JP2009156303A - 雌ねじが形成された部材に繰り返し容易に着脱できるクリップ - Google Patents

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Tatsuya Kaneko
達也 金子
Katsuaki Shibazaki
克明 柴崎
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Abstract

【課題】雌ねじが形成された部材に繰り返し容易に着脱できるクリップを高価にせずに提供する。
【解決手段】クリップ1は、雌ねじの穴径より大径の頭部2と、雌ねじ穴に挿入される棒状の軸部3とから成り、軸部3には、頭部に隣接する部分から先端付近までの軸部部分に1側面において開口する空洞6が形成され、その軸部部分が横断面においてU字形状に形成され、その軸部部分には、直径方向に対立する外側面9A,9Bのそれぞれに、係止爪7A、7Bが、軸方向に間隔をおいて複数個形成されて、対を成しており、各対の係止爪のピッチが、雌ねじのピッチより大きく形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、雌ねじが形成された部材(ナット又はその他の雌ねじが形成された部材)に繰り返し容易に着脱できるクリップに関する。
雌ねじが形成された部材に繰り返し容易に着脱できるクリップが特許文献1(特開2006−064022号公報)に記載されている。このクリップは、頭部と該頭部から垂下する板状の軸部とから成り、板状の軸部にはその両面に軸方向に雌ねじと同じピッチの間隔でリブが複数形成されており、一方の面のリブは、他方のリブに対して雌ねじの半ピッチだけずらした位置に形成されている。これによって、このクリップは、雌ねじ穴に挿入するだけで、全リブが雌ねじ部材(ナット)の雌ねじに係合して強い係合力を得ることができ、取外しにおいても、軸部を軸回りに回転させれば容易に取外しでき、取外したクリップは、再度、雌ねじ穴に軸部を挿入することで取付けでき、これによって、雌ねじが形成された部材に繰り返し容易に着脱できる。
特開2006−064022号公報 意匠登録第829313号公報 実開平4−134912号公報 実開昭61−052707号公報
特許文献1のクリップは、繰り返し容易に着脱できるクリップではあるが、リブのピッチが1の雌ねじピッチに特定されていて、別の雌ねじのピッチに対して、それに対応したピッチ間隔のリブが形成されたクリップを用意せねばならない。また、例えば、M5(5mm直径)サイズの雌ねじ穴のように細かいピッチの雌ねじ穴に対して、前記リブの間隔を合わせるのは、成形において細かくなり、高い精度を必要とするので、製造コストがかかり、クリップが高価になってしまう。特許文献2のクリップも、その「使用状態を示す参考断面図」に記載されるように、特許文献1のクリップとほぼ同じ構成のリブを備えており、特許文献1のクリップと同じ課題を抱えている。
特許文献3のクリップは、カーペット部材をパネル等の部材に取付けるのに、両部材の取付穴に軸部を挿入するだけで行うことができるボタン型クリップである。このクリップは、雌ねじに係合するものではなく、取付穴の縁部に係合するクリップであるので、雌ねじへの係合についての構成が十分ではない。特許文献4は、クリップが一方の部材に固定され、他方の部材にはキャップが固定され、クリップがキャップに挿入されることによって一方の部材が他方の部材に取付けられる連結構造を記載している。特許文献4のクリップには、係合段部に弾性を与えるため脚柱部との間に隙間が形成されているが、係合段部は雌ねじへ係合するものではないので参考にはならない。
従って、本発明の目的は、雌ねじが形成された部材に繰り返し容易に着脱できるクリップを高価にせずに提供できることにある。
