JP2009134511A - サイジング装置、サイジング方法、サイジング用プログラム及び記録媒体 - Google Patents

サイジング装置、サイジング方法、サイジング用プログラム及び記録媒体 Download PDF

Info

Publication number
JP2009134511A
JP2009134511A JP2007310090A JP2007310090A JP2009134511A JP 2009134511 A JP2009134511 A JP 2009134511A JP 2007310090 A JP2007310090 A JP 2007310090A JP 2007310090 A JP2007310090 A JP 2007310090A JP 2009134511 A JP2009134511 A JP 2009134511A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sizing
user
information processing
requirement
system requirement
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2007310090A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Ikeda
満男 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP2007310090A priority Critical patent/JP2009134511A/ja
Publication of JP2009134511A publication Critical patent/JP2009134511A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】ユーザからのシステム要件の情報が不十分な場合であっても適正なサイジングを行うことを可能にすること。
【解決手段】情報処理システムのシステム要件に基づいて情報処理システムの規模の見積もりをするサイジング装置であって、システム要件データベース20と、ユーザが求める情報処理システムのシステム要件を、ユーザが入力するシステム要件入力部10と、入力された入力情報に基づいてユーザが求める情報処理システムに類似する事例をシステム要件データベース20から検索し、ユーザがサイジングを指示したとき、入力情報に不足がある場合に、検索された類似事例から補完してシステム要件を生成するシステム要件生成部10と、サイジングを実行するサーバサイジングツール部40と、を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、サイジング装置、サイジング方法、サイジング用プログラム及び記録媒体に関し、特に、情報処理システムの規模を自動的に見積もる技術に関する。
従来、情報処理システムの規模の見積もり(以下、「システムのサイジング」又は単に「サイジング」という)を行う際には、ユーザにあらかじめヒアリングを行い必要なシステム要件を決定した上で行う必要があった。しかしながら、この方法は、人件費がかかり、ユーザにとっては手軽さに欠ける。そこでサイジングの自動化という技術が要請される。
本発明の類似の技術としては、特許文献1に記載の技術がある。特許文献1の段落0024−0026や図1を参照すると、サイジング要件入力部11やサーバ構成情報生成手段12を備え、「ユーザシステムを構成するサーバのCPU数等の規模を規定するに必要となる情報」を出力するサーバ構築支援装置10が記載されている。また、特許文献2,3に記載の技術も、本発明と関連する技術である(特に、特許文献2の段落0009−0010、特許文献3の段落0015)。
特開2006−072772号公報 特開平06−259239号公報 特開平10−187428号公報
従来、ユーザからのシステム要件の情報が不十分な場合、適正なサイジングを行うことができないという問題があった。また、システム要件を確定するための時間が必要なため、迅速なサイジングを行うことができないという問題があった。例えば、特許文献1に記載の技術では、ユーザからのシステム要件の情報が不十分な場合に対応できない。
そこで本発明は、上記実情に鑑みて、ユーザからのシステム要件の情報が不十分な場合であっても適正なサイジングを行うことを可能にすることを目的とする。
上記目的を達成するための本発明の第1の態様は、情報処理システムのシステム要件に基づいて情報処理システムの規模の見積もりをするサイジング装置であって、情報処理システムのシステム要件の事例を格納するデータベースと、ユーザが求める情報処理システムのシステム要件を、ユーザが入力するシステム要件入力手段と、入力された入力情報に基づいてユーザが求める情報処理システムに類似する事例を前記データベースから検索する検索手段と、ユーザがサイジングを指示したとき、前記入力情報に不足がある場合に、検索された類似事例から補完してシステム要件を生成するシステム要件生成手段と、前記システム要件生成手段が生成したシステム要件に基づいてサイジングを実行するサイジング実行手段と、を有することを特徴とするサイジング装置である。
本発明によれば、ユーザからのシステム要件の情報が不十分な場合であっても適正なサイジングを行うことを可能にすることが可能となる。
以下、本発明の好適な実施の形態について図面を参照して説明する。
図1に本実施形態に係るサイジング装置の構成を示す。サイジング装置は、システム要件入力部10と、システム要件データベース20と、システム要件生成部30と、サーバサイジングツール部40と、サイジング結果出力部50を有している。
また、サイジング装置は、ハードウェアとソフトウェアの協働によって上記各部の機能を実現する。ハードウェアとしては、一般のパーソナルコンピュータ等の情報処理装置が利用できる。また、そのようなハードウェアを利用して上記各部の機能を実現させるためのプログラムは、磁気的又は光学的な記録媒体に記録させて可搬性を高めることができる。なお、ハードウェアは、1台のパーソナルコンピュータに限定しないで、物理的に離れた場所にある複数のコンピュータを含んだコンピュータネットワークのシステムを利用してもよい。
ユーザは、システム要件入力部10を用いてサイジングを行う対象システムの要件を入力する。システム要件の具体的な例としては、次のようなものがある。
(1)企業情報
・業種、従業員数、工場数
(2)業務要件
・アプリケーションコンポーネント
会計、人事、販売管理、生産管理など
・オンラインユーザ数
同時アクティブユーザのアクセス頻度(高、中、低)の割り振り
・トランザクション量
平均オブジェクト数/年間、ピークオブジェクト数/日
平均伝票数/年間、ピーク伝票数/日
ピーク処理時間
保有期間
システム要件入力部10にユーザがシステム要件を入力する際に、上記のシステム要件の全てを入力する必要はなく、入力時に特定できる要件のみを入力すればよい。
システム要件データベース20には、これまでにサイジングを行った事例について前述のシステム要件が保存されている。
