JP2009160997A - エアバッグ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 エアバッグモジュール製造、搬送する際、火災等高温下で、インフレータからガスが噴出してしまい、エアバッグモジュールを梱包した箱が倉庫内で大きく移動してしまう問題に対し、ガスガイドカバーを樹脂材料や織物で形成し、ガス発生剤が自然着火する前にガスガイドカバーが熱変形して補助ガス噴出し口を開かせるものが存在している。しかしながら、専用のガスガイドカバーを用意する必要がある。
【解決手段】 エアバッグのガス導入部に一端部が挿入され、他端部からエアバッグ膨張用ガスを供給し、エアバッグを膨張させる導管を備えたエアバッグ装置で、導管8の一端部は、ガス導入部18の軸方向に開口する軸噴出口21と、軸方向に交差する径方向にガス導入部18の管壁に向って開口する複数の径噴出口22が設けられ、複数の径墳出口22は、各ガス推力が複数の径噴出口22の径方向についての全ガス推力を略平衡にするエアバッグ装置。
【選択図】図2

Description

本発明は各種車両に搭載され、車体衝突時に膨張展開するエアバッグ装置に関するものである。
今日、エアバッグ装置は種々の車両に搭載され、運転席用エアバッグ、助手席用エアバッグ、サイドエアバッグ、サイドカーテンエアバッグ、膝用エアバッグ、さらに車外用エアバッグなど、搭載される位置、対象とする衝突のモードなども多様化している。
エアバッグを膨張させるための膨張用ガスも、窒素、ヘリウム、アルゴンなど種々のものがあり、その発生させる方法も、薬剤を燃焼させて生成させる方法、圧力容器に封入していて所望のタイミングで開封させて圧力容器外であるエアバッグ内に放出させる方法などが用いられている。
従来例としては、膨張駆動装置およびこの膨張駆動装置に対して気密状態で連結されたガス出口チューブを含み、必要時に前記膨張駆動装置が発生したガスを排出する排出部を有し、前記排出部は取付け手段を含み、前記ガス出口チューブは係合手段を有し、この係合手段は前記取付け手段と嵌合い状態で係合して前記ガス出口チューブを該取付け手段に対して軸線方向に配置して前記膨張駆動装置に固定するようになされた乗物乗員の拘束装置に使用される組立体であって、前記取付け手段が前記排出部の長手方向軸線に対して直角なフランクを有する断面が鋸歯形状の円周溝であり、前記フランクが前記ガス出口チューブに面する前記溝の側に配置されていること、および前記ガス出口チューブが塑性変形部によって前記溝に係合されることを特徴とする乗物乗員の拘束装置に使用される組立体(例えば、特許文献1参照)が存在している。
また、複数のチャンバーの上部に形成されたダクトにガスを導入するガスガイドを設けたカーテンエアバッグ本体と、このカーテンエアバッグ本体の前記ガスガイドに固定された、軸線方向のみからガスを噴出するインフレータを備えたカーテンエアバッグモジュールにおいて、インフレータの軸線と直交する一方向にガス噴出し口を設けた前記ガスガイドの前記ガス噴出し口に対して点対称の位置に補助ガス噴出し口を設け、この補助ガス噴出し口をガスガイドカバーで塞いで、前記インフレータからのガスが本来使用すべきガス噴出し口から噴出するように構成すると共に、前記ガスガイドカバーを、インフレータ内部のガス発生剤が自然着火する際の温度よりも低い温度で熱変形して、ガス発生剤が自然発火した際には、前記塞いだ補助ガス噴出し口からもガスの噴出しを可能とする材料で形成したことを特徴とするカーテンエアバッグのモジュール構造(例えば、特許文献2参照)が存在している。
特開平10−217901号公報(特許請求の範囲の欄、発明の詳細な説明の欄、及び図1〜図7を参照) 特開2007−210370号公報(特許請求の範囲の欄、発明の詳細な説明の欄、及び図1〜図4を参照)