上記目的を達成するため、本発明によれば、雌ねじが形成された部材に繰り返し容易に着脱できるクリップであって、雌ねじの穴径より大径の頭部と、頭部から棒状に延びて雌ねじが形成された雌ねじ穴に挿入される軸部とから成り、軸部には、頭部に隣接する部分から先端付近までの軸部部分に、軸心方向に延び且つ1側面において開口する空洞が形成され、軸部部分が横断面においてU字形状に形成されており、軸部部分には、直径方向に対立する外側面のそれぞれに、雌ねじに係合する係止爪が、軸方向に間隔をおいて複数個形成されて、対を成しており、各対の係止爪のピッチが、雌ねじのピッチより大きく形成されている、ことを特徴とするクリップが提供される。
上記のように、軸部は、頭部に隣接する部分から先端付近までの部分が軸心で空洞になった横断面においてU字形状に形成されて、軸部には空洞の直径方向に対立する側面のそれぞれに、雌ねじに係合する係止爪が、軸方向に間隔をおいて複数個形成され、係止爪のピッチが、雌ねじのピッチより大きく形成されているので、雌ねじが形成された取付部材への取付けにおいて軸部を雌ねじ穴に挿入するだけでよく、軸部の全ての係止爪が雌ねじの谷に係合しないが、いくつかの係止爪が雌ねじの谷に係合するので、クリップは一定の係止力で雌ねじが形成された取付部材へ取付けられ、また、軸部は横断面でU字形状に形成されていて高く維持され、例えば、軸部を軸回りに増し締めした場合でも、軸部又は係止爪が破損するおそれを小さくでき、更に、係止爪のピッチが雌ねじのピッチより大きく形成されているので、成形において高い精度を必要としなくなり、製造コストを低くすることができ、そして、取外し操作も、頭部を軸心回りに回転させるだけで容易にできる。更に、取外し後の再使用も容易である。また、雌ねじが形成された部材への取付作業は一方向から行える。
上記クリップにおいて、係止爪対の一方の対の係止爪の各々が他方の対の係止爪の各々と軸方向に同じ高さ位置に形成されて左右対称になっている。係止爪対のそれぞれは、軸部側面に軸方向に沿って3個設けられ、係止爪は、雌ねじに対して一方の対の2個の係止爪が雌ねじの谷に係合し且つ他方の対の1個の係止爪が雌ねじの谷に係合する間隔で設けられている。頭部の上面には、スクリュードライバ等の工具によって軸回りに回転させるための工具係止溝が形成されている。雌ねじは、例えば、M5(5mm直径)サイズの雌ねじである。係止爪は、軸部を雌ねじ穴に挿入するのが容易なように軸部の側面に対して鋭角を成して頭部方向に延びており、軸部を雌ねじ穴から抜き出すときの抵抗を大きくする形状である。
以下、図面を参照して本発明の1実施形態に係るクリップ1について説明する。図1〜図5にクリップ1の構成が示されている。図6には、クリップ1と雌ねじが形成された取付部材2の雌ねじ3との関係が示されている。クリップ1は、硬質プラスチック材料で一体成形されて、雌ねじが形成された部材に繰り返し容易に着脱できる。
図1〜図5において、クリップ1は、雌ねじの穴径より大径の頭部2と、頭部2から棒状に延びて雌ねじ穴に挿入される軸部3とから成る。軸部3には、頭部2に隣接する部分から先端5の付近までの部分に、軸心方向に延び且つ1側面において開口する空洞6が形成されている。空洞6が形成された軸部3の部分は、横断面においてU字形状に形成されている。軸部3には、空洞6の直径方向に対立する外側面(すなわち、U字形状断面において対立する側部部分の外側面)のそれぞれに、雌ねじに係合する係止爪7A、7Bが、軸方向に間隔をおいて複数個形成され、1対の係止爪(群)を形成している。詳細には、一方の対の係止爪7Aは一方の軸部側面9Aに形成され、他方の対の係止爪7Bは他方の軸部側面9Bに形成されている。一方の対の係止爪7A及び他方の対の係止爪7Bは、それぞれ、軸部3の軸方向に間隔(ピッチ)をおいて複数個形成されている。