JP2009147529A - Ofdm通信システムのサブキャリア割り当て方法、送信装置および受信装置 - Google Patents
Ofdm通信システムのサブキャリア割り当て方法、送信装置および受信装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009147529A JP2009147529A JP2007320942A JP2007320942A JP2009147529A JP 2009147529 A JP2009147529 A JP 2009147529A JP 2007320942 A JP2007320942 A JP 2007320942A JP 2007320942 A JP2007320942 A JP 2007320942A JP 2009147529 A JP2009147529 A JP 2009147529A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- subcarriers
- band
- communication system
- ofdm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Abstract
【解決手段】 OFDMA方式で同一周波数帯域を共用する複数の送信局がそれぞれ配下の複数の受信局とマルチプルアクセス通信を行うOFDM通信システムのサブキャリア割り当て方法において、複数の送信局は、同一周波数帯域の複数のサブキャリアの一部を共有して相互の干渉を許容する共有帯域と、同一周波数帯域の複数のサブキャリアの一部をそれぞれ占有して干渉しない占有帯域に分割し、FECまたはCDMにより符号化されたデータを共有帯域と占有帯域に分散配置する。
【選択図】 図1
Description
なお、本明細書では、複数の基地局がそれぞれ配下の複数の端末局との間でマルチプルアクセス通信を行うOFDM通信システムを想定し、基地局を送信局(送信装置)とし、端末局を受信局(受信装置)として説明するが、本発明の特徴とする無線リソース制御は、基地局に限らず端末局が自律的に行ってもよく、その場合には送信局と受信局の関係は逆転する。また、本発明は、基地局と端末局のような主従の関係のないOFDM通信システムにも適用可能である。
IEEE 802.16-2004: Air Interface for Fixed Broadband Wireless Access Systems, IEEE, October 2004, pp.551-576
図1は、本発明のOFDM通信システムにおけるサブキャリア割り当て方法の第1の実施形態を示す。ここでは、同一周波数帯域を共用し互いに隣接する3つの基地局におけるサブキャリア割り当てを例に説明する。複数のサブキャリアをまとめたサブチャネルの割り当てに置き換えてもよい。
図2は、本発明のOFDM通信システムにおけるサブキャリア割り当て方法の第2の実施形態を示す。ここでは、同一周波数帯域を共用し互いに隣接する3つの基地局におけるサブキャリア割り当てを例に説明する。複数のサブキャリアをまとめたサブチャネルの割り当てに置き換えてもよい。
図3は、本発明のOFDM通信システムにおけるサブキャリア割り当て方法の第3の実施形態を示す。ここでは、同一周波数帯域を共用し互いに隣接する3つの基地局におけるサブキャリア割り当てを例に説明する。複数のサブキャリアをまとめたサブチャネルの割り当てに置き換えてもよい。
図4は、本発明のOFDM通信システムにおけるサブキャリア割り当て方法の第4の実施形態を示す。
図5は、本発明のOFDM通信システムにおけるサブキャリア割り当て方法の第5の実施形態を示す。
図6は、本発明のOFDM通信システムの送信装置の実施形態を示す。
図において、基地局(送信装置)100は、単一または複数のユーザのバイナリデータを情報符号化変調器101に入力し、FECまたはCDMにより符号化を行った後に、PSK(Phase Shift Keying) やQAM(Quadrature Amplitude Modulation)などの変調方式で変調する。符号化および変調されたデータは、少なくとも1つのフレーム分についてデータバッファ102に蓄積される。データ量カウンタ103は、データバッファ102のアドレス情報等を参照してユーザごとのデータ量を把握する。無線リソース制御部104は、ユーザごとのデータ量を入力し、図1〜図5で説明したサブキャリアの割り当てアルゴリズムに従い、1フレーム内のデータが基地局に割り当てられたサブキャリアに対応する配置になるように、アドレスマッパー105を用いてデータバッファ102内のデータ入れ替え(アドレス変換)を行う。データバッファ102は、アドレス制御器106に指定されたアドレス区間のデータを順次読み出してOFDM変調器107に出力し、OFDM変調器107はOFDM変調処理によって送信信号を生成する。
図8は、本発明のOFDM通信システムの受信装置の実施形態を示す。
図において、端末局(受信装置)200は、受信したOFDM信号をOFDM復調器201で復調し、復調データをデータバッファ202に蓄積する。データバッファ202のバッファ領域は、サブキャリア単位でアドレス区分される。なお、複数のサブキャリアをまとめたサブチャネル単位としてもよい(以下同様)。