前記従来技術では、インフレータのガス出力をインフレータの取付位置から離れた箇所に導くため、チューブ(パイプ)を使用することがある。例えば、フロントピラーの上端付根からルーフサイド部をセンターピラーの上端付根を越えてリアピラーまで至る長尺のカーテンエアバッグモジュールでは、例えばリアピラー部にエアバッグのガス導入部を配置する場合、センターピラー部の上端付根からルーフに向ってガス導入部を配置する場合等あるが、常用される棒状のインフレータをガス導入部に直接接続できるようなインフレータ設置場所がガス導入部に隣接して確保できないことがある。
そこで、インフレータの胴径よりも細いチューブを使用して、ガス導入部とそれから離れた場所に設置したインフレータとを接続して、上記レイアウト上の課題を解決しているものが存在している(特許文献1参照)。
一方、このようなチューブを使用して一方向にガスを噴出させるエアバッグモジュールについては、運搬上の課題が存在している。
すなわち、エアバッグモジュールを海外で組み立て輸入し、国内の車体組み立てラインに搬入する、または国内で組み立てたエアバッグモジュールを外国の車両製造ラインに供給するという場合に、輸送上の、とりわけ船舶輸送中に火災等高温下で、インフレータからガスが噴出してしまい、エアバッグモジュールを梱包した箱などが倉庫内で大きく移動してしまうという問題があり、船舶運送での安全を考慮すべきとの要請がある。
そこで、特許文献2に示すようなガスガイドカバーを樹脂材料や織物で形成し、ガス発生剤が自然着火する前にガスガイドカバーが熱変形して補助ガス噴出し口を開かせるものが存在している。
しかしながら、専用のガスガイドカバーを用意する必要があるという問題がある。
上記課題を解決するための本発明の第1発明は、請求項1に記載された通りのエアバッグ装置であり、次のようなものである。
管状のガス導入部を有するエアバッグと、このガス導入部に一端部が挿入され、他端部からエアバッグ膨張用ガスを先端部に供給し、エアバッグを膨張させる導管を備えたエアバッグ装置であって、導管の一端部には、ガス導入部の軸方向に開口する軸噴出口と、軸方向に交差する径方向にガス導入部の管壁に向って開口する複数の径噴出口が設けられ、複数の径噴出口は、各ガス推力が複数の径噴出口の径方向についての全ガス推力を略平衡にする構成である。
上記課題を解決するための本発明の第2発明は、請求項2に記載された通りのエアバッグ装置であり、次のようなものである。
請求項1に記載の発明に加えて、軸噴出口と複数の径噴出口は各ガス推力が全噴出口の軸方向についての全ガス推力を略平衡にする構成である。
上記課題を解決するための本発明の第3発明は、請求項3に記載された通りのエアバッグ装置であり、次のようなものである。
請求項1、または請求項2に記載の発明に加えて、ガス導入部の周壁と導管の外周面との間に管状通路が形成され、径噴出口のガスが管状通路を通ってエアバッグに導入される構成である。
本発明に係るエアバッグ装置は、上記説明のような構成であるので、以下に記載する効果を奏する。
(1)火災等の高温下で、エアバッグモジュールや梱包した箱を大きく移動させることがない。
(2)他の部材を使用しないので、特別なコストを掛けずに問題を解決することができる。
管状のガス導入部を有するエアバッグと、このガス導入部に一端部が挿入され、他端部からエアバッグ膨張用ガスを先端部に供給し、エアバッグを膨張させる導管を備えたエアバッグ装置であって、導管の一端部には、ガス導入部の軸方向に開口する軸噴出口と、軸方向に交差する径方向にガス導入部の管壁に向って開口する複数の径噴出口が設けられ、複数の径噴出口は、各ガス推力が複数の径噴出口の径方向についての全ガス推力を略平衡にするエアバッグ装置である。
以下、本発明の一実施例を添付図面で詳細に説明する。
