JP2009151000A - 現像ローラ、電子写真プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
Description
〔再平衡化反応〕官能基(3級アミノ基)を含む環状または直鎖状のシロキサンオリゴマーと、ケイ素原子数が約3〜5のジメチルサイクリックス(環状体)または直鎖状のジメチルシロキサンオリゴマーを、ランダム共重合する方法。より具体的には、酸またはアルカリ系触媒の存在下、所定温度で所定時間保持して再平衡化反応を行うことによって、ランダム共重合体を合成する。
〔付加反応〕珪素−水素結合を有するシリコーンとアルケニル基を有する有機化合物を、白金系等の触媒の存在下、所定温度で所定時間付加反応させた後、過剰の原料、揮発成分、溶媒等を除去する方法。
1)軸体1を予め配した成型金型のキャビティ内に、樹脂層201を形成するための前記組成物を注入して、加熱硬化する工程を含む方法。
2)予め樹脂層201を形成するための組成物を用いてスラブやブロックを形成する工程と、該スラブまたはブロックから切削加工または押し出し加工によりチューブを形成し、これを所定の形状、寸法に切り出した後、軸体1を圧入する工程とを有する方法。
本発明は、以下の構成を有する電子写真画像形成装置である:
・静電潜像を担持するための像担持体;
・該像担持体を一次帯電するための帯電装置;
・一次帯電された像担持体に静電潜像を形成するための露光装置;
・該静電潜像を現像してトナー像を形成するための現像装置;
・該トナー像を転写材に転写するための転写装置。
そして、該現像装置が、上記のような本発明の現像ローラを有することを特徴とする。
実施例に用いたシリコーン化合物1〜3の基本構造を表1に示す。
(dimethylamino)acetic acid(Aldrich社製)10g(0.097mol)と二塩化オキサリル(Aldrich社製)18.4g(0.145mol)とをベンゼン中、40℃で5時間反応させ、酸塩化物を得た。次に、この酸塩化物12.1g(0.1mol)と2−[2−(allyloxy)ethoxy]ethanol(Aldrich社製)17.5g(0.12mol)をジエチルエーテル中でピリジンの存在下、室温で24時間反応させエステル化合物を得た。
(diethylamino)acetic acid(Aldrich社製)12.7g(0.097mol)と二塩化オキサリル(Aldrich社製)18.4g(0.145mol)とをベンゼン中、40℃で5時間反応させ、酸塩化物を得た。次に、この酸塩化物14.9g(0.1mol)と2−[2−(allyloxy)ethoxy]ethanol(Aldrich社製)17.5g(0.12mol)をジエチルエーテル中でピリジンの存在下、室温で24時間反応させエステル化合物を得た。次に、触媒としてのヘキサクロロ白金(VI)酸(6水和物)(キシダ化学社製)のIPA溶液(ヘキサクロロ白金(VI)酸(6水和物)の濃度は2wt%)0.1gに、該エステル化合物44.0g(0.17mol)と、トルエン200gとを混合した。次に、該混合物に、メチルハイドロジェンポリシロキサン(商品名:KF9901、信越化学工業製)26.5g(0.0068mol)を、滴下ロートを用いて約5分間で滴下が終了するよう、徐々に滴下した。滴下終了後、混合物を温度80℃に加温して、8時間攪拌した。
(dimethylamino)acetic acid(Aldrich社製)10g(0.097mol)と二塩化オキサリル(Aldrich社製)18.4g(0.145mol)とをベンゼン中、40℃で5時間反応させ、酸塩化物を得た。次に、この酸塩化物12.1g(0.1mol)とpoly(propylene glycol)acrylate(Aldrich社製)57g(0.12mol)をジエチルエーテル中でピリジンの存在下、室温で24時間反応させエステル化合物を得た。次に、触媒としてのヘキサクロロ白金(VI)酸(6水和物)(キシダ化学社製)のIPA溶液(ヘキサクロロ白金(VI)酸(6水和物)の濃度は2wt%)0.1gに、該エステル化合物95.5g(0.17mol)と、トルエン200gとを混合した。次に、該混合物に、メチルハイドロジェンポリシロキサン(商品名:KF9901、信越化学工業製)26.5g(0.0068mol)を、滴下ロートを用いて約5分間で滴下が終了するよう、徐々に滴下した。滴下終了後、混合物を温度80℃に加温して、8時間攪拌した。