図において、縦軸は周波数利用効率を示し、縦軸は基地局からの距離を示す。横軸の距離1が当該基地局がカバーすべき最遠点である。サブキャリア使用率 100%の場合、最遠点までカバーすることができず、セグメント化PUSCでは基地局付近のスループットが確保できない問題がある。
101 情報符号化変調器
102 データバッファ
103 データ量カウンタ
104 無線リソース制御部
105 アドレスマッパー
106 アドレス制御器
107 OFDM変調器
200 端末局(受信装置)
201 OFDM復調器
202 データバッファ
203 情報復調復号器
204 CINR測定器
205 制御スイッチ
206 情報符号化変調器
207 アドレス制御器
Claims (9)
- OFDMA方式で同一周波数帯域を共用する複数の送信局がそれぞれ配下の複数の受信局とマルチプルアクセス通信を行うOFDM通信システムにおいて、
前記複数の送信局は、前記同一周波数帯域の複数のサブキャリアの一部を共有して相互の干渉を許容する共有帯域と、同一周波数帯域の複数のサブキャリアの一部をそれぞれ占有して干渉しない占有帯域に分割し、FEC(Forward Error Correction) またはCDM(Code Division Multiplexing) により符号化されたデータを前記共有帯域と前記占有帯域に分散配置する
ことを特徴とするOFDM通信システムのサブキャリア割り当て方法。 - OFDMA方式で同一周波数帯域を共用する複数の送信局がそれぞれ配下の複数の受信局とマルチプルアクセス通信を行うOFDM通信システムにおいて、
前記複数の送信局は、前記同一周波数帯域の複数のサブキャリアを各送信局ごとに優先利用する優先帯域に分割し、FECまたはCDMにより符号化されたデータをそれぞれの優先帯域に配置するとともに、この優先帯域を超過する容量のデータを他の送信局の優先帯域(以下「非優先帯域」という)に均等に配置する
ことを特徴とするOFDM通信システムのサブキャリア割り当て方法。 - 請求項2に記載のOFDM通信システムのサブキャリア割り当て方法において、
前記同一周波数帯域の複数のサブキャリアに周波数に応じた順番をつけ、前記優先帯域のサブキャリアの割り当て順序と、前記非優先帯域のサブキャリアの割り当て順序が逆になるようにサブキャリアの割り当てを行う
ことを特徴とするOFDM通信システムのサブキャリア割り当て方法。 - 請求項2に記載のOFDM通信システムのサブキャリア割り当て方法において、
ARQ(Automatic Repeat reQuest) 伝送に用いる初回送信データまたは再送データを前記優先帯域に優先的に割り当てる
ことを特徴とするOFDM通信システムのサブキャリア割り当て方法。 - 請求項1または請求項2に記載のOFDM通信システムのサブキャリア割り当て方法において、
前記FECまたはCDMにより符号化されたデータを、フレームの周波数方向に優先的かつ複数のサブキャリアに分散配置するとともに、フレームの時間軸方向にサブキャリア使用率が減少または増加するようにサブキャリアの割り当てを行う
ことを特徴とするOFDM通信システムのサブキャリア割り当て方法。 - OFDMA方式で同一周波数帯域を共用する複数の送信局がそれぞれ配下の複数の受信局とマルチプルアクセス通信を行うOFDM通信システムの送信装置において、
送信するデータをFECまたはCDMにより符号化し所定の変調方式で変調する情報符号化変調器と、
前記情報符号化変調器で符号化および変調されたデータを入力し、前記OFDMA方式の少なくとも1フレーム分を蓄積するデータバッファと、
前記同一周波数帯域の複数のサブキャリアの一部を共有して相互の干渉を許容する共有帯域と、同一周波数帯域の複数のサブキャリアの一部をそれぞれ占有して干渉しない占有帯域に分割し、前記データバッファの読み出しアドレスを制御して前記データバッファから読み出すデータが前記共有帯域と前記占有帯域に分散配置されるように制御する制御手段と、
前記制御手段の制御により前記データバッファから読み出されたデータをOFDM変調して送信信号を生成するOFDM変調器と
を備えたことを特徴とするOFDM通信システムの送信装置。 - OFDMA方式で同一周波数帯域を共用する複数の送信局がそれぞれ配下の複数の受信局とマルチプルアクセス通信を行うOFDM通信システムの送信装置において、
送信するデータをFECまたはCDMにより符号化し所定の変調方式で変調する情報符号化変調器と、
前記情報符号化変調器で符号化および変調されたデータを入力し、前記OFDMA方式の少なくとも1フレーム分を蓄積するデータバッファと、
前記同一周波数帯域の複数のサブキャリアを各送信局ごとに優先利用する優先帯域に分割し、前記データバッファの読み出しアドレスを制御して前記データバッファから読み出すデータを優先帯域に配置するとともに、この優先帯域を超過する容量のデータを他の送信局の優先帯域に均等に配置されるように制御する制御手段と、
前記制御手段の制御により前記データバッファから読み出されたデータをOFDM変調して送信信号を生成するOFDM変調器と
を備えたことを特徴とするOFDM通信システムの送信装置。 - OFDMA方式で同一周波数帯域を共用する複数の送信局がそれぞれ配下の複数の受信局とマルチプルアクセス通信を行うOFDM通信システムであって、請求項6または請求項7に記載の送信装置が送信するOFDM信号を受信する受信装置において、
