JP2009148061A - 電源スイッチ回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】 待機時の消費電力がゼロで、かつ操作性に優れた電源スイッチ回路に関する。
【解決手段】 装置回路に電力を供給する電源回路を備えた電源スイッチ回路において、
前記電源回路に商用電源からの電力を供給するスイッチと、
このスイッチと並列に接続される起動用スイッチと、
この起動用スイッチがオンになると前記電源回路から出力される信号により動作を開始し、前記スイッチのオンとオフを切り替えるスイッチ制御回路と、
前記電源回路から信号が入力されると前記スイッチ制御回路に信号を出力するラッチ回路とを備え、
前記スイッチ制御回路は、動作を開始すると前記ラッチ回路が出力する信号をモニターし、この信号がハイレベルのときは起動シーケンスと判断して前記スイッチをオンにする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電気機器の電源スイッチ回路に関し、特に、待機時の消費電力がゼロで、かつ操作性に優れた電源スイッチ回路に関する。
近年、あらゆる電気機器の省エネルギー化が一段と進んでいる。また、その動きは電気機器の動作時の省エネルギー化だけにとどまらず、電気機器が動作信号を待っている状態、すなわち待機時に必要とされる電力の省エネルギー化にまで発展してきている。この様な待機時の電力を省エネルギー化するための電源スイッチ回路の先行技術文献としては、例えば次のようなものがある。
特開2003―284337号公報
以下、従来の電源スイッチ回路について説明する。図4は従来の電源スイッチ回路の構成例である。スイッチ1は、オンの状態で電源プラグ2と電源回路3を接続する。なお、スイッチ6は機械式リレー、半導体リレーなどが用いられる。電源プラグ2は通常市販されているものであり、商用電源に接続される。電源回路3は、商用電源を直流に変換するものであり、電気部品で構成されているが、回路規模が大きく動作時及び待機時の消費電力は大きい。
スイッチ制御回路4は電源回路3の2次側に接続されている。スイッチ5はモーメンタリ動作形、すなわちボタンを押している間だけ動作するスイッチである。スイッチ6は、スイッチ制御回路4でオン又はオフに制御される。負荷7は、上述した構成からなる電源スイッチ回路を電源として動作する回路であり、例えば回路や装置等からなる。
図5は、待機時の消費電力を削減した回路の構成例である。図5において図4と同一の構成については同一の符号を付して説明を省略する。補助電源回路8は、スイッチ1を介して電源プラグ2に接続されている。また、補助電源回路8は、スイッチ制御回路4に電力を供給するための電源回路であり、主電源回路となる電源回路3と比べて小型の電源回路が用いられる。
図6は、待機時の消費電力をゼロとした回路の構成例である。電源プラグ2はスイッチ1を介して電源回路3に接続されるが、スイッチ1には並列にスイッチ5が接続されている。このスイッチ5をオンにすると、電源回路3を介してスイッチ制御回路4が動作して、スイッチ制御回路4の制御によりスイッチ1がオンになる。スイッチ1がオンになった後は、起動用のスイッチ5をオフにしても通電が維持される。
なお、負荷7に供給されている電源をオフにするためには、負荷7よりスイッチ制御回路4に信号を出力し、スイッチ制御回路4がスイッチ1をオフにする。すなわち、スイッチ5をオフにしても電源をオフにすることはできない。
このように、従来の電源スイッチ回路は補助電源回路8を利用する等して電源オフ時の消費電力の削減に努めていた。
しかし、電気機器において、負荷7が自ら電源のオン−オフを制御する場合や、図4から図6で説明したように小型のスイッチを用いて電源のオン−オフを行う場合には、上述のように電源オフ時(待機時)でもオン−オフを制御する回路に電力を供給し、回路を動作させておく必要がある。しかし、これらの方法には次のような問題がある。
まず、図4の回路で電源回路3をオンするためには、予め主電源となるスイッチ1をオンにしておく必要がある。これを実現するため、スイッチ1を削除し、電源回路3を直接電源プラグ2に接続すれば、予めスイッチ1をオンにする必要はなくなるが、常に電源回路3に通電されている状態になる。
