JP2009144292A - 指袋付き編地およびその編成方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 着用時のフィット性と縦方向の伸縮性に優れる指袋付き編地とその編成方法を提供することを目的とする。
【解決手段】横編機を用いて指袋付き編地10を側面方向の一端側5から他端側6に向けて編み出すとともに、全体をC字状に編成しながら指袋1の編幅で引き返し編成を行って、胴部分3のコース数よりも指袋1のコース数を多くする。これにより、着用時のフィット性と縦方向の伸縮性に優れる指袋付き編地10を形成することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、胴部分の幅が指袋全体の幅よりも狭く形成されて着用時のフィット性に優れるとともに、縦方向の伸縮性にも優れる指袋付き編地およびその編成方法に関する。
5本指靴下や手袋などの指袋付き編地には、独立した指袋を有するものや、特許文献1に記載の靴下のように1つの袋体を仕切るようにして指袋を形成するものがある。そして、このような指袋付き編地は、着用時のフィット性を高めるため、胴部分の幅が指袋全体の幅よりも狭くなるように形成される。
独立した指袋を有する5本指靴下や手袋などは、指股で隣接する指袋の編目を重ねて股閉じすることで胴部分の編幅を減らすことができるが、特許文献1に記載の靴下のような指袋付き編地では、胴部分で編目を重ねて編幅を減らす必要がある。図6は、指間に仕切り102を設けた指袋付き編地100の外観を示す図である。Sで示される一点鎖線は編み出し位置を示すもので、指袋付き編地100は横編機を用いて指袋101の先端から履き口104に向けて編み出される。ここで、指袋付き編地100が10ゲージのMサイズの靴下である場合、5本の指袋101の幅を編目72目とするとともに、胴部分103の幅を編目60目程度にすれば、実際の足の形状に近づいて着用時のフィット性が向上する。そのため、胴部分103の編成では重ね目105を形成して、胴部分103の編幅を減少させる。
実用新案登録第3063732号公報
前記したように、指袋付き編地の編成には、指袋の先端側から履き口などの開口部側に向けて、或いはその逆の向きで筒状に編成する方法が従来から用いられる。このようにして編成される指袋付き編地は、着用時に幅方向の伸縮性に優れるが、縦方向の伸縮性は幅方向よりも少ない。そのため、靴下や手袋では指や胴部分の長さの異なる複数のサイズバリエーションを用意する必要があった。また、指袋付き編地を筒状に編成する場合、所望の編成コース毎に編糸を切り替えて横方向のストライプ柄を形成することができるが、これに直交する縦方向のストライプ柄を形成するためには多数の給糸口を用いてインターシャ編成を行わなければならず、編成には多大な時間が必要となる。
本発明は、着用時のフィット性と縦方向の伸縮性に優れる指袋付き編地とその編成方法を提供することを目的とする。
また、本発明の他の目的は、縦方向のストライプ柄を有する指袋付き編地を容易に編成することである。
本発明は、横編機を用いて編成される少なくとも2本の指袋を有する指袋付き編地であって、コース方向の編目列は前記指袋付き編地の側面方向の一端側から他端側に向けて連続するとともに、コース方向の編目列の数は引き返し編成によって胴部分よりも指袋に多く形成されることを特徴とする。
また、本発明の指袋付き編地は、前記指袋付き編地の甲側から裏側に渡るコース方向の編目列によって、指股にマチが形成されることを特徴とする。
また、本発明の指袋付き編地の編成方法は、左右方向に延び、かつ前後方向に対向する少なくとも一対の針床を有し、針床間でのラッキングおよび目移しが可能な横編機を用いて、指袋付き編地を編成する方法であって、以下のステップを含むことを特徴とする。
(1)指袋の長手方向が針床の長手方向に対して平行となるようにして、指袋付き編地を側面方向の一端側から編み出すステップ、
(2)指先側で折り返すようにして指袋付き編地を前後の針床でC字状に編成するステップ、
(3)引き返し編成を行って、胴部分よりも指袋のコース数が多くなるように形成するステップ、
(4)所望のコース毎に、指袋の前後の編地を接続するステップ、
(5)指袋付き編地の側面方向の他端側において伏目を行うステップ。
また、本発明の指袋付き編地の編成方法は、指袋を含まない編幅で前後の針床でC字状に編成して、指股にマチを形成することを特徴とする。
さらに、本発明の指袋付き編地の編成方法は、所望のコース数毎に糸種を切り替えて、ストライプ柄を形成することを特徴とする。
本発明の指袋付き編地は、コース方向の編目列の数は引き返し編成によって胴部分よりも指袋に多く形成されるので、胴部分の幅が指袋全体の幅よりも狭くなり、着用時に高いフィット性を示す。さらに、コース方向の編目列が前記指袋付き編地の側面方向の一端側から他端側に向けて連続するように形成されるので、前記指袋付き編地は縦方向の伸縮性に優れる編地特性となり、多様なサイズの手足に対応することができる。なお、コース方向は編目が横方向につながった列を意味し、ウェール方向はこれに直角な方向を意味する。
