JP2009133900A - 携帯機器の筐体構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】部品点数が少なく、強度アップ及びデザイン性に優れ、グリップ時のホールド性の向上を図ることができる携帯機器の筐体を提供する。
【解決手段】この筐体10は、金属材料を中空押出し成形して構成された携帯機器(カメラ)の筐体である。筐体10のグリップ部16には、押出しダイスによって突起部18が、筐体10の押出し成形と同時に成形されている。この突起部18は、グリップ部18のホールド時の指掛かりとなり、ホールド性を向上させることができる。
【選択図】 図1
【解決手段】この筐体10は、金属材料を中空押出し成形して構成された携帯機器(カメラ)の筐体である。筐体10のグリップ部16には、押出しダイスによって突起部18が、筐体10の押出し成形と同時に成形されている。この突起部18は、グリップ部18のホールド時の指掛かりとなり、ホールド性を向上させることができる。
【選択図】 図1
Description
本発明は携帯機器の筐体構造に係り、特に中空押出し成形による成形品である携帯機器の筐体構造に関する。
従来、撮像装置の外装筐体の側面に該外装筐体を装飾する装飾部材を取り付け、この装飾部材に三脚用ネジ穴を形成した撮像装置が提案されている(特許文献1)。また、この装飾部材は、外装筐体をホールドした時の指掛かりとなることを特徴としている。
また、金属板をプレス加工することにより撮像装置等の筐体を形成することは知られている。プレス加工された金属筐体において、筐体をホールドした時の指掛かり部は、別部品によって構成する場合と、プレス加工により指掛かり部を一体成形する場合とがある。
特開2007−256648号公報
特許文献1に記載の装飾部材等のように、外装筐体をホールドした時の指掛かり部を筐体とは別部品で構成する場合には、部品点数が増加し、コストアップとなる問題がある。
また、プレス加工により指掛かり部を一体成形する場合、指掛かりの形状は、プレス加工が可能なものに制約されるとう問題がある。更に、プレス加工される金属板は、板厚が薄いものに限られ、金属筐体には十分な強度がないため、インナーケースとの二重構造になっている。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、部品点数が少なく、強度アップ及びデザイン性に優れ、グリップ時のホールド性の向上を図ることができる携帯機器の筐体構造を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために請求項1に係る発明は、金属材料を中空押出し成形して構成された携帯機器の筐体構造において、前記携帯機器のグリップ部に指掛かり部を前記筐体の押出し成形と同時に成形し、前記指掛かり部を前記グリップ部のホールド時の指掛かりとすることを特徴としている。
金属材料の中空押出し成形により携帯機器の筐体が構成されているため、筐体の合わせ目をなくすことができ(いわゆるシームレスデザインとすることができ)、滑らかで一体感のある優れた外観にすることができるとともに、従来のフロントキャビ、リアキャビの2部品の合わせ目での強度低下が発生しないという利点がある。また、強度が必要な箇所を偏肉(厚肉化)させることができ、部分的に偏肉させることにより、指掛かり部を同時に成形することができ、これによりグリップ時のホールド性を向上させることができる。
請求項2に示すように請求項1に記載の携帯機器の筐体構造において、前記指掛かり部は、1本又は複数本の突起部からなることを特徴としている。
請求項3に示すように請求項1に記載の携帯機器の筐体構造において、前記突起部は、その上部が切削又は研磨されて光沢が出されていることを特徴としている。例えば、ダイヤカット処理することにより、金属材料の地色の光沢を出すことができ、高級感、デザイン性の向上を図ることができる。
請求項4に示すように請求項1に記載の携帯機器の筐体構造において、前記指掛かり部は、偏肉による段部が生じるように成形されていることを特徴としている。
請求項5に示すように請求項1から4のいずれかに記載の携帯機器の筐体構造において、前記指掛かり部は、前記押出し成形時の押出し方向の筐体の全幅よりも短くなるように後加工によって切削されていることを特徴としている。これにより、押出し方向の筐体の全幅にわたって形成される指掛かり部のうちの必要な部分だけを残すことができる。また、後加工によって切削された部分に光沢を出すことができるとともに、偏肉部分の肉厚感を外観面に表すことができる。
請求項6に示すように請求項1から5のいずれかに記載の携帯機器の筐体構造において、前記携帯機器はカメラであり、前記指掛かり部は、前記カメラの前面に成形されていることを特徴としている。
請求項7に係る発明は、金属材料を中空押出し成形して構成された携帯機器の筐体構造において、前記携帯機器の少なくともグリップ部に凹溝又は凸状のローレット部を前記筐体の押出し成形と同時に成形し、前記ローレット部を前記グリップ部のホールド時の滑り止めとすることを特徴としている。
金属材料の中空押出し成形により携帯機器の筐体が構成されているため、筐体の少なくともグリップ部に、押出しダイスで決定されるローレット形状をもたせることができ、これによりグリップ時のホールド性を向上させることができる。尚、ローレット部は、筐体の全面に設けてもよいし、部分的に設けるようにしてもよく、ホールド時の滑り止めとしての機能をもたせることができればよい。また、ローレット部は、押出し成形時に同時に成形されるため、後加工でローレット部を形成する場合に比べて工数を少なくすることができる。
請求項8に示すように請求項7に記載の携帯機器の筐体構造において、前記携帯機器はカメラであり、前記ローレット部は、前記カメラのグリップ部に成形されていることを特徴としている。
本発明によれば、金属材料を中空押出し成形して携帯機器の筐体を成形し、特に携帯機器のグリップ部に指掛かり部や滑り止めのローレット部を、筐体の押出し成形と同時に成形するようにしたため、部品点数や加工工数が増加することなく、グリップ時のホールド性の向上を図ることができる。また、指掛かり部(偏肉部分)を研磨、一部切削等の後加工を行うことにより高級感、肉厚感及びデザイン性の向上を図ることができる。
以下、添付図面に従って本発明に係る携帯機器の筐体構造の好ましい実施の形態について説明する。
<第1の実施の形態>
図1は本発明に係る携帯機器の筐体構造の第1の実施の形態を示す斜視図である。
図1は本発明に係る携帯機器の筐体構造の第1の実施の形態を示す斜視図である。
同図に示すように、この携帯機器の筐体10は、カメラ(デジタルカメラ)の筐体であり、前後方向の厚みが薄いほぼ矩形の平たい筒状に中空押出し成形されたものである。
押出し成形は、素材(ビレット)を耐圧厚肉容器の中に入れ、ピストンによって素材に圧力を加え、ダイス穴から押し出すことにより、所定の断面形状を持つ成形品を得る成形方法である。
押出し機の出口に様々な型のダイスを設け、このダイスを通して素材を押し出すことにより、任意形状の断面をもつ成形品を製造することができる。尚、素材としては、例えば、アルミ合金、マグネシウム合金、ステンレス等の金属材料が適用される。
図1に示す筐体10は、カメラの縦方向(図1上の上下方向)に押出し成形され、上下に開口端10Aを有し、側面がシームレス化され、滑らかで一体感のあるデザインとなっている。また、側面部エッジ感と押出し断面形状Rとで「サークル&エッジ」のデザインを演出することができる。更に、筐体10には、従来のフロントキャビ、リアキャビの2部品からなる筐体のような合わせ目がなく、ここでの強度の低下を招くことがない。
また、筐体10の側部12、14は、偏肉(厚肉化)させられており、グリッップしたときの剛性を出すことができるようになっている。
更に、図1に示すようにグリップ部16には、部分的に偏肉させられてなる突起部(指掛かり部)18が成形されている。この指掛かり部18により、グリップ部16を把持したときのホールド性を向上させることができる。尚、突起部18は、筐体10の押出し成形によって同時に成形されるため、押出し方向(図1の上下方向)の幅と同じ長さに成形される。
図2は突起部18の断面図である。同図に示すように、突起部18は、その断面がR形状に成形されている。そして、この突起部18は、R部の途中(点線で示すライン20)でダイヤカット処理される。このダイヤカットにより、指が滑りにくくなり(シャープエッジ)、ホールド性が更に向上する。尚、ダイヤカット部のエッジは、研磨、機械加工等によりエッジ処理される。
図3は、押出し成形後に機械加工された筐体10を示す斜視図である。
前述したように、突起部18の上部は、ダイヤカット処理され、このダイヤカット処理された突起部18のカット面18Aには、素材(金属材料)の地色の光沢が現れる。これにより、高級感、デザイン性の向上を図ることができる。
また、筐体10は、後加工(フライス加工等)により撮影レンズが配置される開口22、フラッシュの発光部が配置される開口24、及び液晶モニタが配置される開口26等が形成される。
