JP2009128517A - 名札類吊下用ケース組立体 - Google Patents

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Abstract

【課題】名札用ケースにおけるフック穴部分の強度化を図るとともに、比較的軽量で、肌触り性がよく、低コストでなる名札類吊下用ケース組立体を提供すること。
【解決手段】名札類Npを出し入れ自在に収容する名札類収容部4と、前記名札類収容部の上方部に設けたフック部材取付部6とを備えた軟質プラスチック製のケース本体2と、フック穴13を備え、前記ケース本体2におけるフック部材取付部6に対して着脱自在に取り付けられるフック部材3と、前記ケース本体2におけるフック部材取付部6と、前記フック部材3との間に設けた取付連結手段10とからなることを特徴とする名札類吊下用ケース組立体。
【選択図】図1

Description

この発明は、各種職場あるいは各種イベント会場などで使用する名札、社員証、入退出用ICカードなどを収容して、首から吊り下げて携帯するための名札類吊下用ケースにかかるものであって、特に、各部分の機能性を重視して別素材による構成部材を組み合わせてなる名札類吊下用ケース組立体に関するものである。
周知のように、従来、各種職場あるいは各種イベント会場などでは、自己を表示し、場合によってはセキュリテーをも目的とする吊下げ携帯式の名札類吊下用ケースが多用されている。この名札類吊下用ケースは、特許文献1および2に記載されているように、上縁にフック穴を備えた名札類吊下用ケース本体と、一端にクリップを備えた吊下げストラップとによって構成されており、吊下げストラップの一端に設けてあるクリップを名札類吊下用ケース本体におけるフック穴に着脱自在に掛け止めて使用する構成のものである。前記吊下げストラップにかえて、紐をリールに巻き付けて伸縮自在にしたリール式のものもある。
上記する特許文献1には、軟質プラスチック製のソフトケースによる名札ケース10が開示されている。この特許文献1に開示の軟質プラスチック製名札ケース10は、該名札ケース10に予期せぬ外力が加わった場合、保持用穴10A(フック穴)の上側縁部がちぎれてしまい、名札ケース自体を紛失してしまうという問題を有していた。
一方、これに対して、特許文献2のものには、硬質プラスチック製のハードケースによる名札などのホルダー10が開示されている。この特許文献2に開示の硬質プラスチック製の名札用ホルダーは、フック穴の上側縁部がちぎれてしまう恐れはないが、その反面、重量がかさみ、肌触りが悪く、危険性が高いなどの問題点を有し、さらに、コスト高であるという欠点を有していた。
従来の軟質プラスチック製の典型的な名札類吊下用ケースの例を図5に示す。この図に示すように、当該名札類吊下用ケース21は、名札類を出し入れ自在に収容する名札類収容部25と、その上方部に設けたフック穴26とを有している。この名札類吊下用ケース21におけるフック穴26に、吊下げストラップ27の一端に設けてあるクリップ28を掛け止めて、図5Bに示すようにして首に吊下げて使用する。この場合、名札類吊下用ケース21に予期せぬ外力が加わった場合、図5Dに示すように脆弱なフック穴の上側縁部がちぎれてしまうというものであった。
特開2006−322577号公報(要約、図1、図2) 特開平11−95662号公報(要約、図1)
そこで、この発明は、上記する従来の技術にみられる問題点並びに欠点を解消しようとするものであり、名札類吊下用ケースを、軟質プラスチック製のケース本体と、硬質プラスチック製のフック部材との組み合わせによって構成し、それによって、フック穴部分の強度化を図るとともに、比較的軽量で、肌触り性の向上を図り、且つ、低コスト化を図ってなる名札類吊下用ケース組立体を提供するものである。
この発明は、上記する目的を達成するにあたって、請求項1に記載の発明は、名札類を出し入れ自在に収容する名札類収容部と、前記名札類収容部の上方部に設けたフック部材取付部とを備えた軟質プラスチック製のケース本体と、
