JP2009141014A - プラズマ処理装置及び処理方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】プラズマ処理装置において、静電吸着用電圧を印加することによりプラズマの着火性を向上させる。
【解決手段】真空処理室115と、該真空処理室内に配置され試料台101と、前記真空処理室内に高周波電力を供給してプラズマを生成するアンテナ電極105を備え、前記生成されたプラズマにより前記試料台上に配置した試料にプラズマ処理を施すプラズマ処理装置において、前記試料台101は、試料載置面に絶縁された静電吸着用の電極を備え、前記アンテナ電極に高周波電力を供給してプラズマを生成させる前の所定期間に、前記静電吸着用の電極に所定の直流電圧を供給して充電してプラズマの着火性を向上させた。
【選択図】図1

Description

本発明は、プラズマ処理技術に係り、特にプラズマ処理装置の着火性を向上させることのできるプラズマ処理技術に関する。
半導体デバイスの微細化に伴ない、プラズマ処理装置においては、装置の性能を向上させるために様々な条件でプラズマを生成することが求められている。しかし、処理圧力を低圧にするなどした処理条件によっては、プラズマが着火しない場合がある。
ウエハを載置する試料台である下部電極と該電極に対向する上部電極が、同一の真空処理室内に設置されるプラズマ処理装置の場合は、上部電極に高圧直流電圧を印加することでプラズマの着火性を改善する方法が知られている(特許文献1参照)。
特開2003−124198号公報
しかし、真空処理室内にウエハを載置する試料台である電極を有し、かつ該電極に対向する上部電極を真空処理室内に持たない装置においては、試料台にウエハを載置した状態でウエハを静電吸着するために直流電圧を印加しながら高周波電力を印加しても、処置室を低圧とする処理条件などではプラズマが着火しない場合が発生する。
このようにプラズマが着火しない場合、プラズマ処理開始に、短時間だけ処理条件を変えることによりプラズマ着火性を改善することができる。しかし、処理圧力やプロセスガス種の変更などは、瞬時に制御できないため、プラズマ処理の処理結果に及ぼす影響が大きく、装置性能を低下させることになる。
本発明でこれらの問題点に鑑みてなされたもので、プラズマの着火性を向上させることのできるプラズマ処理装置を提供するものである。
本発明は上記課題を解決するため、次のような手段を採用した。
真空処理室と、該真空処理室内に配置され試料台と、 前記真空処理室内に高周波電力を供給してプラズマを生成するアンテナ電極を備え、前記生成されたプラズマにより前記試料台上に配置した試料にプラズマ処理を施すプラズマ処理装置において、前記試料台は、試料載置面に絶縁された静電吸着用の電極を備え、前記アンテナ電極に高周波電力を供給してプラズマを生成させる前の所定期間に、前記静電吸着用の電極に所定の直流電圧を供給して充電してプラズマの着火性を向上させた。
本発明は、以上の構成を備えるため、プラズマ処理装置におけるプラズマの着火性を向上させることができる。
以下、最良の実施形態を添付図面を参照しながら説明する。図1は、本実施形態にかかるプラズマ処理装置を説明する図である。図において処理室115は、例えば、表面を陽極酸化処理したアルミ製の真空容器である。処理室115は、処理室内の圧力を調整する圧力調整機構を備えた真空排気設備102、および被処理物である半導体ウエハを載置するための試料台101を備える。
処理室115は、高周波電源107より出力される高周波電力を処理室内に導入するアンテナ105を備え、石英板104およびシャワープレート103を経由して真空室内に高周波電力を導入する。高周波電源107の周波数は特に限定されないが、一般的には数百kHzから数百MHzである。
処理室115の周りには、ソレノイドコイル108、109、110を備え、これらのソレノイドコイルに図示しないコイル用直流電源から電流を供給することにより磁場を発生させる。また、処理室115には、マスフローコントローラ112、113、114およびバルブ111を経由し、さらにガス導入口106を介して石英板104とシャワープレート103の間にプロセスガスをを供給し、シャワープレートのガス穴116介して処理室内に導入する。
供給されるプロセスガスは、プラズマクリーニング、エッチング、除電などの処理内容にしたがって、マスフローコントローラ112、113、114を使い分けることにより選択的に供給される。プロセスガスを処理室に導入した後、高周波電力と磁場を相互作用させることによりプラズマを発生させる。
図2は、図1に示す試料台の構造を説明する図である。試料台は、誘電体材料204がコーティングされた金属材料の電極215を備え、前記電極215には、プラズマ201から被処理物である半導体ウエハ202に入射するイオンのエネルギを制御する目的で、数百kHzから数十MHzの周波数のウエハバイアス電源209が接続されている。
また、誘電体材料204の中には、静電吸着用双極電極205,206が埋設されている。静電吸着双極電極205,206に、直流電源213、214により数百Vから数千Vの直流電圧を印加すると、静電気力によって被処理物の半導体ウエハ202は吸着されて保持される。
プラズマ201によって加熱される半導体ウエハ202の温度を一定に保つため、電極215に形成した冷媒流路207の中には、チラー212によって温調された冷媒が流れる。低圧下では、接触面の熱伝達が悪いため、伝熱促進のためにHe等の非反応性ガスが、マスフローコントローラ211、バルブ210、冷却ガス導入口を介して誘電体材料204に形成した冷却ガス溝203に充填される。半導体ウエハ載置面以外の試料台の表面は、絶縁材で形成したサセプタ216等によってプラズマあるいは反応性ガスから保護される。
図3は本実施形態にかかるプラズマ処理装置の処理シーケンスを説明する図、図4は従来のプラズマ処理装置の処理シーケンスを説明するである。
図3および図4は、プラズマ処理方法の一例として、クリーニングガス(a)、エッチングガス(b)、除電放電用ガス(c)、ソレノイドコイル108,109,110による磁場(d)、高周波電源107の出力電力(e)、ウエハ冷却ガス(f)、試料台101に埋設された静電吸着用双極電極205,206へ供給する静電吸着用直流電圧(g)、試料台101の上に載置された半導体ウエハ202の有無(h)を示したタイムチャートである。
図3に示すように、本実施形態のプラズマ処理方法では、試料台101の上に半導体ウエハがない状態(h)で直流電源213,214から静電吸着用双極電極205,206に静電吸着用直流電圧(g)を印加し、条件設定した所定の電圧と時間が経過した後に前記静電吸着用直流電圧(g)の印加を停止する。なお、このとき静電吸着用双極電極205,206に印加する静電吸着用直流電圧および時間は、図示しない制御装置に条件設定することより複数のステップで可変させることができる。
静電吸着用双極電極205,206への静電吸着用直流電圧(g)の印加を終えた後、マスフローコントローラ112によって流量制御されたクリーニングガスが、バルブ111とプロセスガス導入口106を経由して、シャワープレート103のガス穴116より処理室へ導入(a)され、圧力調整機構を備えた真空排気設備102によって圧力調整が行なわれる。また、ソレノイドコイル108,109,110によって磁場(d)を発生させ、高周波電源107からアンテナ105を経由して高周波電力(e)を印加することで、磁場と高周波の相互作用によりプラズマを励起し、条件設定した所定のin−situクリーニング(反応系中でのクリーニング)を行なう。その後、マスフローコントローラ112から供給するクリーニングガス(a)、ソレノイドコイルによる磁場(d)、高周波電源107による高周波電力(e)をそれぞれ停止してin−situクリーニングを終了する。
in−situクリーニング終了後、試料台101の上に半導体ウエハがない状態(h)で、直流電源213,214から静電吸着用双極電極205,206に静電吸着用直流電圧(g)を印加して、条件設定した電圧と時間が経過した後に静電吸着用直流電圧の印加を停止する。
静電吸着用双極電極205,206への静電吸着用直流電圧(g)の印加を終えた後、ウエハ押し上げピン217を上昇させた状態で半導体ウエハ202を処理室の外から試料台101の上に搬入する。搬入が完了すると押し上げピンを下降させて、直流電源213,214から静電吸着用双極電極205,206に静電吸着用直流電圧(g)を印加し、半導体ウエハ202を試料台101に静電吸着させる。その後、マスフローコントローラ211によって流量制御されたウエハ冷却用ガス(f)が、バルブ210とウエハ冷却ガス導入路208を経由して、ウエハ冷却ガス溝203を伝わって半導体ウエハ202の裏面全体に導入されて一定圧力に制御される。
次に、マスフローコントローラ113によって流量制御されたエッチングガス(b)がバルブ111とプロセスガス導入口106を経由して、シャワープレート103のガス穴116より処理室へ導入され、圧力調整機構を備えた真空排気設備102によって圧力調整が行なわれる。また、ソレノイドコイル108,109,110によって磁場(d)を発生させて、高周波電源107よりアンテナ105を経由して高周波電力(e)を処理室内に印加して、前記磁場と高周波電力の相互作用によってプラズマを励起することで半導体ウエハ202のエッチング処理を行なう。
エッチング終了時にプラズマを励起した状態を継続しながらマスフローコントローラ113より供給されるエッチングガス(b)を停止し、マスフローコントローラ114によって流量制御されるガスを除電放電用ガス(c)に切り替え、静電吸着用双極電極205,206に印加する静電吸着用直流電圧(g)をOFFして、静電吸着された半導体ウエハ202および試料台102に帯電した電荷を除電して静電気力を取り除く。条件設定された所定の条件で除電を終えた後、マスフローコントローラ114から供給する除電ガス(c)とソレノイドコイル108,109,110による磁場(d)、高周波電源107による高周波電力(e)をそれぞれ停止して除電を終了する。
除電終了後、ウエハ押上げピン217を上昇させて、半導体ウエハ202を試料台101の上から処理室の外へ搬出する。
このように、in−situクリーニングあるいはエッチングで放電(e)する前に、試料台101に埋設された静電吸着用双極電極205,206に直流電圧(g)を印加して再び直流電圧をOFFすることで、in−situクリーニングやエッチング処理などのプラズマ着火が向上する。
なお、本実施形態によれば、半導体ウエハ202を試料台101に載置する前に静電吸着用双極電極205,206に直流電圧を印加する。このため前記電圧を印加したときに試料台101に異物を付着させやすい。しかし、被処理物である半導体ウエハ202を試料台101に載せる前にin−situクリーニングを行なうことで試料台101に付着した異物を処理室外へ排出することができるため、試料台101に付着した異物がウエハ202のエッチングを阻害することを回避することができる。
図4は、非エッチング中に静電吸着直流電圧を印加しない従来の例を示す図である。図3に示す本実施形態の方法と図4に示す従来の方法を用いて、プラズマの着火性を確認したところ、図4に示す従来の方法では、処理圧力が0.2Paと低圧のときにはプラズマが着火しないが、図3に示す本実施形態の方法では、再現性よくプラズマが着火することを確認できた。なお、ウエハ202を試料台101に搬送するときには静電吸着用双極電極205,206に印加する静電吸着用直流電圧をOFFにしているので、ウエハ202の搬送には支障がない。また、試料台101に埋設された静電吸着用双極電極205,206への静電吸着用直流電圧の印加については、放電する条件によって印加時間と印加電圧を適宜に設定するとよい。
図5は、本実施形態にかかるプラズマ処理装置を用いた処理(クリーニング処理およびエッチング処理)を説明する図である。
まず、試料台101の上に半導体ウエハ202がないことを確認する(ステップ101)。このとき、試料台101の上に半導体ウエハ202がある場合は、ウエハ押上げピン217を上昇または下降させながら、搬送装置により半導体ウエハ202を試料台101の上から処理室外へ搬出する(ステップ102)。ウエハ押上げピン217が、試料台101の表面上に飛び出してなく下がっていることを確認する(ステップ103)。このとき、ウエハ押上げピン217が下がっていない場合は、ウエハ押上げピン217を下げる(ステップ104)。
試料台101の上に半導体ウエハ202がないこと、およびウエハ押上げピン217が下がっていることを確認した後、試料台101に埋設された静電吸着用双極電極205,206に直流電源213,214から静電吸着用直流電圧を印加する(ステップ105)。静電吸着用直流電圧が設定値であることを確認し(ステップ106)、静電吸着用直流電圧の印加時間が設定時間を経過したことを確認する(ステップ107)と、試料台101に埋設された静電吸着用双極電極205,206への静電吸着用直流電圧の印加を停止する(ステップ108)。静電吸着用双極電極205,206へ静電吸着用直流電圧の印加を終えた後、試料台101の上に半導体ウエハ202がない状態でin−situクリーニングを行なう。
In−situクリーニング終了後、再び試料台101の上に半導体ウエハ202がないことを確認する(ステップ110)。このとき、試料台101の上に半導体ウエハ202がある場合は、ウエハ押上げピン217を上昇または下降させながら、搬送装置によりウエハ202を試料台101の上から処理室外へ搬出する(ステップ111)。試料台101に組み込まれたウエハ搬送用のウエハ押上げピン217が、試料台101の表面上に飛び出してなく下がっていることを確認する(ステップ112)。このとき、ウエハ押上げピン217が下がっていない場合は、ウエハ押上げピン217を下げる(ステップ113)。
試料台101の上に半導体ウエハ202がないこと、およびウエハ押上げピン217が下がっていることを確認した後、試料台101に埋設された静電吸着用双極電極205,206に静電吸着用直流電圧を印加する(ステップ114)。静電吸着用直流電圧が設定値であるか確認し(ステップ115)、静電吸着用直流電圧の印加時間が設定時間を経過したことを確認すると(ステップ116)、静電吸着用直流電圧の印加を停止する(ステップ117)。試料台101に埋設された静電吸着用双極電極205,206への静電吸着用直流電圧の印加を終えた後、ウエハ押上げピン217を上昇または下降させながら、搬送装置により試料台101の上に半導体ウエハ202を搬入する(ステップ118)。
試料台101の上に半導体ウエハ202を載置した状態で静電吸着用双極電極205,206に静電吸着用直流電圧を印加すると、試料台101に半導体ウエハ202が静電吸着されてしまう。このため、半導体ウエハ202を試料台101の上に載置してエッチングして除電するとき以外において、試料台101に埋設された静電吸着用双極電極205,206に直流電圧を印加する場合には、試料台101の上に半導体ウエハ202が載置されていないことを確認する必要がある。もしも、半導体ウエハ202が試料台101の上に載置されている場合には、試料台101に埋設された静電吸着用双極電極205,206へ静電吸着用直流電圧を印加する前に半導体ウエハ202を処理室101から搬出する。
試料台101の上に半導体ウエハ202を搬入した後、試料台101に組み込まれたウエハ搬送用のウエハ押上げピン217が、試料台101の表面上に飛び出してなく下がっていることを確認する(ステップ119)。このとき、ウエハ押上げピン217が下がっていない場合は、ウエハ押上げピン217を下げる(ステップ120)。その後、エッチング処理(ステップ121)を行ない、さらに試料台101に静電吸着された半導体ウエハ202の吸着力を除去する除電(ステップ122)を行なって、ウエハ押上げピン217を上昇または下降させながら半導体ウエハ202を搬送装置により試料台101の上から処理室の外へ搬出する(ステップ123)。
以上説明したように、本実施形態によれば、真空容器内の試料台にウエハを保持してプラズマを用いて処理するプラズマ処理装置において、in−situクリーニングあるいはエッチングで放電する前に、試料台101に埋設された静電吸着用双極電極205,206に直流電圧を印加して再び直流電圧をOFFすることで、in−situクリーニングやエッチング処理などのプラズマ着火を向上することができる。
すなわち、静電吸着用電極(双電極が望ましい)への給電により、ウエハ吸着用の誘電体膜に電荷を蓄積しておき、この蓄積された電荷により形成された電位が処理室内に供給された電界内の電子の移動量を大きくして、着火性を向上させることになる。
なお、プラズマを生成するに際しては、通常、弱い強度のプラズマを生成した状態からプラズマの強度を上昇させて強強度のプラズマを生成させる(強度を強強度に設定しておいてプラズマを生成させることは装置の特性を悪化させることから通常は行われない)。このようにプラズマの強度を上昇させて強強度のプラズマを生成する場合、初期の弱い強度のプラズマでは正常な処理を施すことができないため、通常プラズマの点火時にはバイアスを印加しない。
本実施形態にかかるプラズマ処理装置を説明する図である。 図1に示す試料台の構造を説明する図である。 プラズマ処理装置の処理シーケンスを説明する図である。 従来のプラズマ処理装置の処理シーケンスを説明する図である。 プラズマ処理装置を用いた処理(クリーニング処理およびエッチング処理)を説明する図である。
符号の説明
101 試料台
102 真空排気設備
103 シャワープレート
104 石英板
105 アンテナ
106 プロセスガス導入口
107 高周波電源
108,109,110 ソレノイドコイル
111 バルブ
112,113,114 マスフローコントローラ
115 処理室
116 ガス穴
201 プラズマ
202 半導体ウエハ
203 ウエハ冷却ガス溝
204 誘電体材料
205,206 静電吸着用双極電極
207 冷媒流路
208 ウエハ冷却ガス導入路
209 ウエハバイアス電源
210 バルブ
211 冷却ガス用マスフローコントローラ
212 チラー
213,214 静電吸着用直流電源
215 電極
216 サセプタ
217 ウエハ押上げピン

Claims (5)

  1. 真空処理室と、
    該真空処理室内に配置され試料台と、
    前記真空処理室内に高周波電力を供給してプラズマを生成するアンテナ電極を備え、
    前記生成されたプラズマにより前記試料台上に配置した試料にプラズマ処理を施すプラズマ処理装置において、
    前記試料台は、試料載置面に絶縁された静電吸着用の電極を備え、前記アンテナ電極に高周波電力を供給してプラズマを生成させる前の所定期間に、前記静電吸着用の電極に所定の直流電圧を供給して充電してプラズマの着火性を向上させたことを特徴とするプラズマ処理装置。
  2. 請求項1記載のプラズマ処理装置において、
    前記静電吸着用の電極は、正電圧および負電圧が供給される少なくとも2つの電極を備えたことを特徴とするプラズマ処理装置。
  3. 真空処理室と、
    該真空処理室内に配置され試料台と、
    前記真空処理室内に高周波電力を供給してプラズマを生成するアンテナ電極を備え、
    前記生成されたプラズマにより前記試料台上に配置した試料にプラズマ処理を施すプラズマ処理方法において、
    前記アンテナ電極に高周波電力を供給してプラズマを生成させる前の所定期間に、前記試料台に形成された静電吸着用の電極に所定の直流電圧を供給して前記電極を充電してプラズマの着火性を向上させたことを特徴とするプラズマ処理方法。
  4. 請求項3記載のプラズマ処理方法において、
    前記静電吸着用の電極は、正電圧および負電圧が供給される少なくとも2つの電極を備えたことを特徴とするプラズマ処理方法。
  5. 請求項3記載のプラズマ処理方法において、
    静電吸着用の電極に直流電圧を印加する電源はアンテナ電極に高周波電力を供給する前に遮断することを特徴とするプラズマ処理方法。
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