[突起部(指掛かり部)18の第1の変形例]
図4は突起部の第1の変形例を示す断面図である。
図4は突起部の第1の変形例を示す断面図である。
同図(A)に示す突起部18は、断面がR形状に成形されているが、同図(B)に示すように突起部28は、断面が略直方体で、コーナー部がR形状に成形された幅広の突起部であり、同図(C)に示す突起部30は、断面がR形状に成形された2本の突起部である。
ダイヤカット処理用工具の幅をWとすると、この幅Wの範囲内に前記突起部18、28、30の幅が収まるように、各突起部18、28、30の幅や本数等が設計されている。
これによれば、ダイヤカット処理用工具、及び段取りを変更することなく、様々な形状、本数の突起部(指掛かり部)のダイヤカット処理ができ、押出しダイスの変更のみのコストでデザイン形状の変更が可能になる。
尚、突起部18、28、30のダイヤカット処理する高さ(点線で示すライン20の高さ)は、同じである。
[突起部(指掛かり部)18の第2の変形例]
図5に突起部18の第2の変形例を示す。尚、筐体10は、図1に示した筐体10と同様に押出し成形されたものである。
図5に突起部18の第2の変形例を示す。尚、筐体10は、図1に示した筐体10と同様に押出し成形されたものである。
図5に示すように、この突起部18は、押出し成形時の押出し方向の筐体の全幅よりも短くなるように(指掛かりに必要な長さになるように)、図4上で上部と下部とが後加工によって切削されている。
突起部19の切削された部分18Bには、素材(金属材料)の地色の光沢が現れる。これにより、高級感、デザイン性の向上を図ることができる。また、偏肉部分の肉厚感を外観面に表すことができる。
<第2の実施の形態>
図6は本発明に係る携帯機器の筐体構造の第2の実施の形態を示す斜視図である。
図6は本発明に係る携帯機器の筐体構造の第2の実施の形態を示す斜視図である。
同図に示すように、この携帯機器の筐体30は、図1に示した第1の実施の形態の筐体10とはグリップ部32の形状が異なっている。
このグリップ部32は、筐体32の側部から前面にわたって偏肉(厚肉化)させられており、偏肉による段部(指掛かり部)34が生じるように成形されている。この段部34は、グリップ部32を把持したときの指掛かり部として機能する。
図7は段部34の断面図である。同図に示すように、段部30は、点線で示すライン20でダイヤカット処理される。このダイヤカットにより、指が滑りにくくなり(シャープエッジ)、ホールド性が更に向上する。また、ダイヤカットされた面には、素材(金属材料)の地色の光沢が現れる。
[段部(指掛かり部)34の変形例]
図8に段部(指掛かり部)34の変形例を示す。尚、筐体30は、図6に示した筐体30と同様に押出し成形されたものである。
図8に段部(指掛かり部)34の変形例を示す。尚、筐体30は、図6に示した筐体30と同様に押出し成形されたものである。
図8に示すように、この段部34は、押出し成形時の押出し方向の筐体の全幅よりも短くなるように(指掛かりに必要な長さになるように)、図8上で上部と下部とが後加工によって切削されている。
段部34の切削された部分34Aには、素材(金属材料)の地色の光沢が現れる。これにより、高級感、デザイン性の向上を図ることができる。また、偏肉部分の肉厚感を外観面に表すことができる。
<第3の実施の形態>
図9は本発明に係る携帯機器の筐体構造の第3の実施の形態を示す斜視図である。
図9は本発明に係る携帯機器の筐体構造の第3の実施の形態を示す斜視図である。
同図に示すように、この携帯機器の筐体40は、図1に示した第1の実施の形態の筐体10とはグリップ部42の形状が異なっている。
このグリップ部42は、筐体40の側部から前面にわたって偏肉(厚肉化)させられており、更に複数本の凹溝からなるローレット部44が成形されている。このローレット部44は、グリップ部42を把持したときの滑り止め部として機能し、グリップ時のホールド性を向上させることができる。
また、このローレット部44は、筐体40の押出し形成と同時に成形されるもので、押出しダイスによってローレット形状が決定される。
尚、ローレット部は、筐体40の全面に設けてもよいし、部分的に設けるようにしてもよい。また、ローレット部は、複数本の凸状によって成形してもよく、ローレットのピッチ、凹溝の深さ、凸状の高さ等を含むローレット形状は、押出しダイスを作成するだけで、後加工(プレス、機械加工)に影響されずに、形状的なデザイン変更が容易にできる。更に、ローレット部44により筐体40の表面積が大きくなり、放熱効果が向上する。
<変形例>
この実施の形態では、突起部の上部をダイヤカット処理したが、これに限らず、研磨や研削によって素材の地色を出すように鏡面仕上げするようにしてもよい。
この実施の形態では、突起部の上部をダイヤカット処理したが、これに限らず、研磨や研削によって素材の地色を出すように鏡面仕上げするようにしてもよい。
また、この実施の形態では、カメラの筐体について説明したが、本発明はカメラの筐体に限らず、携帯電話(カメラ付き携帯電話)、携帯情報端末(PDA)、ポータブルプレーヤ、ゲーム機等の他の携帯機器の筐体でもよい。
更に、本発明は、以上の例には限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、各種の改良や変形を行ってもよいことは言うまでもない。
10、30、40…筐体、16、32、42…グリップ部、18、28、30…突起部(指掛かり部)、34…段部(指掛かり部)、44…ローレット部
Claims (8)
- 金属材料を中空押出し成形して構成された携帯機器の筐体構造において、
前記携帯機器のグリップ部に指掛かり部を前記筐体の押出し成形と同時に成形し、
前記指掛かり部を前記グリップ部のホールド時の指掛かりとすることを特徴とする携帯機器の筐体構造。 - 前記指掛かり部は、1本又は複数本の突起部からなることを特徴とする請求項1に記載の携帯機器の筐体構造。
- 前記突起部は、その上部が切削又は研磨されて光沢が出されていることを特徴とする請求項2に記載の携帯機器の筐体構造。
- 前記指掛かり部は、偏肉による段部が生じるように成形されていることを特徴とする請求項1に記載の携帯機器の筐体構造。
- 前記指掛かり部は、前記押出し成形時の押出し方向の筐体の全幅よりも短くなるように後加工によって切削されていることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の携帯機器の筐体構造。
- 前記携帯機器はカメラであり、
前記指掛かり部は、前記カメラの前面に成形されていることを特徴とする請求項1からの5いずれかに記載の携帯機器の筐体構造。 - 金属材料を中空押出し成形して構成された携帯機器の筐体構造において、
前記携帯機器の少なくともグリップ部に凹溝又は凸状のローレット部を前記筐体の押出し成形と同時に成形し、
前記ローレット部を前記グリップ部のホールド時の滑り止めとすることを特徴とする携帯機器の筐体構造。 - 前記携帯機器はカメラであり、
前記ローレット部は、前記カメラのグリップ部に成形されていることを特徴とする請求項7に記載の携帯機器の筐体構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007307725A JP2009133900A (ja) | 2007-11-28 | 2007-11-28 | 携帯機器の筐体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007307725A JP2009133900A (ja) | 2007-11-28 | 2007-11-28 | 携帯機器の筐体構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2009133900A true JP2009133900A (ja) | 2009-06-18 |
Family
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Family Applications (1)
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JP2007307725A Withdrawn JP2009133900A (ja) | 2007-11-28 | 2007-11-28 | 携帯機器の筐体構造 |
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Country | Link |
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-
2007
- 2007-11-28 JP JP2007307725A patent/JP2009133900A/ja not_active Withdrawn
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