JP2009130475A - ループトポロジ予測回避方法、管理装置、通信装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】通信装置が、現閉塞ポート順位Kをリセット(=1)する。最初に、管理装置が、通信装置のポート毎に、ポートを閉塞するためのポート閉塞順位を含むETH−CCMを、周期的に送信する。通信装置が、疎通確認メッセージをその周期間隔で受信しなった際に、第1の所定時間の間、疎通確認メッセージが1回以上受信された場合、ループトポロジ障害が発生したと判定する。そして、通信装置が、現閉塞ポート順位Kと一致するポート閉塞順位を有するポートが存在すれば、そのポートを閉塞する。現閉塞ポート順位Kを1増分しつつ、これらステップを繰り返す。
【選択図】図4
Description
通信装置が、現閉塞ポート順位Kをリセット(=1)し、
管理装置が、通信装置のポート毎に、ポートを閉塞するためのポート閉塞順位を含む疎通確認メッセージを、周期的に送信する第1のステップと、
通信装置が、疎通確認メッセージに含まれるポート閉塞順位を記憶する第2のステップと、
通信装置が、疎通確認メッセージをその周期間隔で受信しなった際に、第1の所定時間の間、疎通確認メッセージが1回以上受信された場合、ループトポロジ障害が発生したと判定する第3のステップと、
通信装置が、ループトポロジ障害が発生したと判定した場合、現閉塞ポート順位Kと一致するポート閉塞順位を有するポートが存在すれば、そのポートを閉塞する第4のステップと
を有し、現閉塞ポート順位Kを1増分しつつ、第1のステップから第4のステップまでを繰り返すことを特徴とする。
管理装置が、ネットワーク構成に基づいて、ループトポロジの発生の可能性のある複数の通信装置からなるグループを導出するステップと、
管理装置が、通信装置のポート毎に、ネットワーク構成に基づいてループトポロジの発生の危険指数を導出するステップと、
管理装置が、グループ毎に、そのグループに含まれる複数の通信装置の複数のポートの中で、最も危険指数が高いポートから順に、ポート閉塞順位を決定するステップと
を有することも好ましい。
通信装置が、疎通確認メッセージの受信履歴情報を、管理装置へ送信するステップと、
管理装置が、通信装置から受信した受信履歴情報に基づいて、通信装置のポート毎の危険指数を更新するステップと
を更に有することも好ましい。
ネットワーク構成に基づいて、ループトポロジの発生の可能性のある複数の通信装置からなるグループを導出する危険グループ導出手段と、
通信装置のポート毎に、ネットワーク構成に基づいてループトポロジの発生の危険指数を導出する危険指数導出手段と、
グループ毎に、そのグループに含まれる複数の通信装置の複数のポートの中で、最も危険指数が高いポートから順に、ポート閉塞順位を決定するポート閉塞順位決定手段と、
通信装置のポート毎に、ポート閉塞順位を含む疎通確認メッセージを、周期的に送信する疎通確認メッセージ送信手段と
を有することを特徴とする。
管理装置から、当該通信装置のポート毎に、ポートを閉塞するためのポート閉塞順位を含む疎通確認メッセージを、周期的に受信する疎通確認メッセージ受信手段と、
疎通確認メッセージに含まれるポート閉塞順位をポート毎に記憶する閉塞順位記憶手段と、
疎通確認メッセージをその周期間隔で受信しなった際に、第1の所定時間の間、疎通確認メッセージが1回以上受信された場合、ループトポロジ障害が発生したと判定するループトポロジ判定手段と、
現閉塞ポート順位Kをリセット(=1)した上で、ループトポロジ障害が発生したと判定された場合、現閉塞ポート順位Kと一致するポート閉塞順位を有するポートが存在すれば、そのポートを閉塞するポート閉塞/開放手段と、
ポート閉塞/開放制御手段の実行毎に、現閉塞ポート順位Kを1増分しつつ、ループトポロジ判定手段及びポート閉塞/開放手段を繰り返すように制御するポート閉塞/開放制御手段と
を有することを特徴とする。
ネットワーク構成に基づいて、ループトポロジの発生の可能性のある複数の通信装置からなるグループを導出する危険グループ導出手段と、
通信装置のポート毎に、ネットワーク構成に基づいてループトポロジの発生の危険指数を導出する危険指数導出手段と、
グループ毎に、そのグループに含まれる複数の通信装置の複数のポートの中で、最も危険指数が高いポートから順に、ポート閉塞順位を決定するポート閉塞順位決定手段と、
通信装置のポート毎に、ポート閉塞順位を含む疎通確認メッセージを、周期的に送信する疎通確認メッセージ送信手段と
してコンピュータを機能させることを特徴とする。
管理装置から、当該通信装置のポート毎に、ポートを閉塞するためのポート閉塞順位を含む疎通確認メッセージを、周期的に受信する疎通確認メッセージ受信手段と、
疎通確認メッセージに含まれるポート閉塞順位をポート毎に記憶する閉塞順位記憶手段と、
疎通確認メッセージをその周期間隔で受信しなった際に、第1の所定時間の間、疎通確認メッセージが1回以上受信された場合、ループトポロジ障害が発生したと判定するループトポロジ判定手段と、
現閉塞ポート順位Kをリセット(=1)した上で、ループトポロジ障害が発生したと判定された場合、現閉塞ポート順位Kと一致するポート閉塞順位を有するポートが存在すれば、そのポートを閉塞するポート閉塞/開放手段と、
ポート閉塞/開放制御手段の実行毎に、現閉塞ポート順位Kを1増分しつつ、ループトポロジ判定手段及びポート閉塞/開放手段を繰り返すように制御するポート閉塞/開放制御手段と
してコンピュータを機能させることを特徴とする。
(1)ループ発生危険グループ(LRG:Loop Risk Group)
(2)ループ発生危険指数(LD:Loop Degree)
LRGは、ループトポロジが発生する危険性のあるL2スイッチのグループ(組合せ)単位を表し、それらスイッチ同士の誤った接続によって、ループトポロジを構成してしまうグループである。
(1)レイヤ2ブロードキャストドメイン毎のブリッジの組合せ単位(ブロードキャストフレームが到達する範囲)
(2)VLAN(Virtual LAN)毎のブリッジの組合せ単位(異なるVLANは、異なるLRGに属する)
(3)あるサービスに特化したブリッジの組合せ単位
LRG1:SW3、SW5〜SW8
LRG2:SW4、SW9〜SW18
└LRG3:SW9、SW11〜SW14
└LRG4:SW10、SW15〜SW18
└LRG5:SW12〜SW14
LD値は、ループトポロジが発生する危険指数(自然数)を表し、大きい数になるほど、誤ってループトポロジを構成してしまう可能性は高いと判定する。
スイッチが有するポート数: 重み指数w(5)
LD値=LD値+リンク数×w(4)
LD値=LD値+ポート数×w(5)
リンク数が多いスイッチであるほど、及び、ポート数が多いスイッチであるほど、誤ってループトポロジを構成してしまう可能性は高いと判定する。
閉塞ポートを有する場合: 重み指数w(5)
閉塞ポートを有さない場合: 重み指数w(4)
リンクアグリゲーションが構成されている場合: 重み指数w(5)
LD値=LD値+w()
ループ回避プロトコルによって閉塞ポートを既に構成しているスイッチであるほど、誤ってループトポロジを構成してしまう可能性は高いと判定する。また、リンクアグリゲーションを構成しているスイッチであるほど、誤ってループトポロジを構成してしまう可能性は高いと判定する。
LD値=LD値+隣接スイッチ数×w(100)
ラックには複数のスイッチが設置されているので、隣接スイッチとの間で、誤ってループトポロジを構成してしまう可能性は高いと判定する。
重み指数w(20)
LD値=LD値+同一フロア内スイッチ数×w(20)
スイッチは、同一フロア内で接続される場合と、異なるフロアに渡って接続される場合とがある。このとき、同一フロア内で接続される場合の方が、誤ってループトポロジを構成してしまう可能性は高いと判定する。
重み指数w(50)
LD値=LD値+同一ドメイン内スイッチ数×w(50)
同一のレイヤ2ドメインにおける他のスイッチとの間で、誤ってループトポロジを構成してしまう可能性は高いと判定する。
LD値=LD値+冗長数×w(5)
スイッチ自体が冗長構成されている場合、誤ってループトポロジを構成してしまう可能性は少し高いと判定する。
LD値=LD値+w(500)
加入者網エッジルータがレイヤ3で終端していないために、加入者設定によって誤ってループトポロジを構成してしまう可能性は高いと判定する。
LD値=LD値+w(100)
スイッチは、有人フロアに配置される場合と、無人フロアに配置される場合とがある。このとき、有人フロアに配置される場合の方が、人の操作によってスイッチ間が誤って接続され、誤ってループトポロジを構成してしまう可能性は高いと判定する。
重み指数w(300)
そのポートが、過去にループトポロジを構成し、閉塞されたことがある場合、再度、誤ってループトポロジを構成してしまう可能性は高いと判定する。
L2スイッチAのLD値= リンク数×w(4)
+ポート数×w(5)
+w(4) [閉塞ポートを有さない]
+隣接スイッチ数×w(100) [ラック配置]
+同一フロア内スイッチ数×w(20)
+同一ドメイン内スイッチ数×w(50)
+w(100) [有人局舎]
(S403)L2スイッチ1は、ETH−CCMをその周期間隔で受信している場合、「異常無し」と判定できる。ここで、閉塞順位Kが増分されている場合(K>1)、以前にループトポロジ障害が発生していたことを意味する。現在時点では、ETH−CCMをその周期間隔で正常に受信しているために、以前に発生したループトポロジ障害が回避されたと判定できる。
(1)閉塞順位K=1である場合、SW15は、閉塞順位1のポート番号1を有するので、ポート番号1のポートを閉塞する。
(2)閉塞順位K=2である場合、SW15は、閉塞順位1のポート番号1を有するので、ポート番号1のポートを開放し、閉塞順位2のポートを有さないので、ポートを閉塞しない。
(3)閉塞順位K=3である場合、SW15は、閉塞順位2のポートを有さないので、ポートを開放せず、閉塞順位3のポート番号3を有するので、ポート番号3のポートを閉塞する。
101 ポート部
102 スイッチ部
103 疎通確認メッセージ受信部
104 閉塞順位記憶部
105 ループトポロジ判定部
106 ポート閉塞/開放部
107 ポート閉塞/開放制御部
108 受信履歴記憶部
109 保守管理フレーム送信部
2 管理装置
201 ネットワークトポロジ蓄積部
202 危険グループ導出部
203 危険指数導出部
204 ポート閉塞順位決定部
205 危険指数記憶部
206 疎通確認メッセージ送信部
207 保守管理フレーム受信部
Claims (12)
- 複数のポート間でレイヤ2フレームを中継する複数の通信装置と、該通信装置が接続されたネットワークにおけるループトポロジの発生を予測する管理装置とを有するシステムにおけるループトポロジ予測回避方法であって、
前記通信装置が、現閉塞ポート順位Kをリセット(=1)し、
前記管理装置が、前記通信装置のポート毎に、ポートを閉塞するためのポート閉塞順位を含む疎通確認メッセージを、周期的に送信する第1のステップと、
前記通信装置が、前記疎通確認メッセージに含まれる前記ポート閉塞順位を記憶する第2のステップと、
前記通信装置が、前記疎通確認メッセージをその周期間隔で受信しなった際に、第1の所定時間の間、前記疎通確認メッセージが1回以上受信された場合、ループトポロジ障害が発生したと判定する第3のステップと、
前記通信装置が、前記ループトポロジ障害が発生したと判定した場合、現閉塞ポート順位Kと一致するポート閉塞順位を有するポートが存在すれば、そのポートを閉塞する第4のステップと
を有し、現閉塞ポート順位Kを1増分しつつ、第1のステップから第4のステップまでを繰り返すことを特徴とするループトポロジ予測回避方法。 - 第4のステップについて、
前記通信装置が、前記ループトポロジ障害が発生したと判定した場合、現閉塞ポート順位Kの先の順位K−1と一致するポート閉塞順位を有するポートが存在すれば、そのポートの閉塞を開放することを特徴とする請求項1に記載のループトポロジ予測回避方法。 - 前記疎通確認メッセージは、運用保守管理フレームであるイーサネットOAM(Operation Administration and Maintenance)フレームにおけるETH−CCM(ETHernet Continuity Check Message)であり、該ETH−CCMには、周期及びフレーム順序の情報が含まれていることを特徴とする請求項1又は2に記載のループトポロジ予測回避方法。
- 第1のステップの前段階で、
前記管理装置が、ネットワーク構成に基づいて、ループトポロジの発生の可能性のある複数の通信装置からなるグループを導出するステップと、
前記管理装置が、前記通信装置のポート毎に、前記ネットワーク構成に基づいてループトポロジの発生の危険指数を導出するステップと、
前記管理装置が、前記グループ毎に、そのグループに含まれる複数の通信装置の複数のポートの中で、最も危険指数が高いポートから順に、ポート閉塞順位を決定するステップと
を有することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のループトポロジ予測回避方法。 - 前記通信装置が、疎通確認メッセージの受信履歴情報を、前記管理装置へ送信するステップと、
前記管理装置が、前記通信装置から受信した前記受信履歴情報に基づいて、前記通信装置のポート毎の前記危険指数を更新するステップと
を更に有することを特徴とする請求項4に記載のループトポロジ予測回避方法。 - 複数のポート間でレイヤ2フレームを中継する通信装置と通信可能であって、ループトポロジの発生を予測する管理装置において、
ネットワーク構成に基づいて、ループトポロジの発生の可能性のある複数の通信装置からなるグループを導出する危険グループ導出手段と、
前記通信装置のポート毎に、前記ネットワーク構成に基づいてループトポロジの発生の危険指数を導出する危険指数導出手段と、
前記グループ毎に、そのグループに含まれる複数の通信装置の複数のポートの中で、最も危険指数が高いポートから順に、ポート閉塞順位を決定するポート閉塞順位決定手段と、
前記通信装置のポート毎に、前記ポート閉塞順位を含む疎通確認メッセージを、周期的に送信する疎通確認メッセージ送信手段と
を有することを特徴とする管理装置。 - 前記通信装置から、前記疎通確認メッセージの受信履歴情報を含む保守管理フレームを受信する保守管理フレーム受信手段を更に有し、
前記危険指数導出手段は、前記受信履歴情報に基づいて、前記通信装置のポート毎の前記危険指数を更新する
ことを特徴とする請求項6に記載の管理装置。 - 前記疎通確認メッセージは、運用保守管理フレームであるイーサネットOAMフレームにおけるETH−CCMであり、該ETH−CCMには、周期及びフレーム順序の情報が含まれていることを特徴とする請求項6又は7に記載の管理装置。
- 請求項6から8のいずれか1項に記載の管理装置と通信可能であって、複数のポート間でレイヤ2フレームを中継する通信装置において、
前記管理装置から、当該通信装置のポート毎に、ポートを閉塞するためのポート閉塞順位を含む疎通確認メッセージを、周期的に受信する疎通確認メッセージ受信手段と、
前記疎通確認メッセージに含まれる前記ポート閉塞順位をポート毎に記憶する閉塞順位記憶手段と、
前記疎通確認メッセージをその周期間隔で受信しなった際に、第1の所定時間の間、前記疎通確認メッセージが1回以上受信された場合、ループトポロジ障害が発生したと判定するループトポロジ判定手段と、
現閉塞ポート順位Kをリセット(=1)した上で、前記ループトポロジ障害が発生したと判定された場合、現閉塞ポート順位Kと一致するポート閉塞順位を有するポートが存在すれば、そのポートを閉塞するポート閉塞/開放手段と、
前記ポート閉塞/開放制御手段の実行毎に、現閉塞ポート順位Kを1増分しつつ、前記ループトポロジ判定手段及び前記ポート閉塞/開放手段を繰り返すように制御するポート閉塞/開放制御手段と
を有することを特徴とする通信装置。 - 前記ポート閉塞/開放手段は、ループトポロジ障害が発生したと判定された場合、前記現閉塞ポート順位Kの先の順位K−1と一致するポート閉塞順位を有するポートが存在すれば、そのポートの閉塞を開放することを特徴とする請求項9に記載の通信装置。
- 複数のポート間でレイヤ2フレームを中継する通信装置と通信可能であって、ループトポロジの発生を予測する管理装置に搭載されたコンピュータを機能させるプログラムにおいて、
ネットワーク構成に基づいて、ループトポロジの発生の可能性のある複数の通信装置からなるグループを導出する危険グループ導出手段と、
前記通信装置のポート毎に、前記ネットワーク構成に基づいてループトポロジの発生の危険指数を導出する危険指数導出手段と、
前記グループ毎に、そのグループに含まれる複数の通信装置の複数のポートの中で、最も危険指数が高いポートから順に、ポート閉塞順位を決定するポート閉塞順位決定手段と、
前記通信装置のポート毎に、前記ポート閉塞順位を含む疎通確認メッセージを、周期的に送信する疎通確認メッセージ送信手段と
してコンピュータを機能させることを特徴とする管理装置用のプログラム。 - 請求項6から8のいずれか1項に記載の管理装置と通信可能であって、複数のポート間でレイヤ2フレームを中継する通信装置に搭載されたコンピュータを機能させるプログラムにおいて、
前記管理装置から、当該通信装置のポート毎に、ポートを閉塞するためのポート閉塞順位を含む疎通確認メッセージを、周期的に受信する疎通確認メッセージ受信手段と、
前記疎通確認メッセージに含まれる前記ポート閉塞順位をポート毎に記憶する閉塞順位記憶手段と、
前記疎通確認メッセージをその周期間隔で受信しなった際に、第1の所定時間の間、前記疎通確認メッセージが1回以上受信された場合、ループトポロジ障害が発生したと判定するループトポロジ判定手段と、
現閉塞ポート順位Kをリセット(=1)した上で、前記ループトポロジ障害が発生したと判定された場合、現閉塞ポート順位Kと一致するポート閉塞順位を有するポートが存在すれば、そのポートを閉塞するポート閉塞/開放手段と、
前記ポート閉塞/開放制御手段の実行毎に、現閉塞ポート順位Kを1増分しつつ、前記ループトポロジ判定手段及び前記ポート閉塞/開放手段を繰り返すように制御するポート閉塞/開放制御手段と
してコンピュータを機能させることを特徴とする通信装置用のプログラム。
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JP2007301082A JP4974294B2 (ja) | 2007-11-21 | 2007-11-21 | ループトポロジ予測回避方法、管理装置、通信装置及びプログラム |
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- 2007-11-21 JP JP2007301082A patent/JP4974294B2/ja active Active
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