受信したOFDM信号を復調するOFDM復調器と、
前記OFDM復調器から出力される復調データを入力し、サブキャリア単位にアドレス区分して蓄積するデータバッファと、
前記データバッファからFECまたはCDMにより符号化され所定の変調方式で変調されたデータを入力し、復調および復号する情報復調復号器と、
前記情報復調復号器で復調および復号されたデータのサブキャリアごとの誤り率を測定することにより前記複数の送信局間で干渉するサブキャリアを特定し、前記情報復調復号器で復調および復号されたデータを再符号化および変調し、前記干渉するサブキャリアに対応するデータを前記データバッファの該当するバッファ領域に上書きして干渉信号を抑圧し、再度、前記情報復調復号器に入力する処理を所定回数または前記誤り率が所定値になるまで繰り返し、その後に復調および復号されたデータとして出力する制御手段と
を備えたことを特徴とするOFDM通信システムの受信装置。 - 請求項8に記載のOFDM通信システムの受信装置において、
前記制御手段は、前記送信装置から通知される所定の制御情報から前記複数の送信局間で干渉するサブキャリアを特定する構成である
ことを特徴とするOFDM通信システムの受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007320942A JP4980206B2 (ja) | 2007-12-12 | 2007-12-12 | Ofdm通信システムのサブキャリア割り当て方法、送信装置および受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007320942A JP4980206B2 (ja) | 2007-12-12 | 2007-12-12 | Ofdm通信システムのサブキャリア割り当て方法、送信装置および受信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009147529A true JP2009147529A (ja) | 2009-07-02 |
JP4980206B2 JP4980206B2 (ja) | 2012-07-18 |
Family
ID=40917664
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007320942A Expired - Fee Related JP4980206B2 (ja) | 2007-12-12 | 2007-12-12 | Ofdm通信システムのサブキャリア割り当て方法、送信装置および受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4980206B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010070898A1 (ja) * | 2008-12-18 | 2010-06-24 | 日本電信電話株式会社 | 通信システム、送信装置、受信装置、送信方法及び通信方法 |
JP2011109370A (ja) * | 2009-11-17 | 2011-06-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 無線通信システム、送信装置、受信装置、及び無線通信方法 |
JP2011119845A (ja) * | 2009-12-01 | 2011-06-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 無線通信システム、送信装置、受信装置、無線通信方法、送信方法、受信方法及びスペクトル配置方法 |
WO2012165424A1 (ja) * | 2011-06-03 | 2012-12-06 | Kddi株式会社 | インタリーブ装置および無線通信システム |
JP2013239842A (ja) * | 2012-05-14 | 2013-11-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 無線通信システム、無線通信装置および無線通信方法 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11205848A (ja) * | 1998-01-20 | 1999-07-30 | Yrp Idou Tsushin Kiban Gijutsu Kenkyusho:Kk | チャネル割当て方法および移動通信網 |
JP2005027189A (ja) * | 2003-07-04 | 2005-01-27 | Ntt Docomo Inc | 制御局、無線通信システム、及び周波数割当て方法 |
WO2005086516A1 (ja) * | 2004-03-05 | 2005-09-15 | Ntt Docomo, Inc. | 周波数チャネル割り当てシステム、基地局、制御局、異システム間共通制御装置、周波数チャネル割り当て方法及び制御方法 |
JP2005328391A (ja) * | 2004-05-14 | 2005-11-24 | Japan Telecom Co Ltd | マルチパス干渉キャンセラ及びその方法 |