そうすると、電源回路3にはスイッチ制御回路4が接続されているため、スイッチ6がたとえオフであっても待機時電力を消費する。さらに、電源回路3は、負荷7に電力を供給する目的で作られているため、回路の規模が大きく、電源回路3自体の待機時の電力も大きい。したがって、図1の構成では待機時の電力の削減が困難である。
また、図5の回路では、回路規模が小さく待機時の消費電力も少ない補助電源回路8がスイッチ制御回路4に対して電力を供給するので、図1の様に電源回路3でスイッチ制御回路4に電力を供給するよりも消費電力を少なくできる。しかし、依然として補助電源回路8を動作させる電力は必要となる。
一方、図6の回路では、装置がオフの状態のとき、スイッチ1及びスイッチ5がオフであり、電源回路3も電源プラグ2と切り離されているため、待機時電力をまったく消費しない。しかし、起動スイッチ5は装置の電源をオンにする動作しか行うことができないため、操作性が悪いという問題がある。
本発明は、これらの問題点に鑑みてなされたものであり、待機時の消費電力がゼロで、かつ操作性に優れた電源スイッチ回路を提供することを目的とする。
このような課題を達成するために請求項1記載の発明は、
装置回路に電力を供給する電源回路を備えた電源スイッチ回路において、
前記電源回路に商用電源からの電力を供給するスイッチと、
このスイッチと並列に接続される起動用スイッチと、
この起動用スイッチがオンになると前記電源回路から出力される信号により動作を開始し、前記スイッチのオンとオフを切り替えるスイッチ制御回路と、
前記電源回路から信号が入力されると前記スイッチ制御回路に信号を出力するラッチ回路とを備え、
前記スイッチ制御回路は、動作を開始すると前記ラッチ回路が出力する信号をモニターし、この信号がハイレベルのときは起動シーケンスと判断して前記スイッチをオンにする。
また、請求項2記載の発明は、請求項1記載の電源スイッチ回路において、
前記スイッチ制御回路に接続される第2の起動用スイッチを備え、
前記スイッチ制御回路は、前記第2の起動用のスイッチがオンにされると前記第2の起動用スイッチから入力される信号が立ち下がるのを検出して、前記ラッチ回路から入力される信号をモニターし、
前記スイッチ制御回路は、前記ラッチ回路が出力する信号がロウレベルの場合は、電源オフのシーケンスと判断して前記スイッチをオフにする。
また、請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の電源スイッチ回路において、
前記起動用スイッチと共に前記第2の起動用スイッチを前記電源回路の1次側に接続し、前記スイッチ制御回路に対してはフォトカプラを介して前記第2の起動用スイッチの状態を伝達する。
さらに、請求項4記載の発明は、請求項1乃至3のいずれかに記載の電源スイッチ回路において、
前記スイッチ制御回路にバックアップ用バッテリーを接続し、このバックアップバッテリーにタイマーを接続し、このタイマーで所定の時間が経過した際に前記バックアップ用バッテリーで前記スイッチ制御回路を起動する。
本発明では、次のような効果がある。ラッチ回路を設けると共にモニター信号で起動シーケンスか電源オフシーケンスかを判別するので、電源のオンとオフを一つのスイッチで行うことが可能であり、かつ電源スイッチ回路自身で電源をオフすることが可能となる。また、補助電源回路も必要としないので、電源オフ時の待機時電力がゼロである電源スイッチ回路を提供することができる。
以下、図1を参照して本発明の電源スイッチ回路の構成例を説明する。スイッチ1は、オンの状態で電源回路3を電源プラグ2に接続する。スイッチ制御回路4はスイッチ1を制御する。
また、スイッチ1には並列にスイッチ10aが接続されている。このスイッチ10aは、モーメンタリ動作型のスイッチで、オンにすると、電源回路3を介してスイッチ制御回路4が動作し、このスイッチ制御回路4の制御によりスイッチ1がオンになる。スイッチ1がオンになった後は、起動用のスイッチ10aをオフにしても通電が維持される。
スイッチ10bは、スイッチ10aと同様にモーメンタリ動作型のスイッチでスイッチ制御回路4に接続されている。そして、このスイッチ10bがオンになるとスイッチ制御回路4にオフ信号が入力される。具体的には、スイッチ制御回路4がグランドに接地され、電源がオフになる。なお、スイッチ10aとスイッチ10bは2回路のモーメンタリスイッチを用いて構成しても差し支えない。また、以下の説明において、図1の回路ではスイッチ10aと10bは常に同時にオン、オフされるものとする。
