JP2009145180A - 検査光照射装置及びこれを用いた固体撮像素子の検査装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ハロゲンランプの経時劣化や交換による分光特性の変化分を補完し、検査光の色温度を一定に維持することができるローコストな検査光照射装置を提供する。
【解決手段】検査光照射装置は、ハロゲンランプ11と、LED12a〜12cと、これらの光を混合して均一な白色光である検査光を生成する光混合装置14と、検査光を集光して固体撮像素子15に結像させる集光レンズ16とからなる。光混合装置14から射出された検査光を固体撮像素子15に導く光路28には、検査光の一部を受光する受光素子30が設けられ、その出力信号が制御装置31に送られる。制御装置31は、LED用電源19を制御してLED12a〜12cの駆動電圧や点灯数を適切に変更するから、ハロゲンランプ11の経時劣化や交換による分光特性の変化があっても、常に検査光の色温度を理想的な目標値に保つことができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、検査光照射装置及びこれを用いた固体撮像素子の検査装置に関し、更に詳しくは固体撮像素子に品質検査用の光である検査光を照射する検査光照射装置及びこれを用いた固体撮像素子の検査装置に関するものである。
近年、CCDやCMOS等の固体撮像素子の生産量は、デジタルカメラやカメラ付き携帯電話の普及によって急激に増加しており、これに伴って固体撮像素子の品質管理の必要性も急激に増加している。
固体撮像素子の品質管理においては、一定の照度とホワイトバランスを有する検査光を固体撮像素子に照射して、固体撮像素子からの出力信号値が所定範囲内に入っているか否かを判断することにより、感度不良や光学特性異常の有無が調べられる。
検査光を固体撮像素子に照射する検査光照射装置としては、通常、発光源として、ハロゲンランプが使用されている。このハロゲンランプは、一般の白熱電球に比べて、発光色が太陽光に近い、高輝度であるという利点がある反面、経時変化による分光特性の変化が顕著である。また、ハロゲンランプは、分光特性の個体バラツキが大きいため、ランプ交換時に検査光の分光特性が大きく変化してしまうという欠点がある。
このようなハロゲンランプの代わりに発光ダイオード(LED)を用いる検査装置が知られている(特許文献1)。この検査装置は、半導体ウエハに接触されるプローブ針を有するプローブカードの光源としてLEDを用い、このLEDから射出された光が擦りガラスで拡散された後、セルフォックレンズで半導体に照射されるようにしたものである。
また、特許文献2には、赤(R)、緑(G)、青(B)の光をそれぞれ発する3種類のLEDをドーム状に内向きに配置し、ドーム中央部位に配置した撮像素子に周囲から照射するようにした構成が記載されている。
また、特許文献3には、R,G,Bの光をそれぞれ発する3種類のLEDを用い、各LEDから放出された色光を光ファイバーで集光及び混色して固体撮像素子に照射する光源装置が記載されている。この光源装置は、フィードバック用の光ファイバーと受光センサを有し、各色光の強度を調整して一定の分光特性を得るようにしている。
特開平02−90645号公報 特開2002−181659号公報 特開2006−17689号公報
上記特許文献1記載の装置では、検査光の色温度についての考慮が全く無く、現在一般に使用されているカラー画像を撮像する固体撮像素子に適用することができない。また、上記特許文献2記載の装置では、所望の光量を得るために大量のLEDを使用しているためコスト高になるとともに、大量のLEDについてピーク波長や光強度等の特性を揃えることは至難の業である。したがって、固体撮像素子の検査を行なうための一定した色温度を得ることは困難である。また、上記特許文献3記載の装置でも、多数のLEDを用いる必要がある上、更に高価な光ファイバーを多数使用しており、特許文献2記載の装置と同様の問題点がある。
本発明は、上記のような問題点を解決するためになされたもので、ハロゲンランプの経時劣化や交換による分光特性の変化分を補完し、検査光の色温度を一定に維持することができるローコストな検査光照射装置及びこれを用いた固体撮像素子の検査装置を提供することを目的とする。
本発明の検査光照射装置及びこれを用いた固体撮像素子の検査装置は、固体撮像素子に検査光を照射する検査光照射装置において、前記検査光の主要な光源であるハロゲンランプと、このハロゲンランプの色温度を補正する際に点灯され、前記検査光の補助的な光源である複数のLEDと、前記ハロゲンランプ及び各LEDから放出された光を混合して前記検査光を生成する光混合部とを備えたことを特徴とする。
前記光混合部は、光入射側に設けられ、入射した光を拡散しながら通過させる光拡散板と、この光拡散板が入口側に設けられ、前記光拡散板を拡散通過した光を反射する内壁面を有し、前記光拡散板と反対側に設けられた出口から集光した光を射出する筒状の集光器とから構成されることを特徴とする。
前記光混合部から射出された検査光を固体撮像素子に導く光路の途中に設けられ、前記検査光の一部を受光して、前記検査光の色温度を検出する受光素子と、この受光素子で検出された検査光の色温度が予め定めた目標値となるように、前記各LEDへの供給電力をそれぞれ制御する供給電力制御部とを備えたことを特徴とする。
本発明の検査光照射装置及びこれを用いた固体撮像素子の検査装置によれば、ハロゲンランプ及びLEDから放出された光を混合して検査光を生成するようにしたので、LEDを制御することによりハロゲンランプからのメイン光の色温度をLEDで補完することができる。したがって、ハロゲンランプの経時劣化や交換による分光特性の変化分を補完でき、検査光の色温度を一定に維持することができる。また、大量のLEDを用いる必要がないから、製造コストを低く抑えることができる。
前記光混合部は、光拡散板と筒状の集光器とから構成したので、簡単な構成でありながら、ハロゲンランプ及びLEDから放出された光を均一に混合することができる。
前記検査光の一部を受光する受光素子を用い、検査光の色温度が予め定めた目標値となるように、各LEDへの供給電力をそれぞれ制御するようにしたので、自動的に検査光の色温度を一定に維持できる。
本発明の検査光照射装置の実施形態を示す図1において、検査光照射装置の主な構成は、メイン光源としてのハロゲンランプ11と、R,G,Bの各色光をそれぞれ放出してメイン光の色温度を調節する補助光源としてのLED12a,12b,12c(図2参照)と、ハロゲンランプ11からの光とLED12a〜12cからの光とを混合して均一な白色光である検査光を生成する光混合部としての光混合装置14と、検査光を集光して固体撮像素子15に結像させる集光レンズ16とからなる。
LED12a〜12cは、図2に示すように、ハロゲンランプ11を中心とする同心円上に4個ずつ、合計で12個設けられている。ハロゲンランプ11には、反射傘17が取り付けられ、ハロゲンランプ11から放出された全光束が光混合装置14に入射するようにされている。
図1に戻って、ハロゲンランプ11はランプ用電源18によって駆動され、LED12a,12b,12cはLED用電源19によってそれぞれ駆動される。ハロゲンランプ11と光混合装置14との間の光路20には、ハロゲンランプ11側から順番に、絞り21,NDターレット22,カラーターレット23が配置されている。絞り21は、絞り開口21aの開口径を変更することにより、ハロゲンランプ11から光混合装置14に入射する光量を調節する。
NDターレット22は、図3に示すように、円盤状をしており、60°ずつ離れて配置された5個のNDフィルタ22a〜22e,及びNDフィルタなしの開口部22fを備えている。NDフィルタ22a〜22eの減光率は、22a<22b<22c<22d<22eとなっている。NDターレット22を軸24の周りに回転させることにより、NDフィルタ22a〜22e,及び開口部22fが光路20に出し入れされ、ハロゲンランプ11及びLED12a〜12cから光混合装置14に入射する光量が調節される。
カラーターレット23は、図4に示すように、円盤状をしており、90°ずつ離れて配置されたR,G,Bのフィルタ23a,23b,23c,及びフィルタなしの開口部23dを備えている。カラーターレット23を軸25の周りに回転させることにより、フィルタ23a〜23c及び開口部23dのうちいずれか1つが光路20に挿入される。固体撮像素子15の特殊な検査を行なう場合を除き、通常は開口部23dが光路20に挿入されている。
光混合装置14は、板状の光拡散板26と、筒状の集光器27とからなる。光拡散板26は、例えば片面を砂面とした擦りガラスからなり、集光器27の一方の開口部27aに接合されている。光拡散板26の一方の面(研磨面)から入射した光は、他方の面(砂面)から射出する際に拡散される。
集光器27は、図5に示すように、四角形の筒状をしており、この内壁面27bがアルミニウム製の鏡面に形成されている。光拡散板26で拡散された光が集光器27の一方の開口27aから入ると、内壁面27bでほぼ全反射しながら集光器27の他方の開口27cへ向かい、この開口27cから集光レンズ16側へ射出される。
図1に戻って、光混合装置14から射出された均一な検査光を固体撮像素子15に導く光路28には、前出の集光レンズ16の他、光混合装置14と集光レンズ16との間にNDターレット29,受光素子30が設けられている。NDターレット29は、NDターレット22と同様の構成をしており、光混合装置14から射出された検査光の光量を調節する場合に用いることがある。
受光素子30は、光混合装置14から射出された検査光の一部を受光し、その出力信号を制御装置31に送る。制御装置31は、受光素子30からの出力信号に基づいてLED用電源19を制御することにより、固体撮像素子15の受光面位置における検査光の色温度を適切な目標値(例えば3500Kの白色光)に調整する。
受光素子30の設置位置は、固体撮像素子15の受光面位置から離間しているが、受光素子30の設置位置と固体撮像素子15の受光面位置との距離及び集光レンズ16のパワーは決まった値であるから、受光素子30からの出力信号に基づいてLED用電源19を適切に制御することができる。LED用電源19は、制御装置31からの指令に従ってLED12a〜12cの駆動電圧や点灯数を変更する。
このように構成された検査光照射装置を使用するには、ランプ用電源18及びLED用電源19を駆動して、ハロゲンランプ11及びLED12a〜12cを点灯する。ハロゲンランプ11から放出された光とLED12a〜12cから放出された光とが光混合装置14で混合され、均一な白色光の検査光となる。この検査光は、集光レンズ16によって集光され、検査光照射装置の下方の所定位置に置かれた固体撮像素子15に照射される。
このように大光量が得られるハロゲンランプ11と、色温度を自在に調整することができるLED12a〜12cとを組み合わせ、これらの光を光混合装置14で混合するから、固体撮像素子15の検査に最適な均一な白色光の検査光を容易に得ることができる。また、大量のLEDを使用する必要はないから、ローコストに検査光照射装置を製造することができる。
ハロゲンランプ11から放出される光の色温度が、ハロゲンランプ11の経時劣化や交換によって変化した場合でも、受光素子30からの出力信号に基づいてLED用電源19が自動制御され、LED12a〜12cの駆動電圧や点灯数が適切に変更されるから、常に検査光の色温度を理想的な目標値に保つことができる。
なお、絞り21は、絞り開口21aを完全に閉じることにより、ハロゲンランプ11から光混合装置14に入射する光量をゼロとすることもできる。この状態でLED12a〜12cを点滅駆動することにより、検査光を任意の周期で点滅させることができる。
また、本発明の検査光照射装置を用いた固体撮像素子の検査装置は、上記実施形態の構成に加えて、固体撮像素子に駆動信号を与えて撮像動作を行なわせ、固体撮像素子からの出力信号を取得して信号処理を行なうことにより、固体撮像素子の感度不良や光学特性異常の有無を調べる装置(いわゆる半導体テスタ)を設けたものである。
