JP2009163059A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】トナーコンテナを収納位置に挿入するときに、シャッタが不測にスライド移動してトナーがトナー補給口からこぼれることを的確に防止できる画像形成装置を提供する
【解決手段】シャッタ開閉機構SKを構成するに、シャッタSをトナーコンテナの挿脱方向と交差する方向に沿ってスライド自在に設けるとともに、シャッタSに係合ピン23を設け、トナーコンテナの挿入に伴って係合ピン23に係合してシャッタSを挿脱方向と交差する方向に移動させるガイド部24が、現像部に設けられている。
【選択図】図6
【解決手段】シャッタ開閉機構SKを構成するに、シャッタSをトナーコンテナの挿脱方向と交差する方向に沿ってスライド自在に設けるとともに、シャッタSに係合ピン23を設け、トナーコンテナの挿入に伴って係合ピン23に係合してシャッタSを挿脱方向と交差する方向に移動させるガイド部24が、現像部に設けられている。
【選択図】図6
Description
本発明は、トナーが収納されかつ下部に開閉自在なシャッタを備えたトナー補給口が形成されているトナーコンテナを現像部に対して挿抜自在に設け、挿入した前記トナーコンテナの前記トナー補給口から前記トナーを受け入れる受入口を前記現像部の上部に設け、前記トナーコンテナを収納位置に挿入するに伴って前記シャッタを開けて前記トナー補給口と前記受入口とを連通接続するとともに、前記トナーコンテナを前記収納位置から抜き出すに伴って前記シャッタを閉じて前記トナー補給口から前記受入口への前記トナーの供給を停止するシャッタ開閉機構が設けられている画像形成装置に関する。
かかる画像形成装置は、トナーコンテナの挿抜動作を利用してシャッタを開閉することにより、シャッタを開閉するための特別な駆動装置を設けること無く、簡素な構成にてトナー補給口から受入口へトナーを供給できるようにしたものである。
従来、この種の画像形成装置では、シャッタをトナーコンテナの挿脱方向に沿う方向に沿ってスライド自在に設け、トナーコンテナの挿脱動作に連動してシャッタを挿脱方向にスライド移動自在に構成されたものがあった(例えば、特許文献1参照。)。尚、シャッタの連動機構については周知の機構を利用すればよい旨の記載があり、シャッタの連動機構について明確には記載されていない。
従来の画像形成装置においては、トナーコンテナを収納位置に挿入するときに、トナーコンテナの挿脱方向とシャッタのスライド移動方向が同じ方向であることに起因して、トナーがトナー補給口からこぼれる虞があった。
説明を加えると、例えば、シャッタに係合部が設けられ、トナーコンテナの挿入に伴って係合部に係合してシャッタを挿脱方向に移動させる被係合部が、現像部に設けられている場合において、トナーコンテナを収納位置に挿入するときに、係合部が現像部等に引っかかる場合があり、係合部が現像部等に引っかかった状態においてトナーコンテナをさらに挿入すると、シャッタがトナーコンテナの挿脱方向に沿う方向にスライド移動することによりトナーがトナー補給口からこぼれる虞があった。
説明を加えると、例えば、シャッタに係合部が設けられ、トナーコンテナの挿入に伴って係合部に係合してシャッタを挿脱方向に移動させる被係合部が、現像部に設けられている場合において、トナーコンテナを収納位置に挿入するときに、係合部が現像部等に引っかかる場合があり、係合部が現像部等に引っかかった状態においてトナーコンテナをさらに挿入すると、シャッタがトナーコンテナの挿脱方向に沿う方向にスライド移動することによりトナーがトナー補給口からこぼれる虞があった。
本発明は、上記実状に鑑みて為されたものであって、その目的は、トナーコンテナを収納位置に挿入するときに、シャッタが不測にスライド移動してトナーがトナー補給口からこぼれることを的確に防止できる画像形成装置を提供する点にある。
