JP2009145952A - 発光体カバー、信号機、ヘッドライト - Google Patents

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Abstract

【課題】少ない電力で効率良く氷雪の付着を防ぐ。
【解決手段】発光体としてのLEDをカバーする透明な発光体カバー8を備えた信号機において、発光体カバー8を、透明なカバー本体10と、カバー本体10に設けられ、通電により発熱する面状の発熱体9とで構成した。発熱体9は、ステンレススチール製の帯状薄膜と、帯状薄膜の両端部に形成された電極とを有する。
【選択図】図2

Description

この発明は、発光体カバー、信号機、ヘッドライトに関する。
従来、発熱体を備えた信号機がある(下記特許文献参照)。
この信号機は支柱と信号機本体とからなる。信号機本体は支柱に取り付ける取付枠及び取付具を介して支柱に取り付けられる。
信号機本体の表側には青、黄、赤色の3つの発光部が設けられている。発光部の光源として白熱電球やLEDが使用される。発光部は庇を有するとともに、光源を覆う透明カバーを有する。
信号機本体の裏側にはシート状の発熱体が接着剤で貼着されている。発熱体は酸化錫を主体とする半導体等の熱交換素子である。
特開2005−11217号公報
上記従来の信号機では、信号機本体の裏側に配置された発熱体からの熱によって信号機本体の表側に配置された発光部の透明カバーの温度を高くして、透明カバーに氷雪が付着するのを防ぐ方法が採用されている。
しかし、発熱体の位置する信号機本体の裏側から透明カバーの位置する信号機本体の表側までの伝熱路は長く、しかも光源と透明カバーとの間には空間があり、伝熱効率が悪い。
したがって、発光部の透明カバーに氷雪が付着するのを防ぐには、発熱体の大きな発熱量を要し、発熱体の電力消費量が著しく大きくなる。
しかも、上記公報には発熱体を30℃以下に加熱して氷雪を除去する旨の記載があるが、例えばLED信号機では光源のLEDの発熱量が少ないため、氷雪を除去できる温度まで発光部の透明カバーを加熱することは到底困難である。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その課題は少ない電力で効率良く氷雪の付着を確実に防ぐことができる発光体カバー、信号機、ヘッドライトを提供することである。
上記課題を解決するため請求項1記載の発明は、発光体をカバーする発光体カバーにおいて、透光性を有するカバー本体と、前記カバー本体に設けられ、通電により発熱する面状発熱体とを備え、前記面状発熱体が、ステンレススチール製帯状薄膜と、前記ステンレススチール製帯状薄膜の両端部に形成された電極とを有することを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発光体カバーにおいて、前記カバー本体の中心領域に前記ステンレススチール製帯状薄膜が所定のカーブを描くように配置され、前記電極が前記カバー本体の外周縁に配置されていることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の発光体カバーにおいて、前記面状発熱体が前記カバー本体の内面に貼付される樹脂製フィルムを有し、前記ステンレススチール製帯状薄膜が前記樹脂製フィルム上に形成されていることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1〜3のいずれか1項記載の発光体カバーと、 前記発光体としてのLEDとを備えていることを特徴とする信号機である。
請求項5記載の発明は、請求項1〜3のいずれか1項記載の発光体カバーを備えていることを特徴とするヘッドライトである。
この発明によれば、少ない電力で効率良く氷雪の付着を防ぐことができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1はこの発明の一実施形態に係る発光体カバーを備えた信号機の正面図、図2は図1の信号機の発光部の分解斜視図、図3は図2の発光部の発光体カバーの縦断面図、図4は発光体カバーの発熱体の平面図である。なお、図1には左から右へ青、黄、赤色の順に発光部が配置され、青色の発光部の光源だけが発光している状態が示されている。
この信号機は、アーム1を介して図示しない支柱に取り付けられ、青色の光を発光する発光部2と、黄色の光を発光する発光部3と、赤色の光を発光する発光部4と、3つの発光部2,3,4を保持する信号機本体5とを備えている。
信号機本体5は発光部2,3,4のそれぞれに対応するひさし5aを有するとともに、発光部2,3,4の点灯等を制御する制御ユニット(図示せず)が内蔵されている。
発光部2,3,4の構成は発光体のLED6の種類が異なる点以外で共通するので、以下、発光部2についてだけ説明する。
発光部2は図2に示すようにケース7と発光体カバー8と弾性シール部材11とを備えている。
ケース7は例えば樹脂でほぼ円筒状に形成され、複数のLED6を保持する。
複数のLED6は、ケース7の前側に位置する凸面7a上に、その中心を中心とする同心円上に等間隔に配置されている。
LED6は青色の光を発する発光ダイオードである。なお、発光部3のLEDは黄色の光を発する発光ダイオードであり、発光部4のLEDは赤色の光を発する発光ダイオードである。
ケース7の外周面には複数のばね性を有する突状片7bが周方向へ等間隔に設けられている。
発光体カバー8はカバー本体10と発熱体(面状発熱体)9とを有する。
カバー本体10は例えばアクリル樹脂でほぼ球面状に形成されている。カバー本体10の外周面には複数の孔10aが周方向へ等間隔に設けられている。孔10aには突状片7bを係合可能である。
発熱体9はシート状であり、カバー本体10の内面に接着されている。
発熱体9は、図4に示すように、ステンレススチール製の帯状薄膜9aと、この帯状薄膜9aの両端部に形成された電極9b,9cと、樹脂製フィルム9dとを有する。
帯状薄膜9aは樹脂製フィルム9d上に形成されている。帯状薄膜9aの全長は約2,800mm、幅は約2〜3mm、厚さは約30μmである。
樹脂製フィルム9dは例えばポリイミドを帯状に形成してなる。その幅は約4mm、厚さは約25μmである。
樹脂製フィルム9dが接着剤でカバー本体10の内面に貼り付けられ、帯状薄膜9aが樹脂製フィルム9dとカバー本体10との間に配置される。
帯状薄膜9aは、カバー本体10の中心部に位置する円形の領域(中心領域)に帯状薄膜9aが所定のカーブ(図4参照)を描くように配置されている。そのカーブの曲率半径はLED6の配列の円弧の曲率半径にほぼ等しい。
電極9b,9cは発光体カバー8の外周縁に配置されている(図3参照)。
弾性シール部材11は例えばゴム等の弾性材料でほぼ環状に形成され、ケース7と発光体カバー8との結合部をシールする。
信号機を組み立てるには、まず、あらかじめLED6が保持されたケース7に発光体カバー8を装着する。
このとき、ケース7の突状片7bを発光体カバー8の孔10aに挿入する。ケース7の突状片7bはばね力により発光体カバー8の孔10aの部分に係合する。
次に、ケース7と発光体カバー8との結合部に弾性シール部材11を装着する。その結果、ケース7と発光体カバー8とが結合されるとともに、ケース7と発光体カバー8との結合部がシールされ、発光部2内への雨水の浸入が阻止される。
最後に、発光部2,3,4を信号機ケース5に装着する。
例えば発光部2のLED6に図示しない電源から電力を供給すると、LED6から青色の光が出射される。発光部2が点灯状態のとき、他の2つの発光部3,4は消灯状態に維持される。このとき信号機を見る車両の運転手や歩行者は、図1に示すように、発光部2の発光体カバー8のカバー本体10に貼り付けられている発熱体9を認識することはできない。したがって、発熱体9によって信号機の視認性が低下することはない。
発熱体9の帯状薄膜9aに電極9b,9cを介して例えば図示しない交流電源から電力を供給すると、帯状薄膜9aが発熱し(70℃)、発光体カバー8が加熱される。その結果、発光体カバー8に氷雪が付着するのを防ぐことができる。なお、発熱体9へ供給する電力を制御することにより広い範囲で発光体カバー8の温度設定をすることが可能である。
次に、この実施形態の発熱体9の温度特性を公知の面状発熱体と比較して説明する。
図5はこの実施形態の発熱体9と公知の面状発熱体との温度特性を比較した図である。図5において縦軸及び横軸はそれぞれ温度(単位:℃)及び時間(単位:秒)を示す。また、実線aはこの実施形態の発熱体9の温度特性を示し、破線bは公知の面状発熱体の温度特性を示す。
公知の面状発熱体は、カーボン粉末にバインダー(インク又は塗料状の有機化学系粘着物)を混錬したものをフィルムにシルク印刷したものである。温度特性の比較の実験に用いた公知の面状発熱体と実施形態の発熱体9との形状、大きさは同じである。実験時の環境温度は22℃である。この面状発熱体に供給された電力は2,6W(100V、26mmA)である。
この実施形態の発熱体9に供給された電力は0,0324W(24V、12,01mmA)である。
図5に示すように、公知の面状発熱体では、30℃に達するまでに約23秒、40℃に達するまでに約70秒、45℃に達するまでに約130秒かかった。
この実施形態の発熱体9では、30℃に達するまでに約6秒、40℃に達するまでに約12秒、45℃に達するまでに約15秒かかった。
この実験結果から、公知の面状発熱体に較べ、この実施形態の発熱体9の方が少ない電力で迅速に加熱され、しかも高温になることがわかる。
この実施形態によれば、少ない電力で効率良く氷雪の付着を確実に防ぐことができる。
とりわけ、降雪量の多い地域の信号機の発光体カバーとして好適である。
なお、上述の実施形態では、発熱体9をカバー本体8に貼り付けたが、発熱体9をカバー本体10に一体成形(いわゆるモールドイン成形)してもよい。
また、発光体として電球に較べ発熱量の少ないLED6を採用したが、迅速かつ効率よく発光体カバー8の温度を高くすることができるので、LED6の不利(発熱量が少ないため氷雪を除去しにくいという不利)を補うことができるため、消費電力が少なく、耐久性に優れたLED信号機の普及を強力にサポートすることができる。
なお、上述の実施形態はこの発明の発光体カバーを信号機に適用したものであるが、信号機以外にも例えば車両のヘッドライト、外灯、発光体使用の道路標識等、様々な発光体のカバーとしてもこの発明を適用することができる。
図1はこの発明の一実施形態に係る発光体カバーを備えた信号機の正面図である。 図2は図1の信号機の発光部の分解斜視図である。 図3は図2の発光部の発光体カバーの縦断面図である。 図4は発光体カバーの平面図である。 図5はこの実施形態の発熱体と公知の面状発熱体との温度特性を比較した図である。
符号の説明
6 LED(発光体)
8 発光体カバー
9 発熱体
9a 帯状薄膜
9b,9c 電極
9d 樹脂製フィルム
10 カバー本体

Claims (5)

  1. 発光体をカバーする発光体カバーにおいて、
    透光性を有するカバー本体と、
    前記カバー本体に設けられ、通電により発熱する面状発熱体とを備え、
    前記面状発熱体が、ステンレススチール製帯状薄膜と、前記ステンレススチール製帯状薄膜の両端部に形成された電極とを有する
    ことを特徴とする発光体カバー。
  2. 前記カバー本体の中心領域に前記ステンレススチール製帯状薄膜が所定のカーブを描くように配置され、
    前記電極が前記カバー本体の外周縁に配置されている
    ことを特徴とする請求項1記載の発光体カバー。
  3. 前記面状発熱体が前記カバー本体の内面に貼付される樹脂製フィルムを有し、
    前記ステンレススチール製帯状薄膜が前記樹脂製フィルム上に形成されている
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の発光体カバー。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項記載の発光体カバーと、
    前記発光体としてのLEDと
    を備えていることを特徴とする信号機。
  5. 請求項1〜3のいずれか1項記載の発光体カバーを備えていることを特徴とするヘッドライト。
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