JP2009139123A - ナビゲーション装置及びナビゲーション方法 - Google Patents

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JP2009139123A JP2007313213A JP2007313213A JP2009139123A JP 2009139123 A JP2009139123 A JP 2009139123A JP 2007313213 A JP2007313213 A JP 2007313213A JP 2007313213 A JP2007313213 A JP 2007313213A JP 2009139123 A JP2009139123 A JP 2009139123A
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Shigeru Ichimoto
繁 一本
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Funai Electric Co Ltd
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Funai Electric Co Ltd
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Abstract

【課題】 ユーザが過去の記憶をたどって気になるランドマークの位置を特定する。
【解決手段】 現在地を検出する位置検出部7と、地図情報やランドマーク及びその関連
情報を記憶する地図情報記憶部10と、目的地やランドマーク及びその関連情報を入力す
る入力部11と、地図及びその関連情報を表示する表示部3とを制御するマイクロコンピ
ュータからなる制御部2を有し、ナビゲーションを起動させて位置検出部7により出発地
を検出した後、所定時間内に入力部11により目的地を入力しないときに、前記制御部2
に制御されて所定時間ごとに日時や現在位置及びその関連情報からなるクルージング情報
を検出し、その検出したクルージング情報を一時的に蓄積する一時記憶部14が設けられ
ており、その一時記憶部14からクルージング情報を読み出し、出発地から特定した目的
地までのルートを表示する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、車載用と徒歩用とに使用するポータブルナビゲーションデバイスなどのナビ
ゲーション装置及びナビゲーション方法に関し、特に、ユーザが過去の記憶をたどって気
になるランドマークの位置を容易に特定することができるようにしたものである。
従来、ナビゲーション装置として、GPS(Global Positioning
System)などの位置検出部を有し、その位置情報に基づいて出発地を検出し、入力
部により目的地を入力して特定した後、地図情報記憶部から地図情報を読み出し、入力部
により飲食店やレジャー施設などのランドマークを入力することにより、表示部に出発地
から目的地までのランドマーク付きルートを表示するものがある。
上記構成によれば、出発地から目的地までのルートを表示するだけであり、ナビゲーシ
ョンの終了と同時に、そのルートの記憶が消去される。
過去のルートを記憶して蓄積する技術として特許文献1に記載したものがある。これは
、車両の位置情報の履歴から得られたルートを移動履歴として蓄積し、そのルートのノー
ド(交差点やランドマークまたはエリア名など)を記憶する履歴蓄積データベースを有し
ており、その蓄積データから車両の移動先のノードを予想すると共に、そのノードまでの
所要時間を予想し、その予想データをユーザに提示するものである。
特許第3722229号公報
特許文献1に記載の技術では、移動先を予想することができるだけであり、ユーザが目
的地を特定せずに日常的にクルージング走行し、その走行の途中で気になる店(例えばラ
ーメン店)があり、その気になる店の記憶が潜在的に存在している状態でやり過ごし、過
日、その気になる店の位置を特定しようとしても、それは困難である。
本発明は、上記従来の欠点に鑑み、ユーザが過去の記憶をたどって気になるランドマー
クの位置を容易に特定することができるようにしたナビゲーション装置を提供することを
目的としている。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、現在地を検出する位置検出部と、
地図情報やランドマーク及びその関連情報を記憶する地図情報記憶部と、目的地やランド
マーク及びその関連情報を入力する入力部と、地図及びその関連情報を表示する表示部と
を制御するマイクロコンピュータからなる制御部を有し、ナビゲーションの起動に基づい
て位置検出部により出発地を検出し、入力部により目的地を入力し、地図情報記憶部から
地図情報を読み出し、入力部によりランドマークを入力することにより、表示部に出発地
から目的地までのランドマーク付きルートを表示するようにしたナビケーション装置にお
いて、ナビゲーションを起動させて位置検出部により出発地を検出した後、所定時間内に
入力部により目的地を入力しないときに、前記制御部に制御されて所定時間ごとに日時や
