JP2009155279A - リンス系毛髪化粧料 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】(A)ベタイン系両性界面活性剤1〜4質量%、(B)1−ヒドロキシ−2−ピリドン系化合物、(C)カチオン性界面活性剤、及び(D)炭素数16〜22の長鎖脂肪族アルコールを含有し、ポリエチレン樹脂及び/又はポリプロピレン樹脂から形成されたプラスチック容器に充填してなることを特徴するリンス系毛髪化粧料。
【選択図】なし
Description
[1].(A)ベタイン系両性界面活性剤1〜4質量%、(B)1−ヒドロキシ−2−ピリドン系化合物、(C)カチオン性界面活性剤、及び(D)炭素数16〜22の長鎖脂肪族アルコールを含有し、ポリエチレン樹脂及び/又はポリプロピレン樹脂から形成されたプラスチック容器に充填してなることを特徴とするリンス系毛髪化粧料。
[2].(A)成分が、ラウリン酸アミドプロピルベタイン又はヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタインであることを特徴とする[1]記載のリンス系毛髪化粧料を提供する。
ベタイン系両性界面活性剤としては、アルキルベタイン系活性剤、アミドベタイン系活性剤、スルホベタイン系活性剤、ヒドロキシスルホベタイン系活性剤、アミドスルホベタイン系活性剤、ホスホベタイン系活性剤、イミダゾリウムベタイン系活性剤等が挙げられる。具体的には、ラウリルアミノ酢酸ベタイン、2−ヤシ油脂肪酸−N−カルボキシメチル−N−ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン、ラウリン酸アミドプロピルベタイン、ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン等が挙げられる。中でも、ラウリン酸アミドプロピルベタイン、ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタインが好ましい。
1−ヒドロキシ−2−ピリドン系化合物成分は、下記一般式(I)で表される。
1−ヒドロキシ−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−6−シクロヘキシル−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−6−メチル−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4,6−ジメチル−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−ヘプチル−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(1−エチルペンチル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(2,4,4−トリメチルペンチル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−ウンデシル−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−プロペニル−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−オクテニル−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(2,2−ジブチル−ビニル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(シクロヘキセニリデン−メチル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−シクロヘキシル−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(メチル−シクロヘキシル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(2−ビシクロ〔2,2,1〕ヘプチル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−〔2−(ジメチルシクロヘキシル)−プロピル〕−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(4−メチル−フェニル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(3−メチル−フェニル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(4−第3ブチル−フェニル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(3−メチル−4−クロル−フェニル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(3,5−ジクロル−フェニル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(3−ブロム−4−クロル−フェニル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(4−メトキシスチリル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−〔1−(4−ニトロフェノキシ)−ブチル〕−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(4−シアノフェノキシメチル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(フェニルスルホニルメチル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−〔1−(4−クロルフェニルスルホニル)−ブチル〕−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−ベンジル−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(2,4−ジメチルベンジル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(第3ブチル−ベンジル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(2−クロル−ベンジル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(4−クロルベンジル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(2,5−ジクロル−ベンジル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(4−ブロム−ベンジル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(フェノキシメチル