図1は、本発明のエアバッグ装置を採用したカーテンエアバッグの展開状態を示す正面図、図2は、本発明のエアバッグ装置を採用したカーテンエアバッグのガス導入部に挿入するパイプの要部を示す概略斜視図、図3は、本発明のエアバッグ装置を採用したカーテンエアバッグのガス導入部に挿入するパイプの先端部を示す概略縦断面図、図4は、本発明のエアバッグ装置と従来技術のガス噴出時の推力を示すグラフ、図5は、本発明のエアバッグ装置のガス導入部に挿入するパイプの第二実施例を示す概略斜視図、図6は、本発明のエアバッグ装置のガス導入部に挿入するパイプの第三実施例を示す概略斜視図、図7は、本発明のエアバッグ装置のガス導入部に挿入するパイプの第四実施例を示す概略一部断面斜視図、図8は、本発明のエアバッグ装置のガス導入部に挿入するパイプの第五実施例を示す概略一部断面斜視図である。
先ず、図面に基づいて本発明のエアバッグ装置の一実施例について詳細に説明する。
図1は、本発明のエアバッグ装置を採用したカーテンエアバッグの一実施例の展開状態を示すもので、カーテンエアバッグ装置は、インフレータ6をルーフサイドレール11のリアピラー14側にインフレータ取付金具7によって取り付けられ、パイプを通して取付片2によってルーフサイドレール11に設置されたカーテンエアバッグ1であり、車両衝突時にインフレータ7からガスが噴出し、ガスがパイプ8を通り、ガス導入部18からカーテンエアバッグ1のリアピラー14側からセンターピラー13、フロントプラー12と順に各気室入口5を通って気室3に放出され、カーテンエアバッグ1を展開膨張させるものである。なお、19はシートベルトである。
次に、本発明の特徴であるエアバッグ装置のガス導入部18に挿入するパイプ8について図2〜図4に基づいて詳細に説明する。
図2に示すように、本発明のエアバッグ装置のガス導入部18に挿入するパイプ8には、一方のパイプ先端部20にフロントポート21、そして左右にサイドポート22が複数個(本実施例では2個)設けられている。
また、ガス導入部18はインフレータ6から伸びたパイプ8の径と略同一の径を持っており、さらに、ガス導入部18内部に熱硬化性シリコンゴム部32を基布パネル101、102に形成し、基布パネル101、102を接着し、車両の衝突時に発生するガスの流れを案内するものである。尚、ガス導入部18の近傍にはガスを案内し易いようにシール部31が形成されている。
なお、必要に応じては接着した上から縫製を行ってもよいものである。
そして、パイプ挿入後にホースバンド30等によってガス導入部18を有するカーテンエアバッグ1本体とパイプ8を一体にするものである。
ここで、図3に基づいて、車両衝突時にインフレータ6から発生するガスの流れを説明する。
本発明のエアバッグ装置は、車両衝突時にインフレータ6から噴出したガスがパイプ8を通って、パイプ先端部に設けられたフロントポート21、サイドポート22から噴き出す構成をしている。
これによって、フロントポート21に対応する孔からしか、ガスが噴出しない従来技術のエアバッグ装置とは違い、3方向からガスを噴き出させるので、より多くのガスを瞬時にカーテンエアバッグ1内に噴出させることができるものである。
また、本発明のエアバッグ装置のように複数の孔からガスを噴出させることによって、従来技術では横に発生する推力を100とすると、約40となるように約60%減少させることができ(図4参照)、輸送上の船舶輸送中に火災等高温下で、インフレータからガスが噴出してしまっても、エアバッグモジュールを梱包した箱などが倉庫内で大きく移動してしまうという問題を解決するものである。
次に、本発明の他の実施例を図5〜図8に基づいて説明する。
図5に示すものは、本発明のエアバッグ装置のガス導入部に挿入するパイプの第二実施例であり、サイドポート22を3つ設けたもの、図6に示したものは、本発明のエアバッグ装置のガス導入部に挿入するパイプの第三実施例であり、サイドポート22を4つ設け、さらにフロントポート21を、図示のようにフロントポート側に向うに従って、パイプ8の径を細くしていくという形状を採用しており、それぞれガス噴出による推力をサイドポート22からも噴出させることにより、減少させることができるものである。
