JP2009146126A - パブリックプリントにおける合紙生成方法 - Google Patents

パブリックプリントにおける合紙生成方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2009146126A
JP2009146126A JP2007322171A JP2007322171A JP2009146126A JP 2009146126 A JP2009146126 A JP 2009146126A JP 2007322171 A JP2007322171 A JP 2007322171A JP 2007322171 A JP2007322171 A JP 2007322171A JP 2009146126 A JP2009146126 A JP 2009146126A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slip sheet
print
reference numeral
denotes
document
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007322171A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazutaka Matsueda
一孝 松枝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2007322171A priority Critical patent/JP2009146126A/ja
Publication of JP2009146126A publication Critical patent/JP2009146126A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)

Abstract

【課題】 ジョブの前後に付加する合紙に関しては、ユーザが指定する仕組みとなっている。また、合紙と文書の区別がつきにくく、取り間違えが発生している。
【解決手段】 クライアントからサーバへ文書を登録する手段、デバイスがサーバに印刷要求を行う手段、サーバが合紙を決定する手段、デバイスが合紙情報を表示する手段。
【選択図】 図2

Description

本発明は、インターネットを用いてパブリックプリントを実施する際にジョブ中に合紙を挿入する印刷システムに関するものである。
近年、インターネットの通信インフラが繁栄しコンビニエンスストアでプリントを実施することが可能となってきた。一般的に、企業内ではなく公的な場所での印刷は、印刷物の取り間違えが発生しやすく、重要な書類の印刷には適さない。具体的な例として、出力された印刷物は自分のものと他人のものが同じ排紙口からトレイに排出され区別がつきにくく、さらにプリンタの紙が途中で無くなった場合には、途中までしか出力されていないことに気づかずに不完全な印刷物を持ち帰ってしまったりすることが発生している。
このような、印刷物の取り間違えを防止するために、印刷要求時に合紙をデバイス側で指定するものが一般的であった。印刷ジョブを複数選択時に、そのジョブ間の仕切り紙に関してユーザが選択するようになっており、その選択された仕切り紙をジョブが一つ印刷されるたびに印刷するように構成されていた。
特開2001-309116号公報 ([0113]から[0115]、図14)
しかしながら上述した従来の技術では、合紙処理を印刷するユーザが指定するため、ユーザの操作に手間が発生する。さらには、ジョブの内容を確認できずに合紙を決定するため、合紙なのか印刷ジョブの一部なのかの判定が困難であるという問題点があった。
上述した課題を解決するために、本発明は、サーバ部で自動的に合紙を決定する手段と、出力するデバイス側で合紙情報を表示させる手段と、を有することを特徴とする。
本発明によって、ユーザが付加された合紙がどのようなものか確認することができ、合紙指定のためのユーザの手間を省き、印刷物の取り間違えをおきにくくし、利便性を向上させることができる。
以下、添付図面に従って本発明に係る実施形態を詳細に説明する。
図1は、MFPの内部ブロック図である。図1において100はシステムバスである。101は原稿を読み取るスキャナからなる読み取り部である。102は、読み取ったデータや、受信したデータをプリントする印刷部である。103は印刷キューであり、102で出力するジョブごとの順序管理をしている。104は認証部であり、カードリーダ部からなる認証をつかさどる部分である。個人やグループを認証することでデバイス上の使用サービスが決定される。105はCPUでありシステム全体の制御をつかさどる。106はLCDからなる表示部である。近年MFPのパネルが大型化しており、パソコン並みの操作が可能となってきている。107はキー操作部であり、MFP上に存在するテンキー、ワンタッチキーの操作を行う部分である。106と107が合体した形状のものも含んでいる。108は合紙管理部である。サーバから投入された仕切り紙用の画像をID番号とともに管理している。109は、LAN通信部であり、インターネット、イントラネットへのアクセスが可能となっている。本通信部を使用して、ジョブやジョブ情報、合紙情報を受信する。110はFAX通信部である。本例では、コンビニで印刷を行う際の実施例を後ほど説明する。
図2は、インターネットサーバ部の内部ブロック図である。図2において200はシステムバスである。201はクライアントPCから印刷登録依頼を受信する依頼受信部である。202は印刷依頼のあった文書を管理する文書管理部である。203は複数種類の合紙を管理する合紙管理部である。登録は206の合紙登録部より行われる。204は合紙判定部であり、印刷登録依頼のあった文書を解析し、そのジョブに見合った合紙選択する判定部である。判定処理の実施例に関しては後ほど説明する。205はCPUでありシステム全体の制御をつかさどる。206は合紙登録部である。スキャナで読み取る仕組みでもよく、また、PDFデータを受信して登録しても良い。206で登録されて202で管理されるように構成される。207は合紙表示画像生成部である。こちらは206から登録された合紙情報からデバイスの表示部で表示することができる画像に変換するものである。208は印刷登録依頼やデバイス側からの印刷要求のユーザ認証を行うためのユーザ情報を管理しているユーザ管理部である。ログイン名、パスワード、ユーザ名が管理されている。209は208を元にユーザ認証を行うユーザ認証部である。210は印刷要求を送信してくるデバイスを管理するデバイス管理部である。
図3は、本印刷システムの概要を示すシステム概要図である。図3において31は、印刷登録依頼を実施するユーザが操作するクライアントPCである。32は、印刷登録依頼があった文書を管理し、デバイスからの印刷要求により文書を該デバイスで送付するインターネットサーバ部である。33は、コンビニでユーザの操作により印刷要求を前記インターネットサーバに依頼するデバイス部である。34はクライアントPCからサーバへ印刷依頼を送信する印刷依頼コマンドである。本コマンド中には文書が含まれる。35はデバイスから32で管理されている文書を引き出して印刷するための出力依頼コマンドである。36は35のコマンドを受けて32が送信する文書出力コマンドである。34のコマンドを受信した32は、34に含まれる文書を解析し本文書に最適な合紙を選択できる。合紙を選択し、文書と関連付けして記憶し、36のコマンド中に文書とともに合紙番号を送付する。36を受け取った33は合紙番号からあらかじめ受け取っている合紙表示画像を取り出し、106に表示する。ここでは同じコマンド内で文書と合紙番号を通知しているが、まず、合紙番号を送って、別のコマンドで文書を送付することも可能である。
図4は、31のクライアントPCの表示画面である。図4において41はパブリックプリントサービスの開始時の画面である。411は印刷登録を行う文書の選択フィールド、412は印刷登録を行うサーバ上のフォルダ名を指定する領域、413は印刷するプリンタ名を指定する領域である。413の指定を行わなくてもよく、指定が行われない場合にはどこのプリンタからでも印刷要求が可能な構成となる。指定されると、指定されたプリンタからのみ印刷要求を受け付ける構成となる。414は印刷登録を実施するためのボタン、415は本パブリックプリントサービス画面から不図示の認証画面へ移行するためのボタンである。42は411,412、413の項目が入力された画面である。43は42より印刷登録ボタンを押下して遷移した画面である。431は登録が完了したことを示す画面より、不図示の認証画面へ移行するためのボタンである。
図5は、202の文書管理部の概略図である。以下図5に従って説明する。511は文書管理部全体を示している。512はフォルダ管理情報を示している。フォルダ名と管理文書個数が管理されている。514と515はその具体例である。514はフォルダ名が「AAA」には印刷登録を受けたジョブが2つ存在することが記載されている。その2つのジョブは516と517のジョブである。また、515にはファルダ名「新製品」には3つのジョブが登録されていることが記載されている。その3つのジョブは518、519、520である。513は文書管理情報を示している。文書管理情報は、文書名、登録ユーザ、フォルダ名、合紙番号、プリンタ名からなる。文書名は、411で指定される登録依頼された文書の名前である。登録ユーザ名は登録依頼を行ったユーザ名である。フォルダ名は412で指定される登録ユーザが指定した文書を保管するためのフォルダを示している。合紙番号は登録依頼があった文書を自動的に認識して決定した合紙の番号である。合紙は203で管理されている。プリンタ名は、413部で指定されると登録された文書を出力するプリンタの名称である。プリンタが存在する場所を示す文字列であっても良い。また、本プリンタ名は指定されていなくても良い。516は、文書名が「請求書.doc」であり、登録ユーザ名が「matsueda」であり、フォルダ名が「AAA」であり、合紙番号が「501」であり、プリンタ名が「コンビニ小杉店」であることを示している。本文書は「matsueda」さんによって「AAA」フォルダに登録された「請求書.doc」という名前の文書であり、システムが自動的に選択した合紙番号が「501」であり、「コンビに小杉店」から印刷依頼があった場合に、出力されるように構成されている。同様に517は、「maeda」さんによって「AAA」フォルダに登録された「カタログ.pdf」という名前の文書であり、システムが自動的に選択した合紙番号が「102」である。プリンタ名が登録されていないため、どちらのプリンタから印刷依頼があった際にも出力できる構成となっている。518は「matsueda」さんによって「新製品」フォルダに登録された「概観.pdf」という名前の文書であり、システムが自動的に選択した合紙番号が「302」である。519は「yamanaka」さんによって「新製品」フォルダに登録された「価格.xls」という名前の文書であり、システムが自動的に選択した合紙番号が「442」である。こちらは、出力するプリンタが「コンビニ中原店」と指定されている。520は「tanaka」さんによって「新製品」フォルダに登録された「メンバ.ppt」という名前の文書であり、システムが自動的に選択した合紙番号が「112」である。出力するプリンタの指定は無い。
図6は、本発明によるパブリックプリントを行えるデバイスの表示部の表示例である。図6−1は、起動後の画面である。ユーザに認証を行うことを促している画面である。ユーザ認証後表示されるのが図6−2である。図6−2は、ユーザが選択可能な各種サービスばタッチパネル上のボタンとして表示される。本例では、「パブリックプリント」「印刷」「FAX」「スキャン」のサービス表示がなされている。本画面からパブリックプリントキーが押下されると図6−3の画面が表示される。図6−3はパブリックプリント要求を行う際の登録画面である。631はサーバの文書が登録されているフォルダを指定する領域、632は631で選択したフォルダ上に存在する文書を指定する領域となっている。印刷を開始するための「印刷開始」ボタンやサービスを行なわず、図6−1に戻るための「キャンセル」ボタンが存在する。図6−4図は、図6−3からフォルダおよび対象文書を指定した表示画面である。具体的にはフォルダとして「AAA」が選択され、対象文書としては「月次報告書.doc」が指定されている。本画面から「印刷開始」ボタンが押下されると図6−5が表示される。これは、651は対象文書とともに管理されている合紙情報である。本表示のための画像情報はデバイス中に管理され、632で選択された文書に紐付けされた合紙番号がサーバから通知され、該当する合紙画像がデバイス上に表示される。652は確認ボタンであり、ユーザが合紙情報を確認後に押下するボタンである。本画面から確認ボタンが押下されると図6−6が表示される。本画面に入るとサーバから文書情報が送られて印刷が開始される。本画面では10ページの文書のうち5ページまでが印刷されたことを示している。661は印刷を中断させるための「印刷中断」ボタン、662は、本サービスの画面自体の表示を無くし、次のユーザが使用できるようにするための「表示消去」ボタンである。
図7は32のサーバの動作を示すフロー図である。図7において701は接続依頼を待つステップである。31や33からの接続依頼を受信するステップである。接続依頼があるまで監視し、接続依頼があると702へ進む。702は認証が正しく行われたか監視知するステップである。31、33から送信されてきたログイン名、パスワードの情報があらかじめ、サーバ上で許可されている情報として管理されていれば認証処理は正常に終了し703に進む。認証が失敗すると接続は解除され701のステップに戻る。703は35の「出力依頼」コマンドか否かの判定ステップである。出力依頼と判定されると708へ進む。判定されないと704へ進む。704は31からの登録依頼かを判定するステップである。登録依頼と判定されると705へ進み、判定されないと接続は解除され701のステップに戻る。705は登録依頼のための文書を受け付けるステップである。706は登録された文書を解析するステップ。707は706の解析結果を受けて文書に適当な合紙を選択するステップである。708はデバイスからの出力依頼を受けて合紙番号をデバイスへ通知するステップである。709は合紙後に文書をサーバからデバイスへ送付するステップである。
図8は33のデバイスの動作フロー図である。801はデバイス起動後にサーバに起動したことを通知するステップである。802でサーバより応答を受信すると803に進む。803は合紙情報をサーバ部からダウンロードするステップである。その後アイドルである804へ進む。805はデバイス上でログイン処理が行われるのを待つステップである。これは図6−1のような状態である。ログイン処理が行われ、パブリックプリントに関する情報入力が行われると、806のステップで印刷要求がサーバ部へ送られる。807は文書をダウンローするステップである。808は合紙情報をサーバ部から受け付けるステップである。809は合紙情報をデバイスの表示部へ表示するステップである。これは図6−5のようになる。810は合紙情報をユーザが確認したか、確認ボタンを押すまで待ち続けるステップである。確認ボタンが押下されると811へ進む。811はサーバから送られてきた文書を印刷するステップである。812は合紙を印刷するステップである。
803の合紙情報のダウンロードが起動に必ず行われるステップを示したが、必ずである必要は無く、月に一度だけとか、サーバ部で管理されている合紙情報が追加、削除、変更された場合に限って行う、でも問題は無い。また、807の文書のダウンロードは合紙画像を表示部で確認後にダウンロードされても本発明には影響しない。
図9は203で管理されている合紙一覧を示している。合紙セット1は一覧中の色が付加されたものの集合体である。合紙セット2は画像が付加されたものの集合体である。合紙セット3は文字からなる合紙セットである。本集合体が自動選択時に使用される。
図10は、合紙選択時のサーバの動作を示すフローチャートである。1001は「合紙選択モード」が「色優先」かそれとも「文字/画像優先」かを選択するステップである。色優先と判断されると1007へ進み、否と判定されると1002へ進む。1002は印刷文書中の各頁が文字で構成されているか図で構成されているのかを判定するステップ、1003はその結果を記憶する。1004は文字頁が多いと判定されると1005へ進み、合紙セット2から本文書における合紙を選択する。本例のように合紙セット2に2つの候補がある場合には、過去の使用頻度から決定してもよく、また、日毎によって合紙を変更してもかまわない。1004で画像が多いと判定されると、1006へ進み合紙セット3から合紙を選択する。本例では1つの候補しかないために無条件に合紙が選択される。文書中に画像を多く含めば、文字から構成される合紙を選択することで、合紙の見分けが行いやすいため合紙である最終頁の判定が容易に行え、取り間違えが発生しにくくなる。その逆もまたいえる。1007はジョブ中の色分布を解析するステップである。1008は1007の結果を記憶するステップである。1009は合紙セット1から合紙を選択するステップである。1009では、各頁の色分布から全く異なる色分布を持った合紙が選択される。
図11はサーバ部で行われる合紙選択設定画面の例である。1101は色優先を選択するラジオボタンであり、1102は「文字/画像優先」を選択するためのラジオボタンである。どちらか一方の設定を行う。1103は登録を実行するための「登録」ボタンであり、1104は登録を行わず、画面を抜けるための「キャンセル」ボタンである。
本発明のMFPの内部ブロック図である。 本発明のインターネットサーバ部の内部ブロック図 本印刷システムの概要を示すシステム概要図 本発明のクライアントPCの表示画面 本発明のサーバ文書管理部の概略図 本発明のデバイスの表示部の表示例 本発明のサーバの動作を示すフロー図 本発明のデバイスの動作フロー図 本発明の管理されている合紙一覧 本発明の合紙選択時のサーバの動作を示すフローチャート 本発明のサーバ部で行われる合紙選択設定画面の例
符号の説明
200 システムバス
201 クライアントPCから印刷登録依頼を受信する依頼受信部
202 印刷依頼のあった文書を管理する文書管理部
203 複数種類の合紙を管理する合紙管理部
204 合紙判定部
205 CPU
206 合紙登録部
207 合紙表示画像生成部
208 ユーザ管理部
209 ユーザ認証部
210 デバイス管理部

Claims (4)

  1. ユーザあるいはシステムがネットワークを経由してサーバへ印刷文書を印刷登録依頼を行う手段と、前記印刷登録依頼をうけて印刷ジョブを管理するサーバ手段と、印刷を行うMFPのデバイス上で前記サーバ部へジョブを選択して印刷要求を行う手段と、デバイス側からの印刷要求を受けて管理されている印刷ジョブをデバイスに送信する手段と、サーバ部より印刷ジョブを受けたデバイスが印刷を実施する手段と、サーバ部でジョブの最終頁に付加する合紙(仕切り紙)を管理する手段とを有し、
    サーバ部がユーザからの印刷登録依頼を受けた際に、管理されている合紙をジョブの最終頁として追加することが可能な、印刷システム。
  2. 前記請求項1において、印刷開始時にデバイス上で印刷ジョブに付加された合紙のプレビュー画像を表示し、合紙内容をユーザに確認させることができる、印刷システム。
  3. 前記請求項1において、サーバ部において複数の合紙画像を管理する手段と
    ジョブの内容を判定可能な手段と、前記判定手段で判定されたジョブの内容に応じて適当な合紙を選択することが可能な、印刷システム。
  4. 前記請求項3において、ジョブの判定内容を切り替えることが可能で、設定に応じて適当な合紙を付加することが可能な印刷システム。
JP2007322171A 2007-12-13 2007-12-13 パブリックプリントにおける合紙生成方法 Pending JP2009146126A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007322171A JP2009146126A (ja) 2007-12-13 2007-12-13 パブリックプリントにおける合紙生成方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007322171A JP2009146126A (ja) 2007-12-13 2007-12-13 パブリックプリントにおける合紙生成方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009146126A true JP2009146126A (ja) 2009-07-02

Family

ID=40916668

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007322171A Pending JP2009146126A (ja) 2007-12-13 2007-12-13 パブリックプリントにおける合紙生成方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009146126A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022166162A (ja) * 2017-12-22 2022-11-01 シャープ株式会社 画像形成装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022166162A (ja) * 2017-12-22 2022-11-01 シャープ株式会社 画像形成装置
JP7328417B2 (ja) 2017-12-22 2023-08-16 シャープ株式会社 画像形成装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8953209B2 (en) Server apparatus, image forming system, and method of managing print data
US8363242B2 (en) Image processing apparatus and image processing apparatus control method for requesting an external apparatus to transmit image data
US9235360B2 (en) Printing system, server for distributing print job, method for resubmitting print job, and computer-readable storage medium for computer program
US9369595B2 (en) Image forming apparatus for being able to utilize application in which web browser is used
US8964206B2 (en) Printing device, management device and management method
US7519302B2 (en) Image processing system and image processing device capable of transferring data of job between image processing device as well as control program for the same
JP4297092B2 (ja) 印刷装置、印刷方法、およびコンピュータプログラム
US8922806B2 (en) Administration server and image processing system
US8671173B2 (en) Information processing device, counting method, and computer program
US20100214604A1 (en) Image processing system, operation method thereof, image processing apparatus and image processing program
US10180814B2 (en) User terminal, image processing device and cloud server to identify plural user information to execute an image processing job upon validating an user information
JP4846837B2 (ja) クライアントサーバシステム、及び、クライアント装置
JP4262071B2 (ja) サービス発注提供システム、画像読取装置、情報処理装置、サービス発注方法、およびプログラム
JP5667034B2 (ja) 画像形成システムおよび携帯端末装置用プログラム
JP2010003006A (ja) 画像形成装置、ジョブ実行システムおよびジョブ実行方法
JP2021103846A (ja) 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法及びプログラム
JP2009146126A (ja) パブリックプリントにおける合紙生成方法
JP2006093875A (ja) デバイスの使用情報書込装置及びこの書込装置を備えた画像形成装置、並びにデバイスシステム
JP6390158B2 (ja) 情報処理システム、情報処理方法、及びプログラム
JP2019185606A (ja) ジョブ情報表示システム、ジョブ情報表示装置、ジョブ情報表示方法、およびコンピュータプログラム
WO2022091962A1 (ja) 電子データ伝送システム、プログラム、及び電子データの伝送方法
US20140063549A1 (en) Image data transmission apparatus, image data transmission method, and computer-readable storage medium for computer program
JP2007280264A (ja) ジョブフロー指定プログラム、ジョブフロー指定方法及びジョブフロー実行システム
JP2021136530A (ja) 報知装置、文書管理システム、報知方法
JP2023069692A (ja) 画像形成装置、画像形成装置の制御方法、及びプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20100201

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20100630