JP2009128852A - 顕微鏡ステージおよび顕微鏡 - Google Patents

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Abstract

【課題】ステージの移動量を明確に表示でき、かつ簡素な構成で利便性の高い顕微鏡を提供することができるようにする。
【解決手段】ステージ20の上板23がX方向であって、図中左方向にフルストローク移動させられたことにより、指標52がX方向スケール51のメモリ「20」を指しており、この状態から上板23をさらに左方向に移動させることはできない。上板23が図中左方向にフルストローク移動させられた状態であっても、観察者は、ステージ20の最も上側に位置する上板に取り付けられたX方向スケール51を指標52とともに常に視認できることは勿論、ステージ20において、上板23の下に位置する中板22に取り付けられたY方向スケール53も指標54とともに常に視認できる。
【選択図】図7

Description

本発明は、顕微鏡ステージおよび顕微鏡に関し、特に、ステージの移動量を明確に表示できる顕微鏡ステージおよび顕微鏡に関する。
主に工業用の顕微鏡などにおいては、いわゆる3枚板ステージと称される構成が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
3枚板ステージは、顕微鏡に固定された下板と、下板に対してY方向に移動可能な中板と、中板に対してX方向に移動可能な上板とを有する構成とされている。
特開2003−241106号公報
しかしながら、従来の3枚板ステージには、移動量を表示するためのスケールが設けられていなかった。
本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、ステージの移動量を明確に表示できる顕微鏡ステージおよび顕微鏡を提供することができるようにするものである。
本発明の顕微鏡ステージは、顕微鏡に固定された下板と、前記下板に対して第1の方向に移動可能な中板と、前記中板に対して第2の方向に移動可能な上板とを有し、前記下板に対する前記中板の相対的な移動量を表示するための第1のスケールと、前記中板に対する前記上板の相対的な移動量を表示するための第2のスケールとを備えることを特徴とする。
本発明によれば、ステージの移動量を明確に表示できる顕微鏡ステージ、および顕微鏡を提供することができる。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態について説明する。
図1は、本発明を適用した顕微鏡10の一実施の形態に係る構成例を示す図である。この顕微鏡10は、いわゆる倒立型顕微鏡として構成されており、例えば、工業用の試料などを観察するために用いられる。
図1に示される顕微鏡10は、照明11によりステージ20上に載置される試料に、図中下側から光を照射し、試料で反射した光などを、ステージ20の図中下側に位置する対物レンズ13により観察するようになされている。
ステージ20は、後述するように、上板、中板、および下板で構成される、いわゆる3枚板ステージである。観察者は、ハンドルユニット14のハンドルを操作することで、顕微鏡10に固定されている下板に対して中板を移動させ、また、中板に対して上板を移動させて試料のXY方向の位置を移動させることができるようになされている。
図2は、図1のステージ20を拡大した図である。同図に示されるように、ステージ20は、下板21、中板22、および上板23により構成されており、上板23には、試料60を載置して保持するためのホルダ41が取り付けられている。なお、試料60は、ホルダ41に円形の穴として設けられたガイド41aに落とし込まれることにより、ホルダ41に保持される。
図3は、図1のステージ20を図中上側の矢印の方向から見た図である。また、図4は、ステージ20を、図3の図中右方向から対物レンズ中心部を見た断面図である。
図3に示されるように、上板23の中央付近に、ホルダ41が取り付けられており、ホルダ41のガイド41aと同心の開口部41bにおいて、試料の底面が対物レンズ13により観察されるようになされている。開口部41bの中心は、中板22および上板23が各々の移動範囲の中心に配置された状態において、対物レンズ13の光軸上に位置するようになっている。
下板21は、顕微鏡10に固定されており、移動できない。中板22は、下板21に対して図3中上下方向であるY方向に所定の量だけ移動可能となるように構成されている。
図2に示されるように、下板21と中板22が接合される部分に、コロレース22a―1、22a−2が設けられており、例えば、ハンドルユニット14のY軸ハンドル14aを回転させることにより、下板21に対して中板22がY方向に移動するようになされている。すなわち、ハンドルユニット14は、中板22に固定されており、Y軸ハンドル14aを回転させると、ピニオン31が回転し、下板21に固定されたラック32を介して中板22を、図2の紙面と垂直方向であって、図3のY方向(第2の方向)に移動させるようになされている。なお、このとき、本実施例では、ハンドルユニット14も中板22とともに移動することになるが、ハンドル14とステージ20との構成によっては、ステージの移動に伴うハンドル14の移動を制限することも可能である。
上板23は、中板22に対して図3中の左右方向であるX方向(第1の方向)に所定の量だけ移動可能となるように構成されている。
図4に示されるように、上板23と中板22とが接合される部分に、コロレース23a―1、23a−2が設けられており、例えば、図2のハンドルユニット14のX軸ハンドル14bを回転させることにより、中板22に対して上板23がX方向に移動するようになされている。すなわち、ハンドルユニット14は、中板22に固定されており、図2のX軸ハンドル14bを回転させると、ピニオン33が回転し、上板23に固定されたラック34を、上板23とともに、図2中左右方向であって、図3のX方向に移動させるようになされている。
また、図3に示されるように、ステージ20の上板23上、観察者から視認可能となる位置に、X方向スケール51(第2のスケール)が取り付けられている。指標52は、中板22に固定されて、上板23の上から視認できるように取り付けられており、指標52によって示されるX方向スケール51の目盛を参照することで、観察者は、ホルダ41に保持させた試料を、X方向にどれだけ移動したかを確認できるようになされている。
この例では、X方向スケール51の目盛は、「−20」乃至「20」とされており、単位は、例えばミリメートルとされる。すなわち、上板23は、図3中左方向に20ミリメートル、右方向20ミリメートルそれぞれ移動可能となるようなX方向のストロークを有するようになされており、そのストローク中心位置において、指標52がX方向スケール51の目盛「0」を指すように設定されている。
さらに、図3に示されるように、ステージ20の中板22上、観察者から視認可能となる位置に、Y方向スケール53(第1のスケール)が取り付けられている。指標54は、下板21に固定されて、中板22の上から視認できるように取り付けられており、指標54によって示されるY方向スケール53の目盛を参照することで、観察者は、ホルダ41に保持させた試料を、Y方向にどれだけ移動したかを確認できるようになされている。
この例では、Y方向スケール53の目盛は、「−20」乃至「20」とされており、単位は、例えばミリメートルとされる。すなわち、中板22は、図3中下方向に20ミリメートル、上方向20ミリメートルそれぞれ移動可能となるようなY方向のストロークを有するようになされており、そのストローク中心位置において、指標54がY方向スケール53の目盛「0」を指すように設定されている。
図3の状態においては、指標52はX方向スケール51の目盛「0」を指しており、指標54はY方向スケール53の目盛「0」を指している。この状態において、ガイド41aの中心点41cが、対物レンズ13の光軸と一致するように設定されており、観察者は、図3に示される状態において、試料の中心を観察していることになる。
なお、試料60は、例えば、図5に示されるように円筒形に構成されている。試料60は、観察対象物61を、専用のカップなどに入れ、そのカップに樹脂62を注入して硬化させた後、カップから取り出して断面60aを研磨することで製作される。試料60の断面60aには、観察対象物61の断面61aも含まれており、観察者は、対物レンズ13を介して観察対象物61の断面61aを観察することになる。
また、試料60を製作する際に用いられるカップは、その口径が1インチ、1.25インチ、1.5インチ、2インチなどの円筒形のものが一般的である。従って、試料60の断面60aの直径も、通常、1インチ、1.25インチ、1.5インチ、2インチのいずれかとなる。
本発明では、試料60の直径に応じて複数の種類のホルダ41を選択することができるようになされている。例えば、ガイド41aの直径が、1インチ、1.25インチ、1.5インチ、または2インチよりそれぞれやや大きいものとなる4種類のホルダ41を用意しておき、ステージ20に対してそれらのホルダ41が着脱可能となるように構成されている。このようにすることで、常に、試料60の中心をガイド41aの中心に一致させるように載置することができる。
図6は、図2に示される状態から、上板23を、X軸ハンドル14bを回転させることにより、中板22に対して上板23がフルストローク、X方向に移動されられた状態を示す図である。図6においては、図2の場合と比較して、試料60の位置が、対物レンズ13に対して図中左側に移動させられている。
図7は、図6を図中上方向であって、矢印の方向から見た図であり、図3に対応する図である。同図に示されるように、ステージ20の上板23がX方向であって、図中左方向にフルストローク(20ミリメートル)移動させられたことにより、指標52がX方向スケール51のメモリ「20」を指している。図7の場合、上板23は図中左方向にフルストローク移動されているので、この状態から上板23をさらに左方向に移動させることはできない。これは、上板23と中板22との間に設けられる、X方向移動部材(不図示)により達成される。
図7に示されるように、ステージ20の中板22に取り付けられたY方向スケール53および指標54は、上板23が図中左方向にフルストローク移動させられた状態であっても、上板23の上側から視認可能となるように取り付けられている。
すなわち、観察者は、ステージ20の最も上側に位置する上板に取り付けられたX方向スケール51を指標52とともに常に視認できることは勿論、ステージ20において、上板23の下に位置する中板22に取り付けられたY方向スケール53も指標54とともに常に視認できる。
このようにすることで、観察者は、試料をどの方向にどれだけ移動させたかを、常に確認することができる。
例えば、従来の3枚板ステージには、移動量を表示するためのスケールが設けられていなかった。また、試料の大きさを測定可能な測定用顕微鏡などには、カウンタ値などによりステージの移動量を表示するためのエンコーダが設けられているが、エンコーダを搭載した顕微鏡は、高価なものとなってしまう。
このため、従来の3枚板ステージの顕微鏡を利用する観察者は、試料をどの方向にどれだけ移動させたかを確認することができなかった。特に、倒立型顕微鏡においては、対物レンズがステージの下側に位置しているため、観察者は、試料のどの位置を観察しているのかを確認することが難しかった。
本発明の顕微鏡10においては、ステージ20の上方向から、X方向スケール51を指標52とともに常に視認でき、かつ、上板23の下に位置する中板22に取り付けられたY方向スケール53も指標54とともに常に視認できるので、観察者は、試料のどの位置を観察しているのかを、簡単に確認することができる。
以上においては、倒立型顕微鏡に本発明を適用する例について説明したが、例えば、正立型顕微鏡に本発明を適用することも可能である。
本発明を適用した顕微鏡の一実施の形態に係る構成例を示す図である。 図1のステージの構成例を示す図である。 図2の図中上方向から見たステージの図である。 図3の図中左方向から見たステージの図である。 試料の構成例を示す図である。 図2に示される状態から、上板23をフルストロークX方向に移動させた状態を示す図である。 図6の図中上方向から見たステージの図である。
符号の説明
10 顕微鏡,
13 対物レンズ,
14 ハンドルユニット,
14a Y軸ハンドル,
14b X軸ハンドル,
20 ステージ,
21 下板,
22 中板,
23 上板,
31 ピニオン,
32 ラック,
33 ピニオン,
34 ラック,
41 ホルダ,
41a ガイド,
41b 開口部,
51 X方向スケール,
52 指標,
53 Y方向スケール,
54 指標,
60 試料

Claims (5)

  1. 顕微鏡に固定された下板と、前記下板に対して第1の方向に移動可能な中板と、前記中板に対して第2の方向に移動可能な上板とを有し、
    前記下板に対する前記中板の相対的な移動量を表示するための第1のスケールと、
    前記中板に対する前記上板の相対的な移動量を表示するための第2のスケールと
    を備えることを特徴とする顕微鏡ステージ。
  2. 前記下板の上に前記中板が取り付けられ、
    前記中板の上に前記上板が取り付けられ、
    前記第1のスケールが前記中板に取り付けられ、
    前記上板を、前記第2の方向の任意の位置に移動させたとき、
    前記第1のスケールが常に前記上板の上方向から視認可能となるように取り付けられている
    ことを特徴とする請求項1に記載の顕微鏡ステージ。
  3. 前記上板に試料を保持するホルダが取り付けられ、
    前記ホルダには、前記試料の断面の大きさに対応する穴が設けられ、
    前記中板および前記上板が各々の移動範囲の中心に配置されている状態において、前記ホルダの穴の中心が対物レンズの光軸上に位置する
    ことを特徴とする請求項2に記載の顕微鏡ステージ。
  4. 前記ホルダの穴の中心が対物レンズの光軸上に位置する状態において、
    前記第1のスケールまたは前記第2のスケールは、前記相対的移動量として、それぞれ0を表示する
    ことを特徴とする請求項3に記載の顕微鏡ステージ。
  5. 顕微鏡に固定された下板と、前記下板に対して第1の方向に移動可能な中板と、前記中板に対して第2の方向に移動可能な上板とから構成される顕微鏡ステージを有し、
    前記顕微鏡ステージが、
    前記下板に対する前記中板の相対的な移動量を表示するための第1のスケールと、
    前記中板に対する前記上板の相対的な移動量を表示するための第2のスケールと
    を備えることを特徴とする顕微鏡。
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