また、図7に示すものは、本発明のエアバッグ装置のガス導入部に挿入するパイプの第四実施例であり、サイドポート22をフロントポート21の開口方向とは反対の方向に向けて設けたものであり、パイプ8の周面を凹陥させて傾斜面81を形成し、そこにサイドポート22を形成したものである。図示したものは、周面を約45°傾斜させてサイドポートを3つにしたものを示したが、ポートの個数、開口面積、傾斜角度は前方に噴出するガスの推力を打ち消すことができる最良のものに適宜設計選択できるものである。
図8に示すものは、ガス導入部18の内径をパイプ8の外径の約1.8倍としたものであり、フロントポート21のみでは、エアバッグが図中のA→Bのように拡大していくものが、サイドポート22を設けることにより、ガス導入部18がホースバンド30に、より近い位置から早期に拡大し、ガス流路が確保されるものである。すなわち、エアバッグ膨張時、ホースバンド30で押さえている箇所から棒状に拡大することができるものである。
各種自動車の各種エアバッグに利用することができるものである。
本発明のエアバッグ装置を採用したカーテンエアバッグの展開状態を示す正面図である。 本発明のエアバッグ装置を採用したカーテンエアバッグのガス導入部に挿入するパイプの要部を示す概略斜視図である。 本発明のエアバッグ装置を採用したカーテンエアバッグのガス導入部に挿入するパイプの先端部を示す概略縦断面図である。 本発明のエアバッグ装置と従来技術のガス噴出時の推力を示すグラフである。 本発明のエアバッグ装置のガス導入部に挿入するパイプの第二実施例を示す概略斜視図である。 本発明のエアバッグ装置のガス導入部に挿入するパイプの第三実施例を示す概略斜視図である。 本発明のエアバッグ装置のガス導入部に挿入するパイプの第四実施例を示す概略一部断面斜視図である。 本発明のエアバッグ装置のガス導入部に挿入するパイプの第五実施例を示す概略一部断面斜視図である。
符号の説明
1・・・・カーテンエアバッグ 2・・・・取付片
3・・・・気室 5・・・・気室入口
6・・・・インフレータ 7・・・・インフレータ取付金具
8・・・・パイプ 11・・・・ルーフサイドレール
12・・・・フロントピラー 13・・・・センターピラー
14・・・・リアピラー 18・・・・ガス導入部
19・・・・シートベルト 20・・・・パイプ先端部
21・・・・フロントポート 22・・・・サイドポート
30・・・・ホースバンド 31・・・・シール
32・・・・熱硬化性シリコンゴム部 81・・・・傾斜面
101・・・・基布パネル 102・・・・基布パネル

Claims (3)

  1. 管状のガス導入部を有するエアバッグと、このガス導入部に一端部が挿入され、他端部からエアバッグ膨張用ガスを先端部に供給し、エアバッグを膨張させる導管を備えたエアバッグ装置であって、導管の一端部には、ガス導入部の軸方向に開口する軸噴出口と、軸方向に交差する径方向にガス導入部の管壁に向って開口する複数の径噴出口が設けられ、複数の径噴出口は、各ガス推力が複数の径噴出口の径方向についての全ガス推力を略平衡にすることを特徴とするエアバッグ装置。
  2. 軸噴出口と複数の径噴出口は各ガス推力が全噴出口の軸方向についての全ガス推力を略平衡にすることを特徴とする請求項1に記載のエアバッグ装置。
  3. ガス導入部の周壁と導管の外周面との間に管状通路が形成され、径噴出口のガスが管状通路を通ってエアバッグに導入されることを特徴とする請求項1、または請求項2に記載のエアバッグ装置。
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