WO2005125262A1 (en) * | 2004-06-08 | 2005-12-29 | Qualcomm Incorporated | Intra-cell common reuse for a wireless communication system |
JP2007529953A (ja) * | 2004-03-19 | 2007-10-25 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 通信システムにおける柔軟なスペクトル割り振りのための方法および装置 |
JP2007281617A (ja) * | 2006-04-03 | 2007-10-25 | Mitsubishi Materials Corp | 電力線マルチキャリア通信方法及び電力線マルチキャリア通信装置 |
JP2010519878A (ja) * | 2007-02-27 | 2010-06-03 | アジョウ・ユニヴァーシティ・インダストリー−アカデミック・コーオペレーション・ファンデーション | 通信システムにおける資源使用システム及び方法 |
-
2007
- 2007-12-12 JP JP2007320942A patent/JP4980206B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11205848A (ja) * | 1998-01-20 | 1999-07-30 | Yrp Idou Tsushin Kiban Gijutsu Kenkyusho:Kk | チャネル割当て方法および移動通信網 |
JP2005027189A (ja) * | 2003-07-04 | 2005-01-27 | Ntt Docomo Inc | 制御局、無線通信システム、及び周波数割当て方法 |
WO2005086516A1 (ja) * | 2004-03-05 | 2005-09-15 | Ntt Docomo, Inc. | 周波数チャネル割り当てシステム、基地局、制御局、異システム間共通制御装置、周波数チャネル割り当て方法及び制御方法 |
JP2007529953A (ja) * | 2004-03-19 | 2007-10-25 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 通信システムにおける柔軟なスペクトル割り振りのための方法および装置 |
JP2005328391A (ja) * | 2004-05-14 | 2005-11-24 | Japan Telecom Co Ltd | マルチパス干渉キャンセラ及びその方法 |
WO2005125262A1 (en) * | 2004-06-08 | 2005-12-29 | Qualcomm Incorporated | Intra-cell common reuse for a wireless communication system |
JP2008502280A (ja) * | 2004-06-08 | 2008-01-24 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 無線通信システムのためのセル内共通再使用 |
JP2007281617A (ja) * | 2006-04-03 | 2007-10-25 | Mitsubishi Materials Corp | 電力線マルチキャリア通信方法及び電力線マルチキャリア通信装置 |
JP2010519878A (ja) * | 2007-02-27 | 2010-06-03 | アジョウ・ユニヴァーシティ・インダストリー−アカデミック・コーオペレーション・ファンデーション | 通信システムにおける資源使用システム及び方法 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010070898A1 (ja) * | 2008-12-18 | 2010-06-24 | 日本電信電話株式会社 | 通信システム、送信装置、受信装置、送信方法及び通信方法 |
US8792359B2 (en) | 2008-12-18 | 2014-07-29 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Communication system, transmitting device, receiving device, transmission method, and communication method |
JP2011109370A (ja) * | 2009-11-17 | 2011-06-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 無線通信システム、送信装置、受信装置、及び無線通信方法 |
JP2011119845A (ja) * | 2009-12-01 | 2011-06-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 無線通信システム、送信装置、受信装置、無線通信方法、送信方法、受信方法及びスペクトル配置方法 |
WO2012165424A1 (ja) * | 2011-06-03 | 2012-12-06 | Kddi株式会社 | インタリーブ装置および無線通信システム |