システム要件生成部30は、システム要件入力部10から入力されたシステム要件に基づきシステム要件データベース20の検索を行い、システム要件入力部10で入力されている情報に基づき類似している事例を検索し、システム要件入力部10で入力されていないシステム要件をシステム要件データベース20に記憶されている類似した事例のシステム要件の値を用いて補完する。システム要件生成部30の補完する情報は、後述するサーバサイジングツール部40でサイジングを実行するために必要な情報が補完されればよい。
サーバサイジングツール部40は、システム要件生成部30の生成したシステム要件に基づき対象となるサーバのサイジングを行う。サーバサイジングツール部40の行う具体的なサイジング方法は、サイジング対象となるパッケージのベンダーが提供するサイジングツールをそのまま利用してもよく、この場合サーバサイジングツール部40は、サイジングツールを前記のシステム要件を入力値として起動し、その結果を取得するという構成となる。また、サイジングツールは、特定のツールを動かすだけではなく異なるリソースを計算する複数のサイジングツールを起動してもよい。更に、同じリソースを異なったツールでサイジングし、その結果を比較するという構成としてもよい。
サイジング結果出力部50は、前記サーバサイジングツール部40の出力したサイジング結果をユーザが理解しやすい形式で表示する。また、サイジング結果出力部50がベンダーのサイジングツールの出力するサイジング結果に基づきこの要件を満たすハードウェアベンダーの提供するシステム構成を表示するようにしてもよい。
図2に本実施形態の動作を示す。
まず、ユーザは、システム要件入力部10に、対象となるシステムのシステム要件を入力する。図3は、システム要件入力部10が生成するGUI(Graphic User Interface)操作入力画面の具体例を示す図である。システム要件入力部10は、ユーザにウィンドウ100のような入力画面を提供する。
システム要件の入力時には図3に示すタブ110,120のように、システムの要件とその値を入力する構成としてもよい。また、値を入力する方法は、プルダウンメニュー111,112に示すように、いくつかの値から選択する形式としてもよい。
本実施形態に係るサイジング装置は、システム要件のうち、現在確定している要件から類似事例を検索することができる。
図2において、システム要件入力部10は、ユーザによりシステム要件の入力を受け、例えば、ユーザがボタン130を押下するなどして、類似事例検索の指示を受けると、システム要件生成部30に類似事例検索の問い合わせを行う(ステップS201)。システム要件生成部30は、問い合わせに含まれる、ユーザにより入力されたシステム要件に基づき、システム要件データベース20にクエリを送信し、検索の問い合わせを行う(ステップS202)。
これに対して、システム要件データベース20は、検索結果をシステム要件生成部30に送信し(ステップS203)、システム要件生成部30は、その検索結果をシステム要件入力部10に返す(ステップS204)。そこで、システム要件入力部10は、例えば、図3のペイン140に検索結果をリスト表示するなどして、ユーザに表示する。なお、ユーザは、入力するシステム要件を変更して繰り返し検索を行い、本実施形態に係るサイジング装置は、図2のステップS201からステップS204の動作を繰り返してもよい。
また、類似する事例を検索・表示する以外に、同業種で絞込む等特定の要件で絞り込みを行うという構成にしてもよい。更に両者を組み合わせ、絞込みを行った後で類似事例を表示する、類似事例を表示した後に特定の要件で絞り込むといった構成も可能である。
ユーザは、各事例の要件を確認し、一番類似すると判断した事例を選択する。事例が選択されると、その事例のシステム要件が、現時点で決定していないシステム要件の値として補完される。ユーザは、補完された値が適当でないと判断する場合には、この値を更に編集することもできる。
また、図2のステップS203において、システム要件生成部30は、システム要件データベース20から得た類似事例検索結果に対して、類似度を計算し、類似度の高い順に並べて、類似事例検索結果のリストをシステム要件入力部10に返す。換言すれば、システム要件生成部30は、データベースから得た類似事例検索結果から、類似事例の類似度を計算して、類似度の高低を含む検索結果を作成し、それをリストにしてシステム要件入力部10に返す動作をするということである。
類似度は、システム要件の種類に応じて、例えば、下記式を用いて計算する。
(類似度)=ΣWi×Xi(v1i,v2i)
ここで、v1iはユーザ指定した各システム要件の値、v2iはその要件に対応するシステム要件データベース20のある事例の値を表す。また、Xiは各要件の種類に応じて類似度を決定する関数、Wiは要件毎の重み付けを行うパラメータであり、ユーザがv1iを指定しない場合はWiは0となる。
Xiは要件の種類によって以下のような関数とすることができる。
(1)要件が特定の離散値をとる場合
要件の離散値の組み合わせによりテーブル等で値を決定する。ここでいうテーブルは、例えば、次表のように構成する。
v1i v2i 類似度Xi
製造業 製造業 100
製造業 流通業 50
(2)要件が連続値をとる場合
・値の絶対値に所定の係数をかけたもの
Xi=|v1i!!v2i|×ai
・閾値を定めるもの
Xi=if|v1i!!v2i|>ai then 0 else |v1i!!v2i|×bi
ユーザは、最終的にシステム要件の値を全て決定すると、図3のボタン150を押下することによって、システム要件入力部10に、決定し終えたシステム要件の値とともにサイジング実行の指示を出す。システム要件入力部10は、システム要件生成部30に、システム要件の値とともにサイジング実行の指示を渡す(図2のステップS205)。
システム要件生成部30は、サーバサイジングツール部40にシステム要件の値を渡し(ステップS206)、サーバサイジングツール部40は、その値を用いてサイジングを実行し、結果をサイジング結果出力部50に渡す(ステップS207)。
サイジングの結果は、サイジング結果出力部50がユーザの理解しやすい形式に出力する。例えば、サイジングツールの出力するサイジング結果は、サイジングツールを提供するCPU(Central Processing Unit)やメモリの正規化された指標値であることが多いため、これをハードウェアベンダーの提供する装置と対応づけて、必要なプロセッサやメモリといった具体的な構成を表示するものとしてもよい。
本発明の実施例に係るサイジング装置の構成を示すブロック図である。 本発明の実施例に係るサイジング装置の動作を示すフローチャートである。 本発明の実施例に係るサイジング装置のシステム要件入力部によるGUI操作入力画面の具体例を示す図である。
符号の説明
10 システム要件入力部
20 システム要件データベース
30 システム要件生成部
40 サーバサイジングツール部
50 サイジング結果出力部
100 ウィンドウ
110、120 タブ
111、112 プルダウンメニュー
130、150 ボタン
140 ペイン