(実施例1)
本実施例では、図2に示す構成の現像ローラ200を作製した。
・ポリエーテルポリオールプレポリマー(1) 100質量部
・イソシアネート 85質量部
(商品名:C2521、日本ポリウレタン工業社製)
・シリコーン化合物1 1質量部
上記成分を混合したものにメチルエチルケトンを加え固形分28質量%になるように調整したものを樹脂層202形成用の原料液とした。この原料液の固形分100質量部に対してカーボンブラック(商品名:MA100、三菱化学社製)20質量部、アクリル樹脂粒子(商品名:MX−1000、綜研化学社製)30質量部添加し、この塗料液をボールミルで攪拌分散した。得られた塗料を、先に成型した樹脂層201の上にディッピングにより膜厚15μmとなるように塗布し、温度80℃のオーブンで15分間乾燥後、温度140℃のオーブンで4時間硬化することにより、最表面層としての樹脂層202を形成し、現像ローラを得た。得られた現像ローラの体積抵抗率は、1.6×109Ω・cmであり、表面粗さRzは7.6μmであった。
最表面層としての樹脂層202を成形するための塗料に添加したシリコーン化合物1の添加量を0.5質量部に変えた以外は、実施例1と同様にして現像ローラを作製した。得られた現像ローラの体積抵抗率は、1.3×109Ω・cmであり、表面粗さRzは8.2μmであった。
最表面層としての樹脂層202を成形するための塗料に添加したシリコーン化合物1を、シリコーン化合物2に変更し、その添加量を3質量部に変えた以外は、実施例1と同様にして現像ローラを作製した。得られた現像ローラの体積抵抗率は、1.8×109Ω・cmであり、表面粗さRzは8.1μmであった。
最表面層としての樹脂層202を成形するための塗料に添加したシリコーン化合物1を、シリコーン化合物3に変更し、その添加量を20質量部に変えた以外は、実施例1と同様にして現像ローラを作製した。得られた現像ローラの体積抵抗率は、1.6×109Ω・cmであり、表面粗さRzは7.9μmであった。
最表面層としての樹脂層202を形成するための塗料にシリコーン化合物1を添加しなかった以外は、実施例1と同様にして現像ローラを作製した。得られた現像ローラの体積抵抗率は、2.6×109Ω・cmであり、表面粗さRzは8.0μmであった。
最表面層としての樹脂層202を成形するための塗料に添加したシリコーン化合物1を、KF864(商品名、信越化学社製)に変更し、その添加量を3質量部に変えた以外は、実施例1と同様にして現像ローラを作製した。樹脂層202の体積抵抗率は、1.1×109Ω・cmであり、表面粗さRzは8.4μmであった。
<高温高湿環境(温度30℃/湿度85%RH)下かぶり評価>
上記現像ローラを、下記カラーレーザープリンタ用の電子写真プロセスカートリッジに装着し、カラーレーザープリンタ(商品名:Color LaserJet 4700、ヒューレットパッカード社製)を用いて評価した。トナーは、Color LaserJet 4700(商品名)のシアンプリントカートリッジに搭載されているシアントナーをそのまま使用した。評価手順は、高温高湿環境下にて2%印字画像を15000枚画だしした。その後、高温高湿環境下に24時間放置した後、高温高湿環境下にて1枚ベタ白画像をグロス紙に出力した。その時、プリント後の白地部反射濃度を10点測定した平均値をDs(%)、プリント前の用紙の反射濃度を10点測定した平均値をDr(%)としたときのDs−Drをかぶり量とした。反射濃度は、反射式濃度計(TOKYO DENSHOKU CO.LTD社製、REFLECTOMETER MODEL TC−6DS/A:商品名)を用いて測定した。かぶり量は、0.5%未満であると極めて良好な画像と判断できる。かぶり量が0.5%以上1.5%未満であると、実質的にかぶりのない良好な画像である。かぶり量が1.5%以上であると、かぶりの目立つ不鮮明な画像である。