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(3−メチルフェノキシ−メチル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(4−第2ブチルフェノキシ−メチル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(2,4,5−トリクロルフェノキシ−メチル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(4−ブロムフェノキシ−メチル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(4−クロルフェニルメルカプト−メチル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(4−メチルフェニルメルカプト−メチル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(2−ナフチル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−ベンズヒドリル−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−フリル−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(フリルビニル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−スチリル−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(フェニルブタジエニル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−フェニル−6−メチル−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4,6−ジフェニル−2−ピリドン等を挙げることができる。
本発明に用いることができるカチオン性界面活性剤は、リンス系毛髪化粧料に含有し得るものであれば、その種類は特に制限されず、アミン型界面活性剤、アルキル第4級アンモニウム塩、グアニジン誘導体又はその塩、アルキル第4級アンモニウム塩、アミドアミン型及び、グアニジン誘導体又はその塩、アミノ酸系カチオン性界面活性剤等を使用することができる。具体的には下記のものが例示される。
炭素数16〜22の長鎖脂肪族アルコールとしては、直鎖状の炭化水素基を有することが好ましく、炭素数16〜22の長鎖脂肪族アルコールが好ましい。具体的には、セチルアルコール、ステアリルアルコール、セトステアリルアルコール、ベヘニルアルコール等を挙げることができる。
表1,2に示す組成のコンディショナーを常法により調製し、下記評価を行った。結果を表中に併記する。
コンディショナーをポリエチレン容器(50mL)に約40mL充填し(内溶液と接触している容器表面積は53cm2)、40℃・6ヶ月保存後、容器から全て内容液を取り出し、均一にしてから、約0.2gを採取し、液体クロマトグラフィーを用いて(B)成分量を定量し、下記式に基づいて(B)成分の残存率を算出した。なお、分離を生じているものは残存率は測定していない。
残存率(%)=40℃・6ヶ月保存後の(B)成分の定量値/調製初期の(B)成分の定量値×100
紫外吸光光度計:測定波長:300nm、カラム:内径4.6mm、長さ25cmのステンレス管に5μm液体クロマトグラフィー用オクタデシルシリル化シリカゲルを充填した。ガードカラム:内径4.0mm、長さ10mmのステンレス管に5μm液体クロマトグラフィー用オクタデシルシリル化シリカゲルを充填した。
カラム温度40℃、移動相:メタノール/水/エチレンジアミン四酢酸二水素二ナトリウム二水和物0.25%水溶液/リン酸混液=40:8:1:1(容量比)、検出器:HITACHI L−7405H
上記40℃・6ヶ月保存後の分離を目視で観察した。分離がないものは「○」、分離が認められたものは「×」とした。
コンディショナーを髪に塗布する際の「伸びやすさ」、「泡立ちのなさ」について評価を行なった。評価は10名の被験者が行い、「良い」と判断した人数によって、以下の評価基準に従い示した。
[評価基準]
「伸びやすさ」
◎:良いと答えた被験者が9〜10名
○:良いと答えた被験者が7〜8名
△:良いと答えた被験者が4〜6名
×:良いと答えた被験者が0〜3名
「泡立ちのなさ」
◎:泡立ちを感じないと答えた被験者が10名
○:泡立ちを感じないと答えた被験者が8〜9名
△:泡立ちを感じないと答えた被験者が6〜7名
×:泡立ちを感じないと答えた被験者が0〜5名
組成 %
塩化アルキルトリメチルアンモニウム 1.5
ステアリルアルコール 3.8
ラウリン酸アミドプロピルベタイン 3.0
B−1 0.3
モノステアリン酸ポリエチレングリコール 0.3
ソルビット 10.0
プロピレングリコール 3.0
ヒドロキシエチルセルロース 0.3
ジメチルシリコーン 1.0
高重合アミノ変性シリコーン 2.0
ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体 0.2
グリコール酸 適量
精製水 バランス
合計 100.0
pH4.0、粘度8.0Pa・s(25℃)
保存容器
(1)ポンプ容器
ディスペンサーチューブ:PE
ディスペンサー:PP,HDPE
ボトル:HDPE
(内溶液と接触している容器表面積は325cm2、充填量は500mL)
(2)アルミ蒸着ポリエチレンパウチ容器
(内溶液と接触している容器表面積は360cm2、充填量は400mL)
組成 %
塩化アルキルトリメチルアンモニウム 2.5
ステアリルアルコール 3.0
ベヘニルアルコール 3.0
ラウリン酸アミドプロピルベタイン 3.0
B−1 0.3
モノステアリン酸ポリエチレングリコール 0.5
ソルビット 30.0
プロピレングリコール 3.0
ヒドロキシエチルセルロース 0.3
ジメチルシリコーン 1.5
高重合アミノ変性シリコーン 3.0
ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体 0.3
グリコール酸 適量
精製水 バランス
合計 100.0
pH3.3、粘度15.0Pa・s(25℃)
保存容器
(1)チューブ容器
チューブ:PE
キャップ:PP
(内溶液と接触している容器表面積は210cm2、充填量は180mL)
Claims (2)
- (A)ベタイン系両性界面活性剤1〜4質量%、(B)1−ヒドロキシ−2−ピリドン系化合物、(C)カチオン性界面活性剤、及び(D)炭素数16〜22の長鎖脂肪族アルコールを含有し、ポリエチレン樹脂及び/又はポリプロピレン樹脂から形成されたプラスチック容器に充填してなることを特徴とするリンス系毛髪化粧料。
- (A)成分が、ラウリン酸アミドプロピルベタイン又はヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタインであることを特徴とする請求項1記載のリンス系毛髪化粧料。
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