JP2009147951A - スピーカシステム及びスピーカクラスターシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】スピーカシステム10は、エンクロージャ20と、低域用の第1スピーカユニット30と、高域用の複数の第2スピーカユニット31,32,33とを備えている。エンクロージャ20は、バッフル板としての前板部21と、後板部22とを有している。後板部22の、前後方向に直交する第1方向に沿った長さは、前板部21の該第1方向に沿った長さよりも短い。前板部21に第1スピーカユニット30と第2スピーカユニット31,32,33とが取り付けられている。複数の第2スピーカユニット31,32,33は、該第1方向に沿って並設されている。複数の第2スピーカユニット31,32,33の振動板は、前後方向において前板部21の近傍に位置する。
【選択図】図1
Description
ットは、所定周波数よりも低い周波数帯域の音声を拡声し、該第2スピーカユニットは、該所定周波数よりも高い周波数帯域の音声を拡声し、該前板部に該第1スピーカユニットと該複数の第2スピーカユニットとが取り付けられ、該複数の第2スピーカユニットが、該第1方向に沿って並設され、該複数の第2スピーカユニットの振動板が、前後方向において該前板部の近傍に位置する。
スピーカシステムの連結角度がどのような角度に設定されても、2台のスピーカシステムの第1スピーカユニットや、第2スピーカユニットが大きく離れない。よって、滑らかな波面を得ることができる。
音波同士の干渉の影響を少なくし、指向性パターン上のピークやディップを減ずることができる。
くように配置されている。図1(b)から理解されるように、エンクロージャ20の平面視形状は略台形状である。
2,33は、全て、同一の構造を有する。3台のツイータユニット31,32,33の口径
寸法は略34mmである。
ユニット31,32,33からの音波の波面を、より直線的な波面に近づけるためである。直線的な波面を形成しようとするのは、一台のスピーカシステム10が有する3台のツイータユニット31,32,33からの音波同士の干渉によって生ずる、指向性パターン上のピークやディップを減ずるためであり、さらに、隣接して使用される複数のスピーカシステム10のツイータユニットからの音波同士の干渉による、指向性パターン上のピークやディップを減ずるためでもある。
連結金具51によって連結されている。また、後側連結部を構成する、補強部材たる後側連結補強金具52と、金具53とによっても連結されている。金具53は、二枚の後側連結補強金具52同士を連結するための部材である。
おける端部の近傍に設られているので、2台のスピーカシステム10の連結角度がどのような角度に設定されても、2台のスピーカシステム10の前板部21の端部同士が近接する。よって、2台のスピーカシステム10のウーハユニット30やツイータユニット31,32,33は大きく離れない。2台のスピーカシステム10のウーハユニット30同士やツイータユニット31,32,33同士が大きく離れてしまうと、滑らかな波面を得ることができなくなり、指向性パターン上でピークやディップが生ずる。
ージャ20に直接的に作用しないようにするためのものである。
構造のスピーカクラスターシステムを使用して、水平面内における指向角周波数特性を測
定した。指向角とは、音圧レベルが基準軸の音圧レベルよりも6dB小さくなる二つの方向の開き角のことである。
寸法の金具に変更することによって、種々に変更することができるということを説明した。
スターシステム40の約2倍の幅寸法を有している。また、仮想音源の位置を示す点74aを中心とする開き角は、図8,図9のスピーカクラスターシステム40と同程度である
。
Hzまで約60度の指向角が維持されることを考えると、図16のスピーカクラスターシステム74の指向角周波数特性においては、約400Hzまで約60度の指向角が維持されることが期待できる。
ーシステム72とを左右に隣接させて連結させることによって構成されるスピーカクラスターシステム76の平面図である。このスピーカクラスターシステム76では、1kHz付近の周波数まで約90度の指向角が維持されることが期待できる。
aを通ってボルト65がスピーカシステム10の天板部25に形成された雌ネジに螺合されている。第4連結金具104にも円弧状のスリット104aが形成されている。スリット104aを通ってボルト65がスピーカシステム10の天板部25に形成された雌ネジに螺合されている。これにより、2台のスピーカシステム10間の前板部近傍に、仮想枢軸Pを想定することができる。つまり、ボルト65を少し緩めて、スリット103a,1
