JP2009151747A - 自由視点映像生成方法および記録媒体 - Google Patents
自由視点映像生成方法および記録媒体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009151747A JP2009151747A JP2008197857A JP2008197857A JP2009151747A JP 2009151747 A JP2009151747 A JP 2009151747A JP 2008197857 A JP2008197857 A JP 2008197857A JP 2008197857 A JP2008197857 A JP 2008197857A JP 2009151747 A JP2009151747 A JP 2009151747A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- space
- ray
- parallax
- recorded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Image Analysis (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
【解決手段】ステップS1で撮影した多視点映像の光線情報を光線空間中の対応する位置に記録し、ステップS2では、該光線空間中の各点に奥行きの情報を記録した奥行きマップあるいは横方向の視差の情報を記録した光線空間対応表を作成する。ステップS3では、該奥行きマップあるいは光線空間対応表を記憶手段に記憶し、ステップS4では、該奥行きマップあるいは光線空間対応表に記録されている奥行き情報あるいは横方向の視差の情報を基に、該光線空間中の各点の画素値を算出する。ステップS5では、該奥行きの情報あるいは横方向の視差の情報を基に縦方向の視差を再現する。
【選択図】図2
Description
Claims (24)
- 実際に撮影した多視点映像を元にして光線空間を用いて自由視点映像を生成する自由視点映像生成方法において、
実際に撮影した多視点映像の光線情報を光線空間中の対応する位置に記録する工程と、
該光線空間中の各点に横方向の視差の情報を記録した光線空間対応表を作成する工程と、
該光線空間対応表を記憶手段に記憶する工程と、
該光線空間対応表に記録されている前記横方向の視差の情報を基に、該光線空間中の各点の画素値を算出する工程と、
該光線空間対応表に記録されている前記横方向の視差の情報を基に縦方向の視差を再現する工程とを具備し、
縦方向の視差の情報を記録しなくても縦方向の視差を再現できるようにしたことを特徴とする自由視点映像生成方法。 - 実際に撮影した多視点映像を元にして光線空間を用いて自由視点映像を生成する自由視点映像生成方法において、
実際に撮影した多視点映像の光線情報を光線空間中の対応する位置に記録する工程と、
該光線空間中の各点に奥行きの情報を記録した奥行きマップを作成する工程と、
該奥行きマップを記憶手段に記憶する工程と、
該奥行きマップに記録されている前記奥行きの情報を基に、該光線空間中の各点の画素値を算出する工程と、
該奥行きマップに記録されている前記奥行きの情報を基に縦方向の視差を再現する工程とを具備し、
縦方向の視差の情報を記録しなくても縦方向の視差を再現できるようにしたことを特徴とする自由視点映像生成方法。 - 実際に撮影した多視点映像を元にして光線空間を用いて自由視点映像を生成する自由視点映像生成方法において、
実際に撮影した多視点映像の光線情報を光線空間中の対応する位置に記録する工程と、
光線空間中の実際に撮影した多視点映像の光線情報が記録されている位置のみに、横方向の視差の情報も併せて記録した光線空間対応表を作成する工程と、
該光線空間対応表を記憶手段に記憶する工程と、
該光線空間対応表に記録されている前記横方向の視差の情報を基に、該光線空間中の各点の画素値を算出する工程と、
該光線空間対応表に記録されている前記横方向の視差の情報を基に縦方向の視差を再現する工程とを具備し、
縦方向の視差の情報を記録しなくても縦方向の視差を再現できるようにしたことを特徴とする自由視点映像生成方法。 - 実際に撮影した多視点映像を元にして光線空間を用いて自由視点映像を生成する自由視点映像生成方法において、
実際に撮影した多視点映像の光線情報を光線空間中の対応する位置に記録する工程と、
光線空間中の実際に撮影した多視点映像の光線情報が記録されている位置のみに、奥行きの情報も併せて記録した奥行きマップを作成する工程と、
該奥行きマップを記憶手段に記憶する工程と、
該奥行きマップに記録されている前記奥行きの情報を基に、該光線空間中の各点の画素値を算出する工程と、
該奥行きマップに記録されている前記奥行きの情報を基に縦方向の視差を再現する工程とを具備し、
縦方向の視差の情報を記録しなくても縦方向の視差を再現できるようにしたことを特徴とする自由視点映像生成方法。 - 請求項1ないし4のいずれかに記載の自由視点映像生成方法において、
前記光線空間として、平面記録光線空間を用いることを特徴とする自由視点映像生成方法。 - 請求項1ないし4のいずれかに記載の自由視点映像生成方法において、
前記光線空間として、円筒記録光線空間、あるいは球面記録光線空間を用いることを特徴とする自由視点映像生成方法。 - 請求項6に記載の自由視点映像生成方法において、
前記光線空間として、局所領域分割型光線空間を用いることを特徴とする自由視点映像生成方法。 - 請求項1ないし7のいずれかに記載の自由視点映像生成方法において、
前記光線空間対応表に記憶されている情報から、該光線空間対応表に記憶されていない他の位置における横方向の視差の情報あるいは奥行きの情報を推定することを特徴とする自由視点映像生成方法。 - 請求項1ないし7のいずれかに記載の自由視点映像生成方法において、
前記奥行きマップに記憶されている情報から、該奥行きマップに記憶されていない他の位置における奥行きの情報あるいは横方向の視差の情報を推定することを特徴とする自由視点映像生成方法。 - 請求項1ないし7のいずれかに記載の自由視点映像生成方法において、
前記横方向の視差の情報を推定できる情報として、適応的に横方向の視差の情報を疎に記録しておき、該記録された情報から他の位置における横方向の視差の情報あるいは奥行きの情報を推定することを特徴とする自由視点映像生成方法。 - 請求項1ないし7のいずれかに記載の自由視点映像生成方法において、
前記奥行きの情報を推定できる情報として、適応的に奥行きの情報を疎に記録しておき、該記録された情報から他の位置における奥行きの情報あるいは横方向の視差の情報を推定することを特徴とする自由視点映像生成方法。 - 請求項1ないし7のいずれかに記載の自由視点映像生成方法において、
あらかじめ被写体表面の点の位置を求めておき、この位置の情報から、横方向の視差の情報あるいは奥行きの情報を推定することを特徴とする自由視点映像生成方法。 - 請求項8または10に記載の自由視点映像生成方法において、
参照元の点の光線空間座標、参照元の点と参照先の点の横方向の視差の値、参照元の点と参照先の点の方位角の差(方位角の正接の差)、光線空間の原点と視点との水平距離に基づいて、縦方向の視差の値あるいは縦方向の座標の値を求めることを特徴とする自由視点映像生成方法。 - 請求項9または11に記載の自由視点映像生成方法において、
参照元の点の光線空間座標、奥行きの値、参照元と参照先の正接あるいは方位角の角度差、光線空間の原点と視点との水平距離に基づいて、縦方向の視差の値あるいは縦方向の座標の値を求めることを特徴とする自由視点映像生成方法。 - 請求項12に記載の自由視点映像生成方法において、
円筒記録光線空間の場合、参照元の点に対応する実空間中の点の座標、参照元の点の方位角に基づいて、参照元の点における奥行きを求めることを特徴とする自由視点映像生成方法。 - 請求項13に記載の自由視点映像生成方法において、
平面記録光線空間の場合、参照元の点の光線空間座標(P,Q)、参照元の点と参照先の点の横方向の視差の値をΔP、参照元の点と参照先の点の方位角の差Δθ(方位角θの正接の差Δu=tan(θ+Δθ)−tanθ)、光線空間の原点と視点との水平距離Dの時、奥行きΔDと縦方向の視差の値ΔQを下記の式で求めることを特徴とする自由視点映像生成方法。
ΔD=ΔP/{tan(θ+Δθ)−tanθ}=ΔP/Δu
ΔQ=−QΔP/(DΔu) - 請求項14に記載の自由視点映像生成方法において、
平面記録光線空間の場合、参照元の点の光線空間座標(P,Q)、参照元の点における奥行きΔD、光線空間の原点と視点との水平距離Dの時、参照元の点における縦方向の視差の値ΔQを下記の式で求めることを特徴とする自由視点映像生成方法。
ΔQ=−QΔD/D - 請求項12に記載の自由視点映像生成方法において、
円筒記録光線空間の場合、参照元の点に対応する実空間中の点の座標(X,Y,Z)、参照元の点の方位角θの時、参照元の点における奥行きΔDを下記の式で求めることを特徴とする自由視点映像生成方法。
ΔD=Xsinθ+Zcosθ - 請求項13に記載の自由視点映像生成方法において、
円筒記録光線空間の場合、参照元の点の光線空間座標(P,Q)、参照元の点と参照先の点の横方向の視差の値をΔP、参照元の点と参照先の点の方位角の差Δθ、光線空間の原点と視点との水平距離Dの時、奥行きΔDと縦方向の視差の値ΔQを下記の式で求めることを特徴とする自由視点映像生成方法。
ΔD=(P+ΔP−ΔPcosΔθ)/sinΔθ
ΔQ=−(P+ΔP−ΔPcosΔθ)Q/(DsinΔθ) - 請求項14に記載の自由視点映像生成方法において、
円筒記録光線空間の場合、参照元の点の光線空間座標(P,Q)、参照元の点における奥行きΔD、光線の仰角φの時、参照元の点における縦方向の視差の値ΔQを下記の式で求めることを特徴とする自由視点映像生成方法。
ΔQ=−ΔDtanφ - コンピュータに、
実際に撮影した多視点映像の光線情報を光線空間中の対応する位置に記録する手順と、
該光線空間中の各点に横方向の視差の情報を記録した光線空間対応表を作成する手順と、
該光線空間対応表を記憶手段に記憶させる手順と、
該光線空間対応表に記録されている前記横方向の視差の情報を基に、該光線空間中の各点の画素値を算出する手順と、
該光線空間対応表に記録されている前記横方向の視差の情報を基に縦方向の視差を再現する手順と、
を実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。 - コンピュータに、
実際に撮影した多視点映像の光線情報を光線空間中の対応する位置に記録する手順と、
該光線空間中の各点に奥行きの情報を記録した奥行きマップを作成する手順と、
該奥行きマップを記憶手段に記憶させる手順と、
該奥行きマップに記録されている前記奥行きの情報を基に、該光線空間中の各点の画素値を算出する手順と、
該奥行きマップに記録されている前記奥行きの情報を基に縦方向の視差を再現する手順と、
を実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。 - コンピュータに、
実際に撮影した多視点映像の光線情報を光線空間中の対応する位置に記録する手順と、
光線空間中の実際に撮影した多視点映像の光線情報が記録されている位置のみに、横方向の視差の情報も併せて記録した光線空間対応表を作成する手順と、
該光線空間対応表を記憶手段に記憶させる手順と、
該光線空間対応表に記録されている前記横方向の視差の情報を基に、該光線空間中の各点の画素値を算出する手順と、
該光線空間対応表に記録されている前記横方向の視差の情報を基に縦方向の視差を再現する手順と、
を実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。 - コンピュータに、
実際に撮影した多視点映像の光線情報を光線空間中の対応する位置に記録する手順と、
光線空間中の実際に撮影した多視点映像の光線情報が記録されている位置のみに、奥行きの情報も併せて記録した奥行きマップを作成する手順と、
該奥行きマップを記憶手段に記憶させる手順と、
該奥行きマップに記録されている前記奥行きの情報を基に、該光線空間中の各点の画素値を算出する手順と、
該奥行きマップに記録されている前記奥行きの情報を基に縦方向の視差を再現する手順と、
を実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008197857A JP4999010B2 (ja) | 2007-11-26 | 2008-07-31 | 自由視点映像生成方式及び記録媒体 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007304419 | 2007-11-26 | ||
JP2007304419 | 2007-11-26 | ||
JP2008197857A JP4999010B2 (ja) | 2007-11-26 | 2008-07-31 | 自由視点映像生成方式及び記録媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009151747A true JP2009151747A (ja) | 2009-07-09 |
JP4999010B2 JP4999010B2 (ja) | 2012-08-15 |
Family
ID=40920783
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008197857A Expired - Fee Related JP4999010B2 (ja) | 2007-11-26 | 2008-07-31 | 自由視点映像生成方式及び記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4999010B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011048544A (ja) * | 2009-08-26 | 2011-03-10 | Kddi Corp | 3次元モデルを高速に高精度化する方法及び装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10111951A (ja) * | 1996-10-04 | 1998-04-28 | Canon Inc | 画像処理方法および装置および記憶媒体 |
JP2001008231A (ja) * | 1999-06-22 | 2001-01-12 | Gen Tec:Kk | 3次元空間における物体の多視点画像伝送方法及びシステム |
JP2001052208A (ja) * | 1999-08-06 | 2001-02-23 | Mixed Reality Systems Laboratory Inc | 画像処理方法、画像処理装置および記憶媒体 |
JP2004258775A (ja) * | 2003-02-24 | 2004-09-16 | Canon Inc | 光線空間データ処理方法、空間データ処理装置 |
-
2008
- 2008-07-31 JP JP2008197857A patent/JP4999010B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10111951A (ja) * | 1996-10-04 | 1998-04-28 | Canon Inc | 画像処理方法および装置および記憶媒体 |
JP2001008231A (ja) * | 1999-06-22 | 2001-01-12 | Gen Tec:Kk | 3次元空間における物体の多視点画像伝送方法及びシステム |
JP2001052208A (ja) * | 1999-08-06 | 2001-02-23 | Mixed Reality Systems Laboratory Inc | 画像処理方法、画像処理装置および記憶媒体 |
JP2004258775A (ja) * | 2003-02-24 | 2004-09-16 | Canon Inc | 光線空間データ処理方法、空間データ処理装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011048544A (ja) * | 2009-08-26 | 2011-03-10 | Kddi Corp | 3次元モデルを高速に高精度化する方法及び装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4999010B2 (ja) | 2012-08-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4990852B2 (ja) | 3次元移動の自由視点映像生成システムおよび記録媒体 | |
KR101615111B1 (ko) | 다시점 영상 표시 장치 및 방법 | |
JP4942221B2 (ja) | 高解像度仮想焦点面画像生成方法 | |
US20130095920A1 (en) | Generating free viewpoint video using stereo imaging | |
US8577202B2 (en) | Method for processing a video data set | |
CN101729920B (zh) | 一种自由视角立体视频显示方法 | |
KR101066550B1 (ko) | 가상시점 영상 생성방법 및 그 장치 | |
CN102905145B (zh) | 立体影像系统、影像产生方法、影像调整装置及其方法 | |
US20130129193A1 (en) | Forming a steroscopic image using range map | |
CN109644280B (zh) | 生成场景的分层深度数据的方法 | |
Meerits et al. | Real-time diminished reality for dynamic scenes | |
JP5852093B2 (ja) | 映像処理装置、映像処理方法、プログラム | |
KR20070061094A (ko) | 에지 적응형 스테레오/다시점 영상 정합 장치 및 그 방법 | |
Zhang et al. | Stereoscopic video synthesis from a monocular video | |
da Silveira et al. | Dense 3d scene reconstruction from multiple spherical images for 3-dof+ vr applications | |
Yamaguchi et al. | Computer generated hologram from full-parallax 3D image data captured by scanning vertical camera array | |
Knorr et al. | An image-based rendering (ibr) approach for realistic stereo view synthesis of tv broadcast based on structure from motion | |
KR101289283B1 (ko) | 하이브리드 영상획득 장치 기반 홀로그래픽 영상 복원 방법 | |
JPH1097642A (ja) | 画像処理方法及び装置及び記憶媒体 | |
JP4999010B2 (ja) | 自由視点映像生成方式及び記録媒体 | |
JPH08201941A (ja) | 3次元画像形成方法 | |
JP5906033B2 (ja) | 画像処理装置および画像処理方法、プログラム | |
De Sorbier et al. | Augmented reality for 3D TV using depth camera input | |
JP6595878B2 (ja) | 要素画像群生成装置及びそのプログラム | |
Gurrieri et al. | Efficient panoramic sampling of real-world environments for image-based stereoscopic telepresence |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110127 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120208 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120330 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120418 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120510 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150525 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |