JP2009133253A - ポンプ運転制御システム - Google Patents
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Abstract
【課題】各ポンプの運転時間を均一化するとともに各ポンプのメンテナンスの頻度を少なくすることのできるポンプ運転制御システムを提供する。
【解決手段】受水場1から配水池2に水を供給するためのポンプP1〜P3の運転制御を行う際、各ポンプの運転時間を設定する設定器3と、ポンプの累積運転時間を記憶する運転時間積算部6と、設定運転時間と累積運転時間とを比較する比較部7と、比較部7による比較結果に基づいてポンプに運転指令を出す運転・停止指令部9とを設け、運転・停止指令部9は、累積運転時間が設定運転時間に到達するまでは、同じポンプを運転させ、設定運転時間に到達した時に別のポンプを運転させるように指令を出す。
【選択図】図3
【解決手段】受水場1から配水池2に水を供給するためのポンプP1〜P3の運転制御を行う際、各ポンプの運転時間を設定する設定器3と、ポンプの累積運転時間を記憶する運転時間積算部6と、設定運転時間と累積運転時間とを比較する比較部7と、比較部7による比較結果に基づいてポンプに運転指令を出す運転・停止指令部9とを設け、運転・停止指令部9は、累積運転時間が設定運転時間に到達するまでは、同じポンプを運転させ、設定運転時間に到達した時に別のポンプを運転させるように指令を出す。
【選択図】図3
Description
この発明は、ポンプ運転制御システムに関するものであり、特にポンプの運転時間を設定することにより、複数台のポンプの運転時間を均一化するためのポンプ運転制御システムに関するものである。
従来のポンプの運転台数制御システムにおいては、各ポンプの運転時間を累積して記憶するとともに、ポンプ運転台数を追加または減少する要求を検出し、この要求がポンプ運転台数を追加する要求であれば、非稼働中のポンプのうち、累積運転時間の最も短いポンプの運転を開始し、前記要求がポンプ運転台数を減少する要求であれば、稼動中のポンプのうち、累積運転時間の最も長いポンプの運転を停止させるようにしていた(特許文献1参照)。
従来のポンプ運転制御システムにおいては、運転要求がなされた際の各ポンプの運転時間にばらつきがあるため、2台ある中の1台のポンプが非常に長い時間を運転した後に、1台のポンプを短い時間で繰り返し運転する場合などには、同一のポンプが連続して運転及び停止を繰り返すことが生じてしまい、特定のポンプのみが故障しやすくなり、更にはポンプのメンテナンスを頻繁に行わなければならなくなるというような問題点があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたものであり、各ポンプの運転時間を均一化するとともに各ポンプのメンテナンスの頻度を少なくすることのできるポンプ運転制御システムを提供することを目的とするものである。
この発明に係るポンプ運転制御システムは、受水場から配水池に水を供給するためのものであって、各ポンプの運転時間を設定する設定器と、ポンプの累積運転時間を記憶する運転時間積算部と、設定運転時間と累積運転時間とを比較する比較部と、比較部による比較結果に基づいてポンプに運転指令を出す運転・停止指令部とを設けたものである。
この発明に係るポンプ運転制御システムによれば、受水場から配水池に水を供給するためのものであって、各ポンプの運転時間を設定する設定器と、ポンプの累積運転時間を記憶する運転時間積算部と、設定運転時間と累積運転時間とを比較する比較部と、比較部による比較結果に基づいてポンプに運転指令を出す運転・停止指令部とを設けたので、各ポンプの運転時間を均一化するとともに各ポンプのメンテナンスの頻度を少なくすることができるようになる。
実施の形態1.
