JP2009158316A - バッテリ冷却装置 - Google Patents

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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
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Abstract

【課題】 バッテリに当たる風量を均一にできると同時に、冷却性能を向上できるバッテリ冷却装置の提供。
【解決手段】 バッテリモジュール8を上部通路13の冷却風の流れ方向へ並設された複数のバッテリモジュール8で構成すると共に、隣り合うバッテリモジュール8間に隙間を設けてバイパス通路14を形成し、上部通路13が下流側に行くに連れて狭くなるように各バッテリモジュール8の端部8aを階段状に配置し、バッテリモジュール8の端部8aに、バイパス通路14へ冷却媒体を導くための導入手段(加締め部17、曲部R)を設けた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、バッテリ冷却装置に関する。
従来、ハイブリッド自動車等には、電動機(主に走行用モータ)に電気を供給するためのバッテリが搭載されると共に、このバッテリには、繰り返し充放電が可能なニッケルカドミウム電池、ニッケル水素電池、またはリチウムイオン電池等の二次電池の採用が検討・実施されている。
ところで、バッテリは、内部の化学反応によって発熱して高温になると充放電効率が低下してしまうため、バッテリを冷却風で冷却する技術が公知となっている(特許文献1参照)。
特開2002−373709号公報
しかしながら、従来の発明にあっては、バッテリを1つで構成して筐体内に傾斜状に設置しているため、バッテリに当てる冷却風の風量を部位毎に設定できず、バッテリの部位毎に温度差が発生するという問題点があった。
加えて、バッテリの部位毎に当たる風量を均一にする場合には、バッテリを大きく傾斜させた状態で配置する必要が生じ、筐体の大型化に繋がるという問題点があった。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、筐体を大型化することなく、バッテリに冷却媒体を均一に当てることができると同時に、冷却性能を向上できるバッテリ冷却装置を提供することである。
請求項1記載の発明では、筐体内にバッテリが収容されたバッテリパックと、上記筐体に設けられ、バッテリを冷却するための冷却媒体を筐体内に導入するための導入口と、上記筐体に設けられ、バッテリを冷却後の冷却媒体を筐体外へ排出するための排出口を備え、上記筐体内に、冷却媒体がバッテリの外周面に沿って流れる第1流路を形成したバッテリ冷却装置において、上記バッテリを第1流路の冷却媒体の流れ方向へ並設された複数のバッテリモジュールで構成すると共に、隣り合うバッテリモジュール間に隙間を設けて第2流路を形成し、上記第1流路が下流側に行くに連れて狭くなるように各バッテリモジュールの第1流路側端部を階段状に配置し、上記バッテリモジュールの第1流路側端部に、第2流路へ冷却媒体を導くための導入手段を設けたことを特徴とする。
上述のように、請求項1の発明では、バッテリが複数のバッテリモジュールで構成されると共に、隣り合うバッテリモジュール間に隙間を設けた第2流路が形成される。
また、各バッテリモジュールの第1流路側端部が階段状に配置されることにより、第1流路が下流側に行くに連れて狭くなる。
従って、各バッテリモジュールの第1流路側端部の突出代を設定でき、筐体を大型化することなく、バッテリに冷却媒体を均一に当てることができる。
さらに、バッテリモジュールの第1流路側端部に設けられた導入手段により冷却媒体を第2流路に積極的に流入させて冷却性能を向上できる。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
以下、実施例1を説明する。
図1は実施例1のバッテリ冷却装置を示す全体図、図2は同上面図、図3は実施例1のバッテリモジュールの上端部を説明する図(一部断面図)である。
先ず、全体構成を説明する。
図1、2に示すように、実施例1のバッテリ冷却装置1では、ブロアファン2と、バッテリパック3等が備えられ、これらは、例えばハイブリッド自動車の電動機(主に走行用モータ)へ電気を供給するためのバッテリとして車両後方のトランクルーム下部に搭載される。
ブロアファン2は、車室内の空気を吸入ダクト4を介して吸入した後、吸気ダクト5を介してバッテリパック3へ冷却風として送出するためのファンであり、バッテリパック3の上部に設けられている。
なお、実施例1では、ブロアファン2の吸入ダクト4が後部座席の後方のリアパーシェル6に開口され、ここから車室内の空気を取り入れているが、この限りではない。
バッテリパック3は、横長で箱状の筐体7と、この筐体7内に収容された複数のバッテリモジュール8が備えられている。
筐体7の側方上部には、吸気ダクト5を介して冷却風を筐体7内に導入するための導入口10が設けられている。
一方、導入口10の下方には排気ダクト11を介して筐体7内の冷却風を図外のトランクルームまたは車外へ排出するための排出口12が設けられている。
また、筐体7内には、導入口10から導入された冷却風(図1中二点鎖線矢印で図示)がバッテリモジュール8の側方を流れる上部通路13(請求項の第1流路に相当)と、この上部通路13の冷却風が隣接するバッテリモジュール8間を通過するバイパス通路14(請求項の第2流路に相当)と、このバイパス通路14を通過後の冷却風が排出口12へ向かう下部通路15とが形成されている。
各バッテリモジュール8は、その外形が幾分上下方向に長い略立方体形状に形成される他、隣接するバッテリモジュール8との間にバイパス通路14を形成するための隙間を有して筐体7の長手方向と幅方向に4×2個の合計8個で構成されている。
図3に示すように、各バッテリモジュール8のケース16は、有底筒状のケース本体16aと、このケース本体16aの開口端を塞ぐ蓋16bで構成される他、蓋16bの外周縁部16cは、その全周に亘ってケース本体17aの外周縁部16dで巻き締め固定される所謂ロックシーム加工による加締め部17(請求項の導入手段に相当)で固定され、これによってケース内16aが密封されている。
従って、各バッテリモジュール8の上端部8aには、上部通路13の上流側へ所定寸法L1だけ突出した加締め部17が形成されると共に、この加締め部17の内側には凹設された凹部18が形成されている。
また、凹部18の上部通路13側の開口端部18a位置は、上部通路13の上流側に隣接するバッテリモジュール8の上端部8aの位置から所定の突出代L2だけ上部通路13側に配置されている。なお、突出代L2=0としても良い。
さらに、各バッテリモジュール8の上端部8aには、上部通路13の下流側へ向かう緩やかな曲面を有する曲部R(請求項の導入手段、突起部に相当)が形成されている。
従って、実施例1では、各バッテリモジュール8の端部8aが冷却風の下流側に行くにつれて上方へ高くなるように階段状に配置され、これによって、上部通路13が下流側に行くに連れて狭くなっている。
その他、各バッテリモジュール8は、互いに図示を省略する接続配線によって電気的に直列または並列に接続される他、筐体7に対して図示を省略するブラケット等で固定されている。
次に、作用を説明する。
[バッテリモジュールの冷却について]
このように構成されたバッテリ冷却装置1では、導入口10から筐体7内に導入された冷却風(図1中二点鎖線で図示)が上部通路13から各バイパス通路14を介して下部通路15に移動した後、排出口12から排出される略U字状の流路が形成され、これにより、バッテリモジュール8を冷却風と熱交換させて冷却できる。
この際、前述したように、各バッテリモジュール8の端部8aは冷却風の下流側に行くにつれて上方へ高くなるように階段状に配置されるため、各バイパス通路14に冷却風を確実且つ均等に流通させて各バッテリモジュール8を均等に冷却できる。
なお、突出代L2をバッテリモジュール8毎に異なるように設定することもでき、これにより、各バイパス通路14を流通する冷却風の風量を異なるように設定することができる。
[冷却風のバイパス通路への導入作用について]
また、実施例1では、図3に示すように、各バッテリモジュール8の上端部8aに上部通路13の上流側へ突出した加締め部17が形成されるため、冷却風(図中二点鎖線矢印で図示)を積極的にバイパス通路14(凹部18内)に導くことができ、冷却性能を向上できる。
なお、加締め部17の先端を上部通路13側へ傾斜状に形成するとその効果をさらに発揮できる。
さらに、各バッテリモジュール8の上端部8aには、上部通路13の上流側へ向かう緩やかな曲面Rが形成されているため、冷却風を曲面Rに沿わせてバイパス通路14へスムーズに導くことができ、好適となる。
[筐体の小型化について]
また、実施例1では、各バッテリモジュール8の端部8aが冷却風の下流側に行くにつれて上方へ高くなるように階段状に配置され、これによって、上部通路13が下流側に行くに連れて狭くなっているため、従来の発明に比べてバッテリを大きく傾斜させることなく、各バッテリモジュール8に当たる風量を均一にでき、筐体7のコンパクト化を図れる。
次に、効果を説明する。
以上、説明したように、実施例1では、バッテリモジュール8を上部通路13の冷却風の流れ方向へ並設された複数のバッテリモジュール8で構成すると共に、隣り合うバッテリモジュール8間に隙間を設けてバイパス通路14を形成し、上部通路13が下流側に行くに連れて狭くなるように各バッテリモジュール8の端部8aを階段状に配置し、バッテリモジュール8の端部8aに、バイパス通路14へ冷却媒体を導くための導入手段(加締め部17、曲部R)を設けたため、筐体7の大型化を招くことなく、バッテリモジュール8に当たる風量を均一にできると同時に、冷却性能を向上できる。
以下、実施例2を説明する。
実施例2において、上記実施例1と同様の構成部材については同じ符号を付してその説明は省略し、相違点のみ詳述する。
図4は実施例2のバッテリ冷却装置を説明する全体図である。
図4に示すように、実施例2では、各バッテリモジュール8を上部通路14に対して所定角度だけ図中反時計回りに回転させた傾斜状に配置した点が実施例1と相違する。
従って、実施例2では、実施例1と同様の作用・効果を得られることに加え、バイパス通路14へ流通する冷却風の風量をさらに多くできる。
以下、実施例3を説明する。
実施例3において、上記実施例1と同様の構成部材については同じ符号を付してその説明は省略し、相違点のみ詳述する。
図5は実施例3のバッテリモジュールの上端部を説明する図(一部断面図)である。
図5に示すように、実施例3では、バッテリモジュール8のケース本体16aの蓋16bに内側(上部通路13の下流側)へ凹設された凹部30(請求項の凹部に相当)を備える点が実施例1と相違する。
従って、実施例3では、実施例1と同様の作用・効果を得られることに加え、凹部30によってバイパス通路14へ流通する冷却風の風量をさらに多くできる。
以上、実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、各部の設置数、配置、L1、L2等の寸法等については適宜設定でき、例えば、図6に示すように、排出口12を導入口10と対向した位置に設けることもできる。
また、冷却媒体は車室内の空気を利用した冷却風に限らず、専用のガスを用いても良い。
実施例1のバッテリ冷却装置を示す全体図である。 実施例1のバッテリ冷却装置を示す上面図である。 実施例1のバッテリモジュールの上端部を説明する図(一部断面図)である。 実施例2のバッテリ冷却装置を説明する全体図である。 実施例3のバッテリモジュールの上端部を説明する図(一部断面図)である。 その他の実施例のバッテリ冷却装置を示す全体図である。
符号の説明
R 曲部
1 バッテリ冷却装置
2 ブロアファン
3 バッテリパック
4 吸入ダクト
5 吸気ダクト
6 リアパーシェル
7 筐体
8 バッテリモジュール
8a 上端部
10 導入口
11 排気ダクト
12 排出口
13 上部通路(第1流路)
14 バイパス通路(第2流路)
15 下部通路
16 ケース
16a ケース本体
16b 蓋
16c 蓋の外周縁部
16d ケース本体の外周縁部
17 加締め部
18 凹部
18a 開口端部
30 凹部

Claims (6)

  1. 筐体内にバッテリが収容されたバッテリパックと、
    前記筐体に設けられ、バッテリを冷却するための冷却媒体を筐体内に導入するための導入口と、
    前記筐体に設けられ、バッテリを冷却後の冷却媒体を筐体外へ排出するための排出口を備え、
    前記筐体内に、冷却媒体がバッテリの外周面に沿って流れる第1流路を形成したバッテリ冷却装置において、
    前記バッテリを第1流路の冷却媒体の流れ方向へ並設された複数のバッテリモジュールで構成すると共に、隣り合うバッテリモジュール間に隙間を設けて第2流路を形成し、
    前記第1流路が下流側に行くに連れて狭くなるように各バッテリモジュールの第1流路側端部を階段状に配置し、
    前記バッテリモジュールの第1流路側端部に、第2流路へ冷却媒体を導くための導入手段を設けたことを特徴とするバッテリ冷却装置。
  2. 請求項1記載のバッテリ冷却装置において、
    前記導入手段は、バッテリモジュールの第1流路側端部から第1流路の上流側へ突出した突起部であることを特徴とするバッテリ冷却装置。
  3. 請求項2記載のバッテリ冷却装置において、
    前記突起部は、バッテリモジュールのケース本体と蓋を加締め固定するための加締め部であることを特徴とするバッテリ冷却装置。
  4. 請求項1〜3のうちのいずれかに記載のバッテリ冷却装置において、
    前記導入手段は、バッテリモジュールの第1流路側端部から第1流路の下流側へ曲面状に形成された曲部であることを特徴とするバッテリ冷却装置。
  5. 請求項1〜4のうちのいずれかに記載のバッテリ冷却装置において、
    前記バッテリモジュールを第1流路に対して傾斜状に配置したことを特徴とするバッテリ冷却装置。
  6. 請求項1〜5のうちのいずれかに記載のバッテリ冷却装置において、
    前記導入手段は、バッテリモジュールの第1流路側端部から第1流路の下流側へ凹設された凹部であることを特徴とするバッテリ冷却装置。
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