図示の実施形態において、係止爪7A、7Bは、それぞれ、3個形成されている。係止爪7A及び係止爪7Bのそれぞれの間隔すなわちピッチは、取付けられる部材の雌ねじのピッチより大きく形成されている。係止爪7A、7Bの各々は、図3に図示のように、軸部3の外側面に対して鋭角で頭部2の方向に延びており、軸部3を雌ねじ穴に挿入するときの抵抗を小さくし、軸部3を雌ねじ穴から抜き出すときの抵抗を大きしている。また、各係止爪の幅は、図5に示すように、軸部3の外周のほぼ1/4程度に形成される。
空洞6によって軸部3が横断面においてU字形状に形成されているので、軸部3は、係止爪7A及び7Bに、内側へ撓む可撓性を与えるとともに元の位置へ復帰する弾性を与える。そして、軸部3には、一定の強度を与えられ、例えば、増し締めした場合に雌ねじの山が軸部外面をねじ切り作用した場合にもそのねじ切りに対抗することができ、軸部3の破損が防止でき、更に、係止爪7A及び7Bへのねじ切り作用にも対抗できる。また、軸部3の成形において、射出成形品量産時の安定した製品突き出し位置を確保でき、安価に製造できる利点もある。勿論、軸部3の空洞6の部分の容積が大きいので軽量化及び材料の節約が図られる。
クリップ1において、対を成す係止爪対(7A及び7B)の一方の対の係止爪7Aの各々が他方の対の係止爪7Bの各々と軸方向に同じ高さ位置に形成されて左右対称になっている。すなわち、図3に示すように、直径方向に対立する軸部3の外側面9A及び9Bに形成された複数の係止爪7A及び7Bは、対立する係止爪の各々が、軸部の同じ高さ位置に形成されて左右対称になっている。図示の実施形態において、係止爪7A、7Bは軸方向にそれぞれ3個設けられ、係止爪7A、7Bは、雌ねじに対して、一方の軸部3の外側面(例えば外側面9A)の2個の係止爪7Aが雌ねじの谷に係合し且つ他方の軸部3の外側面(例えば外側面9B)の1個の係止爪7Bが雌ねじの谷に係合する間隔(ピッチ)で設けられている。このピッチは例示である。対象とする取付部材の雌ねじの大きさは、例えば、M5(5mm直径)の雌ねじ穴を有する。
頭部2の上面には、スクリュードライバ等の工具によって軸回りに回転させるための工具係止溝が形成されている。頭部2と軸部3との連結部分には、軸部3の軸心と雌ねじ穴の軸心とを整列させるのを促進する下方への突起11が形成されている。これによって、空洞6に伴なう軸部3の偏り取付けを防止できる。軸部3の先端5は、雌ねじ穴への挿入が容易なように先細に形成されている。
かかる構成のクリップ1が、雌ねじが形成された部材13(ナット等)に装着された様子が、図6に示されている。部材1の雌ねじ穴14には雌ねじ15が形成されている。クリップ1を部材13に取付けるには、雌ねじ穴14に軸部3の先端5を位置決めしてそのまま軸部3を押込むだけでよい。頭部2が部材13に接面すると押込みが止められ、クリップ1が部材13に装着される。押込みのとき、係止爪7A、7Bは、空洞6によって半径方向内側に撓みながら雌ねじ15の山及び谷に係合して移動する。押込みの停止後、例えば、図6において、実線の3本の矢印で示すように、2つの係止爪7Aの先端と1つの係止爪7Bの先端が、雌ねじ15の谷に係合し、破線の3本の矢印で示すように、他の1つの係止爪7Aと他の2つの係止爪7Bは、軸部側面9A、9Bの撓みによって、雌ねじ15の山へ反発するように当接している。これによって、係止爪7A、7Bへの損傷は、全体的に軽度に分散される。クリップ1は、2つの係止爪7Aと1つの係止爪7Bが、雌ねじ15の谷に係合しているので、クリップ1は部材13に軟締結している。スクリュードライバ等の工具を頭部2の工具係止溝10にあてがって増し締めを行っても、クリップ1は部材13に軟締結しているので、ねじ切りされることはない。取外しにおいては、工具を頭部2の工具係止溝10にあてがって、取外し方向に回転させれば、容易にクリップ1を部材13から取外しできる。