上記現像ローラを、下記カラーレーザープリンタ用の電子写真プロセスカートリッジに装着し、カラーレーザープリンタ(商品名:Color LaserJet 4700、ヒューレットパッカード社製)を用いて評価した。トナーは、Color LaserJet 4700(商品名)のシアンプリントカートリッジに搭載されているシアントナーをそのまま使用した。評価手順は、常温常湿環境下にて2%印字画像を15000枚画だしした。その後、常温常湿環境下に24時間放置した後、常温常湿環境下にて1枚ベタ白画像をグロス紙に出力した。その時、プリント後の白地部反射濃度を10点測定した平均値をDs(%)、プリント前の用紙の反射濃度を10点測定した平均値をDr(%)としたときのDs−Drをかぶり量とした。反射濃度は、反射式濃度計(TOKYO DENSHOKU CO.LTD社製:REFLECTOMETER MODEL TC−6DS/A)を用いて測定した。かぶり量は、高温高湿環境下と同じ基準で判断した。
上記現像ローラを、下記カラーレーザープリンタ用の電子写真プロセスカートリッジに装着し、カラーレーザープリンタ(商品名:Color LaserJet 4700、ヒューレットパッカード社製)を用いて評価した。トナーは、Color LaserJet 4700(商品名)のシアンプリントカートリッジに搭載されているシアントナーをそのまま使用した。評価手順は、低温低湿環境下に48時間放置した後、ベタ黒画像、ハーフトーン(60h)画像を現像し、それぞれの画像においてトナーの過剰帯電により発生し易いブロッチ(斑点画像)を目視により観察し、評価結果を下記の指標で評価した。
A:ベタ黒画像、ハーフトーン画像共にブロッチが全くみられない。
B:ハーフトーン画像に軽微なブロッチがみられるが、実用レベル。
C:ベタ黒画像、ハーフトーン画像共にブロッチがみられる。
上記現像ローラを、下記カラーレーザープリンタ用の電子写真プロセスカートリッジに装着し、カラーレーザープリンタ(商品名:Color LaserJet 4700、ヒューレットパッカード社製)を用いて評価した。トナーは、Color LaserJet 4700(商品名)のシアンプリントカートリッジに搭載されているシアントナーをそのまま使用した。評価手順は、常温常湿環境下に48時間放置した後、ベタ黒画像、ハーフトーン(60h)画像を現像し、低温低湿環境下と同じ基準でブロッチ(斑点画像)を目視により評価した。
2:樹脂層
21:感光ドラム
22:帯電部材
23:露光手段
24:現像ローラ
25:トナー供給ローラ
26:現像ブレード
27:中間転写ベルト
28:一次転写部材
29:二次転写部材
30:クリーニング部材
31:定着装置
32:記録用紙
100:現像ローラ
200:現像ローラ
201:樹脂層
202:樹脂層
50:電源
51:抵抗
52:電圧計
53:金属ドラム
501:現像ローラ
Claims (6)
- 前記R11及びR12が、それぞれ独立してメチル基またはエチル基である請求項1に記載の現像ローラ。
- 前記R10が、少なくともオキシエチレン基の繰り返し構造を含む請求項1または2に記載の現像ローラ。
- 電子写真画像形成装置の本体に着脱可能に構成されている電子写真プロセスカートリッジであって、請求項1乃至4のいずれかに記載の現像ローラを具備することを特徴とする電子写真プロセスカートリッジ。
- 静電潜像を担持するための像担持体と、該像担持体を一次帯電するための帯電装置と、一次帯電された像担持体に静電潜像を形成するための露光装置と、該静電潜像を現像してトナー像を形成するための現像装置と、該トナー像を転写材に転写するための転写装置とを有する電子写真画像形成装置において、該現像装置が、請求項1乃至4のいずれかに記載の現像ローラを有することを特徴とする電子写真画像形成装置。
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