また、本発明の指袋付き編地は、甲側から裏側に渡るコース方向の編目列により指股にマチが形成されるので、指股のフィット性に優れる。
また、本発明の編成方法によれば、指袋付き編地を側面方向の一端側から編み出し、全体をC字状に編成しながら所望のコース毎に前後の編地を接続して指袋を形成し、引き返し編成を交えて胴部分よりも指袋のコース数を多くするとともに、側面方向の他端側で伏目するので、着用時のフィット性と縦方向の伸縮性に優れる指袋付き編地を得ることができる。
また、本発明の編成方法によれば、指袋の形成後に、指袋を含まない編幅で前後の針床でC字状に編成するだけで、容易にマチを形成することができる。
また、本発明の編成方法によれば、所望のコース数毎に糸種を切り替えてストライプ柄を形成するので、着用時に縦方向のストライプ柄となる指袋付き編地を容易に編成することができる。
次に本発明の実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に示す各実施例では、左右方向に延び、かつ前後方向に対向する少なくとも一対の針床を有し、針床間でのラッキングおよび目移しが可能な横編機を用いて指袋付き編地の編成を行う。
(実施例1)
図1は、実施例1において靴下として編成される指袋付き編地10の外観を示す図である。図中の矢印は編成方向を示しており、Sで示される一点鎖線は編み出し位置である。指袋付き編地10の編成は側面方向の一端側5から他端側6に向けて行われ、該編地の左側に5本の指袋1が指間に仕切り2を有するように形成され、該編地の右側には履き口4が開口するように形成される。また、図中で括弧内に記される数字は各部におけるコース方向の編目列の数を示すものであり、引き返し端部7を境に、指袋1と胴部分3とで該編目列の数が異なる。
図4は、指袋付き編地10の編成工程を示す図である。理解を容易にするため、実際よりも少ない編幅で狭く示し、履き口4の編成は簡略化している。図中の左の数字は工程数であり、最上段のSは図1と同様に編み出しを意味する。FとBはそれぞれ前針床と後針床を示し、前後針床の編針には給糸口11から編糸が供給される。また、黒い丸印は各工程で新たにニットされた編目を意味し、白い丸印は以前の工程でニットされ各工程では編針で係止された状態の編目を意味する。また、図中の左から4つの編目は指袋1を形成し、残りの編目は胴部分3を形成するものとする。
以下、図1および図4を用いて指袋付き編地10の編成工程について説明する。工程Sでは、前後針床の編針で交互に編糸を係止させて編み出しを行う。続く工程1〜工程4では、編幅の右端で開口するようにC字状の編成を行う。コース方向の編目列が所望の数となるまで工程1〜工程4の編成を繰り返した後、工程5〜工程10に示す様に編幅の左側で引き返し編成を行って、指袋1のコース数(編目列)を胴部分よりも2コース(2列)多くする。その後、工程11,工程12でC字状の編成を再開し、コース方向の編目列が所望の数となるまで編成を繰り返す。指袋の編み終わりでは、工程13,工程14に示す様に、胴部分3を平編みしながら指袋の編幅で前後で交互にニットする編成を行い、前後編地を接続して仕切り2を形成する。以降、上記した工程1〜工程14の編成を繰り返して5本の指袋1を形成し、側面方向の他端側6で公知の伏目処理を行うことで、指袋付き編地10が形成される。
以上で説明した実施例1の方法によれば、親指で2回、その他の指で1回ずつ引き返し編成をすることで、ウェール方向の編目が60目の胴部分の幅に対して、親指:20目、その他の指:各13目の合計72目とすることができ、指袋付き編地10を着用時のフィット性に優れる形状に編成できる。また、側面から編み出されることで指袋付き編地10は縦方向の伸縮性に優れる編地特性となるので、多様な足のサイズに対応することができる。なお、引き返し編成は胴部分3の内部で行っても良く、例えば踵に対応する部分の編目列を増やすことで膨らみを有する踵部を形成することも可能である。また、上記実施例1では省略したが、履き口4において所望のコース毎に表目と裏目を入れ替えるガーター編みを行って、収縮性のある組織にすることができる。また、指先で編幅を増減させて先端形状に丸みを持たせるようにしてもよいし、胴部分3の編幅を徐々に減らしていき、指袋1および指股8が親指から小指にかけて徐々に履き口4の側にずれるように形成すれば、実際の足の形状に近づいてさらにフィット性が向上する。また、指袋1は仕切り2を形成せずに、指ごとに伏目と編み出しを繰り返して独立した指袋に形成してもよい。
(実施例2)