以下、この発明の一実施形態を図に基づいて説明する。図1はこの発明の実施の形態1によるポンプ運転制御システムが配設されるポンプ設備全体を示す概略構成図であり、図において、受水場1から配水池2に水を供給するためにポンプP1〜P3と配管が設置されている。配水池2の水位が1台目起動水位2aに達した時、1台目のポンプが運転を行い、1台のポンプによる水の供給では不足する場合、配水池2の水位が2台目起動水位2bに達した時、2台目のポンプが追加運転される。
以下、この発明の一実施形態を図に基づいて説明する。図1はこの発明の実施の形態1によるポンプ運転制御システムが配設されるポンプ設備全体を示す概略構成図であり、図において、受水場1から配水池2に水を供給するためにポンプP1〜P3と配管が設置されている。配水池2の水位が1台目起動水位2aに達した時、1台目のポンプが運転を行い、1台のポンプによる水の供給では不足する場合、配水池2の水位が2台目起動水位2bに達した時、2台目のポンプが追加運転される。
図2はポンプ運転制御システムを操作するための操作装置における操作面を示す図である。図において、操作面は設備の状況に応じた運転時間の設定を任意に行うための設定器3、ポンプP1〜P3それぞれの運転時間の表示を行う表示器4a〜4c、起動水位に到達した時、自動的にポンプを運転させるか、あるいはオペレータの操作によって手動で運転させるかを選択させる切替スイッチ5a〜5bから構成されるものである。
図3はポンプ運転制御システムを示すブロック構成図である。この制御システムには、それぞれのポンプの累積運転時間を記憶させる運転時間積算部6と、設定器3によって設定された運転時間と累積運転時間とを比較する比較部7が搭載されており、ポンプの累積運転時間と設定された運転時間を比較してポンプの運転または停止を決定する。
例えば、水位が1台目起動水位2aになった場合にポンプを運転させることが必要となるが、この場合設定された運転時間とポンプの累積運転時間を比較部7において比較して、対象となるポンプの累積運転時間が設定された運転時間より少なければ、ポンプ運転自動制御回路8から運転・停止指令部9に信号を送信し、最初のポンプの運転指令が出力される。
運転中のポンプの累積運転時間が設定された運転時間に達したと比較部7が判断すれば、ポンプ運転自動制御回路8が停止指令を出力する。次に1台目起動水位2aになった場合は、次号機である別のポンプが運転を行う。尚図1において、水位が停止水位2cに到達したときには、累積運転時間が設定された運転時間に達していなくてもポンプの運転は停止される。
ポンプを起動させる場合に、当該ポンプが故障していたり、あるいは操作員の不在などにより手動モードでの運転ができず、しかも自動でも運転できないとポンプ運転制御回路8が判断したときは、ポンプ運転自動制御回路8は次号機のポンプを起動させるような指令を出力する。運転順序は、号機の小さい番号から運転させることとする(本実施形態ではポンプP1、P2、P3の順番)。この場合ポンプP1の累積運転時間が既に設定運転時間に到達していれば、ポンプP2から運転されることとなる。
全てのポンプP1〜P3の累積運転時間が設定された運転時間に到達すれば、ポンプの累積運転時間をリセットして、0となり、再び運転時間の累積を始める。図4はポンプを運転する場合のタイムチャートを示す図である。
1つのポンプは設定された運転時間に達するまで運転を繰り返し、累積運転時間が設定された運転時間に達すると別のポンプが運転を行う。ポンプは設定された運転時間により運転時間が決まるため、それぞれのポンプの運転時間を均一化することができ、ポンプのメンテナンスの回数を減らすことができる。また、運転時間を短く設定すれば、ポンプを1回運転させた後すぐに別のポンプの運転に切り替えることが可能となる。
実施の形態2.
上記実施の形態1においては、ポンプを1台運転する場合について述べたが、本実施形態においては、ポンプを2台運転するものである。図5はポンプを2台運転する場合のタイムチャートを示す図である。
上記実施の形態1においては、ポンプを1台運転する場合について述べたが、本実施形態においては、ポンプを2台運転するものである。図5はポンプを2台運転する場合のタイムチャートを示す図である。
水位が1台目起動水位2aに到達した時に、ポンプ運転自動制御回路8は1台目のポンプに運転指令を出力する。1台目ポンプが運転しているにもかかわらず、配水池2の水位が上昇せず、2台目起動水位2bに到達した場合は、ポンプ運転自動制御回路8は次号機である2台目のポンプに運転指令を出力する。
設定器3によって設定された運転時間に1台目のポンプの累積運転時間が到達したと比較部7が判断すると、ポンプ運転自動制御回路8は、1台目のポンプに停止指令を出力する。2台目の運転ポンプは、1台目のポンプが停止したことにより、今回新たに1台目の運転ポンプとなり、再び2台目起動水位2bになった場合は、ポンプ運転自動制御回路8はその次の号機の2台目ポンプに運転指令を出力する。
また、ポンプを起動させる場合に、当該ポンプが故障していたり、あるいは手動モードでの運転ができないときは、ポンプ運転自動制御回路8は次号機のポンプを起動させるような指令を出力する。
ポンプは設定された運転時間により運転時間が決まるため、それぞれのポンプの運転時間を均一化することができ、ポンプのメンテナンスの回数を減らすことができるようになる。尚本実施形態においては、ポンプを2台同時に運転する場合について述べたが、3台以上の複数のポンプを同時に運転させるようにしてもよい。この場合は3台目起動水位、4台目起動水位・・・・・と起動水位が増えていくことになる。
実施の形態3.
上記実施の形態1では、1台のポンプが故障することなく、通常に運転する場合について述べたが、本実施形態においては、ポンプが故障した場合の動作を説明するものである。図6は本実施形態によるポンプ運転制御システムの動作を示すフローチャートである。
上記実施の形態1では、1台のポンプが故障することなく、通常に運転する場合について述べたが、本実施形態においては、ポンプが故障した場合の動作を説明するものである。図6は本実施形態によるポンプ運転制御システムの動作を示すフローチャートである。
1台目のポンプが運転中(STEP301)に故障して停止した場合は、ポンプ運転自動制御回路8が当該ポンプの故障を認識する(STEP302)。次に水位が1台目起動水位2aに到達しているか否かを判断し(STEP303)、当該水位に到達していれば、次号機のポンプを決定し、運転させる(STEP304)。
故障して停止したとき直ちに次号機である別のポンプを運転させた場合、次号機のポンプの運転時間が非常に短くなることがあり効率的ではないので、各ポンプの運転時間を均一化させるため、1台目起動水位2aまで水位が下がったときに次号機のポンプを運転させるようにしたものである。これによりポンプの運転時間を均一化することができ、ポンプのメンテナンスの回数を減らすことができるようになる。
実施の形態4.
上記実施の形態2では、2台のポンプが故障することなく通常に運転する場合について述べたが、本実施形態においては、いずれかのポンプが故障した場合の動作を説明するものである。図7は本実施形態によるポンプ運転制御システムの動作を示すフローチャートである。
上記実施の形態2では、2台のポンプが故障することなく通常に運転する場合について述べたが、本実施形態においては、いずれかのポンプが故障した場合の動作を説明するものである。図7は本実施形態によるポンプ運転制御システムの動作を示すフローチャートである。
2台のポンプが運転中(STEP401)にそのうちの1台が故障して停止した場合は、ポンプ運転自動制御回路8が当該ポンプの故障を認識する(STEP402)。次に水位が2台目起動水位2bに到達しているか否かを判断し(STEP403)、当該水位に到達していれば、次号機である別のポンプを決定し、運転させる(STEP404)。
故障して停止したとき直ちに次号機を運転させた場合、次号機のポンプの運転時間が非常に短くなることがあり効率的ではないので、各ポンプの運転時間を均一化させるため、2台目起動水位2bまで水位が下がったときに次号機のポンプを運転させるようにしたものである。これによりポンプの運転時間を均一化することができ、ポンプのメンテナンスの回数を減らすことができるようになる。
実施の形態5.
上記実施の形態3、4においては、ポンプが故障した場合について述べたが、本実施形態においては、ポンプの故障が回復した場合の動作を説明するものである。図8は本実施形態によるポンプ運転制御システムの動作を示すフローチャートであり、1台のポンプを運転している場合(実施の形態3に対応)を示すものである。
上記実施の形態3、4においては、ポンプが故障した場合について述べたが、本実施形態においては、ポンプの故障が回復した場合の動作を説明するものである。図8は本実施形態によるポンプ運転制御システムの動作を示すフローチャートであり、1台のポンプを運転している場合(実施の形態3に対応)を示すものである。
1台目のポンプが運転中(STEP501)に故障して停止した場合は、ポンプ運転自動制御回路8が当該ポンプの故障を認識する(STEP502)。次に水位が1台目起動水位2aに到達しているのか否かを判断する(STEP503)。
この場合、1台目起動水位2aまで水位が下がったときに、故障をして停止していたポンプが1台目起動水位2aになるまでに故障が直り(STEP504)、しかも設定運転時間に達していなければ(STEP505)、故障が直ったポンプを運転させる(STEP506)。
1台目起動水位2aまで水位が下がったときに、故障して停止していたポンプが1台目起動水位2aになるまでに故障が直っていなければ、次号機である別のポンプを運転させる(STEP507)。これによりポンプの運転時間を均一化することができ、ポンプのメンテナンスの回数を減らすことができるようになる。
次に図9は2台のポンプが運転されている場合に、いずれかのポンプが故障して停止した場合の動作を示すフローチャートである。2台のポンプが運転中(STEP601)に1台が故障して停止した場合は、ポンプ運転自動制御回路8が当該ポンプの故障を認識する(STEP602)。次に水位が2台目起動水位2bに到達しているか否かを判断する(STEP603)。
この場合、2台目起動水位2bまで水位が下がったときに、故障をして停止していたポンプが2台目起動水位2bになるまでに故障が直り(STEP604)、しかも設定運転時間に達していなければ(STEP605)、故障が直ったポンプを運転させる(STEP606)。
2台目起動水位2bまで水位が下がったときに、故障して停止していたポンプが2台目起動水位2bになるまでに故障が直っていなければ、次号機である別のポンプを運転させる(STEP607)。これによりポンプの運転時間を均一化することができ、ポンプのメンテナンスの回数を減らすことができるようになる。
1 受水場、2 配水池、3 設定器、6 運転時間積算部、7 比較器、
9 運転・停止指令部、P1〜P3 ポンプ。
9 運転・停止指令部、P1〜P3 ポンプ。
Claims (5)
- 受水場から配水池に水を供給するためのポンプの運転制御を行うポンプ運転制御システムにおいて、各ポンプの運転時間を設定する設定器と、上記ポンプの累積運転時間を記憶する運転時間積算部と、上記設定運転時間と上記累積運転時間とを比較する比較部と、上記比較部による比較結果に基づいて上記ポンプに運転指令を出す運転・停止指令部とを設けたことを特徴とするポンプ運転制御システム。
- 上記運転・停止指令部は、上記累積運転時間が上記設定運転時間に到達するまでは、同じポンプを運転させ、上記設定運転時間に到達した時に別のポンプを運転させるように指令を出すことを特徴とする請求項1記載のポンプ運転制御システム。
- 上記運転・停止指令部は、複数のポンプを同時に運転させるように指令を出すことを特徴とする請求項2記載のポンプ運転制御システム。
- 上記運転・停止指令部は、運転中のポンプが故障して停止した場合に、水位が起動水位に到達してから別のポンプを運転させるように指令を出すことを特徴とする請求項2又は請求項3記載のポンプ運転制御システム。
- 上記運転・停止指令部は、運転中のポンプが故障して停止した場合に、水位が起動水位に到達するまでに当該故障したポンプの故障が回復し、かつ当該ポンプの累積運転時間が設定運転時間に達していなければ、当該ポンプを再び運転させるように指令を出すことを特徴とする請求項2又は請求項3記載のポンプ運転制御システム。
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2007
- 2007-11-30 JP JP2007309717A patent/JP2009133253A/ja active Pending
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