JP2012253600A (ja) * | 2011-06-03 | 2012-12-20 | Kddi Corp | インタリーブ装置および無線通信システム |
JP2013239842A (ja) * | 2012-05-14 | 2013-11-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 無線通信システム、無線通信装置および無線通信方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4980206B2 (ja) | 2012-07-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10594465B2 (en) | System and method for flexible channelization | |
US10200995B2 (en) | Apparatus and method for performing resource allocation and communication in a wireless communication system, and system using same | |
JP4629054B2 (ja) | 直交周波数分割多重接続方式を用いる通信システムにおけるサブチャンネル信号送信装置及び方法 | |
JP6033921B2 (ja) | 無線通信システムにおける周波数ダイバース通信 | |
RU2437222C2 (ru) | Конфигурирование каналов управления в системе мобильной связи | |
KR101387534B1 (ko) | 반복 채널 코딩을 위한 심볼 매핑 방법 | |
JP5106796B2 (ja) | 基地局、送信方法 | |
EP3915236A1 (en) | Orthogonal multiple access and non-orthogonal multiple access | |
KR100860663B1 (ko) | 직교 주파수 분할 다중 접속 방식의 이동 통신 시스템에서자원 할당 장치 및 방법 | |
US8724562B2 (en) | Method and apparatus for transmitting/receiving control channel | |
EP1819118A2 (en) | Method and apparatus for allocating transmission resources and signaling the allocated transmission resources for frequency diversity | |
JP2009506705A (ja) | 周波数割当接続システムにおけるデータ送受信方法及びそれによるシステム | |
JP2007221745A (ja) | 基地局、通信端末、送信方法及び受信方法 | |
CN104205717A (zh) | 对码块至物理层映射的控制 | |
JP4980206B2 (ja) | Ofdm通信システムのサブキャリア割り当て方法、送信装置および受信装置 | |
JP2013118586A (ja) | 基地局装置、無線通信システム、無線通信装置、周波数帯域割り当て方法およびプログラム | |
US20240064790A1 (en) | Device and method for associating resource information with channel metric information in wireless networks | |
KR100849329B1 (ko) | 주파수 다이버시티를 위한 전송 자원 할당과 시그널링 방법및 장치 | |
JP5660705B2 (ja) | 通信装置、無線通信システム、および周波数割当方法 | |
CN103580822B (zh) | 一种数据传输方法及系统 | |
KR100726334B1 (ko) | Ofdma 시스템의 사용자간 전송효율 최대화를 고려한서브 채널 할당 장치 및 방법 | |
KR20100053089A (ko) | 광대역 무선통신 시스템에서 고정 할당된 자원을 변경 및 이동시키기 위한 장치 및 방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100121 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111227 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120117 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120319 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120417 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120418 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150427 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |