JP2009130733A - 携帯通信端末および携帯通信端末の制御方法 - Google Patents

携帯通信端末および携帯通信端末の制御方法 Download PDF

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Abstract

【課題】第三者による不正利用を未然に防止するための圏外状態時におけるロック動作を、端末の動作状況に応じてより適切に実行することができる携帯通信端末および携帯通信端末の制御方法を提供する。
【解決手段】ロック制御部30は、第1タイマ部34の計時が完了するまで操作検出部32が継続して操作入力を検出しなかった場合であって、且つ、第2タイマ部35の計時が完了するまで受信検出部31が継続して無線信号を検出しなかった場合に、操作部20の操作により実行される機能の少なくとも一部を操作不能とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、携帯電話端末やPHS端末などの携帯通信端末および携帯通信端末の制御方法に関し、特に、キー操作等の入力を受け付けない状態にするロック機能を有する携帯通信端末および携帯通信端末の制御方法に関する。
携帯電話端末やPHS端末などの携帯通信端末は、近年、高付加価値化が顕著で、電話の発着信、電子メールの送受信やインターネット接続は勿論、それ以外にも電子決済や証明、テレビ放送受信など各種の機能が装備されるようになった。
これに伴い、携帯通信端末は、財布や重要な個人情報の記憶装置としての役割を担うようになり、紛失や盗難等によっても不特定の第三者が容易に使用できないようにすることが重要な課題となっている。
このニーズを満たす機能として、携帯通信端末のリモートロック機能がある。ロック機能とは、所定の操作等によりキー入力やボタン操作などの入力動作を一切受け付けないようにして端末の各種機能を利用不能にする機能であるが、リモートロック機能とは、自らが所有する携帯通信端末を遠隔からロック状態にする機能である。
端末がロックされると、キーやボタンを押下しても所望の動作とはならず、“ロック中”である旨のメッセージなどが表示されるようになり、電話をかけることやアドレス帳、ブラウザなどのアプリケーションの使用もできなくなる。
ところが、リモートロックは、電話の着信応答を利用したり、通話開始前に制御チャネルを用いて送受される呼設定メッセージに配されているサブアドレスを利用したりしてロックを行うため、端末が圏外状態(電波状態が待ち受け状態を維持できない程度に悪い状態)にあるときはロック動作を遠隔から指示できないという課題があった。そのため、従来の携帯通信端末のなかには、紛失や盗難等が圏外状態で発生した場合を想定して、第三者の不正利用を未然に防止するという観点から、圏外状態で所定時間が経過した場合には自動的にロック状態へ移行させる構成の端末も提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−222728号公報(第7頁−第11頁、図1)
しかしながら、前述した特許文献1の記載の構成をそのまま携帯通信端末に実施すると、圏外状態が継続しているか否かのみでロック状態への移行を判断するため、たとえ端末が他のアプリケーションを起動中であっても(または、使用者が実際に端末の操作を行っていても)途中で強制的にロックされるという問題があった。例えば、ダウンロードしたデータの処理中や電話帳データの編集中など、圏外状態でも利用可能なアプリケーションの起動中に突如キー操作が受け付けられなくなるという不都合の発生が懸念される。
そこで、本発明は上記の課題に鑑みてなされたものであって、ロック状態への移行を判断する際に、圏外状態にあるか否かの判断と端末のアプリケーションが起動状態にあるか否かの判断の両方を行うことにより、第三者による不正利用を未然に防止するための圏外状態時におけるロック動作を、端末の動作状況に応じてより適切に実行することができる携帯通信端末および携帯通信端末の制御方法を提供することを目的とする。
本発明の携帯通信端末は、装備された機能の少なくとも一部を無効化するロック手段を有する携帯通信端末であって、無線信号を受信する受信部と、前記携帯通信端末の機能を操作する操作部と、前記無線部が無線信号を受信していることを検出する受信検出部と、前記操作部における操作入力を検出する操作検出部と、前記機能を実現するアプリケーションが起動していることを検出するアプリケーション起動検出部と、前記アプリケーション起動検出部がアプリケーションの起動を検出している場合に、前記操作部の操作が途絶えた時点を基点として予め設定された所定時間の計時を開始する第1のタイマ部と、前記受信検出部が無線信号を検出しなくなった時点を基点として予め設定された所定時間の計時を開始する第2のタイマ部と、前記第1のタイマ部の計時が完了するまで前記操作検出部が継続して操作入力を検出しなかった場合であって、且つ、前記第2のタイマ部の計時が完了するまで前記受信検出部が継続して無線信号を検出しなかった場合に、前記操作部の操作により実行される機能の少なくとも一部を操作不能とするロック制御部と、を有することを特徴とする。
上記構成によれば、圏外状態にあるか否かの判断と端末のアプリケーションが起動状態にあるか否かの判断の両方が行われるため、圏外状態時におけるロック動作を端末の動作状況に応じて実行することができる。
また、本発明の携帯通信端末は、前記ロック制御部が操作不能とする機能は、無線電話における発呼機能であることを特徴とする。
上記構成によれば、圏外状態時におけるロック動作により電話の発呼をロックして、第三者による携帯通信端末の不正利用を未然に防止することができる。
また、本発明の携帯通信端末は、前記ロック制御部が操作不能とする機能は、携帯通信端末内に装置されたメモリ手段へのアクセス機能であることを特徴とする。
上記構成によれば、圏外状態時におけるロック動作によりメモリ手段へのアクセスをロックして、第三者による携帯通信端末の不正利用を未然に防止することができる。
本発明の携帯通信端末の制御方法は、装備された機能の少なくとも一部を無効化するロック手段を有する携帯通信端末の制御方法であって、圏外状態を検出する圏外状態検出ステップと、前記圏外状態検出ステップにより圏外状態を検出すると、前記機能を実現するアプリケーションが起動中であるか否かを検出するアプリケーション起動検出ステップと、前記アプリケーション起動検出ステップにおいてアプリケーションの起動中であることを検出した場合、操作入力が途絶えた時間の計時を行う第1の計時ステップと、前記第1の計時ステップにおける計時が予め設定された第1の所定時間を経過した場合、あるいは、アプリケーション起動検出ステップにおいてアプリケーションの起動が検出されなかった場合は、第2のタイマ部による計時を開始する第2の計時ステップと、前記第2の計時ステップにおいて予め設定された第2の所定時間の計時が完了するまでに、圏外状態が継続し、且つ、操作入力またはアプリケーションの起動が検出されない場合は、前記ロック手段により機能の少なくとも一部を操作不能とするロック状態に移行するステップと、を含むことを特徴とする。
上記携帯通信端末の制御方法によれば、圏外状態にあるか否かの判断と端末のアプリケーションが起動状態にあるか否かの判断の両方が行われるため、圏外状態時におけるロック動作を端末の動作状況に応じて実行することができる。
本発明によれば、第三者による不正利用を未然に防止するための圏外状態時におけるロック動作を、端末の動作状況に応じてより適切に実行することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態における携帯通信端末の概要構成を示すブロック図である。携帯通信端末100は、主に、受信部10、操作部20、ロック制御部30、電話機能部40、電子メール機能部50、ブラウザ機能部60、メモリ部70、などで構成される。
受信部10は、中継基地局(図示省略)との間で無線回線を介して電話の着信や電子メールの受信等を行う。操作部20は、端末に装置されたキーボードや各種ボタンで構成され、携帯通信端末100の起動や各種機能を実行するためのキー入力を行う。
ロック制御部30は、携帯通信端末100の動作全般を統括制御する制御部(図示省略)の一部であり、各種機能部のロックおよびロック解除を行う。ロック制御部30は、受信部10における受信を検出する受信検出部31、操作部20における操作入力を検出する操作検出部32、携帯通信端末の各機能を実現するために装置された各種アプリケーションの起動状態を検出するアプリケーション起動検出部33、アプリケーションの起動検出状態において操作部20の操作入力が途絶えた時点を基点として第1の所定時間を計時する第1タイマ部34、受信検出部31が無線信号を検出しなくなった時点を基点として第2の所定時間を計時する第2タイマ部35、を含む。
電話機能部40は、携帯通信端末100における無線電話の発着信を行う公知の機能部である。
また、電子メール機能部50は、無線による電子メールの送受信を行う公知の機能部である。
更に、ブラウザ機能部560は、インターネット接続によるWebページの閲覧等を行う公知の機能部である。携帯通信端末100のその他の機能としては、例えば、テレビ放送受信機能や電子決済機能、インストールした各種アプリケーションの実行機能などがあるが、本実施の形態では説明を省略する。
また、メモリ部70は、携帯通信端末のアプリケーション等が利用する記憶領域であって、電話の発着信履歴情報や電子メールの内容、電話帳情報など、端末または端末利用者固有の情報も格納される。
次に、上記構成の携帯通信端末100の動作について説明する。
はじめに、圏外状態時のロック動作について説明する。図2は、本発明の実施の形態における携帯通信端末の圏外状態時のロック動作手順を示すフローチャートである。
ロック制御部30の受信検出部31が、電波状態の悪い状況、即ち、圏外状態を検出すると(ステップS101)、ロック制御部30は、圏外状態時におけるロック動作を実行するか否かの一連の判断動作を開始する。
まず、ロック制御部30は、端末の無操作状態に係る判断手順を実行する。
ロック制御部30は、何らかのアプリケーションが起動中であるか否かをアプリケーション起動検出部33で検出する(ステップS102)。アプリケーションが起動中である場合(ステップS102のYes)、ロック制御部30は、第1タイマ部34を起動して(ステップS103)、第1の計時動作を開始する。この第1タイマ部34による計時中にキーの操作入力が行われたか否かを検出する(ステップS104)。アプリケーション起動中は、携帯通信端末の操作者により何らかのキーの操作入力があるが、この操作入力が途絶えると(ステップS104のNo)、ロック制御部30は、第1の所定時間の経過を判断する(ステップS105)。この第1の所定時間は予め設定されたもので、端末の操作者により変更可能な構成としてもよい。
なお、第1タイマ部34による第1の計時動作中に操作入力があった場合には(ステップS104のYes)、ステップS103に戻り、第1タイマ部34はリセットされて最初から第1の計時動作を開始する。
以上の手順により、端末に行った最後の操作から一定時間(第1の所定時間)、操作入力のない状態が継続すると(ステップS105のYes)、ロック制御部30は次の判断手順へ移行する。
なお、上記においてアプリケーション起動検出部33がアプリケーションの起動を検出しなかった場合も(ステップS102のNo)、後述する圏外状態に係る判断手順(ステップS106)へ移行する。
次に、ロック制御部30は、圏外状態に係る判断手順を実行する。
前述の第1の計時動作が予め設定された第1の所定時間を経過した場合、あるいは、アプリケーション起動検出部33がアプリケーションの起動を検出しなかった場合の端末について、ロック制御部30は、第2タイマ部35を起動して(ステップS106)、第2の計時動作を開始する。
次に、ロック制御部30は、電波状態が良好でない圏外状態であるか、あるいは圏内状態に復帰したかを受信検出部31で検出し(ステップS107)、圏外状態である場合(ステップS107のYes)、第2タイマ部35による第2の計時動作中に何らかのキーの操作入力(またはそれに伴うアプリケーションの起動)があるか否かを操作検出部32およびアプリケーション起動検出部33で検出する(ステップS108)。キーの操作入力またはアプリケーションの起動が検出されない場合(ステップS108のNo)、ロック制御部30は、第2の所定時間の経過を判断する(ステップS109)。この第2の所定時間は予め設定されたもので、端末の操作者により変更可能な構成としてもよい。
以上の手順により、端末が一定時間(第2の所定時間)、圏外状態にあると(ステップS109のYes)、ロック制御部30は、携帯通信端末100が既に圏外状態時におけるロック動作を開始しているか否かを判断し(ステップS110)、未だロック状態にない場合(ステップS110のNo)、携帯通信端末100をロック状態に移行する。ロック状態とは、電話機能部40、電子メール機能部50、ブラウザ機能部60などの各種機能の動作、当該機能を実現するためのアプリケーションの起動・操作、メモリ部70へのアクセス動作などの、操作部20の操作による実行を無効化することである。
なお、第2タイマ部35による第2の計時動作中に、圏内状態に復帰(ステップS107のNo)したり、操作入力があった場合(ステップS108のYes)には、圏外状態時におけるロック動作を実行するか否かの判断動作を一旦終了する(ステップS112)。その後、携帯通信端末が再び圏外状態を検出した場合には、ステップS101からの手順が繰り返されることになる。
上記の構成の携帯通信端末においては、勿論、リモートロック手段を備えていることが好ましい。例えば、図2のフローチャートのステップS107において、携帯通信端末が圏内へ移動したとして圏外時のロック状態移行の判断を終了したような場合(ステップS112)には、その後、リモートロック手段でロック状態への移行を命令できるからである。また、ロックの解除手段については公知の手法を用いて行ってよい。従って、詳細な説明は省略する。
以上、詳述したように、本発明の携帯通信端末および携帯通信端末の制御方法によれば、第三者による不正利用を未然に防止するための圏外状態時におけるロック動作を、端末の動作状況に応じてより適切に実行することができる。
本発明の実施の形態における携帯通信端末の概要構成を示すブロック図 本発明の実施の形態における携帯通信端末の圏外状態時のロック動作手順を示すフローチャート
符号の説明
10 受信部
20 操作部
30ロック制御部
31 受信検出部
32 操作検出部
33 アプリケーション起動検出部
34 第1タイマ部
35 第2タイマ部
40 電話機能部
50 電子メール機能部
60 ブラウザ機能部
70 メモリ部
100 携帯通信端末

Claims (4)

  1. 装備された機能の少なくとも一部を無効化するロック手段を有する携帯通信端末であって、
    無線信号を受信する受信部と、
    前記携帯通信端末の機能を操作する操作部と、
    前記無線部が無線信号を受信していることを検出する受信検出部と、
    前記操作部における操作入力を検出する操作検出部と、
    前記機能を実現するアプリケーションが起動していることを検出するアプリケーション起動検出部と、
    前記アプリケーション起動検出部がアプリケーションの起動を検出している場合に、前記操作部の操作が途絶えた時点を基点として予め設定された所定時間の計時を開始する第1のタイマ部と、
    前記受信検出部が無線信号を検出しなくなった時点を基点として予め設定された所定時間の計時を開始する第2のタイマ部と、
    前記第1のタイマ部の計時が完了するまで前記操作検出部が継続して操作入力を検出しなかった場合であって、且つ、前記第2のタイマ部の計時が完了するまで前記受信検出部が継続して無線信号を検出しなかった場合に、前記操作部の操作により実行される機能の少なくとも一部を操作不能とするロック制御部と、を有することを特徴とする携帯通信端末。
  2. 前記ロック制御部が操作不能とする機能は、無線電話における発呼機能であることを特徴とする請求項1に記載の携帯通信端末。
  3. 前記ロック制御部が操作不能とする機能は、携帯通信端末内に装置されたメモリ手段へのアクセス機能であることを特徴とする請求項1に記載の携帯通信端末。
  4. 装備された機能の少なくとも一部を無効化するロック手段を有する携帯通信端末の制御方法であって、
    圏外状態を検出する圏外状態検出ステップと、
    前記圏外状態検出ステップにより圏外状態を検出すると、前記機能を実現するアプリケーションが起動中であるか否かを検出するアプリケーション起動検出ステップと、
    前記アプリケーション起動検出ステップにおいてアプリケーションの起動中であることを検出した場合、操作入力が途絶えた時間の計時を行う第1の計時ステップと、
    前記第1の計時ステップにおける計時が予め設定された第1の所定時間を経過した場合、あるいは、アプリケーション起動検出ステップにおいてアプリケーションの起動が検出されなかった場合は、第2のタイマ部による計時を開始する第2の計時ステップと、
    前記第2の計時ステップにおいて予め設定された第2の所定時間の計時が完了するまでに、圏外状態が継続し、且つ、操作入力またはアプリケーションの起動が検出されない場合は、前記ロック手段により機能の少なくとも一部を操作不能とするロック状態に移行するステップと、を含むことを特徴とする携帯通信端末の制御方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012114562A (ja) * 2010-11-22 2012-06-14 Nec Casio Mobile Communications Ltd 携帯端末装置及びプログラム

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