Claims (6)

  1. 情報処理システムのシステム要件に基づいて情報処理システムの規模の見積もりをするサイジング装置であって、
    情報処理システムのシステム要件の事例を格納するデータベースと、
    ユーザが求める情報処理システムのシステム要件を、ユーザが入力するシステム要件入力手段と、
    入力された入力情報に基づいてユーザが求める情報処理システムに類似する事例を前記データベースから検索する検索手段と、
    ユーザがサイジングを指示したとき、前記入力情報に不足がある場合に、検索された類似事例から補完してシステム要件を生成するシステム要件生成手段と、
    前記システム要件生成手段が生成したシステム要件に基づいてサイジングを実行するサイジング実行手段と、を有することを特徴とするサイジング装置。
  2. 前記データベースは、格納する事例のシステム要件に、企業情報と業務要件とを含むことを特徴とする請求項1記載のサイジング装置。
  3. 前記検索手段は、前記入力情報に対する事例の類似度を計算して、類似度の高低を含む検索結果を作成することを特徴とする請求項1又は2記載のサイジング装置。
  4. 情報処理システムのシステム要件に基づいて情報処理システムの規模の見積もりをするサイジング方法であって、
    ユーザが求める情報処理システムのシステム要件の一部をユーザに入力させ、
    入力された入力情報に基づいてユーザが求める情報処理システムに類似する事例を、事例を格納するデータベースから検索し、
    ユーザがサイジングを指示したとき、前記入力情報に不足がある場合に、検索された類似事例から補完してシステム要件を生成し、
    生成されたシステム要件に基づいてサイジングを実行することを特徴とするサイジング方法。
  5. 情報処理装置に、
    ユーザが求める情報処理システムのシステム要件の一部をユーザに入力させ、
    入力された入力情報に基づいてユーザが求める情報処理システムに類似する事例を、事例を格納するデータベースから検索し、
    ユーザがサイジングを指示したとき、前記入力情報に不足がある場合に、検索された類似事例から補完してシステム要件を生成し、
    生成されたシステム要件に基づいてサイジングを実行するよう動作させることを特徴とするサイジング用プログラム。
  6. 請求項5記載のプログラムを記録したことを特徴とする記録媒体。
JP2007310090A 2007-11-30 2007-11-30 サイジング装置、サイジング方法、サイジング用プログラム及び記録媒体 Withdrawn JP2009134511A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007310090A JP2009134511A (ja) 2007-11-30 2007-11-30 サイジング装置、サイジング方法、サイジング用プログラム及び記録媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007310090A JP2009134511A (ja) 2007-11-30 2007-11-30 サイジング装置、サイジング方法、サイジング用プログラム及び記録媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009134511A true JP2009134511A (ja) 2009-06-18