本発明の画像形成装置は、トナーが収納されかつ下部に開閉自在なシャッタを備えたトナー補給口が形成されているトナーコンテナを現像部に対して挿抜自在に設け、挿入した前記トナーコンテナの前記トナー補給口から前記トナーを受け入れる受入口を前記現像部の上部に設け、前記トナーコンテナを収納位置に挿入するに伴って前記シャッタを開けて前記トナー補給口と前記受入口とを連通接続するとともに、前記トナーコンテナを前記収納位置から抜き出すに伴って前記シャッタを閉じて前記トナー補給口から前記受入口への前記トナーの供給を停止するシャッタ開閉機構が設けられているものであって、その第1特徴構成は、前記シャッタ開閉機構を構成するに、前記シャッタを前記トナーコンテナの挿脱方向と交差する方向に沿ってスライド自在に設けるとともに、前記シャッタに係合部を設け、前記トナーコンテナの挿入に伴って前記係合部に係合して前記シャッタを挿脱方向と交差する方向に移動させるガイド部が、前記現像部に設けられている点にある。
すなわち、シャッタをトナーコンテナの挿脱方向と交差する方向に沿ってスライド自在に設けるとともに、シャッタに係合部を設け、トナーコンテナの挿入に伴って係合部に係合してシャッタを挿脱方向と交差する方向に移動させるガイド部が、現像部に設けられているので、トナーコンテナを収納位置に挿入するときに、係合部が現像部に引っかかったとしても、シャッタがトナーコンテナの挿脱方向に沿う方向にスライド移動しないので、トナーがトナー補給口からこぼれることを的確に防止できる。
したがって、トナーコンテナを収納位置に挿入するときに、シャッタが不測にスライド移動してトナーがトナー補給口からこぼれることを的確に防止できる画像形成装置を得るに至った。
したがって、トナーコンテナを収納位置に挿入するときに、シャッタが不測にスライド移動してトナーがトナー補給口からこぼれることを的確に防止できる画像形成装置を得るに至った。
本発明の第2特徴構成は、上記第1特徴構成に加えて、前記ガイド部を前記トナーコンテナ側に突出するガイド用リブにて構成してある点を特徴とする。
すなわち、ガイド部をトナーコンテナ側に突出するガイド用リブにて構成してあるので、製作容易であり、例えばガイド部を凹溝にて構成するに較べて現像部の厚みを薄くすることができる。
本発明の第3特徴構成は、上記第1又は第2特徴構成に加えて、前記シャッタを閉じ側に付勢するシャッタ付勢手段を設けてある点を特徴とする。
すなわち、シャッタを閉じ側に付勢するシャッタ付勢手段を設けてあるので、トナーがトナー補給口からこぼれることを一層的確に防止することができる。
〔第1実施の形態〕
以下、本発明に係る画像形成装置について説明する。
図1に示すように、画像形成装置1は、給紙部2から供給される記録媒体に対して、現像部3によって感光体7に現像されたトナー像を転写部4において転写する。紙などの記録媒体は、搬送部5によって定着部6に搬送され、転写されたトナー像の記録媒体への定着が行われた後で装置外へ排出される。また、本実施形態の画像形成装置1においては、詳述はしないが、夫々、図外の現像器、その現像器にトナーを搬送する図外のトナー搬送路等を備える4セットの現像部3、トナーコンテナ11及び転写部4が設けられており、各トナーコンテナ内に設置される4色のトナー(現像剤)を記録媒体に対して印画可能である。
以下、本発明に係る画像形成装置について説明する。
図1に示すように、画像形成装置1は、給紙部2から供給される記録媒体に対して、現像部3によって感光体7に現像されたトナー像を転写部4において転写する。紙などの記録媒体は、搬送部5によって定着部6に搬送され、転写されたトナー像の記録媒体への定着が行われた後で装置外へ排出される。また、本実施形態の画像形成装置1においては、詳述はしないが、夫々、図外の現像器、その現像器にトナーを搬送する図外のトナー搬送路等を備える4セットの現像部3、トナーコンテナ11及び転写部4が設けられており、各トナーコンテナ内に設置される4色のトナー(現像剤)を記録媒体に対して印画可能である。