現在位置及びその関連情報からなるクルージング情報を検出し、その検出したクルージン
グ情報を一時的に蓄積する一時記憶部が設けられていることを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記一時記憶部からクルー
ジング情報を読み出し、日時や時間帯及びその関連情報によりクルージング情報を絞り込
んで目的地を特定し、出発地からその特定した目的地までのルートを表示する特定表示手
段を備えていることを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、現在地を検出する位置検出部と、地図情報やランドマーク及
びその関連情報を記憶する地図情報記憶部と、目的地やランドマーク及びその関連情報を
入力する入力部と、地図及びその関連情報を表示する表示部とを制御するマイクロコンピ
ュータからなる制御部を有し、ナビゲーションの起動に基づいて位置検出部により出発地
を検出し、入力部により目的地を入力し、地図情報記憶部から地図情報を読み出し、入力
部によりランドマークを入力することにより、表示部に出発地から目的地までのランドマ
ーク付きルートを表示するようにしたナビケーション装置において、ナビゲーションを起
動させて位置検出部により出発地を検出した後、所定時間内に入力部により目的地を入力
しないときに、前記制御部に制御されて所定時間ごとに日時や現在位置及びその関連情報
からなるクルージング情報を検出し、その検出したクルージング情報を一時的に蓄積する
一時記憶部が設けられており、その一時記憶部からクルージング情報を読み出し、日時や
時間帯及びその関連情報によりクルージング情報を絞り込んで目的地を特定し、出発地か
らその特定した目的地までのルートを表示することを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、ユーザが目的地を特定せずに日常的にクルージング走
行すると、その走行ルートの日時と現在地とかなるクルージング情報が検出され、その検
出値が一時記憶部に一時的に蓄積されるから、クルージング走行の途中で気になる店(例
えばラーメン店)があり、その気になる店の記憶が潜在的に存在している状態でやり過ご
した場合でも、過日、一時記憶部からその気になる店の位置を特定することができるもの
であって、記憶をたどる手段としてナビゲーション装置を有効利用することができる。
請求項2に記載の発明によれば、気になる店(例えばラーメン店)をクルージング情報
に基づいて絞り込み、それにより特定した店(例えばラーメン店)までのルートが表示さ
れるので、迷うことなくその店(例えばラーメン店)まで容易に行くことができる。
請求項3に記載の発明によれば、一時記憶部に自動的に蓄積された情報から過去の気に
なっていた店の位置を特定することができるようにした使い勝手の良いナビゲーション方
法を提案することができる。
図1〜図11は本発明の実施の一形態であるナビゲーション装置を示すものであって、
図1は同斜視図、図2は同制御部の制御作用を示すブロック図、図3は同制御作用の前半
を示す流れ図、図4は同制御作用の後半を示す流れ図、図5は同目的地を表示する表示部
の正面図、図6(a)は同地図を表示する表示部の正面図、図6(b)は同ランドマーク
付き地図を表示する表示部の正面図、図7は同クルージング情報を表示する表示部の正面
図、図8は同クルージング情報の期間指定を表示する表示部の正面図、図9は同クルージ
ング情報の特定状態を示す表示部の正面図、図10は同クルージング情報の絞り込み状態
を示す表示部の正面図、図11は同クルージング情報に基づいて目的地を示す表示部の正
面図である。
図1は車載用と徒歩用とに兼用されるポータブルナビゲーションデバイスからなるナビ
ゲーション装置を示すものであって、フロントパネル1aとリアキャビネット1bとから
なる筐体1内にマイクロコンピュータからなる制御部2(図2参照)が設けられ、地図及
びその関連情報を表示するための液晶画面式タッチパネルからなる表示部3がフロントパ
ネル1aに設けられ、リアキャビネット2bに電源ボタン4とアンテナ5とが設けられて
いる。
図2に基づいて制御部2を説明すると、位置検出部7はGPS衛星から送信されてくる
GPS信号を受信して現在位置を緯度及び経度から検出する。方位センサー8及び距離セ
ンサー9はGPS信号に基づいて車両の方位と移動距離とを検出する。地図情報記憶部1
0はフラッシュメモリーなどを有し、地図情報やランドマーク(例えば交差点、飲食店、
レジャー施設)及びその関連情報を記憶する。入力部11は表示部3に設けたタッチパネ
ルからなり、そのタッチパネルを操作して目的地やランドマーク及びその関連情報を入力
する。音声出力部12はスピーカーを有し、音声案内信号を音声として出力する。バッテ
リー13はニッケル、鉛、リチウムなどの電池を有し、車載用として使用する場合には、
車両用バッテリーに切り換えられる。
一時記憶部14は、フラッシュメモリーなどを有し、所定時間(例えば5秒)ごとに日
時や現在位置及びその関連情報からなるクルージング情報を検出し、その検出したクルー
ジング情報を一時的に例えば1ヵ月分蓄積し、その蓄積量が満杯になると、古い情報を消