LATCH回路(ラッチ回路)11は、電源回路3の出力電圧102が立ち上がると、モニター信号103をハイレベルにする。また、スイッチ制御回路4からトリガ信号104が入力されると、モニター信号103がロウレベルに保持され、この保持状態は電源回路3の出力信号102の電圧が一定値以下になると解除される。
次に、図2を参照して図1の電源回路1をオンにするときの動作を説明する。ここで、図2は図1の動作を説明する波形図であるが、以下の動作は特に断りが無い限り、図2の符号300の期間内における動作を意味するものとする。
まず、起動用のスイッチ10a、10bをオンにすると(図2の符号200)、電源回路3に電圧が入力され(符号201)、電源回路3の出力信号102が立ち上がり(符号202)、この信号がスイッチ制御回路4に入力され、スイッチ制御回路4が動作する。
スイッチ制御回路4は、動作が開始されるとLATCH回路11が出力するモニター信号103の状態を確認する(符号203)。そして、モニター信号103がハイレベルの場合は(符号207)、起動シーケンスと判断して主電源保持信号105を出力して(符号205)、スイッチ1をオンにする。
これと同時に、スイッチ制御回路4はトリガ信号104を発生して(符合204)、LATCH回路11は、モニター信号103をロウレベルに保持する(符号208)。また、スイッチ10aをオフにしてもスイッチ1がオンになっているため、主電源保持信号105はハイレベルのままであり(符号205)、装置の電源はオン状態を保持する。
続いて、装置の電源をオフにするときの動作について説明するが、以下の説明では、特に断りが無い限り図2の符号310の期間内における動作を意味するものとする。まず、装置の電源がオンになっている状態で(符号205)、起動用のスイッチ10a、10bをオンにすると(符号209)、起動用スイッチ10bにより、オフ信号106がスイッチ制御回路4に入力される。スイッチ制御回路4はオフ信号が立ち下がるのを検出して(符号212)、LATCH回路11が出力するモニター信号103の状態を確認する。
LATCH回路モニター信号103がロウレベルの場合は(符号210)、スイッチ制御回路4は電源オフシーケンスと判断し、主電源保持信号205をロウレベルにして(符号211)、スイッチ1をオフにする。スイッチ1がオフになり、起動スイッチ10がオフされると装置の電源はオフになる。
なお、LATCH回路11が出力するモニター信号103は、操作者が電源オフシーケンスをしたつもりが誤って電源がオンされることを防止するためのものである。もし、LATCH回路11が無い場合、電源オフシーケンスでスイッチ10がオンされるとスイッチ1がオフになるが、この状態では起動シーケンスと区別できないため、再度電源オンシーケンスに入ってしまい電源をオフすることができない。
このため、LATCH回路11を追加すると共に、起動シーケンスと電源オフシーケンスをモニター信号103で判別するようにしている。
このように、LATCH回路11を設けると共にモニター信号103で起動シーケンスか電源オフシーケンスかを判別するので、電源のオン、オフを一つのスイッチ10a、10bで行うことが可能であり、かつ電源スイッチ回路自身で電源をオフすることが可能となる。また、補助電源回路も必要としないので、電源オフ時の待機時電力がゼロである電源スイッチ回路を提供することができる。
次に、本発明の応用例を説明する。図3は本発明の応用例の構成図であるが、図1と同一の構成については、同一の符号を付して説明を省略する。起動スイッチ12は、2回路のモーメンタリ動作型のスイッチで、そのうちの一つは主電源用のスイッチ1と並列に接続され、もう一方はフォトカプラ13a(フォトカプラのLED側)に接続される。
フォトカプラ13b、すなわちフォトカプラのフォトトランジスタ側はスイッチ制御回路4に接続される。バックアップ用バッテリー14はスイッチ制御回路4に接続される。
つまり、図1と図3で異なる点は、起動用スイッチ12を両方とも電源回路の1次側に移動すると共に、2次側へのスイッチ12の状態の伝達はフォトカプラ13a、13bを介して行なう点と、スイッチ制御回路4にバックアップ用バッテリー14を付けたことの2点である。
ところで、図1の構成では2回路ある起動用のスイッチ10a、10bが、電源回路3の入力側と出力側にそれぞれ接続されている。通常、電源回路3の入力側は商用電源に接続され、出力側(2次回路)は入力側(1次回路)と絶縁を取る必要があるため、起動用のスイッチ10aと10bの間でも絶縁を取る必要が生じ、その結果スイッチ自体が大型化してしまう。
図3の構成では、装置の電源がオンになっている状態で、起動スイッチ12をオンにすると、フォトカプラ13を介して起動スイッチ12の状態がスイッチ制御回路4に伝えられる。従って、起動スイッチ12の回路は、いずれも電源回路3の入力側(1次側)に接続できるため、起動スイッチ12を小型化できる。
また、図3の構成では、バックアップ用バッテリー14をスイッチ制御回路4に接続することで、起動スイッチ12を操作しなくても装置の電源をオンにすることを可能としている。
すなわち、上述した図1の構成では、起動用のスイッチ10a、10bを操作しなくても、負荷7によって装置の電源を「オフ」にすることこそ可能であったが、装置の電源を「オン」するためには起動スイッチを操作しなくてはならなかった。
図3の構成によれば、スイッチ1に半導体リレーなど駆動に必要な電力が小さい制御素子を用いることで、バックアップ用バッテリー14の電力でスイッチ制御回路4及びスイッチ1の制御を行うことが可能となる。このため、スイッチ制御回路4に図示しないタイマー回路などを実装し、設定した時刻に、バックアップ用バッテリー14を用いてスイッチ制御回路4を動作させて、装置をオンするなどの動作が可能となる。
このように、図3の応用例では、フォトカプラ13a、13bを用いて起動用スイッチ12の状態を2次側に伝達するので、起動用スイッチ12を小型化でき、ひいては電源スイッチ回路自体を小型化できる。また、バックアップ用バッテリー14を備えているので、負荷7で装置の電源を「オフ」にすることのみならず、装置の電源を「オン」することもできる。
本発明の電源スイッチ回路の構成例である。 図1の動作を説明する波形図である。 本発明の応用例の構成図である。 従来技術による電源スイッチ回路の構成例である。 従来技術による電源スイッチ回路の応用例である。 従来技術による電源スイッチ回路の第2の応用例である。
符号の説明
1 スイッチ
2 電源プラグ
3 電源回路
4 スイッチ制御回路
7 装置回路
10a スイッチ
10b スイッチ
11 LATCH回路
12 起動用スイッチ
13 フォトカプラ
14 バックアップ用バッテリー


Claims (4)

  1. 装置回路に電力を供給する電源回路を備えた電源スイッチ回路において、
    前記電源回路に商用電源からの電力を供給するスイッチと、
    このスイッチと並列に接続される起動用スイッチと、
    この起動用スイッチがオンになると前記電源回路から出力される信号により動作を開始し、前記スイッチのオンとオフを切り替えるスイッチ制御回路と、
    前記電源回路から信号が入力されると前記スイッチ制御回路に信号を出力するラッチ回路とを備え、
    前記スイッチ制御回路は、動作を開始すると前記ラッチ回路が出力する信号をモニターし、この信号がハイレベルのときは起動シーケンスと判断して前記スイッチをオンにすることを特徴とする電源スイッチ回路。
  2. 前記スイッチ制御回路に接続される第2の起動用スイッチを備え、
    前記スイッチ制御回路は、前記第2の起動用のスイッチがオンにされると前記第2の起動用スイッチから入力される信号が立ち下がるのを検出して、前記ラッチ回路から入力される信号をモニターし、
    前記スイッチ制御回路は、前記ラッチ回路が出力する信号がロウレベルの場合は、電源オフのシーケンスと判断して前記スイッチをオフにすることを特徴とする請求項1記載の電源スイッチ回路。
  3. 前記起動用スイッチと共に前記第2の起動用スイッチを前記電源回路の1次側に接続し、前記スイッチ制御回路に対してはフォトカプラを介して前記第2の起動用スイッチの状態を伝達することを特徴とする請求項1又は2記載の電源スイッチ回路。
  4. 前記スイッチ制御回路にバックアップ用バッテリーを接続し、このバックアップバッテリーにタイマーを接続し、このタイマーで所定の時間が経過した際に前記バックアップ用バッテリーで前記スイッチ制御回路を起動することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の電源スイッチ回路。
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