JP2009152050A - ヒータユニットおよびヒータユニットの組み立て構造 - Google Patents

ヒータユニットおよびヒータユニットの組み立て構造 Download PDF

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正文 山川
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Abstract

【課題】接触抵抗の増加を抑制し、ガスの発生を抑えつつ、構成の簡素化を図ることが可能なヒータユニット及びヒータユニットの組み立て構造を提供する。
【解決手段】ヒータユニット1は、チャンバ10内に設けられたヒータ20に電力を供給して発熱させ、ヒータ20の発熱により被加熱体を加熱するものであって、ヒータ20に一体的に接続された炭化ケイ素よりなる電極棒30と、電力供給源に電気接続されると共に、ベース部材10の壁面に固定されるコネクタ式電極40とを備えている。また、コネクタ式電極40は、電極棒30を挿入支持可能な凹部43,53と、凹部43,53内において電極棒30に弾性接触するインコネルよりなる接触部材44,54とを有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ヒータユニットおよびヒータユニットの組み立て構造に関する。
従来、半導体製造における被加熱体を加熱するヒータユニットが知られている。このヒータユニットでは、金属電極からの電力をヒータに供給することにより、ヒータが発熱して、被加熱体を加熱する構成となっている(特許文献1参照)。このようなヒータユニットでは、ヒータと金属電極とを以下のように電気接続している。
図5は、従来の接続構造の一例を示す側面図である。図5に示すように、炭化ケイ素材でなるヒータ101には、炭化ケイ素からなる電極棒102が接続されており、この電極棒102と、ニッケルからなる金属電極103とが、ステンレスからなるビス104によって締め付けられて電気接続されている。
また、金属電極を直接電極棒102に接続することなく、ストラップを介してヒータに電力を供給するものも知られている(特許文献1参照)。図6は、従来に係るヒータとストラップとの接続構造の一例を示す側面図である。図6に示すように、アルミニウムからなる薄紐状のストラップ105の周囲には、ステンレスからなるクランプ106が巻き締められており、巻き締めによる荷重によって、ストラップ105が電極棒102に電気接続されている。特に、ストラップ105は、比較的柔軟性を有する金属であるアルミニウムからなっており、このストラップ105を締め込むことにより、高温時においても隙間が生じ難く密着性が維持されることとなる。
また、図6に示す接続構造を採用したヒータユニットは以下のような構成となっている。図7は、図6に示す接続構造を採用したヒータユニットの構成の一例を示す側面図である。図7に示すように、金属電極103は、ベース部材107を貫通しており、ビス止めによってブスバー108に接続されている。このブスバー108は、ビス止めによってリード線109に電気接続され、リード線109は図6に示したストラップ105に取り付けられている。このストラップ105は、ビスによって巻き締められるクランプ106によって電極棒102に密着接続することとなる。
特開2003−308951号公報
しかし、従来に係る接続構造の場合、以下のような問題があった。図5に示す例の場合、電極棒102と金属電極103とが直接ビスによって締め付けられている。このことから、炭化ケイ素からなる電極棒102とニッケルからなる金属電極103との熱膨張の違いにより、隙間が発生し、両者間の接触抵抗が上がる可能性がある。
また、図6に示す例の場合、隙間の発生を抑制するため、アルミニウム製のストラップ105を用いているが、アルミニウム製のストラップ105は高温時にガスが発生し易く、ベース部材107内を真空や窒素雰囲気に保つ際に影響が出る可能性がある。
特に、図7に示す構成では、リード線109やストラップ105を用いていることから、ヒータ101が自立できず、ヒータ101を支えるためのベース支柱110が必要となってしまう。さらに、ヒータ101からの熱がブスバー108等に伝わり難いようにするためなどの理由から反射板111の構成も必要となってしまう。このことから、図7に示す例では、構成が複雑化してしまう。
本発明はこのような従来の課題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、接触抵抗の増加を抑制し、ガスの発生の問題を解消し、しかも構成の簡素化を図ることが可能なヒータユニット及びヒータユニットの組み立て構造を提供することにある。
本発明のヒータユニットは、ベース部材内に設けられた炭化ケイ素材でなるヒータと、前記ヒータに一体的に接続された炭化ケイ素材でなる電極棒と、電力供給源に電気接続されると共に、前記ヒータが対向して配置される前記ベース部材の壁面に固定されるコネクタ式電極と、を備えてなり、コネクタ式電極は、電極棒を挿入支持可能な凹部と、凹部内において前記電極棒に弾性接触するインコネルよりなる接触部材とを有する。
このヒータユニットによれば、コネクタ式電極が凹部内において電極棒に弾性接触するインコネルよりなる接触部材を有する。インコネルは耐熱性に優れた高温部材でありバネ性を持つことから隙間が発生しようとしても、接触部材の弾性によって隙間の発生が抑制され、接触抵抗の増加を抑制することとなる。また、接触部材がインコネルであるため、ガスの発生が抑制される。さらに、コネクタ式電極はベース部材の壁面に固定され、電極棒はコネクタ式電極の凹部に挿入支持されるため、ヒータ自体も壁面で間接的に固定され、自立が可能となる。これにより、ベース支柱等が不要となり、構成の簡素化を図ることができる。従って、接触抵抗の増加を抑制し、ガスの発生を抑えつつ、構成の簡素化を図ることができる。
また、本発明のヒータユニットにおいて、接触部材は、凹部内壁に設けられた板バネであることが好ましい。
このヒータユニットによれば、接触部材は、凹部内壁に設けられた板バネであるため、構成が単純化し、コネクタ式電極の製造の容易化を図ることができる。
また、本発明のヒータユニットにおいて、コネクタ式電極は、凹部内壁に溝が形成され、接触部材は、溝の長手方向と軸方向が一致するように溝内に嵌って設けられたコイルスプリングであることが好ましい。
このヒータユニットによれば、接触部材は、溝の長手方向と軸方向(回転軸)が一致するように溝内に嵌って設けられたコイルスプリングであるため、電極棒挿入時にはスプリングが倒れ込むようになり、スプリングの側面との点接触でなく、倒れ込んだ分だけ接触面積が大きくなって線の接触となり、接触部材と電極棒との接触面積を大きくすることができる。
また、本発明のヒータユニットの組み立て構造は、チャンバ内に設けられた炭化ケイ素材でなるヒータに電力を供給して発熱させ、ヒータの発熱により被加熱体を加熱するヒータユニットの組み立て構造であって、ヒータユニットは、ヒータに電気接続された炭化ケイ素よりなる電極棒と、電力供給源に電気接続されると共に、チャンバの壁面に固定されるコネクタ式電極とを備え、コネクタ式電極は、電極棒を挿入支持可能な凹部と、凹部内において電極棒に弾性接触するインコネルよりなる接触部材と、を有し、電極棒をコネクタ式電極の凹部に挿入することにより、ヒータに電力供給可能となる。
このヒータユニットの組み立て構造によれば、コネクタ式電極が凹部内において電極棒に弾性接触するインコネルよりなる接触部材を有するため、電極棒を凹部に差し込むだけで両者の接続ができ、ビス止めやクランプ止めなどが不要となり、組み立ての容易化を図ることができる。また、インコネルは耐熱に優れバネ性を持つことから隙間が発生しようとしても、接触部材の弾性によって隙間の発生が抑制され、接触抵抗の増加を抑制することとなる。また、接触部材が高温部材であるため、ガスの発生が抑制される。さらに、コネクタ式電極はベース部材の壁面に固定され、電極棒はコネクタ式電極の凹部に挿入支持されるため、ヒータ自体も壁面で間接的に固定され、自立が可能となる。これにより、ベース支柱等が不要となり、構成の簡素化を図ることができる。従って、組み立ての容易化を図ると共に、接触抵抗の増加を抑制し、ガスの発生を抑えつつ、構成の簡素化を図ることができる。
本発明のヒータユニット及びヒータユニットの組み立て構造によれば、接触抵抗の増加を抑制し、ガスの発生を抑えつつ、構成の簡素化を図ることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の実施の形態に係るヒータユニットの構成図である。図1に示すように、ヒータユニット1は、チャンバ内で被加熱体を加熱するものであって、ヒータ20と、電極棒30と、コネクタ式電極40とを備えている。
ヒータ20は、電力の供給を受けて発熱し、被加熱体を加熱するものである。このヒータ20は、例えば平面視した場合に例えばスパイラル状に形成されている。また、ヒータ20は、導電性炭化ケイ素焼結体からなり、好ましくは熱導電率が120W/m・K以上で、輻射率が0.75以上の導電性炭化ケイ素焼結体で構成されている。
電極棒30は、ヒータ20に一体的に接続された電力給電用の部材であって、炭化ケイ素によって構成されている。また、電極棒30は、例えば2本設けられており、円柱形状となっている。この電極棒30は、ヒータ20と同材質の導電性炭化ケイ素焼結体で構成されていることが好ましい。
コネクタ式電極40は、電力供給源に接続され、電極棒30と接触することにより電極棒30に通電するものである。また、コネクタ式電極40は、ベース部材10の壁面を貫通して設けられることにより、ベース部材10の壁面に固定されている。なお、本実施の形態40においてコネクタ式電極40は、ベース部材10の壁面のうち、鉛直下方側の壁面に固定されているが、これに限らず、側方壁面や鉛直上方側壁面などに固定されていてもよい。
図2は、図1に示したコネクタ式電極40の詳細を示す断面図である。図2に示すように、コネクタ式電極40は、電極棒30と接触する側の基部41と、電力供給源側に接続される通電部42とからなっており、両者はステンレスやニッケルによって構成されている。このうち、基部41は、円柱形状の電極棒30よりも径がやや大きくなった開口面が円径となる凹部43を有している。このため、電極棒30は、コネクタ式電極40の凹部43内に挿入可能となっている。
また、コネクタ式電極40は、凹部43の内壁において電極棒30と弾性接触可能な接触部材44を備えている。この接触部材44は、両持ちの板バネ44aであって電極棒30の挿入と共に弾性変形する構成となっている。電極棒30の挿入後において板バネ44aは、復元力によって電極棒30の抜け止めるようになっており、この結果、電極棒30はコネクタ式電極40によって固定的に支持されることとなる。また、接触部材44は、耐熱性及び耐腐食性に優れたインコネルにより形成されている。
図3は、図2に示したコネクタ式電極40の変形例を示す断面図である。変形例に係るコネクタ式電極50は、図2と同様に基部51と通電部52とからなり、両者はステンレスやニッケルによって構成されている。また、基部51は、図2と同様の凹部53を有し、電極棒30を挿入可能であると共に、インコネルによって形成される接触部材54が内壁に設けられている。
ここで、変形例に係るコネクタ式電極50は、内壁の上下二箇所に周回方向に沿って溝55がそれぞれ形成されており、この溝55内に嵌るように接触部材54であるコイルスプリング54aが設けられている。すなわち、コイルスプリング54aは、その軸方向(長手方向)と溝55の長手方向とが一致するように収納されている。また、コイルスプリング54aの直径は溝55の深さよりも大きくなっており、変形例に係る接触部材54は、電極棒30の挿入と共に弾性変形する構成となっている。
図4は、図3に係るコネクタ式電極50に電極棒30を挿入する前後におけるコイルスプリング54aの様子を示す概略図であり、(a)は挿入前の状態を示し、(b)は挿入後の状態を示している。図4(a)に示すように、電極棒30の挿入前においてコイルスプリング54aは、長手方向に沿って見た場合、円形を示したようになっている。一方、図4(b)に示すように、電極棒30の挿入後においてコイルスプリング54aは、長手方向に沿って見た場合、楕円形状となると共に、斜めに倒れ込むようになる。このように、楕円形状となることにより、電極棒30は、スプリング54aが円形に復帰しようとする復元力によって抜け止めされるようになっており、この結果、電極棒30はコネクタ式電極40によって固定的に支持されることとなる。特に、コイルスプリング54aは、電極棒30と点接触するわけでなく、倒れ込んだ分だけ、接触面積が大きくなる。
このようなヒータユニット1を組み立てる場合、ヒータ20と電極棒30とが一体となった部材を持ち、電極棒30をコネクタ式電極40,50の凹部43,53に合わせ、電極棒30を凹部43,53に挿入する。これにより、本実施の形態に係るヒータユニットは、ワンタッチ取り付けが可能となっている。
このようにして、本実施の形態に係るヒータユニット1及びその組み立て構造によれば、コネクタ式電極40,50が凹部43,53内において電極棒30に弾性接触するインコネルよりなる接触部材44,55を有するため、インコネルが耐熱性に優れ、バネ性があることで、間が発生し難くなると共に、隙間が発生しようとしても、接触部材44,55の弾性によって隙間の発生が抑制され、接触抵抗の増加を抑制することとなる。また、接触部材44,55がインコネルであるため、ガスの発生が抑制される。さらに、コネクタ式電極40,50はチャンバの壁面に固定され、電極棒30はコネクタ式電極40,50の凹部43,53に挿入支持されるため、ヒータ20自体も壁面で間接的に固定され、自立が可能となる。これにより、ベース支柱等が不要となり、構成の簡素化を図ることができる。従って、接触抵抗の増加を抑制し、ガスの発生を抑えつつ、構成の簡素化を図ることができる。
また、接触部材44は、凹部43内壁に設けられた板バネ44aであるため、構成が単純化し、コネクタ式電極40の製造の容易化を図ることができる。
また、接触部材54は、溝55の長手方向と軸方向が一致するように溝55内に嵌って設けられたコイルスプリング54aであるため、電極棒30挿入時にはスプリング54aが倒れ込むようになり、スプリング54aの側面との点接触でなく、倒れ込んだ分だけ接触面積が大きくなって線の接触となり、接触部材54と電極棒との接触面積を大きくすることができる。
また、本実施の形態に係るヒータユニット1によれば、ベース支柱等が不要となることから、ヒータユニット1自体を従来に比して薄型とすることができ、組み立て工数を削減することもできる。さらに、ヒータユニット20のメンテナンス時にもワンタッチで取り外しすることができ、メンテナンス作業の工数を削減することができる。加えて、ベース支柱等が不要となるため、ベース部材10の壁面を熱反射板として機能させることができる。
以上、実施の形態に基づき本発明を説明したが、本発明は上記実施の形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、変更を加えてもよい。例えば、上記実施の形態では、ベース部材10の下側壁面にヒータユニット1を取り付けたが、これに限らず、ヒータユニット1は側壁や上側壁面に取り付けられてもよい。
本発明の実施の形態に係るヒータユニットの構成図である。 図1に示したコネクタ式電極の詳細を示す断面図である。 図2に示したコネクタ式電極の変形例を示す断面図である。 図3に係るコネクタ式電極に電極棒を挿入する前後におけるスプリングの様子を示す概略図であり、(a)は挿入前の状態を示し、(b)は挿入後の状態を示している。 従来に係るヒータと金属電極との接続構造の一例を示す側面図である。 従来に係るヒータとストラップとの接続構造の一例を示す側面図である。 図6に示す接続構造を採用したヒータユニットの構成の一例を示す側面図である。
符号の説明
1…ヒータユニット
10…ベース部材
20…ヒータ
30…電極棒
40,50…コネクタ式電極
41,51…基部
42,52…通電部
43,53…凹部
44,54…接触部材
44a…板バネ
54a…スプリング
55…溝

Claims (4)

  1. ベース部材に設けられた炭化ケイ素材でなるヒータと、
    前記ヒータに一体的に接続された炭化ケイ素材でなる電極棒と、
    電力供給源に電気接続されると共に、前記ヒータが対向して配置される前記ベース部材の壁面に固定されるコネクタ式電極と、を備えてなり、
    前記コネクタ式電極は、
    前記電極棒を挿入支持可能な凹部と、
    前記凹部内において前記電極棒に弾性接触するインコネルよりなる接触部材と、
    を有することを特徴とするヒータユニット。
  2. 前記接触部材は、前記凹部内壁に設けられた板バネである
    ことを特徴とする請求項1に記載のヒータユニット。
  3. 前記コネクタ式電極は、前記凹部内壁に溝が形成され、
    前記接触部材は、溝の長手方向と軸方向が一致するように溝内に収納されたコイルスプリングであることを特徴とする請求項1に記載のヒータユニット。
  4. ベース部材内に設けられた炭化ケイ素材でなるヒータに電力を供給して発熱させ、前記ヒータの発熱により被加熱体を加熱するヒータユニットの組み立て構造であって、
    前記ヒータユニットは、前記ヒータに電気接続された炭化ケイ素よりなる電極棒と、電力供給源に電気接続されると共に、前記ベース部材の壁面に固定されるコネクタ式電極とを備え、前記コネクタ式電極は、前記電極棒を挿入支持可能な凹部と、前記凹部内において前記電極棒に弾性接触するインコネルよりなる接触部材と、を有し、
    前記電極棒を前記コネクタ式電極の凹部に挿入することにより、前記ヒータに電力供給可能となる
    ことを特徴とするヒータユニットの組み立て構造。
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