去し、新しい情報を入れて、現在から過去の一定量のクルージング情報を蓄積する。
図3に基づいてナビゲーション装置を車載用として使用する場合の制御部2の制御作用
を説明すると、ステップS1で電源ボタン4を押したり、エンジンキーのオン動作に連動
して、ナビゲーションを起動させ、ステップS2に移行して、位置検出部7で受信したG
PS信号に基づいて現在位置(出発地)を緯度及び経度から検出する。次に、ステップS
3に移行し、所定時間(例えば5分間)内に目的地を入力するか否かを判断し、目的地を
入力する場合には、図5の表示部3に示すように、キーボード欄15をタッチパネル操作
して目的地欄16に目的地を入力する。これにより、ステップS4に移行し、地図情報記
憶部10から地図情報を読み出し、図6(a)に示すように、表示部3に出発地から目的
地までの地図が表示される。次に、ステップS5に移行し、交差点や飲食店などのランド
マークを表示するか否かを判断し、表示しない場合には、表示部3が図6(a)の状態で
保持され、ランドマークを表示する場合には、タッチパネル操作により、ステップS6に
移行し、図6(b)に示すように、表示部3に出発地から目的地までのランドマークr付
きルートが表示される。
ステップS3で、所定時間(例えば5分間)内に目的地を入力しない場合には、ステッ
プS7に移行し、所定時間(例えば3分間)内にクルージング情報の検索を選択するか否
かを判断し、クルージング情報の検索を選択しない場合には、ステップS8に移行する。
要するに、出発地を検出した時点(ステップS2)から所定時間(例えば5分間)内に
目的地を入力せず(ステップS3)、続いて所定時間(例えば3分間)内にクルージング
情報の検索を選択しなかった場合には(ステップS7)、その合計時間(例えば8分間)
の経過後、自動的にステップS8に移行する。
ステップS8では、所定時間(例えば5秒)ごとにGPS信号に基づいて日時や緯度経
度からなる現在位置及びその関連情報からなるクルージング情報を検出して一時記憶部1
4に記憶する。その一時記憶部14には、図7に示すように、その検出値が日付欄20、
時間欄21及び緯度・経度欄22などに分類して記録される。なお、19はクルージング
情報をスクロールするための操作部である。
要するに、目的地を決めずにクルージング走行をした場合には、その走行ルートが日時
とともに自動的に記憶されて蓄積される。
前述したステップS7で、所定時間(例えば3分間)内にタッチパネル操作を行ってク
ルージング情報の検索を選択した場合には、図4に示すように、ステップS9に移行し、
一時記憶部14からクルージング情報(図7参照)を読み出す。次に、ステップS10に
移行し、図8に示すように、表示部3の日時欄23及び時間帯欄24の操作部23a,2
4aをタッチパネル操作して日時や時間帯を特定すると共に、日時欄23及び時間帯欄2
4の選択部23b,24bをタッチパネル操作して、その両欄23,24の両方を選択す
るか、その一方を選択する。これにより、クルージング情報(図7参照)から特定した日
時や時間帯に対応するルートを絞り込む。
ここで、例えば3日前の夕方に通ったルートの途中で見たラーメン店に行きたいと思っ
た場合には、その日時を日時欄23及び時間帯欄24の操作部23a,24aをタッチパ
ネル操作して選択する。これにより、そのラーメン店が面しているルートを特定すること
ができる。
続いて、図8に示す表示部3の「次」の操作部25をタッチパネル操作することにより
、ステップS11に移行し、図9の表示部3に示すランドマーク大枠欄26の操作部26
aをタッチパネル操作して、適当なランドマーク(例えば飲食店)を選択し、「次」欄2
7をタッチパネル操作する。これにより、図10に示すように、表示部3にランドマーク
小枠欄28が表示され、そのランドマーク小枠欄28の操作部28aをタッチパネル操作
して、適当なランドマーク(例えばラーメン店)を特定し、「次」欄29をタッチパネル
操作する。これにより、ステップS12に移行し、図11に示すように、表示部3に出発
地からその特定した目的地(例えばラーメン店)までのルートが表示される。
ここで、例えばラーメン店を特定する場合には、図9の表示部3のランドマーク大枠欄
26で「飲食店」を選択し、図10の表示部3のランドマーク小枠欄28で「ラーメン店
」を選択すればよい。これによって、図11の表示部3に所望の「ラーメン店」が面する
ルートを表示することができる。
次に、ステップS13に移行し、目的地を特定できたか否かを判断し、特定できなかっ
た場合には、図11に示す表示部3の「戻」欄30をタッチパネル操作することにより、
ステップS10に戻り、上記操作を繰り返して目的地を再度特定する。
要するに、選択したルートに所望の目的地(例えばラーメン店)が無い場合には、所望
の目的地が出るまで上記操作を繰り返す。
ステップS13で、選択したルートに所望する目的地(例えばラーメン店)が有る場合
には、図11に示す表示部3の状態を保持する。なお、その目的地(例えばラーメン店)
までのナビゲーション案内を受けたい場合には、タッチパネル操作によりリセットして、
ステップS3に戻ればよい。