図2は、実施例2において靴下として編成される指袋付き編地20の外観を示す図である。図1と同一の参照符が付されたものについては実施例1で説明した方法と同様の工程で編成を行うことができ、本実施例2では説明を省略する。指袋付き編地20は、指股にマチ8が形成されることを特徴とする。以下、図2および図5を用いて説明する。
図5は、指股にマチを形成するための編成工程を示した図である。実施例1で説明した図4の工程S〜工程14により1つの指袋1を形成した後、工程15〜工程18では指袋1を除く編幅において前後針床でC字状の編成を行う。この編成により形成された指股の編目列は、着用時にそのコース数の分だけ幅を有するマチ8となり、指股のフィット性が向上する。なお、マチ8を形成する間は指袋1の編成は休止するため、マチ8の編目列と同数だけ指袋1の全体の編目列は減少することになる。従って、マチ8を形成する場合は実施例1で示した指袋付き編地10よりも引き返し編成を多く行う必要がある。図2に示す指袋付き編地20では、マチ8よりも胴部分3側に引き返し端部7が現れるように引き返し編成を行って指の挿通口を広げるとともに、マチ8よりも指袋1側に引き返し端部9が現れるように引き返し編成を行い、マチ8の形成により減少した編目列を補っている。なお、引き返し端部7,9を編幅方向の同じ位置に形成すると、その位置で急激に目数が増えてフィット性が損なわれる可能性があるが、本実施例のようにマチを挟むように引き返し端部7,9を分割して形成することで回避できる。以上により、指袋1全体の幅と胴部分3の幅の比率を実施例1の指袋付き編地10と同様にすることができる。
(実施例3)
図3は、実施例3において靴下として編成される指袋付き編地30の外観を示す図である。図1と同一の参照符が付されたものについては実施例1で説明した方法と同様の工程で編成を行うことができ、本実施例3では説明を省略する。指袋付き編地30は、着用時に履き口4から指先3に向かって延びる縦方向のストライプ柄12を有することを特徴とする。以下、図3を用いて説明する。
指袋付き編地30は、基本的に実施例1の指袋付き編地10と同様の編成により形成される。途中、給糸口11から他の給糸口に切り替えて、色などの糸種が異なる編糸を用いて編成を続ける。所望のコース数で編糸を切り替える編成を繰り返すことで、着用時に縦方向となるストライプ柄12が形成される。なお、図3に示す指袋付き編地30は指袋1を常に単一の編糸で編成するとともに、胴部分3では前記ストライプ柄12を形成する編成を行ない、指股付近ではインターシャ編成でこれらの境界を形成している。このような編成を用いれば、ストライプ柄12の長さを調整することも可能である。
本発明の実施例1における指袋付き編地10の外観を示す図である。 本発明の実施例2における指袋付き編地20の外観を示す図である。 本発明の実施例3における指袋付き編地30の外観を示す図である。 本発明の指袋付き編地の編成工程を示す図である。 本発明の指袋付き編地の編成工程を示す図である。 従来の編成方法により形成される靴下の外観を示す図である。
符号の説明
10,20,30,100 指袋付き編地
1,101 指袋
2,102 仕切り
3,103 胴部分
4,104 履き口
105 重ね目
7,9 引き返し端部
8 マチ
11 給糸口
12 ストライプ柄

Claims (5)

  1. 横編機を用いて編成される少なくとも2本の指袋を有する指袋付き編地であって、コース方向の編目列は前記指袋付き編地の側面方向の一端側から他端側に向けて連続するとともに、コース方向の編目列の数は引き返し編成によって胴部分よりも指袋に多く形成されることを特徴とする、指袋付き編地。
  2. 前記指袋付き編地の甲側から裏側に渡るコース方向の編目列によって、指股にマチが形成されることを特徴とする、請求項1に記載の指袋付き編地。
  3. 左右方向に延び、かつ前後方向に対向する少なくとも一対の針床を有し、針床間でのラッキングおよび目移しが可能な横編機を用いて、指袋付き編地を編成する方法であって、以下のステップを含むことを特徴とする、指袋付き編地の編成方法;
    (1)指袋の長手方向が針床の長手方向に対して平行となるようにして、指袋付き編地を側面方向の一端側から編み出すステップ、
    (2)指先側で折り返すようにして指袋付き編地を前後の針床でC字状に編成するステップ、
    (3)引き返し編成を行って、胴部分よりも指袋のコース数が多くなるように形成するステップ、
    (4)所望のコース毎に、指袋の前後の編地を接続するステップ、
    (5)指袋付き編地の側面方向の他端側において伏目を行うステップ。
  4. 指袋を含まない編幅で前後の針床でC字状に編成して、指股にマチを形成することを特徴とする、請求項3に記載の指袋付き編地の編成方法。
  5. 所望のコース数毎に糸種を切り替えて、ストライプ柄を形成することを特徴とする、請求項3または4に記載の指袋付き編地の編成方法。
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