フック穴を備え、前記ケース本体におけるフック部材取付部に対して着脱自在に取り付けられるフック部材と、
前記ケース本体におけるフック部材取付部と、前記フック部材との間に設けた取付連結手段とからなることを特徴とする名札類吊下用ケース組立体を構成するものである。
さらに、この発明において請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の名札類吊下用ケース組立体であって、前記ケース本体が、オレフィン系のポリプロピレン単層、あるいは、オレフィン系のポリプロピレンとエチレン−酢酸ビニル共重合体とを張り合わせシート材などでなり、前記フック部材が、比較的剛直なポリプロピレンあるいはポリカーボネートなどの硬質プラスチックでなることを特徴とするものである。
さらに、この発明において請求項3に記載の発明は、請求項1あるいは請求項2に記載の名札類吊下用ケース組立体であって、前記フック部材が、中央折り畳み部を介して折り畳み可能な第1片および第2片を含むものからなり、折り畳み部に沿って折り畳んだ状態において整合するフック穴と、折り畳んだ状態を維持するロック手段とを備え、前記ケース本体におけるフック部材取付部を両面から挟み込んでロックするものからなることを特徴とするものである。
さらに、この発明において請求項4に記載の発明は、請求項1あるいは請求項2に記載の名札類吊下用ケース組立体であって、前記フック部材が、分離した第1片および第2片を含むものからなり、重ね合わせた状態において整合するフック穴と、重ね合わせた状態を維持するロック手段とを備え、前記ケース本体におけるフック部材取付部を両面から挟み込んでロックするものからなることを特徴とするものである。
さらに、この発明において請求項5に記載の発明は、請求項1〜請求項4のいずれかに記載の名札類吊下用ケース組立体であって、前記取付連結手段が、前記ケース本体におけるフック部材取付部に設けた複数の位置決め開口と、前記フック部材におけるロック手段とからなり、前記ロック手段が、前記フック部材取付部に設けた複数の位置決め開口に対応するように、前記フック部材における第1および第2片の一方に設けた複数のボスと、第1および第2片の他方に設けたボス嵌入孔とからなることを特徴とするものである。
以上の構成において、この発明になる名札類吊下用ケース組立体によれば、当該名札類吊下用ケースを、軟質プラスチック製のケース本体と、硬質プラスチック製のフック部材との組み合わせによって構成したことにより、フック穴部分の強度化を図り、予期せぬ外力が加わってもクック穴部分がちぎれることがなく、名札類吊下用ケースの紛失を防止することができる。加えて、ケース本体がソフトケースにより構成されているので、比較的軽量であり、肌触り性もよく、且つ、低コストで提供し得るという作用効果を奏するものである。
以下、この発明になる名札類吊下用ケース組立体について、図面に示す具体的な実施例にもとづいて詳細に説明する。図1は、この発明になる名札類吊下用ケース組立体の具体的な実施例であって、組立状態を示すものであり、図1Aは、ストラップを取り付けた状態を示す概略的な正面図、図1Bは、概略的な側面図、図1Cは、その概略的な背面図である。
図2は、この発明になる名札類吊下用ケース組立体におけるケース本体の一例を示すものであって、図2Aは、その概略的な正面図、図2Bは、その概略的な側面図、図2Cは、その概略的な背面図である。
図3は、この発明になる名札類吊下用ケース組立体における折りたたみ式フック部材の一例を開いた状態で示すものであって、図3Aは、その概略的な正面図、図3Bは、その概略的な側面図、図3Cは、その概略的な背面図である。
図4は、この発明になる名札類吊下用ケース組立体における分離型フック部材の一例をを示すものであって、ロックする直前の状態を示す概略的な斜視図である。
この発明になる名札類吊下用ケース組立体1は、軟質プラスチック製のケース本体2と、硬質プラスチック製のフック部材3との組み合わせによって構成されている。前記ケース本体2は、軟質プラスチック材でなるものであり、例えば、オレフィン系のポリプロピレンとエチレン−酢酸ビニル共重合体とを張り合わせシート材を原材料とするものであって、該シート材を重ね合わせて周囲をヒートシールして形成するものである。
これに対して、前記フック部材3は、比較的に剛直なプラスチックあるいはポリカーボネートなどの硬質プラスチックによるものである。前記フック部材3は、図3に示すような折り畳み型のフック部材3A、あるいは、図4に示すような分離型のフック部材3Bにより構成されるものである。
図3に示す折り畳み型のフック部材3Aは、折り畳み部9を有するという構造的な点から、比較的に剛直なプラスチック、例えば、ポリプロピレンなどのプラスチック材が適用される。これに対して、図4に示す分離型のフック部材3Bは、ポリカーボネートなどの硬質プラスチック材が適用される。勿論、前者の場合においても、折り畳み部9の部分に可撓性のあるプラスチック材を用いることによって、第1片11Aおよび第2片12Aをポリカーボネートなどの硬質プラスチック材によって構成することもできる。
前記ケース本体2は、図2各図に示すように、名札類Npを出し入れ自在に収容する名札類収容部4と、前記名札類収容部4の上方部5に設けたフック部材取付部6とを備えたものからなっている。一例になるケース本体2は、透過性のある軟質プラスチック材により形成されており、前記名札類収容部4は、内部に収容した名札類Npの表示情報を外部から視認することができるようになっている。図2Cに示す実施例において、前記ケース本体2は、その背面側に、前記名札類収容部4内に名札類Npを出し入れするための防水ファスナー7の付いた名札類出し入れ開口8が設けてある。
一方、図3各図に示すように、折り畳み型のフック部材3Aは、中央折り畳み部9を介して折り畳み可能な第1片11Aおよび第2片12Aを含むものからなり、前記中央折り畳み部9に沿って折り畳んだ状態において整合するフック穴13A、13Aと、折り畳んだ状態を維持するロック手段14とを備え、前記ケース本体2におけるフック部材取付部6を両面から挟み込んでロックするものからなっている。
さらに、図4に示すように、分離型のフック部材3Bは、分離した第1片11Bおよび第2片12Bを含むものからなり、互いに重ね合わせた状態において整合するフック穴13B、13Bと、重ね合わせた状態を維持するロック手段14とを備え、前記ケース本体2におけるフック部材取付部6を両面から挟み込んでロックするものからなっている。
この発明になる名札類吊下用ケース組立体1は、前記ケース本体2におけるフック部材取付部6と、前記フック部材3との間に設けた取付連結手段10を含むものからなっている。前記取付連結手段10は、前記ケース本体2におけるフック部材取付部6に設けた複数個(図に示す実施例において6個)の位置決め開口15と、前記フック部材3におけるロック手段14とによって構成されている。
前記ロック手段14は、前記ケース本体2におけるフック部材取付部6に設けた複数個(図に示す実施例において6個)の位置決め開口15に対応するように、前記フック部材3における第1片11の折り畳み内面11a側に設けた複数個(同上、6個)のボス16と、第2片12の対応位置に設けた複数個(同上、6個)のボス嵌入孔17とからなっている。
この発明では、前記ケース本体2と前記フック部材3とが個別に準備され、前記ケース本体2におけるフック部材取付部6に、前記取付連結手段10を介して、前記フック部材3を取り付け、前記フック部材3を折り畳んで、ロック手段14によってロックすることにより極めてか簡単に組み立てることができる。
この発明になる名札類吊下用ケース組立体1では、前記ケース本体2における名札類収容部4内に所望の名札類Npを収容し、前記フック部材3におけるフック穴13にクリップCを介してストラップStを取り付けて使用に供するものである。前記ストラップStは、これにかえて、紐をリールに巻き付けて伸縮自在に構成してある、所謂、リール巻出し式のものであってもよい。さらに、この発明では、一端に、前記フック部材3におけるフック穴13にクリップされるクリップCを備え、他端に、着用者のポケットにクリップされる別のクリップを備えたタッグ式名札に対しても適用可能である。
図1は、この発明になる名札類吊下用ケース組立体の具体的な実施例であって、組立状態を示すものであり、図1Aは、ストラップを取り付けた状態を示す概略的な正面図、図1Bは、概略的な側面図、図1Cは、その概略的な背面図である。 図2は、この発明になる名札類吊下用ケース組立体におけるケース本体の一例を示すものであって、図2Aは、その概略的な正面図、図2Bは、その概略的な側面図、図2Cは、その概略的な背面図である。 図3は、この発明になる名札類吊下用ケース組立体における折りたたみ式フック部材の一例を開いた状態で示すものであって、図3Aは、その概略的な正面図、図3Bは、その概略的な側面図、図3Cは、その概略的な背面図である。 図4は、この発明になる名札類吊下用ケース組立体における分離型フック部材の一例をを示すものであって、ロックする直前の状態を示す概略的な斜視図である。 図5は、従来の軟質プラスチック製名札類吊下用ケースの典型的な例を示すものであって、図5Aは、その概略的な正面図、図5Bは、その使用態様を示す概略的な斜視図、図5Cは、名札類を入れた状態を示す概略的な正面図、図5Dは、フック穴がちぎれた状態を示す概略的な正面図である。
符号の説明
1 名札類吊下用ケース組立体
2 軟質プラスチック製のケース本体
3 硬質プラスチック製のフック部材
3A 折り畳み型フック部材
3B 分離型フック部材
4 名札類収容部
5 名札類収容部の上方部
6 フック部材取付部
7 防水ファスナー
Np 名札類
8 名札類出し入れ開口
9 中央折り畳み部
10 取付連結手段
11、11A、11B 第1片
12、12A、12B 第2片
13、13A、13B フック穴
14 ロック手段
15 位置決め開口
16 ボス
17 ボス嵌入孔
St ストラップ
C クリップ

Claims (5)

  1. 名札類を出し入れ自在に収容する名札類収容部と、前記名札類収容部の上方部に設けたフック部材取付部とを備えた軟質プラスチック製のケース本体と、
    フック穴を備え、前記ケース本体におけるフック部材取付部に対して着脱自在に取り付けられるフック部材と、
    前記ケース本体におけるフック部材取付部と、前記フック部材との間に設けた取付連結手段とからなることを特徴とする名札類吊下用ケース組立体。
  2. 前記ケース本体が、オレフィン系のポリプロピレン単層、あるいは、オレフィン系のポリプロピレンとエチレン−酢酸ビニル共重合体とを張り合わせシート材などでなり、前記フック部材が、比較的剛直なポリプロピレンあるいはポリカーボネートなどの硬質プラスチックでなることを特徴とする請求項1に記載の名札類吊下用ケース組立体。
  3. 前記フック部材が、中央折り畳み部を介して折り畳み可能な第1片および第2片を含むものからなり、折り畳み部に沿って折り畳んだ状態において整合するフック穴と、折り畳んだ状態を維持するロック手段とを備え、前記ケース本体におけるフック部材取付部を両面から挟み込んでロックするものからなることを特徴とする請求項1あるいは請求項2に記載の名札類吊下用ケース組立体。
  4. 前記フック部材が、分離した第1片および第2片を含むものからなり、重ね合わせた状態において整合するフック穴と、重ね合わせた状態を維持するロック手段とを備え、前記ケース本体におけるフック部材取付部を両面から挟み込んでロックするものからなることを特徴とする請求項1あるいは請求項2に記載の名札類吊下用ケース組立体。
  5. 前記取付連結手段が、前記ケース本体におけるフック部材取付部に設けた複数の位置決め開口と、前記フック部材におけるロック手段とからなり、前記ロック手段が、前記フック部材取付部に設けた複数の位置決め開口に対応するように、前記フック部材における第1および第2片の一方に設けた複数のボスと、第1および第2片の他方に設けたボス嵌入孔とからなることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の名札類吊下用ケース組立体。
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