Family

ID=40866330

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007310090A Withdrawn JP2009134511A (ja) 2007-11-30 2007-11-30 サイジング装置、サイジング方法、サイジング用プログラム及び記録媒体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009134511A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2014054230A1 (ja) * 2012-10-02 2016-08-25 日本電気株式会社 情報システム構築装置、情報システム構築方法および情報システム構築プログラム
JPWO2014054232A1 (ja) * 2012-10-02 2016-08-25 日本電気株式会社 情報システム構築支援装置、情報システム構築支援方法および情報システム構築支援プログラム
JPWO2014054231A1 (ja) * 2012-10-02 2016-08-25 日本電気株式会社 情報システム構築支援装置、情報システム構築支援方法および情報システム構築支援プログラム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2014054230A1 (ja) * 2012-10-02 2016-08-25 日本電気株式会社 情報システム構築装置、情報システム構築方法および情報システム構築プログラム
JPWO2014054232A1 (ja) * 2012-10-02 2016-08-25 日本電気株式会社 情報システム構築支援装置、情報システム構築支援方法および情報システム構築支援プログラム
JPWO2014054231A1 (ja) * 2012-10-02 2016-08-25 日本電気株式会社 情報システム構築支援装置、情報システム構築支援方法および情報システム構築支援プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8326795B2 (en) Enhanced process query framework
US11822560B2 (en) Rank query results for relevance utilizing external context
US20120159312A1 (en) Representation of an interactive document as a graph of entities
US20120109951A1 (en) Providing Search Results For Mobile Computing Devices
JP7044893B2 (ja) 業務分析方法
US20130073969A1 (en) Systems and methods for web based application modeling and generation
JP7054051B2 (ja) ソフトウェアロボット定義情報生成システム、ソフトウェアロボット定義情報生成方法、及びプログラム
JP6094593B2 (ja) 情報システム構築装置、情報システム構築方法および情報システム構築プログラム
JP6299599B2 (ja) 情報システム構築支援装置、情報システム構築支援方法および情報システム構築支援プログラム
JP2017097823A (ja) 分散ネットワークで使用するための検索サーバ、端末装置、及び検索方法
US20170300461A1 (en) Representation of an Interactive Document as a Graph of Entities
JP2007164285A (ja) 情報処理システムおよび情報処理方法
US10372299B2 (en) Preserve input focus in virtualized dataset
JP2009134511A (ja) サイジング装置、サイジング方法、サイジング用プログラム及び記録媒体
JP5515117B2 (ja) データ処理装置
EP3504637B1 (en) Dynamically render large dataset in client application
US10432700B2 (en) Conversation connected visualization of items based on a user created list
JP5564776B2 (ja) 情報検索システム、情報検索方法、プログラム、及び記録媒体
US20180341717A1 (en) Providing instant preview of cloud based file
CN110599039B (zh) 产品管理方法及装置、电子设备及存储介质
US11663542B2 (en) Electronic knowledge creation and management visual transformation tool
JP7302344B2 (ja) メンテナンス支援プログラム、メンテナンス支援方法及びメンテナンス支援装置
JP2010250738A (ja) 監査情報処理方法
US20180101622A1 (en) Perform graph traversal with graph query language
JP2024006799A (ja) 情報処理装置及び情報処理プログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20110201