04a内でこれらボルト65をスライドさせるようにして2台のスピーカシステム10間の角度を変更させると、あたかも仮想枢軸Pを中心としたかのように、2台のスピーカシステム10間の角度が変更されるのである。スリット103aとスリット104aとが円弧状であることを前述したが、これら円弧の中心は、仮想枢軸Pに一致する。
されている。このような連結手段を用いた場合も、2台のスピーカシステム10間の前板部近傍に、仮想枢軸Pを想定することができる。そして、この仮想枢軸Pを中心として、所定角度範囲内で隣り合う2台のスピーカシステム10間の角度を変更することができる。
ィップが生ずる。このことが、スピーカシステム83からの音声の明瞭度を低下させる。
20 エンクロージャ
21 前板部
22 後板部
23 左側板部
24 右側板部
25 天板部
26 底板部
27 開口部
30 ウーハユニット
31,32,33 ツイータユニット
31a,32a,33a 中心軸
31b,32b,33b 振動板
31c,32c,33c イコライザー
40,72,74,76,78 スピーカクラスターシステム
51 前側連結金具
52,54 後側連結補強金具
53,55 金具
57 連結金具
61,62,64 ボルト
70 定指向性ホーン
83 スピーカシステム
87 鏡像音源
90 組合せ体
91 鏡像音源
A 聴取者
W 壁面
Claims (30)
- エンクロージャと、第1スピーカユニットと、複数の第2スピーカユニットとを備え、
該エンクロージャは、バッフル板としての前板部と、後板部とを有し、
該後板部の、前後方向に直交する第1方向に沿った長さが、該前板部の該第1方向に沿った長さよりも短く、
該第1スピーカユニットは、所定周波数よりも低い周波数帯域の音声を拡声し、
該第2スピーカユニットは、該所定周波数よりも高い周波数帯域の音声を拡声し、
該前板部に該第1スピーカユニットと該複数の第2スピーカユニットとが取り付けられ、
該複数の第2スピーカユニットが、該第1方向に沿って並設され、
該複数の第2スピーカユニットの振動板が、前後方向において該前板部の近傍に位置する、スピーカシステム。 - 連結手段を備えた、請求項1記載のスピーカシステムであって、
該連結手段は、該スピーカシステムの該前板部の該第1方向における端部と、他のスピーカシステムの前板部の該第1方向における端部とが近接するように、両スピーカシステムを該第1方向に沿って連結することができる、スピーカシステム。 - 該連結手段が前側連結部を有し、
該前側連結部が、前後方向および該第1方向に直交する第2方向に伸延する中心軸を有する枢軸支部を有し、
該枢軸支部が、該前板部の該第1方向における端部の近傍に位置する、請求項2記載のスピーカシステム。 - 該連結手段は、該枢軸支部を中心として、所定角度範囲内で該他のスピーカシステムとの角度を変更することができる、請求項3記載のスピーカシステム。
- 該枢軸支部の中心軸と該前板部の前面との間の前後方向における距離が20mm以下である、請求項3又は4記載のスピーカシステム。
- 該枢軸支部の中心軸が、該前板部の前面よりも前方に位置する、請求項5記載のスピーカシステム。
- 該連結手段が、該第1方向における一端側、他端側または両端側において該前側連結部を有する、請求項3乃至6のいずれか一の項に記載のスピーカシステム。
- 該連結手段が、該第2方向における一端側、他端側または両端側において該前側連結部を有する、請求項3乃至7のいずれか一の項に記載のスピーカシステム。
- 該連結手段が、前後方向および該第1方向に直交する第2方向に伸延する仮想枢軸を有し、
該仮想枢軸が、該前板部の該第1方向における端部の近傍に位置し、
該連結手段は、該仮想枢軸を中心として、所定角度範囲内で該他のスピーカシステムとの角度を変更することができる、請求項2記載のスピーカシステム。 - 該仮想枢軸と該前板部の前面との間の前後方向における距離が20mm以下である、請求項9記載のスピーカシステム。
- 該仮想枢軸が、該前板部の前面よりも前方に位置する、請求項10記載のスピーカシス
テム。 - 該連結手段が、該第1方向における一端側、他端側または両端側において該仮想枢軸を有する、請求項9乃至11のいずれか一の項に記載のスピーカシステム。
- 該連結手段が後側連結部を有し、
該後側連結部が補強部材を有し、
該補強部材が金属製であり、
該補強部材の該第1方向に沿った長さが、該後板部の該第1方向に沿った長さに略等しく、
該補強部材が、該後板部の近傍において、その該第1方向における両端が該後板部の該第1方向における両端近傍に位置するように、該エンクロージャに取り付けられた、請求項2乃至12のいずれか一の項に記載のスピーカシステム。 - 該複数の第2スピーカユニットのうちの隣り合う二の第2スピーカユニットの中心間距離の全てが60mm以下である、請求項1乃至13のいずれか一の項に記載のスピーカシステム。
- 該複数の第2スピーカユニットのうちの隣り合う二の第2スピーカユニットの中心間距離の全てが略等しい、請求項1乃至14のいずれか一の項に記載のスピーカシステム。
- 該複数の第2スピーカユニットのうちの隣り合う二の第2スピーカユニットの間隔の全てが、該第2スピーカユニットの口径よりも短い、請求項14又は15記載のスピーカシステム。
- 該複数の第2スピーカユニットのうちの少なくともの一の第2スピーカユニットの前方にイコライザが設けられた、請求項1乃至16のいずれか一の項に記載のスピーカシステム。
- 該複数の第2スピーカユニットのうちの略全部の第2スピーカユニットの前方にイコライザが設けられた、請求項17記載のスピーカシステム。
- 三以上の第2スピーカユニットを備えた、請求項1乃至18のいずれか一の項に記載のスピーカシステム。
- 該複数の第2スピーカユニットが凸円弧に沿って並設された、請求項1乃至19のいずれか一の項に記載のスピーカシステム。
- 該エンクロージャは、該第1方向における一方側板部と、他方側板部とを有し、
該一方側板部と該他方側板部とのなす角が15度以上である、請求項1乃至20のいずれか一の項に記載のスピーカシステム。 - 複数のスピーカシステムを備え、
該複数のスピーカシステムの各々が、請求項1乃至21のいずれか一の項に記載のスピーカシステムであり、
該複数のスピーカシステムが一列に並設され、
該並設方向が各スピーカシステムにおける該第1方向に一致し、
該複数のスピーカシステムの該前板部が曲線に沿って並設された、スピーカクラスターシステム。 - 該複数のスピーカシステムの各々が、請求項3乃至12のいずれか一の項に記載のスピーカシステムである、請求項22記載のスピーカクラスターシステム。
- 該曲線が円弧である、請求項22又は23記載のスピーカクラスターシステム。
- 該複数のスピーカシステムが並設されることによって、第2スピーカユニット列が形成され、
該第2スピーカユニット列における隣り合う二の第2スピーカユニットの中心間距離の全てが60mm以下である、請求項22乃至24のいずれか一の項に記載のスピーカクラスターシステム。 - 該複数のスピーカシステムが並設されることによって、第2スピーカユニット列が形成され、
該第2スピーカユニット列における隣り合う二の第2スピーカユニットの中心間距離の全てが略等しい、請求項22乃至25のいずれか一の項に記載のスピーカクラスターシステム。 - 該複数のスピーカシステムが並設されることによって、第1スピーカユニット列が形成され、
該第1スピーカユニット列における隣り合う二の第1スピーカユニットの中心間距離の全てが140mm以下である、請求項22乃至26のいずれか一の項に記載のスピーカクラスターシステム。 - 該複数のスピーカシステムが並設されることによって、第1スピーカユニット列が形成され、
該第1スピーカユニット列における隣り合う二の第1スピーカユニットの中心間距離の全てが略等しい、請求項22乃至27のいずれか一の項に記載のスピーカクラスターシステム。 - 該複数のスピーカシステムの各々が、請求項2記載のスピーカシステムであり、
該連結手段が金属製の一以上の連結部材を有し、
並設された該複数のスピーカシステムのうちの一方端に配置されたスピーカシステムから他方端に配置されたスピーカシステムまでの間を途切れることなく橋渡しする架橋手段が、該一以上の連結部材によって形成された、請求項22乃至28のいずれか一の項に記載のスピーカクラスターシステム。 - 該架橋手段が、該連結部材を複数連結することによって形成され、
該複数の連結部材の各々が、隣り合う2のスピーカシステムを連結する、請求項29記載のスピーカクラスターシステム。
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