上記のように、雌ねじが形成された取付部材への取付けにおいて軸部を雌ねじ穴に挿入するだけでよく、軸部の全ての係止爪が雌ねじの谷に係合しないが、いくつかの係止爪が雌ねじの谷に係合するので、クリップは一定の係止力で雌ねじが形成された取付部材へ取付けられ、また、軸部は横断面でU字形状に形成されていて高く維持され、例えば、軸部を軸回りに増し締めした場合でも、軸部又は係止爪が破損するおそれを小さくでき、係止爪のピッチが雌ねじのピッチより大きく形成されているので、成形において高い精度を必要としなくなり、製造コストを低くすることができ、そして、取外し操作も、頭部を軸心回りに回転させるだけで容易にできる。更に、取外し後の再使用も容易である。また、雌ねじが形成された部材への取付作業は一方向から行える。
本発明の1実施形態に係るクリップの斜視図である。 図1のクリップの平面図である。 図1のクリップの正面図である。 図1のクリップの底面図である。 図3のクリップの右側面図である。 図1のクリップを雌ねじ形成部材に装着した様子を示す縦断面図である。
符号の説明
1 クリップ
2 頭部
3 軸部
5 軸部の先端
6 空洞
7A 一方の対の係止爪
7B 他方の対の係止爪
9A:9B 軸部の外側面
10 工具係止溝
11 突起
13 雌ねじが形成された部材
14 雌ねじ穴
15 雌ねじ

Claims (6)

  1. 雌ねじが形成された部材に繰り返し容易に着脱できるクリップであって、
    前記雌ねじの穴径より大径の頭部と、該頭部から棒状に延びて前記雌ねじが形成された雌ねじ穴に挿入される軸部とから成り、前記軸部には、前記頭部に隣接する部分から先端付近までの軸部部分に、軸心方向に延び且つ1側面において開口する空洞が形成され、該軸部部分が横断面においてU字形状に形成されており、該軸部部分には、前記直径方向に対立する外側面のそれぞれに、前記雌ねじに係合する係止爪が、軸方向に間隔をおいて複数個形成されて、対を成しており、各対の係止爪のピッチが、前記雌ねじのピッチより大きく形成されている、
    ことを特徴とするクリップ。
  2. 請求項1に記載のクリップにおいて、前記係止爪対の、一方の対の係止爪の各々が、他方の対の係止爪の各々と軸方向に同じ高さ位置に形成されて左右対称になっている、ことを特徴とするクリップ。
  3. 請求項2に記載のクリップにおいて、前記係止爪対のそれぞれは、前記軸部側面に軸方向に沿って3個設けられ、該係止爪は、前記雌ねじに対して一方の対の2個の係止爪が前記雌ねじの谷に係合し且つ他方の対の1個の係止爪が前記雌ねじの谷に係合する間隔で設けられている、ことを特徴とするクリップ。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載のクリップにおいて、前記頭部の上面には、スクリュードライバ等の工具によって軸回りに回転させるための工具係止溝が形成されている、ことを特徴とするクリップ。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載のクリップにおいて、前記雌ねじはM5(5mm直径)サイズの雌ねじである、ことを特徴とするクリップ。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項に記載のクリップにおいて、前記係止爪は、軸部を雌ねじ穴に挿入するのが容易なように軸部の側面に対して鋭角を成して頭部方向に延びており、軸部を雌ねじ穴から抜き出すときの抵抗を大きくする形状である、ことを特徴とするクリップ。
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