以下、前記トナーコンテナ11及び現像部3について説明を加えると、図2〜図6に示すように、トナーが収納されかつ下部に開閉自在なシャッタSを備えたトナー補給口21を形成してあるトナーコンテナ11が現像部3に対して挿抜自在に設けられ、挿入したトナーコンテナ11のトナー補給口21からトナーを受け入れる受入口22が現像部3の上部に設けられているとともに、挿入したトナーコンテナ11の下方に並べて現像部3が位置するように設けてある。又、トナーコンテナ11を収納位置に挿入するに伴ってシャッタSを開けてトナー補給口21と受入口22とを連通接続することによりトナー補給口21から受入口22へトナーを供給するとともに、トナーコンテナ11を収納位置から抜き出すに伴ってシャッタSを閉じてトナー補給口21から受入口22へのトナーの供給を停止するシャッタ開閉機構SKが設けられ、シャッタ開閉機構SKを構成するに、シャッタSをトナーコンテナ11の挿脱方向と直交する方向に沿ってスライド自在に設けるとともに、シャッタSに係合部の一例としての係合ピン23を設け、トナーコンテナ11の挿入に伴って係合ピン23に係合してシャッタSを挿脱方向と交差する方向に移動させるガイド部24としてのトナーコンテナ11側に突出するガイド用リブ25が、現像部3の上面に設けられている。そして、シャッタSを閉じ側に付勢するシャッタ付勢手段としてのつるまきバネ26が、シャッタSとトナーコンテナ11との間に設けられている。
尚、図2は、トナーコンテナ11及び現像部3の要部断面図を示すものであり、図2(a)は、シャッタSが閉じた状態を示すものであり、図2(b)は、シャッタSが開いた状態を示すものである。図3は、トナーコンテナ11及び現像部3の要部斜視図を示すものであり、詳しくは、トナーコンテナ11については、斜め下方からトナーコンテナ11の下部に形成された閉じ側のシャッタSを示す図であり、現像部3については、斜め上方から現像部3の上面3aに形成された受入口22及びガイド用リブ25を示す図である。図4は、図3とほぼ同じであるが、シャッタSが開き側である点で図3と異なっている。図5は、シャッタの断面斜視図を示すものであり、詳しくは、斜め上方からトナー補給口21及びシャッタSを示す図である。図6は、シャッタ開閉機構SKを示す断面平面図であり、図6(a)は、トナーコンテナ11が収納位置に近づいたときにおいて、シャッタSが閉じ位置を維持する構成を示すものであり、図6(b)は、トナーコンテナ11を収納位置まで挿入したときにおいて、シャッタSが閉じ位置から開き位置に位置変更する構成を示すものである。
前記トナーコンテナ11の下部の構成について説明を加えると、図5に示すように、前記トナーコンテナ11は、その下部に矩形のトナー補給口21、トナーコンテナ11の挿脱方向と直交する方向に沿ってスライド自在なシャッタS等を備えて構成されている。トナー補給口21における挿脱方向の両辺の夫々に、一対の第1係合部材27が設けられており、それら第1係合部材27の夫々は、挿脱方向と直交する方向に沿いかつトナー補給口21の外方側に突出するフランジ27aを備えている。シャッタSの挿脱方向の両辺の夫々に、一対の第2係合部材28が設けられており、それら第2係合部材28の夫々は、挿脱方向と直交する方向に沿いかつフランジ27aと係合自在な凹溝28aを備えている。そして、フランジ27aにより凹溝28aが案内されることにより、シャッタSが挿脱方向と直交する方向に沿ってスライド自在に構成されている。シャッタSは、その開き側の一辺に丸棒状の取り付け部材29を備え、その取り付け部材29の両端の夫々とトナーコンテナ11に取り付けられた丸棒状の支持部材30との間につるまきバネ26が設けられ、シャッタSを閉じ側に付勢するように構成されている。そして、図3、図4に示すように、シャッタSの下面におけるその開き側の一辺の中央部に、丸棒状の係合ピン23が下方に突出する状態で設けられている。
前記現像部3の上面の構成について説明を加えると、図2〜図4、図6に示すように、現像部3は、その上面3aに矩形の受入口22、係合ピン23の外径よりも大きな間隔を隔てて並ぶ2つのガイド用リブ25等を備えて構成されている。受入口22に囲みリブ22aが形成され、図2に示すように、トナーコンテナ11が収納位置(一番の奥側の位置)に挿入されたときにおいて、トナーコンテナ11のトナー補給口21と現像部3の受入口22とが対向するように構成されており、さらに、囲みリブ22aにてトナー補給口21と受入口22との隙間を塞ぐように構成されている。これにより、トナー補給口21から受入口22へトナーを供給するときに、トナーが漏れることを極力防止することができる。
前記ガイド用リブ25は、係合ピン23を受け止める拡径部25aと、その拡径部25aから挿脱方向に沿う直線状の第1案内部25bと、その第1案内部25bから挿脱方向から傾斜する方向に沿う直線状の第2案内部25cと、その第2案内部25cから挿脱方向に沿う第3案内部25dを備えて構成してある。そして、トナーコンテナ11を挿入すると、係合ピン23が拡径部25aにて受け止められ、係合ピン23が第1案内部25bに案内される。このとき、シャッタSは閉じ位置を維持する(図3、図6(a)参照)。トナーコンテナ11が収納位置に近づくと、係合ピン23が第2案内部25cに案内される。このとき、シャッタSは挿脱方向と直交する方向に沿ってスライド移動して閉じ位置から開き位置に位置変更する。トナーコンテナ11を収納位置まで挿入すると、係合ピン23が第3案内部25dに案内される。このとき、シャッタSは開き位置を維持する(図4、図6(b)参照)。
尚、本実施形態では、トナーコンテナ11が収納位置まで挿入したときに、係合ピン23が第3案内部25dの端部に接当するように構成してあるが、第3案内部25dをさらに延長して係合ピン23に遊びを持たせるように構成してもよい。これにより、トナーコンテナ11を収納位置に挿入するときに、係合ピン23が現像部3に引っかかったとしても、シャッタSがトナーコンテナ11の挿脱方向に沿う方向にスライド移動しないので、トナーがトナー補給口21からこぼれることを的確に防止できる。
〔別実施の形態〕
(1)上記実施の形態では、ガイド部24がガイド用リブ25である構成を例示したが、このような構成に代えて、ガイド部24がガイド用溝である構成としてもよい。
(1)上記実施の形態では、ガイド部24がガイド用リブ25である構成を例示したが、このような構成に代えて、ガイド部24がガイド用溝である構成としてもよい。
(2)上記実施の形態では、シャッタSを閉じ側に付勢するシャッタ付勢手段を設ける構成を例示したが、シャッタ付勢手段を設けなくてもよい。
(3)上記実施の形態では、ガイド用リブ25は、係合ピン23の外径よりも大きな間隔を隔てて並ぶ状態で2つ設けてある構成を例示したが、ガイド用リブ25を1つ設けてある構成としてもよい。この場合において、シャッタSを閉じ側に付勢するためにシャッタ付勢手段を設ける必要がある。
(4)上記実施の形態では、シャッタSをトナーコンテナ11の挿脱方向と直交する方向に沿ってスライド自在な構成を例示したが、シャッタSをトナーコンテナ11の挿脱方向と略直交する方向に沿ってスライド自在な構成としてもよく、要するに、シャッタSをトナーコンテナ11の挿脱方向と異なる方向に沿ってスライド自在な構成であればよい。
(5)上記実施の形態では、ガイド用リブ25は、拡径部25aと、その拡径部25aから挿脱方向に沿う直線状の第1案内部25bと、その第1案内部25bから挿脱方向から傾斜する方向に沿う直線状の第2案内部25cと、その第2案内部25cから挿脱方向に沿う第3案内部25dを備える構成を例示したが、ガイド用リブ25は、拡径部25aと、その拡径部25aから挿脱方向に沿う直線状の第1案内部25bと、挿脱方向に沿う第3案内部25dと、一端がその第1案内部25bに滑らかに接続するとともに他端が第3案内部25dに滑らかに接続する曲線状の第2案内部25cとを備える構成としてもよく、第2案内部25cは各種の形態で実施可能である。さらに、拡径部25aを省略してもよい。
(6)上記実施の形態では、係合部が係合ピン23である構成を例示したが、これに限られるものではなく、係合部が鍔状や半円状である等、突出形状であればよい。
3 現像部
11 トナーコンテナ
21 トナー補給口
22 受入口
23 係合ピン
24 ガイド部
25 ガイド用リブ
26 シャッタ付勢手段
S シャッタ
SK シャッタ開閉機構
11 トナーコンテナ
21 トナー補給口
22 受入口
23 係合ピン
24 ガイド部
25 ガイド用リブ
26 シャッタ付勢手段
S シャッタ
SK シャッタ開閉機構
Claims (3)
- トナーが収納されかつ下部に開閉自在なシャッタを備えたトナー補給口が形成されているトナーコンテナを現像部に対して挿抜自在に設け、挿入した前記トナーコンテナの前記トナー補給口から前記トナーを受け入れる受入口を前記現像部の上部に設け、前記トナーコンテナを収納位置に挿入するに伴って前記シャッタを開けて前記トナー補給口と前記受入口とを連通接続するとともに、前記トナーコンテナを前記収納位置から抜き出すに伴って前記シャッタを閉じて前記トナー補給口から前記受入口への前記トナーの供給を停止するシャッタ開閉機構が設けられている画像形成装置であって、
前記シャッタ開閉機構を構成するに、前記シャッタを前記トナーコンテナの挿脱方向と交差する方向に沿ってスライド自在に設けるとともに、前記シャッタに係合部を設け、前記トナーコンテナの挿入に伴って前記係合部に係合して前記シャッタを挿脱方向と交差する方向に移動させるガイド部が、前記現像部に設けられている画像形成装置。 - 前記ガイド部を前記トナーコンテナ側に突出するガイド用リブにて構成してある請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記シャッタを閉じ側に付勢するシャッタ付勢手段を設けてある請求項1又は2に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008001484A JP2009163059A (ja) | 2008-01-08 | 2008-01-08 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008001484A JP2009163059A (ja) | 2008-01-08 | 2008-01-08 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009163059A true JP2009163059A (ja) | 2009-07-23 |
Family
ID=40965735
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008001484A Pending JP2009163059A (ja) | 2008-01-08 | 2008-01-08 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2009163059A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102467017A (zh) * | 2010-11-10 | 2012-05-23 | 富士施乐株式会社 | 显影剂容器和图像形成装置 |
JP2012103518A (ja) * | 2010-11-10 | 2012-05-31 | Fuji Xerox Co Ltd | 現像剤の収容容器および画像形成装置 |
JP2015014720A (ja) * | 2013-07-05 | 2015-01-22 | 株式会社リコー | 現像剤収容器、現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
-
2008
- 2008-01-08 JP JP2008001484A patent/JP2009163059A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN102467017B (zh) * | 2010-11-10 | 2016-05-25 | 富士施乐株式会社 | 显影剂容器和图像形成装置 |
JP2015014720A (ja) * | 2013-07-05 | 2015-01-22 | 株式会社リコー | 現像剤収容器、現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
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