以上説明した実施形態では、光混合装置から射出される検査光の色温度を受光素子によってLED用電源の制御にフィードバックすることによって常に自動的に検査光の色温度を一定の目標値に維持するようにしたが、本発明はこれに限定されることなく、例えば新しいハロゲンランプに交換した直後に、固体撮像素子をセットする位置での色温度を測定して、この測定結果に基づいてLED用電源の制御を決定し、以後所定の期間(ハロゲンランプが経時変化を起こすまでの期間や交換するまでの期間)は検査光の測定作業を行なうことなく、検査光照射装置の使用を継続するようにしてもよい。
上記実施形態では、ハロゲンランプの外周に複数のLEDを円状に配置したが、本発明はこれに限定されることなく、例えば複数のLEDを束ねるように近接して集合させ、これとハロゲンランプとを並列するようにしてもよい。また、ハロゲンランプとLEDを離れた場所に設置し、プリズムや光ファイバー等の光学部品を用いて光混合装置に導いてもよい。
また、上記実施形態では、傘付きのハロゲンランプを用いたが、本発明はこれに限定されることなく、例えば傘がハロゲンランプの取り付け部に予め備え付けてあり、傘付きでないハロゲンランプ(ハロゲンランプバルブ)を用いるようにしてもよい。
上記実施形態では、LEDを色温度の調整に使用したが、例えば単に強い光が必要なスミア検査を行なうような場合には、ハロゲンランプの点灯に加え、全てのLEDを最高電圧で一斉に駆動するというような使い方もできる。
上記実施形態では、集光器の内壁面をアルミニウム製の鏡面としたが、本発明はこれに限定されることなく、例えば内壁の全面に白色の発泡スチロールを貼り付けてもよい。
上記実施形態では、光拡散板として片面が砂面の擦りガラス(フロスト型拡散板)を挙げたが、本発明はこれに限定されることなく、例えばガラス内に乳白色の光拡散物質を分散したオパールガラスの拡散板(オパール型拡散板)でもよい。
上記実施形態では、検査光の色温度の目標値として3500Kを挙げたが、本発明はこれに限定されることなく、例えば3000Kや4000Kでもよい。
本発明の実施形態の概略的な構成を示す説明図である。 ハロゲンランプとLEDの配列の一例を示す説明図である。 NDターレットの一例を示す説明図である。 カラーターレットの一例を示す説明図である。 光混合装置の構成を示す説明図である。
符号の説明
11 ハロゲンランプ
12a〜12c LED
14 光混合装置
16 集光レンズ
18 ランプ用電源
19 LED用電源
20,28 光路
22,29 NDターレット
23 カラーターレット
26 拡散板
27 集光器
30 受光素子
31 制御装置

Claims (4)

  1. 固体撮像素子に検査光を照射する検査光照射装置において、
    前記検査光の主要な光源であるハロゲンランプと、
    このハロゲンランプの色温度を補正する際に点灯され、前記検査光の補助的な光源である複数のLEDと、
    前記ハロゲンランプ及び各LEDから放出された光を混合して前記検査光を生成する光混合部と
    を備えたことを特徴とする検査光照射装置。
  2. 前記光混合部は、光入射側に設けられ、入射した光を拡散しながら通過させる光拡散板と、この光拡散板が入口側に設けられ、前記光拡散板を拡散通過した光を反射する内壁面を有し、前記光拡散板と反対側に設けられた出口から集光した光を射出する筒状の集光器とから構成されることを特徴とする請求項1記載の検査光照射装置。
  3. 前記光混合部から射出された検査光を固体撮像素子に導く光路の途中に設けられ、前記検査光の一部を受光して、前記検査光の色温度を検出する受光素子と、
    この受光素子で検出された検査光の色温度が予め定めた目標値となるように、前記各LEDへの供給電力をそれぞれ制御する供給電力制御部と
    を備えたことを特徴とする請求項1または2記載の検査光照射装置。
  4. 請求項1ないし3いずれか1項記載の検査光照射装置を用いたことを特徴とする固体撮像素子の検査装置。
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