定する固定部材16が設けられている。またローラ部材23の基端部側には、ローラ部材23の長手方向に沿って位置調整可能な第1のストッパ部材17が装着されており、シャフト21の先端部には出没可能な爪を有する第2のストッパブ材18が装着されている。これら第1及び第2のストッパ部材17,18は、フィルロール芯管Raの両端部と係合し、フィルムロール回転時にフィルムロールRの幅方向への移動を規制することによりストレッチフィルムFの蛇行を抑制するためのものである。
図5は、上記構成のフィルムロール支持装置4によるストレッチフィルムFの繰り出し動作を説明する図である。フィルム供給装置5が作動すると、図5(a)に示すようにフィルムロール支持装置4によって支持されているロールフィルムRからストレッチフィルムFが搬送方向Tに沿って順次繰り出されていく。これにより、ロールフィルムRは、フィルムロール支持装置4によってその内面が3点支持された状態で回転し、常に一定の繰り出し位置からストレッチフィルムFを繰り出していく。このとき、回転支持手段20のローラ部材23は、フィルムロールRの回転に伴って回転するが、その際、フィルムロール芯管Raの内面とローラ部材23の外面との間に一定の摩擦を生じる。またローラ部材23と回動部材22との間にも一定の摩擦を生じる。加えて、本実施形態の場合には、フィルムロールRが回転する際、芯管Raの内面と一対のステー31,32との間にも摩擦を生じる。したがって、フィルム供給装置5がストレッチフィルムFを引き出す際には、これら摩擦力に抗してフィルムロールRを回転させることになる。
そしてフィルム供給装置5によるストレッチフィルムFの供給動作が停止すると、フィルムロールRは慣性力によって回転を継続しようとする。一方、回転支持手段20のローラ部材23にも慣性力は作用するが、上述したようにローラ部材23の回転半径はフィルムロールRの回転半径よりも小さく、本実施形態ではローラ部材23に作用する慣性力が小さくなるように構成されている。そのため、ローラ部材23に作用する慣性力よりも寧ろ上述した摩擦力が大きくなり、この摩擦力がフィルムロールRを回転させようとする慣性力に抗して作用し、フィルムロールRの回転に制動をかける。その結果、フィルム供給装置5を停止させた後、フィルムロールRは慣性力によって多少の過剰回転は生じるものの、過剰回転による回転量は小さくなり、例えば図5(b)に示すような状態でフィルムロールRを停止させることができるようになる。すなわち、本実施形態では、ストレッチフィルムFが自己接着する程の過剰回転を防止でき、その後のフィルム搬送に支障を生じないように構成されているのである。
したがって、本実施形態のフィルムロール支持装置4は、フィルムロールRを強制的に停止させるためのブレーキ機構を設ける必要がなく、低コストで実現できる構成となっている。また従来のようなフィルムロールの内面を保持するために高負荷にも耐え得る構造の保持部を設ける場合と比べれば、本実施形態のフィルムロール支持構造は極めて簡単であり、この点においてもコストの低廉化を図ることができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上述のものに限定されるものではなく、種々の変形例を適用可能である。
例えば、上記実施形態では、ガイド手段30を一対のステー31,32で構成する場合を例示したが、ステーの数は3本以上で設けてもよい。またガイド手段30を構成するステー31,32を、回転支持手段20と同様にローラ部材を備えた構成とし、フィルムロールRの回転に伴ってガイド手段30のローラ部材が回転するように構成してもよい。
また上記実施形態では、フィルムロール支持装置4に対して回転支持手段20をひとつ設けた場合を例示したが、2以上の回転支持手段20を設けてもよい。この場合、複数の回転支持手段20はそれぞれフィルムロール芯管Raの上半部において内周面と接するように配置され、それら複数の回転支持手段20によってフィルムロールRが支持されるようになる。
フィルムロール支持装置が適用されたストレッチ包装機の全体構成を示す斜視図である。 フィルムロール支持装置が適用されたストレッチ包装機を正面からみた内部構成を示す図である。 フィルムロール支持装置が適用されたストレッチ包装機を正面からみた内部構成を示す図であり、図2におけるア−ア断面図である。 フィルムロール支持装置の構成を示す図である。 フィルムロール支持装置によるフィルムの繰り出し動作を説明する図である。 従来のフィルムロール支持装置の概略構成を示す図である。 従来のフィルムロール支持装置において過剰回転により生じるフィルムの自己接着現象を示す図である。
符号の説明
4 フィルムロール支持装置
20 回転支持手段
21 シャフト
22 回動部材
23 ローラ部材
30 ガイド手段
31,32 ステー
R フィルムロール
F ストレッチフィルム(フィルム)

Claims (1)

  1. フィルムロールを回転可能に支持するフィルムロール支持装置であって、
    フィルムロール芯管の内周面一部に当接してフィルムロールを支持すると共に、フィルムロールと異なる軸周りでフィルムロールと共に回転する回転支持手段と、
    前記回転支持手段と異なる位置に設けられ、フィルムロール芯管の内周面の少なくとも2カ所に当接してフィルムロール回転時におけるフィルムロールの姿勢を保持するガイド手段と、
    を備えることを特徴とするフィルムロール支持装置。
JP2008006376A 2008-01-16 2008-01-16 フィルムロール支持装置 Withdrawn JP2009166946A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013043704A (ja) * 2011-08-22 2013-03-04 Sato Knowledge & Intellectual Property Institute 印刷媒体供給機構
JP2014024615A (ja) * 2012-07-24 2014-02-06 Fujitsu Component Ltd プリンタ装置

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