上記構成によれば、ユーザが目的地を特定せずに日常的にクルージング走行すると、そ
の走行ルートの日時と現在地とかなるクルージング情報が検出され、その検出値が一時記
憶部14に一時的に蓄積されるから(図7参照)、クルージング走行の途中で気になる店
(例えばラーメン店)があり、その気になる店の記憶が潜在的に存在している状態でやり
過ごした場合でも、過日、一時記憶部14からその気になる店の位置を特定することがで
きるものであって、記憶をたどる手段としてナビゲーション装置を有効利用することがで
きる。
また、気になる店(例えばラーメン店)をクルージング情報に基づいて絞り込み(図8
〜図10参照)、それにより特定した店(例えばラーメン店)までのルートが表示される
ので(図11参照)、迷うことなくその店(例えばラーメン店)まで容易に行くことがで
きる。
本発明の実施の一形態であるナビゲーション装置を示す斜視図である。 同制御部の制御作用を示すブロック図である。 同制御作用の前半を示す流れ図である。 同制御作用の後半を示す流れ図である。 同目的地を表示する表示部の正面図である。 (a)は同地図を表示する表示部の正面図、(b)は同ランドマーク付き地図を表示する表示部の正面図である。 同クルージング情報を表示する表示部の正面図である。 同クルージング情報の期間指定を表示する表示部の正面図である。 同クルージング情報の特定状態を示す表示部の正面図である。 同クルージング情報の絞り込み状態を示す表示部の正面図である。 同クルージング情報に基づいて目的地を示す表示部の正面図である。
符号の説明
2 制御部
3 表示部
7 位置検出部
10 地図情報記憶部
11 入力部
14 一時記憶部

Claims (3)

  1. 現在地を検出する位置検出部と、地図情報やランドマーク及びその関連情報を記憶する
    地図情報記憶部と、目的地やランドマーク及びその関連情報を入力する入力部と、地図及
    びその関連情報を表示する表示部とを制御するマイクロコンピュータからなる制御部を有
    し、ナビゲーションの起動に基づいて位置検出部により出発地を検出し、入力部により目
    的地を入力し、地図情報記憶部から地図情報を読み出し、入力部によりランドマークを入
    力することにより、表示部に出発地から目的地までのランドマーク付きルートを表示する
    ようにしたナビケーション装置において、ナビゲーションを起動させて位置検出部により
    出発地を検出した後、所定時間内に入力部により目的地を入力しないときに、前記制御部
    に制御されて所定時間ごとに日時や現在位置及びその関連情報からなるクルージング情報
    を検出し、その検出したクルージング情報を一時的に蓄積する一時記憶部が設けられてい
    ることを特徴とするナビゲーション装置。
  2. 前記一時記憶部からクルージング情報を読み出し、日時や時間帯及びその関連情報によ
    りクルージング情報を絞り込んで目的地を特定し、出発地からその特定した目的地までの
    ルートを表示する特定表示手段を備えていることを特徴とする請求項1に移載のナビゲー
    ション装置。
  3. 現在地を検出する位置検出部と、地図情報やランドマーク及びその関連情報を記憶する
    地図情報記憶部と、目的地やランドマーク及びその関連情報を入力する入力部と、地図及
    びその関連情報を表示する表示部とを制御するマイクロコンピュータからなる制御部を有
    し、ナビゲーションの起動に基づいて位置検出部により出発地を検出し、入力部により目
    的地を入力し、地図情報記憶部から地図情報を読み出し、入力部によりランドマークを入
    力することにより、表示部に出発地から目的地までのランドマーク付きルートを表示する
    ようにしたナビケーション装置において、ナビゲーションを起動させて位置検出部により
    出発地を検出した後、所定時間内に入力部により目的地を入力しないときに、前記制御部
    に制御されて所定時間ごとに日時や現在位置及びその関連情報からなるクルージング情報
    を検出し、その検出したクルージング情報を一時的に蓄積する一時記憶部が設けられてお
    り、その一時記憶部からクルージング情報を読み出し、日時や時間帯及びその関連情報に
    よりクルージング情報を絞り込んで目的地を特定し、出発地からその特定した目的地まで
    のルートを表示することを特徴とするナビゲーション方法。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000243468A (ja) * 1998-12-09 2000-09-08 Saint Gobain Vitrage 窓に設置された電気機能素子のための接触装置
JP2006275663A (ja) * 2005-03-28 2006-10-12 Nissan Motor Co Ltd 車両用ナビゲーション装置
JP2006308365A (ja) * 2005-04-27 2006-11-09 Denso Corp ナビゲーション装置およびナビゲーション装置用のプログラム

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